コル・ラズベリー・タナ・パイ(仮)ですが。
そろそろ再起動が必要かも知れないと思って、再起動したのですがエラーが出て起動できなくなってました。
まさかシステムが壊れたとかで、これまでやったことが台無しかと思われたのですが、面倒な作業をして直接モニタにつないでみたら、どうやらfstabが変ということみたいでした。
メモリの一部をRAMディスクとして使うような設定を追加してたのですけど。
手動でマウントした時には上手くいっていたので、起動時の自動マウントも大丈夫と思ってましたが。
参考にしたサイトの書き方と、Raspberry Piでの書き方が違っていたようです。
同じLinuxでもそんなことがあるのか?という感じでもありますが。
システム関係の設定をいじる時には、なるべくRaspberry Piでやってるやつを参考にした方が良さそうです。
無事に起動できるようになったついでに、喋る!機能をさらにいじったのですけど。
この声は Fallout 3 のアメリカ人民ラジオ(リンク先はYouTube動画)のアナウンサーの声に似ているのです。
<!-- イントネーションがちょっと変だったりするので、外国人が喋ってる感じがある、という事でもありますけど。-->
コルタナなのに、全然Haloっぽくならないですね。
アマゾンのアレことプライム・ビデオの「ドクター・フー」のシリーズ6がプライム特典になってた!
ということなのですが、ウォッチリストに登録してあるもう一つの次元のシリーズ6はまだ有料のままだったりして。
もちろん特典の方の第一話を見たのですが、いきなり凄い展開になってますね。
別のシリーズ6はスゴくないかも知れませんが、次からも特典の方を見るに違いないです。
というか、プライム・ビデオのこういうシステムは良く解りませんね。
そういえば「MR.ROBOT」吹き替えの方のシーズン4もいつの間にか見られるようになってますけど。(これはもう字幕で見てしまったので、しばらくは見ないと思いますが。)
見たいと思ったやつはお金を払ってレンタルで見てもイイのですが、こういう風に待ってると無料で見られるとかだと、待った方がお得って感じですし。
この辺は駆け引きだったりするのですかね。
そんな駆け引きは面倒ですけど。
ついでに書くと「プラン9・フロム・アウタースペース」がプライム特典になってたりするのに注目ですけど。
<!-- その前に「エド・ウッド」を見ないと、なんで注目なのか?というのが解らないのでアレですが。-->
目を覚まして、ブラックホール・ベランダ!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
特番があったから、実質復活第一弾!
真冬のブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!
急に寒くなったと思ったら、ブラックホール湖(仮)に氷が張っていたよ。
午後になってもこれだから、けっこうな寒さってワケだわね。
そして、こういう氷が保冷剤になって昼間も寒くなるのかも知れない!
最近の私が難しいといったら Assetto Corsa Competizione ネタ以外に考えられないのですが。
キャンペーンモードの最初のレースは結局まともなタイムが出ない周回遅れのまま終了。
次はブランズ・ハッチの小雨ステージ。
これまでの事を考えると小雨ってだけでイヤな予感でもあるのですが、このサーキットは Forza Motorosport でかなり走ったので、まあまあ走れています。(場所が解ったのでキャンペーンの中ではなくて、練習用のやつで自由に走っているところです。)
でも、前のサーキットもコースを覚えるぐらいは走ったのですが、同じように走ってるつもりなのにスピンしたりとか。
もっと慣れないといけない、ということなのか。
というか、気付いたのですが、こんなに難しいと感じるのは Forza みたいに巻き戻し機能がないからかも知れません。
巻き戻せると、失敗したところだけ何度もやり直せるので、けっこう上達が早かったりするんですけど。
失敗したところをもう一度試すために一周してくるっていうのはけっこう大変です。
そんな感じなのですが、年末年始のセールで車とは関係ないもう一つのゲームを買ってたりするのですが。
今始めると難易度高過ぎな Assetto Corsa Competizione をやらなくなってしまう、という心配もあったりして。
<!-- というか、別のゲームも難しかったらどうするのか?という事でもありますけど。-->
ということで、アマゾンのアレことプライム・ビデオで「七つの顔」を見たのです。
なぜかこの映画がアプリでお勧めされていたのは、主演がこれまで見た時代劇で良く出ていた片岡知恵蔵だったからだと思いますけど。
時代劇で見た時とは全然印象が違ってたり、演じてる人も七つの顔だ、なんちゃって。
多羅尾伴内という探偵が登場するシリーズの一つということですが。
探偵ものというよりは、正義の味方的な感じで。
普段は風采の上がらない私立探偵だけど、最後には格好良い本当の姿を見せたり。
そして「ある時は○○、またある時は○○。その実体は...」というのの元ネタだったりするみたいですね。
そういう設定も面白いのですが、1945年の映画で、その時代を描いてるのですが。
これは私の好きな金田一耕助が活躍してそうな時代ですし、街や建物の感じとか、レビューとそれを見に来ている客とか、あの時代はこんな感じなのか!というのが解って良いとかも。
それから、昔の映画ならではの、女の人が高い声で歌った時のあのプルプル感(というか、あの音の印象は人によって違うかも知れませんが、私はプルプルしてると思っている)とかもたまりませんのです。
なんか、古い映画は定期的に見たくなりますね。
ということでWOWOWのアレで「フォードvsフェラーリ」を見たのです。
このメーカー同士の争いという感じのドキュメンタリー的なものはいくつか見ていたので、映画で見るとどうなのか?という事でもあったのですが。
映画ではあまりフェラーリとバーサスしてなくて、どっちかというと大企業の重役vs現場みたいなことになっていました。
なので、最終的なル・マンの結果を知っていてもちゃんと楽しめる話になってたり。
というか、結果を知っていてもなんかワクワク感が良かったです。
映画化したら映画化したなりに面白い話になるということですね。
そして、命が二の次みたいな時代のレースでもあったので、こういう車だったら乗らない方がイイかな、ということで私の車ブームが加速することはありませんでしたが。
映画やゲームで盛り上がっても安全運転を心がけましょう。
ということですが、最近のゲームって字が小さすぎますよね。
というか、もっと近くでやることを前提としているのか、あるいはもっと大画面でということなのか。
そんな感じで文句を言っているということは、Assetto Corsa Competizione の続きに違いないですけど。
色々とルールが解らなくて、キャンペーンモードの予選の途中でやめたつもりが、再開したらレースが始まってたりして。
でもちょっとは上手くなってるから、そのままで良いか、ってことでレースを始めたのですが。
画面に出てる情報のどれがなんなのか解らないのです。
それから、無線で情報が入ってくるのですが、小さな字幕が出る時もあれば出ない時もあったり。
無線の入ったタイミングで別の情報が表示されたりとか。
さらに、途中で「窓が開いてるぞ」って言われた気がして、窓を閉めるボタンなんてない!とか思ってたのですが。
どうやらピットに入れる、という事らとか。
そして、ピットに入ったらどこに止まれば良いのか解らずに、そのままコースに戻ってしまったり。
ということで、これでも予選は3位で通過してたのですが、最初のレースは周回遅れで残念な事になっているのです。
慣れるまでにかなり時間がかかりそうです。
<!-- PC版から移植した感じのゲームは全体的に字が小さいと思うのですが。確かに今これを書きながらパソコンの画面を見ていると、かなりい小さい文字でも読めますし、そんなことなのでしょう。-->
いつもとほぼ同じコースでしたが、公園内の走る場所をちょっと変えるコースのジョギング。
そうしたら、黒い団体に遭遇。
前からいるのは知っていたのですが、近くで見るのは初だったり。
そして、キンクロハジロだと思っていたのが、さっきこの写真を見たらちょっと違うような。
ゴール地点に川にはキンクロハジロがいるのですが、こんな団体行動じゃないし、しかもエサは主に水の中のものを食べるということで、芝生のところを突いてたりするのは違いますよね。
黒に白いくちばしだとオオバンというのがいるみたいですが。
この写真ではみんな後ろ向きなので確認が出来ません。
というか、普通に黒い鳥いたよ!ってことなのですが、最近鳥好きなので色々と気になるのです。
ボクの大掃除は終わらない!
あるいは、今年の大掃除はもう始まっている!
どっちでもイイのですが、無駄にしている気がするチェストの中を片付けてたら発見したのです。
こんな昔からいたんですね。
大学生だったので、大学ノートを使っているのです。
<!-- ちなみに私の専攻とは関係ない授業のやつです。-->
ただ、このキャラクターって特に名前がなかったりするのですが。
これを元にしたマスコットが白色矮星君となるのです。
今回出てきたノートは学生時代のでしたが、書いてないページが大量なので、その数年後も使っていました。
そして見付けた、頑張っていたあの頃。
なんと手書きでシェルスクリプト。
これは勉強のために書いたのではなくて、どこかにあったのを書き写して、これを見ながら自分のパソコンに入力していったというヤツだと思います。
多分、括弧のところにスペースが必要とか、そういうのを知らなかったので、大変だったに違いないですが。
これはPowerBook 3400にNetBSDをインストールするのを頑張ってた頃のやつ、というノートつながりでもあるのです。(というかPowerBook 3400がノートパソコンだということを書かないと解らない人も多いかも知れませんが。)
ついでに書くと、字は今の方が下手です。
今日ギターの弦を張り替えました。
とか書くとギターの初心者みたいですけど。
実は、去年改造された悪魔ギターは、改造した時もすでに1年以上弦がそのままになっていた状態で、それから改造後も同じ弦を使い続けていたとか。
別にチューニングもあってるしまあ良いか、とか思ってたのですが、さすがにヤバくなってきたので、張り替えたのです。
そうしたら、張ってある弦のボールエンドがブリッジのところに張り付いたようになっていて、なかなか弦が外せないとか。
六角レンチの細いヤツで、上から押してやっと外せましたが。
ちゃんと弦は張り替えないといけませんね。
そして、張り替えた弦で演奏したら、音がギラギラで生まれ変わった感じです。
このギターはこんな音だったんだ!って事になりました。
<!-- そういえば、新しい変なギターもあるので、それについてもまた書かないといけないような。というか、Little Mustapha's Black-holeの楽器紹介の方は新しいものが全然追加されないので、そっちも書かないといけません。-->
ということで、Assetto Corsa Competizioneですけど。
ちょっと上手くなって調子に乗って速く走ろうとすると全然ダメ、ということでかなり難しいですね。
キャリアモードでこれだとイライラしてしまうので、しばらくは練習走行みたいなのでやることにしますが。
こんなに難しいとDoom Eternalの最後の方が楽に思えるとか。
ゲームのタイプは全く違いますけど、Doom Eternalの方はやる度に何をすれば良いかが見えてきたのですが、こっちはどこがダメなのかサッパリです。
しかも、マシンの設定をちょっといじったら、余計にダメになったかも知れないので、恐ろしいゲームだと思います。
<!-- というか、ハンコン(ハンドル型のコントローラ)じゃないからだ!という言い訳をしたい感じもありますが、ハンコンのあるおじさんの部屋はヤバいかも知れないので、やりません。-->
そういえば、ラズ・コルタナ・ベリー・パイ(仮)の続きでもあるのですが。
家電とかアレコレ出来るやつを探していたら、Wi-Fiでコントロール出来るスマートな電源プラグというのがあって、一部の機種はパソコンからも操作できちゃう!というのが解って、また盛り上がったのですが。
よく調べて見たら、これまたクラウドでデータを管理するタイプだったり。
これもリモコンのやつもそうですが、スマホとかでオンオフができるだけで充分なのですけど。
何が何でもクラウドみたいな感じです。
しかも、管理するのは自分じゃなくてメーカーですし。
なんとなく、色んな事を監視されているような気分にもなりますよね。
実際には電気の無駄遣いをなくすとか、安全のためとかにデータをとるのだと思いますけど。
でも全部管理されてるようなスマートな家とかは住みたくないなあ、と思ったりします。
曲がれ〜!曲がれ〜!って思ってやっていたら、部屋にあるスプーンとかフォークがグニャグニャになっていた、というのは超能力少年的なウソですが。
激ムズな気がする「Assetto Corsa Competizione」の続きです。
前回ちょっと書いたキャリアモードの最初の、まともに一周するというのは出来るようになったのですが。
なんか曲がるのが難しいです。
というか、上手く曲がれるようになってからがレースゲーの面白い所という感じですけど。
でも今のことろは、レースって1速とか使うんだっけ?とか思いながらユックリ曲がってるのです。
<!-- 他のゲームでは上手くいってたアクセルを使って曲がる感じがなかなか出来ません。-->
ゲームのコンセプト的に、全部同じクラス(っていうのか?)の車で、初心者向けの遅い車とかがなくて、それで難しいというのもあるのかも。
そして、レースゲーなのに、まだちゃんとしたレースをしてないですが。
頑張りたいと思います。