先週収穫したハラペーニョをまた酢漬けにする作業をしたついでに、前に作ってあった酢漬けの味見でひとかけら食べてみたのですが。
激辛で汗が吹き出して来ました。
もしもコレをいつもみたいに肉詰めっぽい感じにして、まるごと食べてたらどうなっていたのか?ということを考えると恐ろしくなるような辛さなのですが。
これは夏の暑さのせいなんですかね。
<!-- もしかして、買った種がハラペーニョじゃなくてハバネロだったんじゃないか?とか思ったのですが、ハバネロは見た目がぜんぜん違うので、やっぱりハラペーニョなのです。ハラペーニョだからといって侮れないのです。-->
た~まや~!
ではないのですが、こういうのを見た時の掛け声みたいなのはないのですかね。
ということで、満月の日なので、久々に撮ってみたのですが。
久々だったので、どういう設定で撮ってたのか忘れて、一回目は全部ピンぼけ(というかブレてたのかもしれない)でしたけど。
なんかスッキリしないので、二度目の挑戦。
今度は三脚を使わないで撮ったら一枚だけちゃんと撮れてました。
カメラを買った時のセットで付いていた望遠レンズなので、凄い望遠ということでもないので、手持ちでもなんとかなるという感じですけど。
それとは関係なく、そろそろ新しいカメラと凄い望遠レンズが欲しいとかも。
[ CNN.co.jp : 動物公園のヨウムが来園者に悪態、一般公開中止に 英 ]
インコがカッとして人間の言葉で罵り合うってどういうことだ?という感じですが。
もしかして、インコ語には汚い言葉がないので、そういう時に何かを言う時には人間の言葉を使うしかないのでしょうか。
あるいは面白がってやってるとか。そっちの方がありそうですけど。
カワイイので何でも良いですけどね。
<!-- 最近鳥が無性に可愛く思えるのです。(理由が鶏肉をよく食べてるから、だとしたら恐ろしいですけどね。)-->
ベッドを買うのか買わないのかずっと迷っているのですが、迷っていても埒が明かないということで、実際に置くとどうなるのか?ということを調べるためにバーチャル・ブラックホール・スタジオ(私の部屋)を3Dで作ってみたのです。
<!-- どうでもイイですが、こっちはスタジオというよりブラックホール寝室ですが。-->
去年はずっとやってましたし、Blenderでちょっとした物を作るのは簡単だと思いきや、実際のものと大きさを合わせて作るのは慣れないとややこしいですね。
やり方が解ればあとは数値を入力すると大きさが同じになるので簡単なのですが。
でもなぜか中途半端にこだわってしまう性格のために、立方体で表現すればいい家具を同じ形にしてみたりしてるので、時間がかかりました。
それが上のスクショなのですが。
床の柄は実際とは違うのですが、ベランダに出る窓の幅とか入り口の幅とかに合わせて色が変わってるのです。
そして、緑の部分は空けておく必要があるスペースなのですが。
実際に必要なものはこの机と、テレビとスピーカー用の台だけなんですよね。
なのでベッドを置いたって大丈夫そうなのですが、余計なものがたくさんおいてあるので、実際の部屋はこんなに広く感じないのです。
ということは、苦労してこんな物を作っても意味なかったのか?という気もしますけど。
とりあえず、ここにバーチャル・ベッドを作って置いてみて、もう一度迷うことにしましょう。
<!-- "Ludicrous"のMVシリーズが完了してないのでBlenderのバージョンはまだ2.79のままだったりします。-->
アマゾンのアレことプライムビデオで見ている「銀河鉄道999」ですが。
なんだか思っていたよりも、設定とか展開が自由な感じの話が多くて楽しいのですが。
時々ギャグ漫画になりそうな時もあったりして、変なところでハラハラしたりして。
こういう話はテレビ用に作られたのか、原作の漫画でもあったのかとかも気になりますが。
Kindle版の商品ページで目次を見てみたら、どうやら全部原作にもある話っぽいですね。
電子書籍に丁度いい端末があれば買いたい気もするのですが。
漫画とかほとんど買ったことが無いので、買うのにけっこう迷ってしまいます。
悪魔デバイス・ポータブルである。
というのは冗談で、小さな黒板を作ったのです。
材料はホワイトボードの書く部分の薄い金属板と、悪魔デバイスを作った時に余ったMDF材。あとはダイソーで買った貼るとどんな物でも黒板になるシート。
目的はマグネットでメモとかを貼り付けるためだったりするので、黒板じゃなくても良いのですが、金属板がベコベコで汚いのでそれを隠すための黒板シートでもあるのです。
(ただ気泡が大量にできてしまって、これはこれで見た目がアレですが。)
MDFにノコギリで溝を掘って金属板をはめ込んだりしているので、けっこう手間がかかっています。
写真は昨日の接着中のもので、まだつなぎ目がガタガタしてるのですが、今日サンダーで整えたらけっこう良い感じになっております。
なんで今日の写真じゃないのか?ということでもありますが、なんか疲れて写真を撮る気力がなかったとかですが。
すでに昨日書いたカンニングペーパーと一緒に作ったもう一枚のカンニングペーパーを貼り付けていますが、その辺はまた今度。
老若男女を問わず、驚いて、目がくらんで、さもなきゃ仰天するよ!
今日も窓際キャロットちゃんが最新ベランダ情報をお届けするよ!
実りの秋、復活の秋、寄ってたかる秋。
まずは復活編から。
8月にはほとんど枯れていたアンタはダリヤ。
涼しくなったら一気に復活だよ!
キャッホー!
ということで、やっと動き出した怪しい計画。
というか、ラズパイなのですが。
ベランダの温湿度計みたいなのはやることが決まっていたので、ネットで調べてほぼコピペみたいなことで済んだのですが、面白いことをやろうとするとやっぱり面倒だったりします。
その前に、Raspberry Pi入門してから時間が経ち過ぎなので、基本のLEDを点滅とかからやり直してますが。
でも今回は完全な入門者ではないので、いっぺんに3つのLEDを制御してみたり。
もちろん最初は間違ってましたが、今は多分あっています。
回路とかはやってない間も色々と勉強はしていたので、だいぶ解ってきているのですが、プログラムを書くのがかなり大変。
というのも、普段はPerlおじさんで、年に数回JavaScriptなので、Pythonを書くのが疲れます。
<!-- 括弧を使わなかったりするのは書くのを楽にするためでもあると思うのですが、括弧を書くのに慣れていると無いのが疲れるとか。あと行の最後に何も書かないと変な気分ですし。-->
というか、一番書きたかった写真のことを書いてないですが、GPIOのカンニングペーパーをプリントして貼り付ける作戦はまあまあ成功に違いない。
数枚プリントして、本体のところに一枚と、コードを書くパソコンの近くに一枚という感じにしているので、いちいち本とかネットを開いて調べる必要がないのです。
<!-- そして今まで気づかなかったのですがエルチカとエロチカはかなり似ている。Google日本語入力では「エロ地下」と変換されましたが。-->
<!-- 追記:最近色々と忘れてることが多いので、ほんとに気づいてなかったのか?と思ってRestHouseを「エロチカ」と「エルチカ」で検索してみました。「エロチカ」とは書いてなかったですが、初のエルチカの記事のタイトルが「エルチック」だったりするので、少しは意識していたのかも知れません。-->
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「病院坂の首縊りの家」を見たのです。
このシリーズを古い順にずっと見てきて今作が最後の作品ということになるのですが。
順番に見ていくと、だんだん形ができていくようなところが解る感じもしますね。
原作とはかなり違う映画用の内容なので、それで上手くまとまっているように感じるのかも知れませんが。
でもシリーズを通してけっこう重要なコミカルな部分とかは、ここで完成形になってるとも思えたりして。
それから、一回見ただけでは良く解らない相関関係とかですが、私は何度か見てやっと理解したのですが、理解した上で見た今回はけっこう泣きそうになったりして。
事件の背景が複雑すぎるので、見るたびに面白さが変わったりしますね。
ついでに書くと、笑えるぐらいイケメンの黙太郎くんが出てきたりして、そういう部分でもけっこう楽しいのです。
ちなみに、この作品もナントカ応援団版が存在するので、以下にリンクを掲載したりして。
70回目!
ナンデスノさんの連邦日誌よ。
最近は特にこれといった目的もなく連邦生活してるんだけど、いつまで続くのかしら。
とにかく始めますね。
まずはカウンティー・クロッシングでチェックシャツ&スラックスを配って来たところから。
配ったといっても、まだ数着しかないんだけど。ブフッ...!
それにしても、この人おでこのところ日焼け跡かしら?帽子を被って農作業してたってことね。
映画を見るには遅すぎる時間になってしまったので、アマゾンのアレことプライムビデオで「シベリア鉄道の旅」というのを見たのです。
なんでか?というと、もちろん「メトロ エクソダス」の影響に決まってるのですけど。
「メトロ エクソダス」は鉄道で移動しながら安住の地を探すという感じだったのですが、あのゲーム内の雰囲気がロシアっぽい雰囲気だったということが解りました。
番組の内容はドキュメンタリーと見せかけて、かなり観光案内な感じでしたし、2003年と書いてあるので今とは違うかも知れませんけど。
さっき見た前半は、この間私がちょっと気になっていたウラジオストックからイルクーツクまで。
客車の内装の色合いとか、風景や空の色とかまで、どことなく昔の日本という気もするのですが。
この区間は鉄道が走っている場所もアジアと隣合わせという感じですし。文化的にもなにか近かったりするのか?とか。
これまでロシアとか気になることはあっても、行ってみたいと思うことはなかったのですけど、かなり興味が湧いてくる感じです。
といっても、シベリア鉄道で旅とかしたらかなりの長旅ですし、実際に行くかどうかはアレですが。
ゲームはけっこう人に影響を与えるもののようです。
<!-- そういえば、メトロ エクソダスで最後にたどり着いたのが、今回の最後に到着したバイカル湖のほとりということだったのですが、オーロラ号もシベリア鉄道の線路を走ってたんですかね。(オーロラ号とはゲーム内で主人公達を乗せて走っていた機関車につけられた名前です。)-->
また仮眠で爆睡してしまったのですが。
慌てて明日の準備というこで、クソのYouTubeにアップロードとかしたのですが、やっぱり15分と45分にしか公開予約ができないですけど、もうそういうことはどうでも良いのです。
それよりも、LMBのYouTubeアカウントではログインしても動画を見ることがないので、ホームでオススメされている動画がけっこうカオスなのですけど。
なぜか美容関係が多いような。というか一回面白そうだと思って見たのがそういうやつだったので、LMBは美容にしか興味がないという判断かも知れません。
そんな感じですが、ストーリー的には最終回の次のMVですが、終盤になってやっと私らしい感じで最後の何曲かは気に入っているのです。
それとは関係なく、寝てる時に夢を見たのですけど。
Falloutっぽい場所にいて、なんとなくうろついてたら、操作できるキャラクターを選べる事に気づいて、これは楽しそうだ!と思って変えてみたら、いつの間にか私自身がゲームの中にいて、しかもレイダーだったりしたのです。
それでもなぜか頭の中はゲームで遊んでる感覚なので、このレイダーにヌカ・ワールドを任せたら良いとか思ったりして。
そうしたら、廃墟に侵入するクエストが始まって、屋上の穴から下まで続いている棒を伝って降りて行くのですが、下にフェラル・グールの大群がいることに気づいてパニックに。
なぜか上には戻らずに、つかまっている棒を竹馬みたいにして飛び跳ねながら下のフェラル・グールを潰そうとするとか。
夢の中ではバランス感覚が良かったですけど。
悪夢なのですが、楽しい夢だったりしたのです。
ただ、その後に新しいレイダー仲間と何故かドライブインみたいなところに行って食事になるのですが、誰も喋らずに各自本を読んだりしてツマラナイ、という悪夢になって終了でした。
やりたいことは結構あるのですが、どれもやらなければいけない、ということではないですし。
しかも優先順位もつけられないような、どうでも良い感じのことばかりなので、どれも始められてないのです。
そんな感じなので、急にやりたくなった悪魔デバイス(わかりやすく書くと、今はRetroPieをインストールしたラズパイが繋がっている)にDiggerというゲームをインストールしてみたのです。
こういう感じのゲームの呼び方があったような気がするのですが、なんというか「ディグダグ」のクローンみたいな。
悪魔デバイスのコントローラでは難しすぎ、ということはどうでも良いのですがゲームを始めたら終了のしかたが解らないとか。
ゲームオーバーになっても、ボタンを押すともれなくゲームが再開という感じで、終わり方を見つけられないまま、ゲームオーバーの悲しい音楽を何度も聞かないといけなかったのです。
仕方ないので、sshで別のパソコンからログインして、"killall digger"するしかなかったのですが。
ちゃんとした終了のしかたってあるんですかね。
とりあえず、悪魔デバイスでゲームをやると疲れるということは解りました。