[ 後輩口調「っす」登場、誤用とされても「ら抜き」拡大...日本語、平成時代に変化(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース ]
平成だから変わった、ということでもないので「平成時代」は関係ないとか言っても思ってもいけないのかも知れませんが。
こういうのは今しか書けないので書いておけば良いのです。
ということですが、私が気になるところといえば「させていただく」ですかね。
ずっと前にもここで書いたような気もしますが、私がさせてあげた覚えがないのにさせていただかれたりしてるのが良く解らない。(この文も良く解らない。)
丁寧に言ってるのが逆に厚かましく思えたりする、というのが気になるポイントなのかも知れないですけど。
あと、最近の「です」は本来の使い方と違うものばかりだそうですが。どこが違うのかみなさんは解りますです?
私には良く解りませんです。
<!-- 「サザエさん」のタラちゃんは「です」って良く言ってますが、あの作品は昭和から続いてるんだし、あれが正しいのでしょうね。(これはウソなんです。)-->
ついでに、良く書いていることですが、私が平成時代にイラッとした表現はやっぱり「真逆」なんですが。もうすっかり定着してしまいましたね。
[ 史上初、ブラックホールの撮影に成功 ― 地球サイズの電波望遠鏡で、楕円銀河M87に潜む巨大ブラックホールに迫る | 国立天文台(NAOJ) ]
ということで、凄い望遠鏡でブラックホールのブラックホールっぽい部分を見ることに成功したようです。
ブラックホールっぽい、というのは理論上ブラックホールは見ることが出来ないので、今回のこれもブラックホールの周りにあるものなのですが。
でもこれまでテンションの高い感じのイラストで描かれていたブラックホールの姿に似ている感じだったり、色々と盛り上がるのです。
そして、リンク先にある画像に関する解説によると、大きさは「月面に置いた野球のボールを地球から見た時の大きさに相当」とか。
ブラックホールみたいな物のことを考える前に、この望遠鏡のことを考えただけでもウワァ!ってなりそうなのですが。
詳しい事を調べても理解出来るかどうか解らないので、とりあえずウワァ!ってなっておけば良いのだと思います。
[ 新種の極小カエルを発見 ホチキスの針サイズ | ナショナルジオグラフィック日本版サイト ]
カエルはカワイイですよね。それがチョー小さいとさらにカワイイかも知れないですが。
新種のカエルは小さすぎてどうやって見付けたのか?って感じでもありますが。
新しい属名「mini」が出来て、それぞれの名前が「ミニマム」「ミニチュア」「ミニスキュール」だそうです。
ミニスキュールというのはあまり聞いた事がないですが、それはどうでもイイでのです。
イエバエほどの大きさなのに、普通の大きさのカエルと同じ体の構造がチッチャく収まってるとか。
小さな体に興味はマグヌムじゃないか?ってことでもあるのです。
<!-- そういえば、ジョギングで通る池のある公園で以前にヒキガエルの大移動に遭遇したのですが。恐らくちょっとした山になっているところで冬眠していたのが春になって池の方にやって来たということなのですが。大量すぎてさすがにカワイイとは思わなかったですけど。苦手な人は大変だろうな、とも思ったのですが、実際にカエルが苦手って人はハットリくん以外には知らないです。-->
[ 新理論、ダークマターは軽くて散乱する - アストロアーツ ]
(つまりこういうことなのか?)
ということですが、久々に宇宙ネタですけど。
その昔、ブラックホールに関する話にオォ!ってなって、それ以来宇宙についての記事とかに注目していたのですが、知れば知るほど難しくなってアレでしたが。
その中でもホントなのか適当なのか解らない感じのダークマターに関して、なるほどと思える新理論だそうです。
といっても、これも色々と突き詰めていくと。私にとってはホントなのか適当なのか解らない話になるに違いないですが。
でも、読んでいたら上の画像のイメージが頭に思い浮かんだということで、もしかすると何か意味があるのかも知れないのです。
(こうなってくると私の考えはほとんどオカルトなのですが。)
こういう話は理解出来るか出来ないかは普通の人にとってはどうでもイイ事ですし。オォ!ってなれるその心のあり方が大事なのです。
[ CNN.co.jp : 都市が「垂直の森」に変貌 建築家ステファノ・ボエリ氏に聞く ]
なんだか狂気を感じるのは私が高所恐怖症だからでしょうか?
ということでビルが森といっても六本木ではないやつですが。
なぜ違和感なのかということを考えると、木が沢山あれば森ということではなくて、その周辺にいる動物とか土の中の微生物なんかも含めて生態系が出来てないと森にならないという意味で、これは変に思えるのかも知れません。
あと森の土って色々な生物に養分が分解されてフカフカのイメージがあるのですが、これの場合建物がフカフカになったりしないのか?とかも。
緑が増えるのはイイ事だと思うのですが、なぜか不安になってしまうのです。
[ CNN.co.jp : キューバの米外交官狙う「音響攻撃」、犯人はコオロギだった? ]
つまりコオロギが兵器になるということですね。(違います。)
ということですが、ストレスが溜まって神経が疲れてる感じの時って、どんな音でも継続的に鳴っていると耳障りだったりして大変なのですが。
そういう状態になるとなんだって音響攻撃に思えたりして。
私は最近の猛暑のせいでセミの鳴き声が音声攻撃状態だと思っておりますが。
この騒動の真相はどうなのか?という感じで面白いですね。
[ 刺されると激痛! ハリケーン後の米国東部を襲った「巨大蚊」の正体|WIRED.jp ]
これは泣きっ面に蚊という感じですけど。
あまり起こらない大雨を利用して繁殖する蚊がデカくて痛そうでヤバそうなのです。
しかも通称「ガリニッパー」とか。危険そうな名前なのですけど。
こういう生物がいるのはなんとなく Fallout の世界ですが。逆に Fallout の世界はやっぱりアメリカなのかという感じで。実際にいるからああいう発想でいろんなクリーチャーが生まれてくるに違いないとか。
こういう記事を読むと、どうしても Fallout の話になってしまってスイマセンと思っておりますが。
[ 水道水で鼻うがいをしていた女性、脳を食べるアメーバに感染して死亡 | ギズモード・ジャパン ]
というか、私はシャワーで鼻うがいしてるのですが、やめた方が良いのでしょうか。
水道水といっても地域によって色々と消毒とかそういうのの基準が違ったりしてそうですし、日本の水道水がどのくらい危険なのかとかは解らないですけど。
こういうのを読むと恐くなってしまいます。
しかも日本もだんだん熱帯の気候に近くなってるとかですし、こういうのも繁殖してしまいそうだったりして。
どうすれば殺人アメーバの心配がなくなるのか?という事は書いてないので、とりあえず不安になっておくことにします。
[ #インスタ医療団 が誕生。偏った医療情報だらけのInstagramに医師たちが危機感 | ハフポスト ]
なんで間違った情報ばっかりなのか?という気もしますが、昔からそういう感じなので私はあまりこういうことをネットで調べたりはしないというか、真に受けないようにしている感じですが。
というか、プルプルした組織に毒が溜まるとか、ここまで来ると全然説得力がないですが。
でも、私は以前にダイエット情報的なやつで、エンプティカロリーに関する間違った情報を信じてしまったことがありますが。
なんとなく、自分の考えてる事に近いとか、自分にとって都合の良いことは間違っていても正しいと思えてしまうのかも知れませんね。
<!-- 今はエンプティカロリーで検索するとちゃんとした情報が最初の方に出てくるみたいですけど。-->
<!-- というか間違ったダイエット情報を流してたヤツらが親になって今度は間違った医療情報流してるんじゃないだろうな?とか勘ぐってみたりするのですが。だとしてらどうなのか?というと、どうでもないですけど。-->
医療情報はお医者さんに聞くのが一番、という事に違いないです。
[ イオン風で飛ぶ飛行機、60mを自力飛行。可動部なし、高電圧で推進力発生 - Engadget 日本版 ]
ショッピングモールのあのグループが面白いオモチャを発売したのかと思ってしまった、というネタもありますが、読んでみたら結構 SF でした。
翼に仕込んだワイヤに4万ボルトという高電圧を印加することで空気分子をイオン化し、翼の後方にあるマイナス電極に向かう気流を発生させ、そこから推進力と揚力を得ます
ということです。
実用化には電池がスゴくなるか、必要な電圧を少なく出来るかとか、そういうところを解決しないといけないっぽいですし、すぐには無理そうな気もしますけど。
でも、SF の特撮みたいなのが実現できるとか、こういう頭の良い人は羨ましいですね。
プロペラ付きのドローンの代わりに使えるかもということも書かれていますが、ドローンのイメージ的にはやっぱりコレよりも反重力ですが。
反重力 - Wikipedia によると、反重力もスタートレックに登場したということですし、誰か研究してませんかね。
<!-- Dr. ムスタファが研究しているというウワサもありますが、サンタにプレゼントとして反重力リアクターをリクエストするぐらいなので期待してはいけません。-->
[ スロー映像 絶妙なタイミングで水を飲むハチ | ナショナルジオグラフィック日本版サイト ]
イラクというと水もあまりないイメージですが、近所にいる水飲み場の水を出すとよってくるハチよりもっとスゴい水飲みバチがいるようです。
というか、ハチの巣を作るのにも水が必要とかで、必ずしも暑いから水飲み場にやって来るという事でもないみたいですけど。
でもちょっと前のあの暑さなので、近所のあのハチのあれは水分補給のために違いないとか。
そして、羽が濡れると飛べなくなるとかも書いてありますが。
あの水飲み場で大量に死んでいたハチは、もしかすると暑さにやられたのではなくて、誰かに水をかけられた可能性もあったりとか。
なんだかイラクのハチの話はしていませんが、面白いのでリンク先記事で動画を見たら良いのです。
[ 福島市の巨大モニュメントにネットで批判「科学的にあり得ぬ」「新たな風評引き起こす」制作者謝罪、市と扱い協議 | 河北新報オンラインニュース ]
リンク先記事のタイトルを見た時に Dr. ムスタファがいるのかと思ってしまって読んだのですが。
モニュメントの一部の線量計的なところに「000」とあるのが「科学的に」おかしいということみたいです。
細かいなあ、という気もしますけど。
逆に、どうしてそれが線量計だということになるのか?ということとか。
そこは見る人の解釈によって変わってくるという芸術なのだよ、というネタになりそうでもありますが。
これは放射線量じゃなくて、危険度が「000」なんです。という言い訳をすれば良いとも思います。
<!-- これがダメならボルトボーイ像を置けばイイとか。(ダメだな。)-->
[ ディズニーが空中スタントロボ「Stantrocnics」プロジェクト。各種センサーで空中姿勢を自在に制御 - Engadget 日本版 ]
これはかなり人っぽいということなのですが。
ロボットの技術というよりは物理が得意ですごいみたいなことなのだと思いますが。
最近は CG がリアルすぎてすごい映像でも感動が少なめだったりするのですが、こういうのを見ると CG じゃないかも知れないと思って盛り上がるのか、どうなのか。
でも生でやるショーでヒーローがこんな感じで飛んでたら大人も盛り上がりますけどね。
<!-- タイトルはヒーローが飛ぶ時の掛け声。(でもヒーローがウルトラマンだとすると違います。)-->