念じるだけで他人動かす、脳の信号伝達に成功=米大学(ロイター) - エキサイトニュース
他人の脳を支配するだと!?
ということでいろんな妄想をしてニヤニヤしたくなる研究ですが。
どうやら「特殊な装置」によって現実するようですね。
なんていうか、特殊な装置なので特殊に違いないですが。もう少し具体的に説明してくれないとよく解りません。(「ビックリニュース」なのでしかたない。)
Dr. ムスタファが飲んでいる時に話しそうな研究でもありますけど。
この実験結果は第三者によって実証されてはおらず、研究者の中には「ほとんど売名行為だ」と非難する人もいる
とか。(この人はニヒル・ムスタファか?)
<!-- Black-holicネタが混ざっているので解りづらいですが。-->
「二日酔いしないビール」がやって来る?! - CNET Japan
というか、ビールって元から二日酔いしませんよね?
というのは(私にとっては)本当なのですが。でも気持ち悪くなるぐらい飲んだ時には二日酔いになりますけど。
そこでこのビール!ということみたいです。
電解質を加えた弱いビールなら二日酔いにならないみたいです。
でも気持ち悪くなるぐらい飲んだとしても大丈夫なのかは不明。
その前に弱いビールというのがどのくらいのアルコール濃度なのか、という感じですけど。
全然酔わないぐらいのアルコールだったらジュースの方が美味しいとか。
<!-- 関係ないですが、タバコを吸わなくなってから居酒屋でビールがなくなるのが早くて困る。-->
ワシの代に間に合いそう! 東大が実用的な量子テレポーテーションの実験に成功 : ギズモード・ジャパン
よし、次は人間とハエで実験だ!
ということではないのですが、スゴいことがまた一つ現実になりそうな感じらしいです。
テレポーテーションというと「コッチにあるものを一瞬でアッチに」というイメージですけど、量子テレポーテーションというのは、量子の状態を別の量子に転送するものらしいです。
それの何がスゴいのか?ってことだとよく解らないのですが、量子コンピュータとか出てくるし、なんかスゴそうって感じなのですけど。
実際にどういうことが起きているのか素人には全然解らないのがアレなのですが。こういう分野のことが書いてあるSF小説とか読んだらイメージは湧くのでしょうか。
<!-- リンク先記事にある研究室の様子の写真が、空き缶だらけだった以前の私の部屋みたいとか思ったら怒られそうですが。-->
ニュース - 動物 - 「睾丸狙う」は迷信、実際のパクーは? - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)
おいらはパクー♪腹ペコパクー♪
美味しいご馳走食べたいなぁ〜♪
ということなのですが、昨日別の記事で気をつけましょう!というのを読んだのですが、そんなに心配しなくても大丈夫ということです。
というかパクーって名前がホントにやりそうな名前ですし。和名をガブッチョにして欲しい感じの口元でもありますが。
昨日読んだ記事だと「睾丸を果実と間違えて噛み付く」とか書いてあったので、それはありそうでしたし。なんか恐かったのですが。
でもこういう話は余計に(男性の)恐怖心を煽りますし、ネタとしても広まりやすいのでネタがホントになってしまうということもありそうです。
その前に丸出しで泳いだりしなければイイのですけどね。
<!-- 最初のアレは昔流行った(?!)「ガブッチョ」というオモチャのCMソングです。-->
指じゃない、触れるとただれ食べると死ぬキノコ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
指だとは思わないかも知れませんが、もしかするとETの指だと思うと率先して触りたくなるかも知れないので要注意です。
ということでヘンなキノコですけど。
リンク先に写真がありますが、アレを見て食べようと思う人はいるのでしょうか。でも、ナマコみたいなものとか、最初に食べた人はスゴいよね!という食材もいっぱいありますし、中にはいるのかも知れませんが。
でも指みたいなキノコは「食べたら死」なので食べてはいけません。
目覚めよ日本力 次世代技術:ウナギの完全養殖、実用化へ 「餌の謎解明」幼生の9割生育 - ITmedia ニュース
美味しいから食べ過ぎて絶滅とか、そういう自分勝手なことにならずにすみそうなニュースですが。
ウナギの養殖が可能になるかもということです。
稚魚が何を食べているのか解らなかったので養殖できなかったのが、解ったから出来そうだ、という解り易い感じですけど。
というか、ウナギが養殖で安く食べられるようになったら、安いから価値がないように思えてみんな食べなくなるとか、ないこともなさそうなのですが。
人間とはそういう生き物か。
「誤った記憶」作った!...利根川氏ら : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
この発表自体が間違った記憶だとしたら?とか考えるとワケが解らなくなるSF世界ですが、人間の記憶はそれほど簡単にはいじれないような感じでもあります。
というか実験用のマウスなのですが
マウスの脳細胞には特殊な遺伝子が組み込まれ、光を当てると活性化、直前の記憶が再生されるようになっている
とか。これの方がスゴいと思ってしまいましたけど。「特殊な遺伝子」とか書いてあると適当に誤魔化されている気分になりますが、一般紙の記事なのでそこを気にしてはいけない。
<!-- というか、説明が書いてあっても理解できないはず。-->
でも、これってSF的に盛り上がる感じの「記憶を書き換える」というのとはちょっと違うのでビミョーにアレですが。思い込みで記憶の内容が変わってしまうとか、そういう問題の解決には近づくのでしょうか。
<!-- 「目撃者の証言」とかって、結構そういうのがあるみたいですし。-->
どうでも良いですが、中学の時の野球部の最後の試合の最後のバッターが私だったのですけど。私は三振だけはしたくない!と思って、なんとか粘ってバットにあててセカンドゴロだったんです。でも多くの部員達の記憶の中では三振で終わったことになっているようです。
まあ、三振の方が「終わった感」があって良いですけどね。でも私の一番必死だった打席はあんまり意味がなかったということです。彼らの記憶をなんとか修正して欲しいです。
いつ、どこに、どれだけの重さの隕石が落下したか、がわかるインタラクティブマップ「Fireball From Outer Space」 - インターネットコム
なんかスゴいいっぱいあるように思えるのですが、100年でこれだけって多いのか、少ないのか。そして、もしも自分のいるところに落ちてくるとか、そういう確率はどのくらいなのか、とか考えて大騒ぎしたくなりますが。
過去100年で一番大きかった隕石って実は日本のすぐ近くに落ちてたんですね。1947年ってことは日本では隕石で騒いでいる場合じゃなかったかも知れませんけど、落ちるところが見えたりしたのでしょうか。
でも隕石が落ちたということは、その隕石に地球外の何かしらが付着していたということもないとは言えないですし、そういう視点で見てみると何か面白い事が想像できそうな気もしますけどね。
何でそんなことを書くのか?というと、最近見ていたthe X-Filesのシーズン4に「ツングースカ」というタイトルの話があって、それがツングースカに落ちた隕石に由来する話だったりして。
ちなみにツングースカの隕石はギリギリで100年以上前なので載ってないみたいです。
科学的に蚊にさされやすいパターンはこれだ! : ギズモード・ジャパン
蚊も血液型とか気にするんだ。
とかはどうでも良いですが、O型が刺されやすかったり色々あるみたいです。
ちなみに普段はB型って言っている私の本当の血液型はO型ではないので、その辺は大丈夫なのですが、いくつか当てはまっている感じです。
足が臭いかどうかは自分ではよく解りませんが、ブーツみたいな靴を一日履いていた時には自分の足に顔を近づけないようにしています。(それはどうでも良い。)
まあ、難しいことは考えなくても、虫除けという解り易いものが売っているので、刺されたくない時にはそれを使った良いのですけど。
問題は刺されたあとでもあります。私の場合は外にいる蚊に刺されてもかなりガマンできるというか、痒いと思わないので大丈夫だったりしますけど。こういう人が刺されやすい体質だったら、良い感じに囮になって他の人が刺されないとかいうことにもなりそうですが。
ワケが解らなくなってきましたけど、日本の蚊はそれほど危険ではないのでまだ良いですよね。
<!-- 蚊よりもブヨがヤバいのですけど。イラガマンはブヨヨンと戦って熱が出たり、本気で危なかったです。(でも水の綺麗な場所が少なくて住む場所がないという悲しいブヨヨンという設定もあります。)-->
地球温暖化を音楽で表現したチェロ曲公開-過去130年間の地球の気温変動データを楽譜に - インターネットコム
そろそろビオラも用意した方が良さそうな感じですが、温暖化を音楽にしてみました、ということです。
とはいってもストップ・ザ・温暖化のメッセージソングでもないですし、ネタ切れの現代音楽の新しい試みということでもありません。
一年の温度を一つの音符で表して平均気温が高ければ高い音、低ければ低い音という感じで無機質といえば無機質な音の並びになっているのですが。
淡々と演奏しているなかでどんどん音が高くなってくるのがかなりの温暖化感です。
昔の人は涼しくて羨ましいということでもありますが、温暖化が進んで地球がややこしい事にならないと良いですね、ということでもあります。
<!-- リンク先gkbr注意!-->
Kinect を活用したゴキブリの「自動操縦」が可能に ― 米 NC 州立大学の取り組みが一歩前進 - インターネットコム
昆虫を思い通りに動かすというのは前にもあったような気がしますが、今回はKinectを活用ということです。
そして、昆虫はGブルでもありますが。
操縦じゃなくて、Kinectでgkbrの動きを追いかけて、コースを外れたら戻るような信号を送るという仕組みだとか。
最終的にはどうなるのか?というと
地震で倒壊した建物の中など、人間が立ち入れない場所での生存者捜索などにゴキブリを活用
ということみたいです。
もしも助けてもらえたりしたら彼らのことが好きになるかも知れませんけどね。
<!-- リンク先記事の写真を見る限り、ノソノソするgkbrでカサカサ素早く動かないのでまだ大丈夫という感じです。-->
これが水星? NASAが公開した水星の全体像が想像を超えるくらい美しい : ギズモード・ジャパン
一歩間違えるとカビの生えた果物のようでもありますが、これは美しいです。
メッセンジャーの送ってきた画像に手を加えてああなった、ということですけど。でもただ綺麗にするために適当に色を付けるとか、そういうことではないと思うので、あの色とか模様にはそれなりに意味があるに違いないですし、なんか興味深いですよ。
ついでに[水星 - Wikipedia]とかちょっと読んでみましたけど。
ブラックホールとかと違って理解できることばかりなのですが、理解できると逆に温度とか大気とかがスゴいことになっているのが解って、ご近所の惑星も楽しいのですよね。
<奇跡の原っぱ>絶滅危惧種のホンドギツネが生息 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
この前書いた奇跡の原っぱですが、ホントにキツネが今したよ!ということみたいです。
こうなってくるとやっぱり潰してしまうのは勿体ない原っぱなのですが。
あの辺って、こういう動物が増えることによって害がある場所があったりするのでしょうか。
カワイイとか可哀想というだけで開発に反対して別のところで害が発生したりするとアレなので、ちょっと気にしてみたりもするのですが。
でもその辺は地球上で一番賢いと思っている人間が何とかしたら良いんですしね。
近郊の自然って黙っていると簡単に無くなってしまうので、保護されるべきものはちゃんと保護されないといけません、と思っております。