ドローンで1900年前の王家の墓を探検! メキシコのテオティワカン遺跡 : ギズモード・ジャパン
これならミイラ取りがミイラにならずにすみそうです。というかあそこにはミイラがあるのか知りませんけど。
テオティワカン遺跡の人が入れない場所の探索をドローンでやろうという計画らしいですが。
これなら床から大きな針のようなものが飛び出してきたり、天井が落ちてきたり、坂の上から巨大な玉が転がってきたりしても人間は安全ですね。
というネタはどうでもイイですが、このロボットのようなものは三体が合体しているところが素敵です。
ロボットは合体すべきですし、それにみんなで力を合わせている感じがまた良いのです。
というか、こういう研究ってスゴく楽しそうなのですが。私も仲間に入れて欲しい。
<!-- 追記:「摩訶摩訶」のラジコンカーというアイテムのことを思い出した、ということを書くのを忘れていました。(あの名作ゲームはダウンロード販売で復刻とかないのでしょうか?バグとか直さなくて良いですから復刻希望です。)-->
肝臓の3Dプリントが成功、人体への移植を目指す : ギズモード・ジャパン
ということは、どういうことなの?という感じもしますが、3Dプリンタで臓器ができちゃう時代が来るのかも知れない、ってこと?
というか、中身の構造もそっくりに複製できたとして、どうしてそれが本物の臓器と一緒の働きをしてくれるのか、とか。それよりも肝臓ってどうやって動いているんだろう?というところから解らないので、謎だらけになってきますが。
肝臓には常日頃からお世話になっているのにもかかわらず、私は肝臓のことを全然知らないのだな、と思って反省しております。
肝臓バンザイ!
CNN.co.jp : 宇宙空間でぞうきんを絞ったら? ISSで科学実験
マイクスタンドいらず。というかピンマイクとかじゃないのか。
ということで、気にするところが間違っている感じもしますが、楽しい無重力実験。
無重力で雑巾を絞るとどうなるのか?というと、なんかモニョモニョしてますね。
その前に雑巾を濡らすところから大変な作業になっていますけど。
あの無重力状態の時の水を一度触ってみたくてたまらないのですが、この雑巾から押し出された水も魅力的です。
ニュース - 環境 - 木の"悲鳴"、聞き分けに成功 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)
サボテンには感情があるって昔テレビでやってましたが、それとはまったく関係なく木の悲鳴が聞こえちゃうという研究。
悲鳴といっても植物なので、人間やその他の動物みたいな悲鳴はあげないのですが、乾燥して水分が足りなくなると木の内部から特別な音が出るということです。
ただし、木の内部ではいろんな音がしているので、水分が足りない時に出る音を特定するのが難しかったけど、うまいこと音のパターンを把握できたとか。
マイクが拾った超音波の約半分がキャビテーション関連で、残りは泡が近くの細胞に侵入する音などだった。最大の成果は、現象ごとの音のパターンを把握できたことだ
ということですが。今のマイクってスゴいですね。とか、ちょっとずれたところで感心してしまいましたが。
でも、木が危険な状態になっていることが解れば、全体的に乾燥している場所でも、必要最低限な感じで水をあげたりできますし、枯れる前のギリギリのところで粘ってもらって雨が降るのを待つとか、そんなこともできるようになったら良いのではないでしょうか。
というか、森林の大量の木々を調べる方法とか、その辺は問題がいっぱいありそうですけど。
ナスカで新たな地上絵 2人並んだ人物像 山形大が発表 - MSN産経ニュース
なんすかこれ?かわいくないすか?
ということで、カワイイ地上絵が発見されました。
これまでの地上絵とかなり画風が違っていますけど。違う宇宙人が書いたんですかね?(?!)
それはどうでもイイですが「点が三つあったら顔に見えてしまう現象」ってことだったらガッカリですけど。
というか、何かに似ていると思ったらナンデ君みたいじゃないか!
もしかして、親戚か何かか?
なんで?
ハンマーで叩いても壊れないのにしっぽが弱点の「ガラスのしずく」:超高速動画 « WIRED.jp
とけたガラスを水に垂らして出来たオタマジャクシ状のガラスの塊が不思議という事なのですが。
詳しいことはリンク先記事と動画参照という事ですけど。
身近にあるガラスがあんな事になるとか、ちょっとスゴいですよ。
水に入って外側が急激に固まると中のまだ柔らかい部分がギュウギュウになるので、最終的には中の方がハイテンションな状態で固まるのでああなるみたいですけど。
補足には強化ガラスと同じと書いてあります。強化ガラスではないですが、耐熱ガラスを落として割ると破片が勢いよく飛んできて危ない、というのはこれと同じなのですかね?
というか、リンク先記事でやってる実験では、破片が粉々過ぎて、ゴーグル以外はほとんど防具はないようですけど。
でも何でもないガラスの塊が実はけっこうなエネルギーを秘めている感じで、ちょっと恐ろしくも感じます。
<!-- それよりも、ハイスピードカメラがスゴいという事でもありますが。-->
日本気象協会、今週末の"猛烈低気圧"に注意を呼びかけ | エンタープライズ | マイナビニュース
春の嵐というのもありますけど、これはほとんど台風みたいな事になっていますね。
というか「猛烈低気圧」って...、という事でもあるのですが。「モーレツ」じゃないだけまだ良いでしょうか。何が良いのかは知れませんけど。
そんなことよりも、これも異常気象という事になるのでしょうかね。台風なら毎年やってくるので、強風には対応できますけど、台風じゃないから大丈夫!とか思っていると、思わぬところで怪我とかするかも知れませんし、気をつけましょう。
今日のGoogleのアレがけっこう良い感じなのですが。
ここに書く時はゲームになっていたりすることが多いですが、今回は絵だけみたい。(違うブラウザだと動いたりする可能性もありますが、多分ない?)
マリア・ジビーラ・メーリアンという人の誕生日っぽいですが。
「私たちの美しさに気づいた人なのよ。素晴らしい人なのよ」とマダム・チョウチョが言っているようです。
ホントに虫とかヘビとかなのに、キモさがないというか、愛が感じられるイラストです。
そしてマダム・チョウチョはさっきまでちょっとした作業をしていたのよ、と言っているようです。そしてちょっとした作業だったのにまだ終わってないのよ、とも言っているようです。
<!-- 「Dr.ムスタファ:訳」の世界が近々更新されるのよ、という事に違いない。-->
火星探査機「Curiosity」の撮影画像をつなぎ合わせた高解像度パノラマが話題に - CNET Japan
これはスゴいですね。
なんというか、火星なのにGoogleの地図のアレよりも高画質だし。というか、比べる物が間違っている?
人間の作ったものが火星にあって写真を撮ってるとか。よく考えると信じられない感じですが。
信じられない人は、アレはホントはアメリカの砂漠なんだ、というカプリコンですが。
でも地球の砂漠と言っても信じてしまうくらいの風景なので、いきなり生物とか現れたりしてもおかしくないような、そんな期待もしてしまいます。
<!-- でも地上には食料とか少なそうだし、火星にいるとしたら地底人というか火星地底人に違いない。-->
JAXAが「プリキュア」の研究を開始! : Kotaku JAPAN
プリキュアのプリはアレのプリ?!
ということなのですが、なんか無理があるような気もしないでもない、という感じで略されたプロジェクトで宇宙を飛び回れるのか?
名前についてのツッコミはどうでもイイですが、アイディアのもとがオナラというか、オナラっぽい習性なのでちょっとアレですが、無重力の空間での移動にはちょうど良いのでしょうか。
というかプリっというオナラは可愛いですよね。その次がプゥ...でしょうか。そしてブリっとかブッという感じで。一番罪なのはスーッ...というアレですね。
再び略称の話に戻ってしまいますが、良く見るとプリキュアよりも、泣く子も黙るシェールさんの名前が隠れているのに気づいてしまったのですが。それじゃあ、ここで一曲。
<!-- the X-Filesで使われたこの曲を聴くと、やべえアレの続き書かないといけないんだ、と思ってしまうのです。-->
今日の写真 - カワウソ、シェトランド諸島 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)
なんかもっとやることがあったような気もするのですが、他に書く事もないし、コレかな。
カワウソが野良猫ぐらいのテンションでその辺にいたら嬉しいのにね。
地震で「一瞬のうちに」金鉱床が形成か « WIRED.jp
昔はなくても、もしかして今庭を掘ってみたら金が出てくるかも知れない?というか、そこは断層の上だからちょっと恐い場所でもあるのか?
ということで、よく解りませんが自信によって金鉱床が作られているかも知れないという話。
実際に金鉱脈みたいな状態になるには長い時間がかかるみたいですけど。それでも、何も無かったところに金が出来ちゃうというのは地震のエネルギーはやっぱりスゴいのですね、という感じです。
(何も無いところ、といっても、金みたいなものはあるのですが。イメージ的な事です。)
ハヤブサはインコの仲間 意外な間柄、DNAで判明 :日本経済新聞
ハヤブサはどう思っているのか知りませんが、インコは多分大喜び。
そんな気もしますがDNAで分類してみたところハヤブサはインコの仲間だったようです。
その他にもコレまで考えられていたのとは違う種が沢山あったようですが。似ているだけで近い種類というのは鳥に関しては通用しないという事みたいです。
というか
ハヤブサの俊敏な勇姿にちなんで名付けられ、14年には後継機「はやぶさ2」の打ち上げも計画されているが、プロジェクトを進める宇宙航空研究開発機構は「インコに近かったとは......。鳥には詳しくないのでコメントできない」と困惑気味だ
とか。インコからしてみれば「インコじゃダメなんですか?」という事でもありますが。
はやぶさ2はやめてインコ1号にしてしまえば良いのだと思います。