朝日新聞デジタル:格子の間、チラ見 マレーグマが狙うのは... - 社会
これはちょっとカワイすぎなんじゃないか?ということですけど。
お腹が空いた熊がエサの準備の様子を覗いているということです。クソォ...。
あまりにもカワイイので念のために書いておきますが、熊は時には人を襲うこともある恐ろしい動物でもありますよ。
朝日新聞デジタル:格子の間、チラ見 マレーグマが狙うのは... - 社会
これはちょっとカワイすぎなんじゃないか?ということですけど。
お腹が空いた熊がエサの準備の様子を覗いているということです。クソォ...。
あまりにもカワイイので念のために書いておきますが、熊は時には人を襲うこともある恐ろしい動物でもありますよ。
どうでもイイですが、昼間の黄砂だと思ってたやつ、これだったみたいですね。
強風で細かいチリが舞い上がるみたいな感じだったようです。
ゴーグルは正解だったかも知れませんね。(というか、枯れ葉の掃除とかの方が「ものもらい」が出来たりすることが多いので、ベランダ作業に手袋とゴーグルは必須なのかもしれません。)
CNN.co.jp : 中国衛星の破片が衝突、ロシアの小型衛星が使用不能に
あれだけゴミがあったら、ぶつかっても仕方がないですが。
ロシアに人工衛星に中国の人工衛星の破片がぶつかって軌道が変わった部品が欠けたりしたみたいです。
というか風雲1号Cは中国が99年に打ち上げた気象衛星。07年に実施された地対空中距離弾道ミサイルの発射実験で破壊された
とか。なんかけっこう宇宙ってやりたい放題なんですね。自分の国の衛星を撃ったんだから良いとか、そういうことではなくて、もっと大事にして欲しいというか、なんというか。
<!-- 名前が「風雲」とか「BLITZ」とか。ねらって付けているのか?とも思ってしまいますが。-->
CNN.co.jp : 今年はすい星の当たり年? 2つも肉眼で見える可能性 - (1/2)
この間のパンツじゃない彗星もかなり見えやすい感じみたいですが、11月後半に接近予定のアイソン彗星は、消滅しなければかなり明るく見えるみたいです。
どうなるのかは夏頃解るみたいですけど。月ぐらいの明るさかも、とか書いてあるので、本当だったらスゴいですけど。
ちょっと期待。
「パンスターズ彗星」10日ごろから観測の好機 (読売新聞) - Yahoo!ニュース
彗星が見えちゃうのか?ということで、パンツじゃなくてパンスターズ彗星らしいですが。
双眼鏡を使ってと書いてあるので、肉眼では無理なのですかね?スゴく明るくなったら見えるのかも知れませんけど。
ただ、夕方の位置も明け方の位置もブラックホール・ベランダからは障害物があって見えない場所のような気もします。
<!-- 屋上があったらかなり景色が良いはずなのになあ。-->
レントゲン技師の83%が、この画像の中にアレが写っているのに気づかない : ギズモード・ジャパン
探してないものとか興味のないものは見えないんですね。
被験者の技師たちは小瘤を探すのがメインの目的と言われているので、それと全く関係のない有り得ないものが写っていても気づかなかったとか。
でも、机の上に置いたはずなのに、なぜか見つからなくなった小物とかそういうのとは関係あるのでしょうか?とも思ったり。
そういうものって、実は目の前にあったりするのですが、かなり探さないと見つからないことがあったり。これは私だけ、ということならそれで良いのですが、良くあることだとしたら、コッチも検証してもらいたいですね。
それはそうと、空を見ていたら有り得ないものが横切っていったのに、有り得なすぎて気づかなかったという事だともったいないので、常に「予測不能な事態に備えよ」(G-MAN)ということに違いない。(予測不能なら備えようがないとも思うが。)
ニュース - 科学&宇宙 - ヘビーメタル「モッシュ」を物理で解析 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)
読んでいたら思わず吹き出してしまいましたが、モッシュ科学してみたらけっこう面白い事が解ってきた、ということです。
より激しいメタルとかヘヴィーなやつのライブで発生するモッシュですが。たまに勘違いされてますが、アレはケンカしてるワケではないです。リンク先記事ではダンスと書かれてもいますが。
今では無理な気もしますが、私も昔はああいうところに果敢に飛び込んでいったりしたのですが。これがけっこう楽しいんですよね。その代わり音楽どころではなくなりますが。
そして、筋肉痛が三日ぐらいつづきます。
それはどうでも良いのですが、このモッシュを分析してみると、決まったパターンが現れたり、群れをなす動物の動きに似ているとか。
さらには、人が沢山集まる場所での災害対策にも応用できそうとか。
やっぱりメタルは偉いんです。
気づかないぐらいの隕石って、全部途中で燃え尽きるのかと思っていましたけど、地上まで落ちてくることもあるんですね。
元がどのくらいの大きさだったのか気になるのですが。
['Shock and frustration': Locals report on meteorite crash in Russian Urals (VIDEO) -- RT]
この記事の写真とか見ると、けっこうスゴい衝撃波っぽいですが。(リンク先記事をちゃんと読んでないので、ホントにその写真かとか解らないとか。)
<!-- というか、動画に写っているヤツがHALO3のオープニングっぽいとか思ってしまったのですが。アレも周囲はスゴいことになっていたに違いないですね。というよりもアーマーが頑丈すぎ。どうでもイイですが。-->
その他の記事とかも。
[ロシアに隕石が落下、大爆発を起こし現地はパニック状態(動画あり) : ギズモード・ジャパン]
[ロシア中部で隕石落下か? YouTubeなどで動画も公開[動画] | RBB TODAY]
[ウラル上空 「世界大戦」を髣髴させる現象発生 (ビデオ): The Voice of Russia]
レスキュー隊が二万人以上って、けっこう被害は大きいのでしょうか。
惑星メンバーから外されたって根強い人気の(?)冥王星ですが、衛星の名前を一般公募しているとか。
でも、それなりに知名度のある何かの名前という感じになりそうなので「あの星の名前つけたの、オレだぜ」っていうことにはなりそうもないですが。
しかもすでに候補がいくつかあって、何となくその中から選ばれそう、とか。
さすがに冥王星だけあって候補も中二的な感じですよね。
ここは思い切って「宇宙的恐怖」のあの神話から名前をつけても良さそうとも思うのですが。ダメでしょうか?
ニュース - 動物 - 海の生物は痛みを感じるか? 議論再燃 - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)
前に発表されて、なんだそれ?ってなっていた甲殻類の痛みの話が真面目に議論されているようです。
痛みを感じるということと、食べたら可哀想というのは別の話だと思っていたのですが、もう少し科学な内容にするとリンク先記事の内容のようになるようです。
くだらない議論にも思えますけど、科学とか科学的というのはこういうことに違いないですし。偉い人が言ったから正しいとか、本に書いてあったから正しいということになってしまうと「水に優しい言葉をかけると綺麗な結晶が出来る」みたいな、ああいうことになってしまいますし。
<!-- 話がそれてきましたが、こういう変な科学は似たようなのが沢山あって、信じている人も沢山いたりするので、注意が必要と思われます。(というか、私も最近になって「これって迷信だったの?!」って気づくことがあったりしますしね。)-->
何の話だったか解らなくなりそうですが、リンク先記事を読んでから、明日はエビ天を食べるのか食べないのか、決めたら良いと思います。
それよりも、記事の締めくくりが「上手いこと言った感」満載なのが面白くて、読んだことを忘れてしまいそうになるので注意が必要と思われます。
水や油を完全にはじくコーティング剤、話題のCM « WIRED.jp
別のところでCM動画だけを見たことがあったのですが、インチキなんじゃないか?と思うぐらい水をはじいてました。
でもそれだけのことはあるようで害を及ぼす可能性があるので使用者は手袋とゴーグルを着用する必要があるとか。
※安全性データシートによると、主要原料(66%)はキシレン。キシレンは、日本では医薬用外劇物に指定されており、製造・使用・廃棄に関して、管理・届け出が必要
とも。
そんなに面倒なものならちょっと濡れるぐらいは我慢ちゃんですが。でも専門的な用途で(というのにどんなのがあるか思いつきませんけど)濡れてはいけない物に使ったら便利なのかも知れません。
というか、水をはじく様子が面白いので、それを見たり触ったりして楽しみたかったり。
体毛を撫でられると快感を感じるニューロンを発見:研究結果 « WIRED.jp
どうも、ジャパン・テイモー・クラブの私です。
突然ですが、今年は暑くなっても剃毛しないかも知れません。なぜなら毛を撫でると気持ちよくなるかも知れないからです。
ということはどうでもイイですが、マウスの実験によると、体毛を撫でられると気持ちよいようだ、ということです。
でも、他の動物でも撫でられていると気持ちよさそうですし、こういうのはあってもおかしくなさそうですよね。
それで、人間はどうなのか?というと、人間には毛が密集して生えている場所が少ないですし、頭以外の毛について考えると、話が怪しくなりそうな気もするので、これは科学者に任せることにしましょう。
カイコガがロボット車を操縦:東大の実験 « WIRED.jp
これはちょっと面白いと思ったのですが。
というか、リンク先記事のタイトルだけをみるとカイコガが操縦の仕方を覚えてロボットを動かしているみたいな感じですが、そうではないです。
基本的に歩いて移動するカイコガなので、その歩きかたに応じて動く装置というか、ロボットにカイコガを固定して、どうやって動くのかを実験してみた、ということみたいなのですが。
面白い事に、カイコガの動きに連動して動いていた装置に手を加えて、ちょっと動く方向がずれるようにしたら、カイコガが自分の動きを調整して行きたい場所へ移動するようになったとか。
人間とかそれに近い脳ミソを持った動物なら簡単にやりそうなことですが、ほ乳類とは全く違う進化をした虫がそういうことをするのは面白いですよね。
そして、人工知能を作るのなら人間の脳をまねるよりも、虫の脳をまねる方が遙かに簡単だ、という話もあることですし、こういう仕組みが解明されるとなにかとてつもない...、ということですが。
<!-- 虫の脳をまねて作った人工知能は人間みたいにならない、ということは書かなくてもイイか。どうでもイイですけど。-->
<!-- 関係ないですが、カイコガって成虫になる前にお湯につけられて繭をほぐされてしまって、成虫にお目にかかれる機会があまりないですが、目力が強力でカッコいいんですよね。でも飛べないですけど。しかもWikipedia「カイコ」によると、野生では生きられないとか。なんかカイコカワイくなってきました。-->