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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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どう見ても人工衛星?

北朝鮮の衛星、制御が不完全? 今どこにいるかチェックしましょう : ギズモード・ジャパン

 リンク先記事アニメーションが反則気味だとも思いますが。

 ヤツらは衛星だと行っとるがな、というあれがビミョーに危ない感じという事みたいです。

 この場合はどう考えても人間の未来を考えた科学的野心的試みとは思えないですし、なんか迷惑な話ですけど。

 さらに別のところに書いてあった情報によると、こういうことが続くと、いつでも「喧嘩上等」なあの超大国に喧嘩の口実を与えることになるという事なので、それはそれで大変な事になるという気もしますけど。

 すぐ近くの国の話ですし、ちょっと恐ろしいですよね。

それはジェミない

ふたご群の夜、もうひとつの流星群が現れる?

 今日じゃないですか!というか、今じゃないですか!

 ということですが、このあいだ一つ見てしまったので、ちょっと満足してしまった双子座流星群ですけど。もしかすると、あなたの見た双子座流星群だと思っているものは偽者だ。良くある目撃談ももう一つの流星群の見間違いだ、ということかも知れないとか。

 といっても、何流星群でも、その星座のあたりを中心に見られるということなので、何流星群かはどうでも良いかも知れないとも思いますが。

 ただし、流星のもとになるチリというか、石(?)はそれぞれ別の彗星が落としていったもの、ということだと何流星群かは重要な事かも知れませんが。

 私としては明るいのが見えた時に「おっ!」って思えたらそれで良いとも思ったり。

<!-- というか120万円お願いするのはどうなった?-->

一番ジェミ

 双子座流星群の気の早いヤツっぽいのを発見しました。

 そしていつものように「おっ!」とお願いしてしまったのですが。120万円はいつお願いできるのでしょうか。

 でも見つけようとしていたワケではなくて、ベランダで空ビンを洗っていたら偶然見つけた感じですが。

 見つけようと思っている時は全然見つからないのにね。

<!-- タイトルは「ジェミニ(双子座)」ということですが。-->

サイドいくつ?

1975年に想像された宇宙での生活--画像で見るスペースコロニー - CNET Japan

 こういうのって、誰も読んでなかったのに何故か家で定期購読されていて、子供だった私が毎回絵だけ見ていたNewtonにもあった気がするのですが。

 こういうのを見て、私はガンダムっぽい!とか思っていたのですけど。ガンダムがどんな世界を描いているのか、とかそういうことも解ってなかった頃でもあるのですが。それでも、こういう絵を見てガンダムは現実になるんだろうな、と子供時代は思っていました。

 結局ガンダムは現実になってませんが、そう思っていた人が多かったからガンダムは今でも人気ですしね。

 とかはどうでも良いのですけど。こういうのって予算とか抜きにしたら実現可能なのですかね?

 それよりも、出来るだけ長く地球に暮らしていられたら良いのですけど。でもスペースコロニーに住んでみませんか?とか言われたらかなり迷います。

<!-- 初期の頃は恐らく命がけだと思いますけどね。-->

夜の世界

夜の地球は星空そのもの! NASAが発表した最高解像度の「ブラックマーブル」(動画) : ギズモード・ジャパン

 CGじゃないけど、これはCGみたいに綺麗だ!とか変な感動をしてしまう特撮脳というかゲーム脳というか、そんな感じですけど。

 夜の地球を映した衛星写真が良い感じですね。

 ある程度はコンピューターで処理をしたりしているはずですし、世界中が夜な感じの画像は夜の部分をつなぎ合わせたある意味CGでもありますし。今の世の中は基本的にCGでもあるとか。

 そんなことはどうでもイイですけど、世界地図っぽいヤツを最大サイズで見ると、インドが思っていた以上に明るいとか、隣の国の北と南がアレとか。綺麗なだけではなくてイロイロと楽しめます。

<!-- 世界中が全部夜っていうのはちょっと恐いとも思いました。-->

気を抜かずに

地震:7日発生は「アウターライズ」型 警戒継続呼びかけ- 毎日jp(毎日新聞)

 一年以上経ってもまだ余震なのか、という感じですが。メカニズムからするとそうなるみたいですね。そして、まだこういうタイプの地震は起きるかも知れないので気をつけましょう、ということですけど。

 気をつけるといっても、なかなか難しいですけどね。とりあえずどこにいれば安全か、とかそれぐらいは頭の中に入れておきたいです。

 それはそうと、今日(というか昨日)の地震ですけど。規模が大きかったのでスマホのアプリでも通知が来たのですが。
 とりあえず速く通知するということなので、情報が正確でなかったりするんですよね。それで、最初の通知だとマグニチュードが8を越えてたりして。

 ええぇぇ...!って思ったものの、何をして良いのか解らずに、揺れ始めたらとりあえず部屋の真ん中に移動してみたとか、それぐらいしか出来ませんでした。

 そこが一番安全だと思っていますし、他に何も出来ないですし、それで正解だったのかも知れませんが。
 なんか無力だなあ、と思ったりしました。

躍動チーター

チーターの走る様子は、スローモーションで見ても速い(動画) : ギズモード・ジャパン

 実はこんな風に走っていたのか、という感じですが最速ネコがゆっくりネコ化した映像が美しいです。

 というか、ネコじゃなくてチーターですけど。

 どうやって撮影したのかよく解りませんが、上手く撮影するためにかなりの作戦を立てたに違いないですね。あるいは丁寧にチーターにお願いしたのかも知れませんが。

ボヨ〜ン

CNN.co.jp : 太陽系、想定より大きかった 探査機「ボイジャー」が新たな領域に到達 NASA

 そろそろ出るかと思ったらまだでない、ということですが。

 太陽系の外を目指しているボイジャーですが、太陽系を出る前に新たな領域を発見したということ。
太陽系の磁気粒子と、太陽系外の星間空間の磁気粒子が合流する地点

に違いない、ということみたいですが。もうちょっとで太陽系の外にボイ〜ンってなる状態のようです。

 というか、この先どのあたりまで地球にデータを送ることが出来るのか、というところも気になったりしますけど。ちょっとワクワクする感じですね。

ラップ脳

ラッパーの脳の秘密:実験結果 « WIRED.jp

 ラッパーでの実験ということですが、人は無から何かを作り出す時に脳の一部の機能が働かなくなっているということです。

 このせいで、どうやって作ったか解らないけど、何か不思議なパワーが降りてきて作品が出来ちゃったとか、そういう風に思えたりすることもあるとか。

 何かに集中していると他のことに無関心になったりしますし、無駄な脳ミソを使わないで一つのことに集中するとか、そいういうことかとも思います。

 それよりも、私はコレを読んで「推敲」という言葉の元になったアレを思い出したのですが。

 自分の詩をもっと良くしようと悩んでいたら偉い人の列に突っ込んでしまったというやつ。私はこの人は不注意にもほどがあると思っていたのですが、もしかすると脳が創作モードになっていたのかも知れません。

<!-- どうでもイイですが、リンク先記事の最後の動画がカッコいいです。-->

冬は寒い

ウェザーニューズ、「ふたご座流星群」観測ピーク13日の天気を発表、全国7か所からの生中継も - インターネットコム

 部屋にいるのに手がかじかんでいるこの部屋は何なんだ?という感じですが、寒いけど120万円チャレンジのお知らせが。

 寒いので生中継で良くね?という気もしますが、ちゃんと本物を見ないと120万円チャレンジにならないという説もあるので、外に出るしかないですが。というか、部屋が寒いなら外に出てもそれほど変わらないのか?

 それはそうと、最近はここに書く、書かないにかかわらず天体ショーな日は天気が悪いイメージですけど。この予報はあたるのか?

<!-- *120万円チャレンジとは:元は流れ星に100万円ください!とお願いするということで「100万円チャレンジ」だったのですが、諸般の事情により「120万円チャレンジ」になったロマンチックなチャレンジです。-->

<!-- 寒くてタイプも変な感じ。-->

科学的に本名

読み上げるだけで3時間半! 英語で一番長い単語はなんと約19万文字(動画) : ギズモード・ジャパン

 ほとんど修行みたいなことになっていますけど、チョー長い単語を読み上げている動画とか。

 タンパク質の名前なので英単語になるのかはビミョーかも知れませんが。

 どうしてこんなことになるのか?というと、どうも化学の命名法のルールに従って名前をつけたらこんなことになった、ということみたいです。

 リンク先のリンク先にある完全版テキストをコピペしてドニー・ファスターさんに(というかOSXのスピーチ機能で)読み上げて見たのですが、気が狂いそうなのですが。

 一応、ちゃんと読んでいるような気もするのですが、どこを読んでいるのか解らないですし。時々グルタミンとか言ってるような気もします。グルタミナル?

 まあいいか。

<!-- 読み上げ開始まで10秒ぐらいかかってました。-->

<!-- というか、チチンで良いのに。-->

<!-- 追記:まだ読み上げ中ですが、ドニーさん息継ぎしないから気持ち悪い。-->

摩毛魔毛

ニュース - 科学&宇宙 - 謎の準惑星「マケマケ」の詳細が判明(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)

観測チャンスは1分 星食が教える準惑星マケマケの姿

♪マケマケ、マーマケ、マケ不思議♪マケマケ、マーマケ、マケマケオモロイ♪

 ということで、マケマケの謎が解ってきた記事を二つですが。新ジャンルである準惑星の一つのマカマカですが、一番の冥王星に比べたらまだまだだな、ということで大気とか無いということです。

 それよりも、こういう準惑星の観測は難しいみたいで、こうやって上手く観測できたのはスゴいことみたいですね。

 それほど盛り上がらないのは準惑星だからなのか、あるいは驚くべき発見とかあまりなかったからなのか。その前にマケマケという名前が日本語的にはちょっとアレですよね。日本語では摩訶摩訶と呼ぶようにしたら良いのに。

<!-- どうしてもマカマカという文字を見るとあの名作ゲーを思い出してしまうので、特に書くことがなくてもこうやって書いてしまうのですけど。うーむ...。-->

医者にもなれちゃう?

ゲーマーは外科医と同レベル:遠隔手術の腕前 « WIRED.jp

お袋はオレが医者になると思ってたんだぜ」(だっけ?)というのはHALO2ぐらいで味方の兵士が言ってた気がする台詞ですが。

 ゲームをやっていると医者になれるというワケではないですが、ロボットを使う手術の技術は研修医よりもゲーム好きな高校生や大学生の方が上だったということです。

 高校生は一日2時間、大学生は一日4時間ゲームをやっていたけど、この両者の間にそれほど差はなかったとかです。ゲームは二時間以上やっても上達しないということなのか?

 でも、二時間までならゲームをやって良い理由が出来たので嬉しい実験結果です。

 ゲームばっかりやってて母ちゃんに文句を言われたら「ボクは医者になるために一生懸命ゲームをやっておるのです」と言ったら大丈夫だと思います。通用するのは学生の時だけですけど。