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コノカニカ

コノハガニの新種発見 南紀高教諭ら、博物館の標本から(紀伊民報) - Yahoo!ニュース

 これって新種じゃね?!

 とかいってたか知りませんけど採集された大量の標本の中に新種がまじっていたのが見付かったとか。
1999年に他界した串本町の永井誠二さんが、70年代半ばから日本列島沿岸や台湾、琉球列島に至る海域で採集した約1300種4千点に含まれていた

ということですけど、こういう研究のためには普通なのか、大量なのか良く解りませんが、素人目にはスゴイ量です。

 多すぎて生きている間に調べきれなかったのか知りませんけど、こういう場合は発見者は今回の標本から発見した人になるんですかね?まあ、どっちでもイイですけど、付けられた名前には永井さんへのリスペクトが感じられます。

 これからもコレクションを調べるということで、まだ出てくるかも知れません。

ナイトナントカではない

運動は「眠った脳」を起こす作用がある、という研究結果 : ライフハッカー[日本版]

 最近は暑すぎて、運動すると他のことをする体力がなくなるような感じさえするのですが、頭を使うことに関しては良いことが多いみたいですね。

 ただし「眠った脳を起こす」といっても超能力が使えるようになるわけではないので要注意ですけど。

 なんというか生活がマンネリ化してくると、必要以上に脳の機能が働くなる感じがしますけど、そういう意味で眠ってしまった脳が起きるという感じでしょうか。

 まあ、運動の内容にもよると思いますが、自分にあった運動を定期的に続けることは脳以外にも良いことですし、無理をしない程度に何かしたら良いと思いますけど。

今日のチャレンジ

ウェザーニューズ、ペルセウス座流星群のエリア別観測数を発表! | RBB TODAY (ブロードバンド、その他のニュース)

 今日も分厚い雲が空一面ですが、昨日の晴れている時間だったら東京でも見られたみたいですね。

 というか「流星カウンター」の総数が8,887回というのが、なんともオシイ感じです。

 それより、今日の「100万円チャレンジ!」ですけど、今日はさらに雲が厚い感じで望み薄であります。

 別の記事(どこで読んだのか忘れました)によると15日ぐらいまでチャンスがあるということなので、一度ぐらいは100万円をお願いしたいですよね。

テルコ

ニュース - 科学&宇宙 - 太陽嵐が生んだオーロラ:ケベック(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト

 もっとスゴイ画像満載の記事がどっかにあったような気もするのですが、恐らく見付からないので今回のこれですけど。

 もしかしたら世界のいろんなところで見れちゃうかも!という感じの強力な太陽風によるオーロラですが、日本では無理でもカナダあたりなら見られたみたいですね。

 といっても、ケベックってかなり上(北)の方まである縦長な州みたいなので、そんなに大したことでもないとか?良く解りませんけど。

<!-- 両極付近以外でのオーロラというとなんか「ランゴリアーズ」っぽい感じがして良いですよね。私だけかも知れませんけど。時空の裂け目に要注意です。-->

 ついでに、またオーロラチャンスがあるかも知れないということですが、前回同様に日本では期待しない方がガッカリしないでしょう。

チャンス到来

ウェザーニューズ、「ペルセウス座流星群」特設サイトを開設 - japan.internet.com Webマーケティング

 夏の百万円チャレンジ!の時期がやって来ました!

 ということで、ペルセウス座流星群だそうですけど。特設サイトで流星の様子が中継されるとかIT流星群でもあります。

(ただしライブ中継の流星にお願いした100万円は無効です。どうでもイイですが。)

 肉眼でみたい方は「ペルセウス座流星群が極大」とか参照。

 さっきちょっと外に出て確認してみましたが、東京の街中でペルセウス座を見付けるのは困難だと思われるので、かろうじて確認できるカシオペヤ座を基準にして探した方が良さそうです。

<!-- というか北東の方角にはクソ高層マンションが建っていて空がバカみたいに明るいのさ!-->

オレの衛星

80万円で打ち上げられるDIY衛星キット | WIRED VISION

 そんなにお手頃価格にしたら、地球の周りがデブリだらけになるとか思ったのですが、けっこう小さくて、軌道に乗っても自然に高度が下がってきて大気圏で燃え尽きるらしいです。

 というか、どんな人がどんな目的でこれを打ち上げるのか謎ですが、お金持ちなら意味もなく趣味で打ち上げたりしそうです。

 空から100万円降ってきたら私も買うかも知れません。という、久々の100万円ネタですが、これって元々は流れ星に100万円をお願いするということで始まったのですけど。

 この小さな衛星が大気圏で燃えていると流れ星のように見えるので100万円チャンスが増えるということにもなるのでしょうか?

 というか、流れ星と発光物体はビミョーに違うからダメでしょうか?(どうでもイイですが。)

なんだ...

asahi.com(朝日新聞社):4日夜のオーロラ観測、望み薄 日本の機関が最新情報 - サイエンス

 ということで、ちょっと盛り上がったのですがここからではダメっぽいですね。というかもし見えるということになっても、空が明るすぎて街中では見えないと思いますけど。

 せっかくなので、盛り上がったその1:
ニュース - 科学&宇宙 - 太陽嵐が地球に到達、オーロラ出現か(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト

その2:
今夜、日本でオーロラが見える? 太陽表面が爆発する動画 : ギズモード・ジャパン

 それでも望みを持って北の空を眺めてみたら何かスゴイ物が見えたりするかもよ。

海のお友達

ニュース - 動物 - 海洋生物の多様性:海のハエトリグサ(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト

 海にはハエはいないけどな。

 ということですが、このスタイルはステキです。

 そういえば、子供の頃は海に遊びに行くと小さいカニを捕まえてイソギンチャクに食べさせる遊び(?)をずっとやっていたような。

 その辺に現在のハエトリ軍団栽培のルーツがあるのか、ないのか。

 話がそれ始めていますが、こんな素敵なイソギンチャクなどがすむ海も環境が変わって危機だとか。

<!-- オロカナ・ニンゲンドモヲ・マッサツセヨ!とロボットさんが言っています。(←これは一昨年ぐらいのネタだっけ?)-->

気のせい?じゃない?

「低周波音で被害」増加、法規制なく解決困難(読売新聞) - Yahoo!ニュース

 ホントに低周波音が原因なのか?とか思ってしまうのですが、あまり研究されていないというのはそれなりの理由もありそうですが。

<!-- 高周波とかがなんとなく良いイメージな傾向もあったりするので、その反対で低周波が...!とかありそうな気もしますが。-->

 実際に聞こえるぐらいの低周波音だったら、周波数に関係なくタダの騒音問題になって簡単に解決しそうですけど。

 道を走る自動車の音にも低周波音は含まれているはずですし、そういうのは関係ないのか?とか。低周波音だけを聞くのがいけないのか?とか。ちゃんと調査するのはめんどくさそうですが。

<!-- どうでもいいですが20ヘルツから音として聞こえるんですね。もしかすると耳のいい人なら16連射の音とかも聞けるのか?とか、ですけど。-->

けっこう撮れた

100727.jpg

 昨日タイミング悪く晴れて、なんかプチッときていたのですが、手持ちで撮ってもけっこう上手く撮れていた月100%です。

<!-- というか、月齢表示コマンドによると今日も満月ですけど、まあこの辺はそれほど正確ではなさそうなので気にしない。まるく見えたらそれでイイのですし。-->

 6月ぐらいから梅雨でずっと曇り空だったりして、最近になってまた月とか星とかが見えてきていたので、今回の満月はなんとなく見ていたい感じだったのですが、昨日の曇り空とかガックシだったり、その前に自転車パンクとか、良いことナシ!という感じでしたけど。

 そういうことを気にしていると、どんどん悪循環な気もするので、こういう良くない感じは誰かになすりつけてやる!(そういうことじゃない!)

 ついででスイマセンが;

2010年7月31日 火星と土星が大接近、金星も接近」とかも。

 なんか7月はあっという間過ぎて何をしていたのか覚えていませんが、大接近とか目撃して最後だけでも盛り上がっておきましょう。(そんな盛り上がるほどのことでもないかも知れませんけどね。)

ちょっと前の話

ニュース - 科学&宇宙 - 200年前、海王星に彗星衝突(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト

 200年前ですが、海王星に大きな彗星が衝突していたらしいです。

 なんで今ごろ解ったのかというと、大気の状態を調べると解るとかですけど、その辺はリンク先記事で。

 ガスが主成分なので木星の穴みたいにモワっとなっていたのでしょうけど、それはどうでもイイですが。

 でも、これが正しいとなると、木星から外側の惑星にはかなりの頻度で彗星が衝突するということになるらしいです。

 もし、地球だったら恐いですよね。

<!-- 関係ないですが、昨日からブラックホール・サイエンテストが行っている科学的で野心的な試みはサイエンスのカテゴリーに書いて良いものか?とか思っていますが、恐らく日誌に書かれると思います。-->

男子便じゃないョ!

宇宙アサガオもうすぐ開花 山崎直子さんと旅した種から育て(両丹日日新聞) - Yahoo!ニュース

 恐怖のアレになっているかも知れませんから、気をつけましょうね、といういつものネタでもあるのですが。

 というか、これまで何度もネタで「恐怖の宇宙ナントカ」とか書いてきたのに気付いてなかったのですけど、ホントは宇宙に行くと放射線とかすごく浴びるんですよね、という事を思い出して「恐怖の宇宙ナントカ」はネタでなくなるのでは?とか思っていたりもするのですけど。

 でも、ホントに問題が生じるような事だったら、そんなアサガオ計画は始めから行われないはずですけどね。

 それよりもブラックホール・ベランダのアサガオなのですが、2メートル以上あるネットよりもさらにさらに成長して、ゴワゴワしているのすけど。こっちの方が問題かも知れませんが。

 リンク先記事の画像みたいに地味な鉢で蔓を這わせたら良いのか?

 蔓性の植物はその辺が良く解らないですけど。

<!-- どうでもいいですが初代ブラックホール・ベランダでは鉢植えのちっちゃいヘチマをやっていたりしますけどね。花も実も出来ませんでしたが。-->

どこまで行ける?

人間は太陽にどこまで近寄れるのか? : ギズモード・ジャパン

 わざわざ人間が太陽に近づいてまでするべきこと、というのはないと思いますが、そういうこと抜きでどこまで行けるか、ということだとけっこう近くまでいけるみたいです。

 でも、そんなところまで行って何をするのか?という距離ではありますけど。

 でもスペースシャトルで近づける距離というのはかなり近いですね。「209km」というのは太陽の大きさを考えると、かなり太陽に近い感じですし。というか逆に目とか大丈夫なのか?という感じですけど。

 ずっと先の未来に「太陽を間近で見るツアー」とかあったら面白いですけど。(でも、それはそれで、人類はあんまり進化してないな、とか思いますけどね。)

<!-- 関係ないですが、子供の頃に公園に落ちている犬フンにどこまで近づけるか、という度胸試しみたいなのありませんでした?-->