[ 「素数ゼミ」で大発見。13年ゼミと17年ゼミが、221年ぶりの出会いで交配していた ]
最初はスゴい、と思ったのですが近い種ということなら当たり前のような気もしたり。(というか、リンク先記事に書いてあるリンクから論文を読めばちゃんとしたことが解るのかも知れませんけどね。)
そうではなくて、お互いにそれぞれが違う素数で発生するセミということを知っていて、これってスゴい出会いじゃない!ってことで意気投合した、ということならやっぱりスゴいですが。
<!-- ついでに書くと、この時の卵から生まれたセミは221年ゼミになるのか?とか。-->
<!-- そして、素数を研究するゼミみたいだな、とも思いました。(これって前に書いたような気もしますが、検索しても出てこなかったので書いておくのです。-->
<!-- 科学ネタはまともな事が書けなくてスイマセンと思っているとか。-->
[ CNN.co.jp : もっと脂肪を摂取すべき? 脂肪に関する間違った通説5つ - (1/3) ]
なるほど。という感じですが。
こういうのって、都合良く解釈して「いっぱい食べても大丈夫!」ってなる人もいるのでアレですけどね。
何がどれだけ必要かをちゃんと理解することが大切だと思いますが。どうでしょうか。
それとは関係なく、私は最近食パンにバターとかマーガリンを塗らないで食べているのですけど。
なんか昔からの習慣でバターやマーガリンは塗らないといけないものだと思っていたのですが、塗らなくても美味しいです。
あれを塗らないといけないみたいなのは業界の陰謀とか思い始めてますけど。
<!-- バターなどを塗らないのは痩せるためではなくて、他のものを食べるためにプラマイ0作戦なので、それで痩せるかどうかは解りません。-->
[ 一塁到達、頭からの方が速い 立命大分析、野球の定説覆す : 京都新聞 ]
決めてしまうのにはちょっとデータが少ないとも思いますが。
この結果からすると一塁へは駆け抜けるよりもヘッドスライディングの方が速いとか。
駆け抜け派の私としては複雑な気持ちですが。
といっても何か根拠があって駆け抜け派なワケではないのでどうでも良いとも思ったり。
でも、駆け抜けた方が良いような気がする理由には、ヘッドスライディングだと遅くなるという先入観からギリギリでも審判はアウトと思ってしまうことがあるのではないか?とかもあったり。
なので、こういう結果が出てくると、今度はヘッドスライディングだとセーフになりがちとか。
そんなこともなくもない、という感じですけど。
それはともかく、この研究は面白いのでもう少し続けてデータをとってみてどうなるのか?とかも知りたいです。
よお。LMB は色々やってるからハトだぜ。
[ 古代エジプト、女神ハトホルの巫女の墓を発見 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト ]
ってことで、ハトのニュースだ。
ハトはハトだが、ホルってのはどういう意味なんだろうな。
まあ女神だし、ハトとは関係ないのかも知れないけどな。
それじゃあ、またな。
[ 謎の稀少生物・珍渦虫の新種、日本近海で初の発見 筑波大学などの研究 | 財経新聞 ]
ということで珍渦虫が日本近海でウズウズしていたようです。
しかもコレまでにない珍しさということで、チンが強調される感じですけど。
なんか謎だらけな感じで「珍渦虫は現在、珍無腸動物門という門に便宜的というべき形で分類されている」ということですが、研究が進んでもずっと珍渦虫だと面白いので、この呼び方を続けて欲しいとか。
[ 餓死寸前のホッキョクグマ、胸張り裂ける動画 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト ]
これはなんとも痛ましい映像なのですが。
でも北極の海を凍らせるのに私達は何をすれば良いのか?というと、良く解らないですし。
これは人間の責任なのか?とか。人間の力でなんとかできるものなのか?とかもあったり。
いつか人間もあんな状態になるかも知れないですし、そう思ったら出来ることはしておきたい感じですけど。
それで、何をすれば良いのか?ということですが。
うーむ...、であります。
[ 小さなサイコロ数万個を入れた筒を左右に回し続けるとサイコロがみっちり詰まった状態になることが判明 - GIGAZINE ]
こういうのはスゴい好きなのです。
というか、科学の話というよりは、綺麗に並んでいくと気分がスッキリしますよね。
リンク先のリンク先には動画もありますが。かなり端折ってあるので物足りないですけど。
綺麗に並んだ状態になるには1万回揺らさないといけないみたいですが、3倍速ぐらいで見られたら、ずっと見てしまうかも知れません。
<!-- そして、揺らし続ければ M&M's が色事に別れたりしないか?というのを検証する人はいないのか?とか。(というか、ならないので、やらなくて良いとは思いますが。ユーチューバーとかはやってみたら良いと思います。)-->
[ CNN.co.jp : 伝説の雪男「イエティ」、実はクマだった? 米研究 - (1/2) ]
そのサンプルはクマのものだったかも知れないが、それがイエティがいないことの証明にはならないのだ。
と、とりあえず書いておきますが。
[ 東北大、哺乳類の「硫黄呼吸」発見 酸素の代わりに硫黄でエネルギー確保 - ITmedia NEWS ]
だったら井戸仙人のようにメタンガスを食べて生きていけるかも知れない!とかも思ったのですが、それとは全然違うのです。
でも、なんかテンションが上がる発見でもありますが。
ただ、酸素がなくなっても硫黄を吸えば大丈夫ということとは違うと思いますけど。生き物って上手く出来ているなあ、ということですよね。
<!-- 全然関係ないですが、修行を積むと1時間ぐらい息を止めていられるというのは、可能なのか?とか。これを読んだせいで気になってきました。-->
[ 史上最大の翼竜、こんなに頭が大きかった | ナショナルジオグラフィック日本版サイト ]
そういえば、子供の頃に恐竜図鑑に載っていたプテラノドンの絵を良く描いていたのを思い出した翼竜好きの私ですが。
翼竜のイメージが覆されるリンク先記事の写真なのですが。頭がデカすぎじゃないか?ということなのです。
ちょっとキモい系の着ぐるみマスコットみたいな感じもありますが。バランスがおかし良すぎます。
頭と体で別の化石を間違ってくっつけてるんじゃないか?とか。そんな気もするのですが。
これまで知らなかったことが色々とありそうで、ちょっと恐竜ブームが私にやって来るような予感でもあります。
<!-- リンク先は雑誌の宣伝記事でもありますが、まあイイか。-->
[ 原因はナゾ...池覆っていたハス、こつ然と姿消す : 環境 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) ]
こういうことはブラックホール・ベランダじゃなくても起こるのか。
ということですが、ハスが蒸発してしまったようです。
ハスコラを恐れる何者かが、恐怖のあまりにハスを消し去ったのか、とか。
というネタはイイですが、こういうことって原因が解ると意外と単純な事だったりする事もありますが。どうなんでしょうね。
<!-- じつは春の遠足でいった場所の近くじゃないか?ってことだけど...。-->
[ 奇妙な新種カエルを発見、ブタ鼻で地中暮らし | ナショナルジオグラフィック日本版サイト ]
カワイイのでカエルの仲間は全部好きだと思っていたのですが、そうでもなかったようです。
というか、これはカエルなのか?という感じですが。土の中で生きる新種のカエル発見とか。
目が丸かったり、カエルのカワイイ要素はあるのですが、なんか変です。
カワイくなくても別に私には関係ないですけど。
色んな生き物がいて面白いですね、ということです。
[ 『スター・ウォーズ』から考えついた、水を加えるとむくむく変形する「未来の食べ物」|ギズモード・ジャパン ]
水に入れると巨大化する生物(ということになっている)のオモチャとかを思い出しましたが。(←というか、知ってる?)
なんでこんな不味そうなものにするのか?というと、ペッタンコな状態だと運搬しやすかったりとか、そういうのがイイらしいということですが。
こういうのを見ると、食べ物だけは未来になって欲しくないような気もしてきたり。
でも、今のところ味がアレなのでダメっぽいですが、その辺がなんとかなったら、「普通の未来っぽい食べ物」よりも美味しいということになるのか?
<!-- 「普通の未来っぽい食べ物」というのは、なんというか、チューブに入ってる感じのやつ。-->
特殊な場所での食事はともかく、未来になっても普通の食事は普通がイイとも思いました。
<!-- 関係ないですが、食べ物のことを考えていたら久々に「アラビヤン焼きそば」が食べたくなってきたし。-->