[ ディズニーが空中スタントロボ「Stantrocnics」プロジェクト。各種センサーで空中姿勢を自在に制御 - Engadget 日本版 ]
これはかなり人っぽいということなのですが。
ロボットの技術というよりは物理が得意ですごいみたいなことなのだと思いますが。
最近は CG がリアルすぎてすごい映像でも感動が少なめだったりするのですが、こういうのを見ると CG じゃないかも知れないと思って盛り上がるのか、どうなのか。
でも生でやるショーでヒーローがこんな感じで飛んでたら大人も盛り上がりますけどね。
<!-- タイトルはヒーローが飛ぶ時の掛け声。(でもヒーローがウルトラマンだとすると違います。)-->
[ 【動画】水滴の「ぽちゃん」、音出る仕組みを解明 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト ]
あの音は当たり前のように聞いている音なのですが、なぜあの音なのか?ということはコレまで解明されていなかったとか。
というか、普通は水面に水滴がぶつかる時の音だと思って納得してしまうのだと思うのですが。
今回はあの音が気になって仕方ないので、どうしても止めたかったのでこんな発見があったということで。
意外なところで意外な発見というのは科学っぽくて面白いです。
私はあの音よりも、昔住んでいた家のキッチンの流しに蛇口から水が落ちる時の「ボッ」って音が気になってましたが。
(カップ焼きそばのお湯を捨てる時にボコってなるタイプの流しだと、そういう音がしますよね?)
あれは蛇口をちゃんと閉めたら音も止まるのですが。
<!-- どうでもイイですが、私は水の出す音がけっこう好きなので、ブリキのバケツに雨が当たって変な音を出したりするのとかも嬉しかったりして。-->
[ 新説「恐竜絶滅」を生き延びたのは地上の鳥だった | ナショナルジオグラフィック日本版サイト ]
よお、どうせハトだけどハトだぜ。
なんていうか、リンク先記事の最初のイラストだが、ハトに似てると思うんだが。まあ、格好いいと思うんだよな。
それはどうでも良いんだが、これは面白い説だと思うぜ。
これが正しければ、ハトも昔は地上の鳥だったって事になりそうだし。
もしかするとハトがけっこう歩くのが好きなのはそのせいかも知れないしな。
歩くのが好きってよりは、飛ぶと疲れるからなるべく歩きたいんだけどな。
そういうことだ。
それじゃあ、またな。
[ 「素数ゼミ」で大発見。13年ゼミと17年ゼミが、221年ぶりの出会いで交配していた ]
最初はスゴい、と思ったのですが近い種ということなら当たり前のような気もしたり。(というか、リンク先記事に書いてあるリンクから論文を読めばちゃんとしたことが解るのかも知れませんけどね。)
そうではなくて、お互いにそれぞれが違う素数で発生するセミということを知っていて、これってスゴい出会いじゃない!ってことで意気投合した、ということならやっぱりスゴいですが。
<!-- ついでに書くと、この時の卵から生まれたセミは221年ゼミになるのか?とか。-->
<!-- そして、素数を研究するゼミみたいだな、とも思いました。(これって前に書いたような気もしますが、検索しても出てこなかったので書いておくのです。-->
<!-- 科学ネタはまともな事が書けなくてスイマセンと思っているとか。-->
[ CNN.co.jp : もっと脂肪を摂取すべき? 脂肪に関する間違った通説5つ - (1/3) ]
なるほど。という感じですが。
こういうのって、都合良く解釈して「いっぱい食べても大丈夫!」ってなる人もいるのでアレですけどね。
何がどれだけ必要かをちゃんと理解することが大切だと思いますが。どうでしょうか。
それとは関係なく、私は最近食パンにバターとかマーガリンを塗らないで食べているのですけど。
なんか昔からの習慣でバターやマーガリンは塗らないといけないものだと思っていたのですが、塗らなくても美味しいです。
あれを塗らないといけないみたいなのは業界の陰謀とか思い始めてますけど。
<!-- バターなどを塗らないのは痩せるためではなくて、他のものを食べるためにプラマイ0作戦なので、それで痩せるかどうかは解りません。-->
[ 一塁到達、頭からの方が速い 立命大分析、野球の定説覆す : 京都新聞 ]
決めてしまうのにはちょっとデータが少ないとも思いますが。
この結果からすると一塁へは駆け抜けるよりもヘッドスライディングの方が速いとか。
駆け抜け派の私としては複雑な気持ちですが。
といっても何か根拠があって駆け抜け派なワケではないのでどうでも良いとも思ったり。
でも、駆け抜けた方が良いような気がする理由には、ヘッドスライディングだと遅くなるという先入観からギリギリでも審判はアウトと思ってしまうことがあるのではないか?とかもあったり。
なので、こういう結果が出てくると、今度はヘッドスライディングだとセーフになりがちとか。
そんなこともなくもない、という感じですけど。
それはともかく、この研究は面白いのでもう少し続けてデータをとってみてどうなるのか?とかも知りたいです。
よお。LMB は色々やってるからハトだぜ。
[ 古代エジプト、女神ハトホルの巫女の墓を発見 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト ]
ってことで、ハトのニュースだ。
ハトはハトだが、ホルってのはどういう意味なんだろうな。
まあ女神だし、ハトとは関係ないのかも知れないけどな。
それじゃあ、またな。
[ 謎の稀少生物・珍渦虫の新種、日本近海で初の発見 筑波大学などの研究 | 財経新聞 ]
ということで珍渦虫が日本近海でウズウズしていたようです。
しかもコレまでにない珍しさということで、チンが強調される感じですけど。
なんか謎だらけな感じで「珍渦虫は現在、珍無腸動物門という門に便宜的というべき形で分類されている」ということですが、研究が進んでもずっと珍渦虫だと面白いので、この呼び方を続けて欲しいとか。
[ 餓死寸前のホッキョクグマ、胸張り裂ける動画 | ナショナルジオグラフィック日本版サイト ]
これはなんとも痛ましい映像なのですが。
でも北極の海を凍らせるのに私達は何をすれば良いのか?というと、良く解らないですし。
これは人間の責任なのか?とか。人間の力でなんとかできるものなのか?とかもあったり。
いつか人間もあんな状態になるかも知れないですし、そう思ったら出来ることはしておきたい感じですけど。
それで、何をすれば良いのか?ということですが。
うーむ...、であります。
[ 小さなサイコロ数万個を入れた筒を左右に回し続けるとサイコロがみっちり詰まった状態になることが判明 - GIGAZINE ]
こういうのはスゴい好きなのです。
というか、科学の話というよりは、綺麗に並んでいくと気分がスッキリしますよね。
リンク先のリンク先には動画もありますが。かなり端折ってあるので物足りないですけど。
綺麗に並んだ状態になるには1万回揺らさないといけないみたいですが、3倍速ぐらいで見られたら、ずっと見てしまうかも知れません。
<!-- そして、揺らし続ければ M&M's が色事に別れたりしないか?というのを検証する人はいないのか?とか。(というか、ならないので、やらなくて良いとは思いますが。ユーチューバーとかはやってみたら良いと思います。)-->
[ CNN.co.jp : 伝説の雪男「イエティ」、実はクマだった? 米研究 - (1/2) ]
そのサンプルはクマのものだったかも知れないが、それがイエティがいないことの証明にはならないのだ。
と、とりあえず書いておきますが。
[ 東北大、哺乳類の「硫黄呼吸」発見 酸素の代わりに硫黄でエネルギー確保 - ITmedia NEWS ]
だったら井戸仙人のようにメタンガスを食べて生きていけるかも知れない!とかも思ったのですが、それとは全然違うのです。
でも、なんかテンションが上がる発見でもありますが。
ただ、酸素がなくなっても硫黄を吸えば大丈夫ということとは違うと思いますけど。生き物って上手く出来ているなあ、ということですよね。
<!-- 全然関係ないですが、修行を積むと1時間ぐらい息を止めていられるというのは、可能なのか?とか。これを読んだせいで気になってきました。-->
[ 史上最大の翼竜、こんなに頭が大きかった | ナショナルジオグラフィック日本版サイト ]
そういえば、子供の頃に恐竜図鑑に載っていたプテラノドンの絵を良く描いていたのを思い出した翼竜好きの私ですが。
翼竜のイメージが覆されるリンク先記事の写真なのですが。頭がデカすぎじゃないか?ということなのです。
ちょっとキモい系の着ぐるみマスコットみたいな感じもありますが。バランスがおかし良すぎます。
頭と体で別の化石を間違ってくっつけてるんじゃないか?とか。そんな気もするのですが。
これまで知らなかったことが色々とありそうで、ちょっと恐竜ブームが私にやって来るような予感でもあります。
<!-- リンク先は雑誌の宣伝記事でもありますが、まあイイか。-->