<小惑星>「Ebina」と命名 NPOが00年に発見、今月正式承認 神奈川・海老名 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
これからは住所をちゃんと書かないと宇宙に届いてしまうかも...、なんてな!
といことで「Ebina」という小惑星が誕生してしまいました。
発見した「日本スペースガード協会」が海老名市と関わりが深かったのでこの名前になったらしいですが。
そんな感じなので、これから小惑星を探している機関で私と深く関わってくれる所を募集中!見付けた小惑星は私の名前にしなくても良いですが、私が名前を決めます。(ウソですよ。念のため。)
<!-- タイトルはアレです。-->
ニュース - 科学&宇宙 - 赤色巨星に焼かれ、生きのびた惑星発見(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
太陽も終了間際には巨大化して地球や他の惑星も飲み込まれてしまうといわれていますが、一度そういう状況になったあとの燃えかすみたいな惑星が発見されたとか。
今は地球サイズですが、元は巨大ガス惑星だったみたいですね。
なんか昨日の木星の記事 を思い出してしまいましたが、真ん中の硬い部分があって良かったね、という感じです。
というか赤色巨星に飲み込まれても全部燃えないこともあるんですね。いつものように規模が多き過ぎなので考えてるとワケがわからなくなってきますが。
<!-- 関係ないですが、以前存在していたLittle Mustapha's Black holeの支店的なサイトには「赤色巨星君」という赤いマスコットがいたりして。今回のリンク先記事を見ると「B型準矮星」とかこれまで効いたことのない矮星君が出てきてますけど。青いマスコットも作った方が良いでしょうか?-->
徐々に小さくなっている? 木星のコア
ガス巨人の木星ですが、その中心部の個体の部分が溶け出してるかも知れないとか。
仮説の段階みたいですけど、なんかワケが解らないですね。外側のガスを全部吹き飛ばしてコアとか見てみたいとか。
さらに巨大な木星型系外惑星だと木星よりもさらに巨大なのでコアが無いと考えられてるとか。コアというのは無くてもダイジョブということですね。でもないとどこが中心なんだ?って感じになりそうですが。(なんでこういうバカっぽい内容になってしまうのか?とも思いますが、それがRestHouseのサイエンスのカテゴリーですし。)
というか、その前に「強大な重力によって金属化した水素 」とかすごい事が書いてあったりしますけど。
ついでに、地球の中心とかはどうなっているんだろう?とか考えるとなんとなく不安な気持ちになったり。何でかは知りませんが、自分の心臓がどうやって動いているのか?を考えると不安になるのと似ているのかも知れません。
<!-- 「私はどっちでも不安にならないよ」ということだと、何とも言えませんが。-->
ニュース - 動物 - 小さなクモに大きすぎる脳(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
スッゲーェッ!
インテリで小型のクモは脳ミソが大きすぎて頭に収まりきらないとか。
小さいクモでもあの綺麗な巣を作たりするのにはそれなりの量の脳が必要だという事らしいですが。
というか、脳が他の器官の隙間にあるとか、って考えると変な感じになって来ますが。
人間の場合は頭に十分な容積があるので大丈夫ですが、頭が大きい人を見て頭が良いと勘違いしないように気をつけたいですね。
<!-- 「プリンプリン物語」のあのキャラを思い出しましてしまった。([ルチ ])-->
天文学者も興奮、天の川銀河で巨大ガス雲が超大質量ブラックホールに接近中 写真3枚 国際ニュース : AFPBB News
ウッホーッ!ということで、天文学者も大興奮みたいですが、巨大ガス雲がブラックホールに吸い込まれるところを観測できそう、という事みたいです。
文字だけを読んでいると煙が換気扇に吸い込まれるところを想像してしまいますが、自分が目に見えない小ささの生き物の目にも見えないぐらい小さい生き物のその目にも見えないぐらいの小ささの生き物、だとしたら換気扇に吸い込まれる煙はすごいものに違いないので、大興奮しても良さそうです。
<!-- 大きすぎて理解できないものは、普通のものを小さな視点で見たら理解できるのかと思いましたが、そうでもなかったですね。-->
ヒッグス粒子検出のための超巨大実験装置「アトラス」完成までの写真集 - GIGAZINE
発見したのか?されたのか?ということで話題になっているヒッグス粒子ですが、その実験に使われている巨大実験装置の中身が見れちゃう写真集が凄いのでなんとなく。
チョー巨大なのにチョー精密な感じがたまりませんが。こんな巨大な装置でスゴく小っちゃいことを実験したりとか、やっぱり意味が解らないですが。
というか、こんな装置を使ったらワープとか出来ちゃいそうですけど。ダメですか?
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良く解らないからラップで説明してください、という方には懐かしいこれとか。
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ニュートンの「プリンキピア」や手書き原稿をウェブで公開--ケンブリッジ大 - CNET Japan
「プリンキピア」ってプルプルしてキラキラしてそうで触ってみたくなる名前ですよね。
ということで、いきなりサイエンスのカテゴリー的におバカな展開ですが、貴重な手書き原稿などがネットで公開らしいです。
同じ内容のものが本になっていたりいろんな言語に翻訳されていたりするはずですが、本物の原稿の雰囲気が味わえるということになると、好きな人にはたまらないと思います。
私は本を読んでも理解できないような気もしますが、逆に雰囲気が解るだけで満足だと思うので、こういうのは素晴らしいと思ったり。良い時代になったという感じですが。
<!-- 有名な作曲家の手書きの楽譜とかもこういうことにしてくれたら良いと思います。-->
【特集】2011年 ふたご座流星群
この間の月食は見事に晴れで雨男の汚名は返上ということになったので、そろそろ流星発見器としての私も復活させたいですが、14日はふたご座流星群だそうです。
まずは晴れるかどうか、というところですが、週間予報によるとビミョーです。
でも曇って星は見えなくても流星はもっと近いところで起きている現象なので見えたりもしますし。頑張りましょう。
<!-- というか、14日って24日の10日前なのでそろそろアレが公開されないといけない時期なのですが、まだほとんど進んでないのでそれどころではないというウワサも。-->
奇妙で不思議な海の仲間 深海魚をテーマにした水族館オープン 静岡・沼津+(1/3ページ) - MSN産経ニュース
深海魚三昧な水族館がオープンしたようです。
動物園とかだとやっぱり爬虫類コーナーが気になりますし、水族館だったら深海魚、という感じですが、水圧の管理とか大変なためか深海魚ってほとんどないですよね。
<!-- そんなことが言えるほど水族館に行ったこともないですが。-->
なのでちょっと楽しそうな水族館です。しかも「やるせなす」という珍しい深海魚も見ることが出来るとか。<嘘>
<!-- しかし、普通の水族館もあまり行かない私が深海魚目当てに沼津に行くのか?ってことだと難しいところですが。-->
月で最初に使われたフォントとは? : ギズモード・ジャパン
フーツラはフォントにすごいですね。
ということで、アポロ11号で月にいった人類が残してきた記念のプレートのようなモノに書かれた文章のフォントはフーツラだったようです。
というよりも、そんなに昔からあるものなのか、ということの方が驚きだったり。発表は1923年と書いてあります。
「Futura」という綴りがちょっと「Future(フューチャー)」っぽいですし、なんとなくパソコン用に作られたような気がしていたのですけど、歴史の長いフォントなのですね。
多分パソコンにも標準でインストールされているフォントだと思いますが、よく見てみるとカッチリした感じが格好良かったり。
これまでは画像の中に「Little Mustapha's Black hole」と書く時にはフリーの面白フォントをよく使っていたのですが、これからはFuturaも使ってみようか、とか。
ネズミは仲間見捨てない...米大学チーム確認 : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
愛とか勇気とか正義とか、そういうのが好きなある国のRPGはこれからネズミを主人公にするべきだな。<嘘>
ということで、ネズミも仲間と感情を共感するということで、ピンチな仲間を助けることが解ったようです。
<!-- というかネズミが逆に人間を観察しているんだ、というネタもあったような気もしますが。関係ないですが。-->
こういう実験用のネズミじゃなくて私たちがたまに見かけるネズミ色のネズミは大抵一匹で行動してますけど、そういうネズミも仲間と一緒にいたいと思うのでしょうかね?
なんだか考えれば考えるほど奥が深い話にも思えてきましたが。たとえば私がこのネズミのような状況になった時に、罠にはまった人間を見付けたらどうするのか?とか考えると、どうしようかな?って感じですしね。
というか、この実験のネズミもそれほど厳しい状況での実験じゃなかったからこういう結果なのか?とも思いますけど。極限状態の時だったら迷わず仲間を見捨てて自分のエサ優先、とかだと納得だったりしますよね。
内向的な人に関する10のウソ - GIGAZINE
リンク先記事によると、どうやら私は完璧な「内向的な人」ということになるみたいです。
まあ、どう考えても外向的ではないとは思ってましたが。ここまで納得なのは滅多にないですが。
あんまり書いていると血液型性格診断で盛り上がっているのと変わらなくなってしまうのでやめておきますが。
でも、自分で何か新しいものを作ろうとか思っている人はこういう性格じゃないとダメなんじゃないか、とも思いますし。逆にそういうことをやっているうちにそういう性格になるのかも、とも思ったり。
そうやって作り出されたものを適当な感じの人たちが美味しいところだけ持って行って、美味しい思いをして...、おっと危ない、危ない。<嘘>(←?)
左利きはADHDや統合失調症のリスクが高い=調査 - WSJ日本版 - jp.WSJ.com
左利きの人はリンク先記事を読んで心配しましょう。
あるいは何かで失敗した時には「左利きなので仕方ありません」と開き直れるかも?
というか、私の「右と左がワカンナイ病」はこういう研究結果と関連しているのかいないのか?ということでもありますが。(詳しく説明すると、とっさに右と言われてもどっちが右だっけ?としばらく考えてしまうとか。)
なんとなくですが、世の中のほとんどのものが右利き用に作られているので左利きはその分ストレスが多いんじゃないか、とも思うのですが。
<!-- 右利き社会で上手くやってこられた左利きなら器用に右手を使うことも出来るはずなので、右手を使う練習をしてみたら少しは楽になるかも知れません、とか。-->
<!-- 私は右利き社会でもあんまり苦労しない程度の左利きなのですが、電話だけは左手で持たないと話が出来ないことに最近気づきました。(ヘンなの。)-->