双子の片方が宇宙に行くと、何かが起こる? 起こらない? NASAが初の実験 : ギズモード・ジャパン
最初はNASAも双子の人だけが持つテレパシー的なアレを信じているのかと思ってしまいましたが、そうではなくて良かったです。
それはどうでも良いですが、双子の兄弟の一人に宇宙にいってもらって色々実験しようというプロジェクトのようです。
双子だと似ているのは顔だけではなくて、体質とか遺伝的なところも似ているので、宇宙に行ったあとに二人を調べると、宇宙での生活で体にどんな影響があるのかとか良く解っちゃうとか、そういう感じみたいです。
<!-- 金田一シリーズにも双子は良く出てきますけど、やっぱり双子って何かありそうな感じが不思議だったりしますけど。-->
最高! 絶好調! 運動中バテない秘訣は「自分に声かけ」メソッド : ライフハッカー[日本版]
「ゼッコーチョー!」には科学的根拠があるかも知れない?
ということですが、運動してバテるのは精神的な要因が多くて、まだ余力があるのに運動をやめてしまったりすることがあるとか。
そこで自分自身に前向きな言葉をかけることによって、より長く体を動かすことが出来るようになるようです。
ギリギリまで体力を使うと危険なこともあるので、脳から「疲れた信号」とか「どこかが痛い信号」とかが送られるという話も聞いたことがありますし、こういうことも結構ありそうですけど。
でも、こういうのってちゃんと証明するのが難しい感じでもあるので、ちょっとアレですけど。でも前向きなのは良いことなので、私もいつでも「イイですねぇ、ナイスですねぇ」と自分に言うことにしましょう。
「雪冷房、エコじゃない」 輸送でCO2増、見直し表明 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
エコっぽいのとエコは違う、というかエコって何なんだ?ということですけど。
北海道の雪を東京に持ってきて夏の冷房代わりに、という計画は輸送時に発生するCO2の量が普通の冷房よりも多いとかでやめになったようです。
というか、やる前に気付かないのか?とも思いますが。これはいろんな分野の知識が必要になるから難しかったりするのですかね?
それにしても、最近の夏は暑すぎて困るのですが。
今年は何とか頑張れたか、とも思った夏でしたが、今思うとやっぱり暑すぎて何も出来てない気がしたり、あんまり記憶がなかったり。
ビルとかの商業施設でエアコンを使うから外が暑くなるという話もありますが、昔はエアコンを使ったからといって暑くはなかったですし。
でも、昔に比べたらビルの数は比べものにならないのでアレですけど。
そう考えると、人が多すぎて暑いんじゃないか?とも思ったりして。
渋谷とか原宿辺りを北海道に移転させてはどうか、と思うのですが。(涼しくはならなくても、スッキリするかも知れませんし。(個人的に。))
重さ900キロの衛星が地球に落ちて行く様子 : ギズモード・ジャパン
結局地上までは到達しなかったということでしょうか。
私が恐いといって怒っていたGOCEの燃焼中の写真が撮れたようです。
人のいるところに落ちなくて良かったですが。
それよりも、前のGOCE記事を書いた後に、リアルタイムで衛星の場所を表示するサイトを見ていたのですが、最近は何でも出来ちゃうんですねという感じでオドロキでした。
ついでに衛星が安全に役目を終えられるようにもなって欲しいですが。
<!-- 関係ないですが、お腹いっぱいで仮眠中だったのですが地震で飛び起きました。リラックス中にくると余計に恐いですね。-->
CNN.co.jp : 燃料切れの欧州人工衛星、11日までに大気圏突入へ
燃料切れの人工衛星が落ちてくるけど、何処に落ちるか解らないとか。
というか、もう11日になっているのですがCNNなので、もう少し余裕はあるのか?ということですが。
もしもこの辺に落ちそうとかなったらどうすれば良いのでしょうか?
別のニュースによると心配しなくても大丈夫とも書かれていますが。
こういうのとか、宇宙ゴミの問題とか、計画性がないような気がしてしまいますよね。
こういう分野は研究とかだけではなくて、政治とか軍事的なアレとか色々と絡んでくるので簡単ではないのかも知れませんが。
こんなのがいきなり落ちてきたら恐ろしいですよね。
国立天文台 | 「百一年目の日蝕」(天文奇現象錦絵集)
「国立天文台|今週の一枚」のコーナーより、ということですが。
なんかこういうのはテンションが高くて好きなんですよね。
描かれている人の頭とか大変な事になっているのですが、そういうのも逆に盛り上がってる感じですし。
時代的には日蝕とかは怖がる人も多かったかも知れませんけど。こんな昔から観測が続けられて色々と明らかになってきたというのは面白いです。そして、いまだに解らない事は沢山あって、勝手に色々想像して怖がっている人もいる、というのも面白いですし。
何よりも、手書きの味わいな科学というのがたまらないのですが。(これは私がコンセプトアート集みたいなのが好きなのにちょっと通じるものがあるかも知れません。)
雪男は古代ホッキョクグマの子孫?DNAが完全一致 国際ニュース:AFPBB News
それはクマだからイエティではないよね。
ということで、イエティとされていた動物のサンプルを調べたら遺伝子がホッキョクグマと一致したということです。
ヒマラヤにもホッキョクグマっぽいクマがいるということは興味深いですが。
ただ、それがイエティの正体なのか?というと違うような気もするのですが。だって類人猿みたいな姿といわれているイエティですし、結局クマでしたということで解決するのは楽しくないので、楽しい方で解釈した方が良いでしょう。
なので、イエティは別にいるのです。
国立天文台 | 太ったブラックホールは都会育ち:仮想天文台による"観測"成果
深夜でもやっているラーメン屋とか牛丼屋とか、少なくともコンビニが近くにあればそれだけで太る要素かも知れないですしね。
ということではないですが、久々にブラックホール・ネタなのです。
でも、以前にどこかでLittle Mustapha's Black-holeは実際のブラックホールと似ているという説明を書いた気がするのですが、その意味ではこれは似ているのではないか?とか思ったり。
というよりも、リンク先記事のタイトルが「都会育ち」という喩えを使っているからそう思えるだけですけど。
より銀河が密集している方がその中心にあるブラックホールの質量が大きいということみたいです。
未知の部分が多い分野なので、なぜそうなるのか?ということはまだ解らないみたいですが、Little Mustapha's Black-holeがブラックホールに似ているのならLittle Mustapha's Black-holeを見ていたら解るんじゃないか?ということでLittle Mustapha's Black-holeにもたまにアクセスしてね、という宣伝でもあるのですが。
じゃあな!
秋の行楽シーズンに猛威をふるう、スズメバチへの基本対策 : ライフハッカー[日本版]
別に遠足が大好き、ってワケじゃないんだけど、これは気をつけた方が良いんじゃないか?ってことなんだし、技術部ソコノなんだけど遠足に備えてリンク先の記事を読んでおいた方が良いと思うんだし。
今はちょうどスズメバチの季節なんだし、森みたいなところに行く時には注意しないといけないんだけど。
森っていっても、街の中にもスズメバチはいたりするんだし、そこはさらに注意ってことだな。
それからお気に入りの黒い帽子もかぶらない方が良さそうなんだけど。その前に髪が黒いからどっちも変わらないけど。うーん...。
刺されると痛いのはもちろんだけど、アナフィラキシーショックっていうのは本当に恐ろしいだぜ、ってことなんだし。
用心にこしたことはなんだし、それに山や森に行くのに必要もない香水とかつけるべきじゃないんだし。
たまに空気の良いところに行くという都会の人にとっては、その香水の匂いで遠足気分が台無し、ってことなんけど。
とにかく気をつけてくれたら良いんだけど。まあ、遠足なんかに興味ない、ってことだと...。うーん...。まあまあだけど...。
あばよ!
イラン、ペルシャ猫を宇宙に打ち上げへ 写真2枚 国際ニュース : AFPBB News
昔「小学○年生」(雑誌)で犬とネコのどっちが優れているか?という特集を読んだことがあるのですが、そこで「犬は宇宙にもいったことがある!」という犬の優れた点が紹介されていたんですよね。
そこで悔しかったネコが自ら進んでこの役を買って出た、はずはないですが、これは大丈夫なのでしょうか。
というか、ダメだと思うのですが。
ネコってこういうストレスには弱そうなイメージですし。可哀想なのでやめて欲しいですけど。でも
さまざまな動物を試した結果、ペルシャ猫がこのミッションに適しているとの結論に至った
とも書いてありますが。何かがおかしい気がする。
オリオン座:ベテルギウス2〜3倍に膨らむ? 形もいびつ- 毎日jp(毎日新聞)
最近曇りの日が多いので解りませんけど、そろそろオリオン座の季節なんですよね。
そのオリオン座の肩のあたりのアレが大きくなっている!?ということのようです。
もうすぐ超新星爆発するというウワサもあるベテルギウスですが、これがその兆候かどうかはまだ解らないとか。
ちょっとワクワクしつつも恐ろしさもあったり。
<!-- 超新星爆発して月ぐらいの明るさになってしまうと、せっかく都会でも星が見やすい冬も星が見えなくなるというのも困るとか。(でもネオンサインとかで夜が明るいと喜ぶ人も多いので、これも喜ばれるのか?)-->
ニュース - 動物 - ジャガー、カイマンを狩る(1) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)
<!-- こっちを書くつもりだったのに萎んだアヒルとか書いてしまったし。-->
ということで、このシリーズが結構衝撃的なのですが。
ジャガーが自分と同じぐらいの大きさのワニを捕まえる瞬間シリーズ。
他の写真はリンク先記事の【この記事の関連写真】というところから。
これって、失敗したら自分が食べられたりするんじゃないか?ということですけど。
自然の厳しさという感じですよね。
<!-- 撮影した人はこのジャガーにミック・ジャガーと名付けたようですが、この記事のタイトルのジャガーさんは?というクイズでもあります。。-->
ニュース - 動物 - カエルの体重測定、8月ベストフォト - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト(ナショジオ)
これは確かにベストなフォトでございますが。
ヤバいカワイさのカエルです。
ネコメというのはあの目のことを言ってるのでしょうか?しかもソバージュとか。
[ソバージュネコメガエル - Wikipedia]
生態もなかなか面白い感じですが。
近所ではあのイボイボのヒキガエルしか見たことがないので、カエルはいまいち興味がなかったのですが、実はイモリに次ぐカワイさのような気もします。
でも黒目部分が円じゃなくて縦長になっている時もあるようですが、その時はカワイさが皆無です。(だがそれも良い。)