世界で輝け"大腸菌アート" 京都工維大生、米で発表へ (京都新聞) - Yahoo!ニュース
アンモニアとか大腸菌とかってなんかネガティブなイメージなのですが、私だけ?
それはどうでも良いですが、大腸菌にクラゲの遺伝子を組み込んで光るようにしたらしいです。
大腸菌にクラゲの遺伝子を組み込んで紫外線を当てると発光する蛍光タンパク質をつくらせ、培養液をインクにすることにした
ということで、良く解りませんが、光るみたいです。
<!-- 発光するクラゲとか、そういうのと同じ仕組みですかね?こういうことは全然解らないのですが。-->
なんか楽しそうな研究でいいですよね。
ニュース - 動物 - UMA"チュパカブラ"の正体とは?(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
謎の生物は実は他の何かの見間違いだった、ということは良くありますしね。
ツチノコとかだって、何か大きなエサを丸呑みにして胴がふくれている普通のヘビなんじゃないか?とも思っていますが。
でも、ザンネンながらリンク先記事のチュパカブラとされている生き物はチュパカブラではありませんけどね。
ホントはもっと霊長類に近い外見なんですよね。私は何度も見ていますが。
ウソですが。
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どうでも良いですが「the X-Files」のチュパカブラの話で、最後に報告書を読んだスキナー副長官が「なんだこれ?」みたいな反応をする場面がたまらなく好きなのですが。あのエピソードはもしかすると「私の好きなエピソード・ベストテン」には入るかも知れませんね。
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ニュース - 動物 - アマゾンの新種:ハゲインコ(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
CGで合成したのか?とか思ってしまうぐらいネタ的な新種ですが。(新種といっても発見は2002年となってますが。)
これほど大きくてカラフルな鳥がそれまで確認されていなかったのが不思議だ
ということです。
でも、私は何かのストレスで普通のインコが抜け羽してしまったのでは?とか思ってしまいますが。違いますね。
<!-- 家で飼われているインコはたまにお腹の方の羽が抜けて禿げてたりしますよね。-->
ブラックホールから噴出、ジェットの仕組み解明 京大教授ら (京都新聞) - Yahoo!ニュース
吸い込むだけじゃなくて吹き出してもいます。
全てを吸い込むと思われがちなブラックホールがらガスが吹き出す仕組みをコンピューターのシミュレーションで解明みたいです。
ブラックホールに吸い込まれようとするガスの円盤が渦巻き状の磁場を作ると同時に、光の圧力によって一部のガスがはね返され、ブラックホールから噴出されるシミュレーションに成功した。ジェットが磁場によって細く絞られ、円盤と垂直方向に噴出されることが説明できる
ということです。
<!-- 実は未来感覚ナンデ君の頭に生えている「未来感覚」はブラックホールから吹き出すガスをイメージして描かれた、というのは今考えた設定です。-->
台所で生じる「ホワイトホール」:物理学者が検証 | WIRED VISION
「つまり、シンクの裏側にはブラックホールがあるということですね!博士」
違いますが、水を流した時にシンクに出来るあの輪っかがホワイトホールに似ているそうです。
というか、ホワイトホールっていったいどんな物なのか?とか、そのヘンから良く解ってないですが、この検証で「事象の地平線という概念は、相対性理論だけに限定されないことを示している」という事が解ったのが重要っぽいですね。
<!-- というか、この文章はバカっぽいですね。-->
<!-- なので、詳しくはリンク先記事を読みましょう。-->
生物多様性会議 アルゼンチンアリ侵入 在来種駆逐の恐れ...都内にも (産経新聞) - Yahoo!ニュース
あんまり強力なアリがやって来るとリアルなアンタゴナイザーが生まれてしまう、というのはマニアックですがFallout3ネタですが。
こういうのって、どの辺までを気にすれば良いのか?とも思うのですが。
人間の都合で持ち込まれた外来種が、元々の生態系を崩したりしたらなんとなく人間のせいなのですが、アリは偶然やって来てしまった感じですし。でも、それは人間がいろんなところに短期間に移動できたり出来るのも原因であるかも知れないし。
さらに言うと、こういう新たな敵が現れるたびに何とかして生きのびてきた種だけが今存在しているということを考えると、人間がその辺に手出しをしていいのか?とかもちょっと思ったりしますけど。
<!-- ふと思いましたが、人間が滅ぶとGKBRが地上の支配者になるとか、ありそうなことだと思ってしまいましたが。恐竜が地上を支配していた時に彼らは哺乳類を見てなんか気持ち悪いと思っていたに違いないです。なんとなく。-->
<!-- ついでに書いておくと、今夜は「創作日誌」があまり書かれていませんが、一応進んでいますよ。一応ね。-->
「タッチスクリーン上のばい菌」を調査 | WIRED VISION
ちょっと衝撃的ですが、タッチスクリーンの上はトイレのシートよりもバクテリアが大量に発生しているとか。
機械の発する熱でバクテリアが繁殖しやすいというのが原因らしいですけど。こういうことを考えると、タッチパネル式の切符の販売機とか使いたくなくなりますね。
でも、もしかするとブラックホール・スタジオ(私の部屋)はタッチスクリーンよりも汚かったりして。(その可能性はじゅうぶんにあるし。)
というか、意外とトイレは清潔だ、ということかも知れません。
国立天文台、「地球に近づくハートレイ彗星を捉えよう」キャンペーンを実施 | エンタープライズ | マイコミジャーナル
100万円チャレンジと一緒に彗星もいかがでしょうか?
ということで、最近いろんな記事に出てくるハートレイ彗星が見えちゃうかも知れないみたいです。21日ごろは4〜6等級の明るさ、といってもどのくらいだか解りませんが暗い場所なら見えるのでしょうか?
<!-- ブラックホール・ベランダ(私の部屋の外のベランダ)から見える星って一番暗くて何等級なのか良く解りませんけど。-->
まあ、その時間と日付の時にどの場所に彗星があるか、とか覚えておいて、なんとなくその辺を見て星があったら、それで見たつもりになっても良いですけど。
月の出が遅くなる11月始めのほうがよく見えるかも、とも書いてあります。
<!-- 彗星に願い事をすると叶いますか?教えて!ナンデ君。-->
<!-- 何でもボクに聞くなよ。
-->
2010年10月22日 オリオン座流星群が極大
星座が見つけやすいから、探しやすい!って去年も書きましたっけ?
でも、最近はずっと100万円チャレンジ出来てませんから、流れ星に100万円をお願いするチャンスということで、いつでも流星群は盛り上がらないといけません。
<!-- ちょっと前にも実はあったのですが、今年はあまり見られないという予想だったので、ここでは盛り上がりませんでした。-->
ただし月が満タンでニャ〜ゴなので見付けるのが困難かも知れませんけど。
<!-- ベランダに椅子があると良いのに、とか思いましたが。でも居眠りすると風邪ひくのでやめておきます。-->
asahi.com(朝日新聞社):「フラクタルの父」 数学者のマンデルブロー氏死去 - おくやみ・訃報
マンデルブローってあの図形の名前というよりも人の名前だったのですね。
難しい数学の話は良く解りませんが、マンデルブロー(というかフラクタル?)を作成するソフトとかフリーでイロイロあるので遊んだりしてましたが。
たしかGIMPのフィルターにもフラクタルなものがあったような。
<!-- 今起動して調べたら「フラクタルトレース」というのが「マンデルブロ集合で画像を変換します」となっていました。その他に「フラクタルエクスプローラ」というのもありますが。-->
それから3Dソフトの本を読んでいた時にもフラクタルが出てきましたし。クリエイティブな方面にもけっこう貢献した人だとも思います。
それよりも、これまでマンデルブローって読んでいたあの図形が人の名前だと解ってしまったので、これからは「マンデルブローさんの発見した理論による図形」とかそんなふうに言った方がいいのか?どうでもいいのか?
「無意識」の判断力:心理学実験 | WIRED VISION
「無意識」といっても直感とかそういうのとはちょっと違うのですが、情報が多すぎたり、考える時間が多すぎると、人は間違った判断をしてしまうこともあるということです。
とはいっても、正しい判断をするのにどのくらいの情報が必要で、どのくらい考える時間が必要か?とか、その辺は人それぞれな気もしますし。でも、考えてばっかりで何も出来ないとかいう人は、たまにはなんとなく判断して行動するというのも必要だとか思ったりもしますが。
ちょっとずれますが、リンク先記事ではサッカーの試合の結果を予想していますが、私が今シーズン実施していた「月一で横浜スタジアムという野球場観戦計画」では横浜ベイスターズというプロ野球チームのシーズンの勝率を大きく上回る勝率でした。
これは長年の間に蓄積されたデータを無意識のうちに解析して勝ちそうな試合を見に行っていたからなのか?とか。それは考え過ぎなのか?
<!-- というか、思い出してしまいましたが、今シーズンのザクレロ団長の反省会をまだやっていませんでした。-->
でも、終わってみないと解らない事ですから、何かを決めるのって考えれば考えるほど無理な事になってきますよね。
<!-- 出来れば何も考えないで生きていきたいです。-->
バイリンガル脳は認知症になりにくい (ウォール・ストリート・ジャーナル) - Yahoo!ニュース
二カ国語喋る人は認知症の発症を平均4年遅らせることが出来るらしいです。
4年といってもビミョーですけどね。でも、最後の方ワケが解らないまま終わるよりは、ちゃんと解っている方がとか...、なんかこの話もビミョーになってきましたが。
それよりも;
クロスワードパズルや頭の体操といった、頭を働かせ続けることを何でもやれば、認知症の症状を食い止める助けになるという通俗的アドバイスにつながってきた。しかし、7月に米国立衛生研究所が開催したパネルディスカッションは、そうした活動がアルツハイマー病や関連の認知症を予防すると結論付ける十分な証拠は存在しないと警告した
とか。だからといって、やらない方が良いわけではないですけど。認知症予防として無理してやっても意味がないようなので、無理してやっている人がいたら、英語で注意してあげるとか?!
ちなみに、私は日本語しか喋ることが出来ないですけど、外国語を勉強するのが好きだったり。こういう人はどうなるのか?ということですが。頭の体操とかよりも効果はありますか?
大型ハドロン衝突型加速器に手を突っ込んだらどうなると思う? : ギズモード・ジャパン
私の意見では「その人の影がブラックホールになる」が正解だと思います。(ニャ〜ゴ参照?!)
というネタはどうでも良いですけど、実際にちゃんとした説明は出来てないというのがなんともいえないですが。
そんな感じだと、あそこでブラックホールが発生してすべてが吸い込まれてしまう!とか言われても仕方ないですけど。
まあ、実験してみるまで仮説しか立てられないような実験(というか、すべての実験はそのためにされるのですが)をする施設ですし、解らなくて当然だと思いますけど。
というか、手を突っ込んでみる実験も実験台を募集してやってみたら楽しそうですけど。
<!-- 「100万円ならやる!」とか書きそうになりましたが、100万円じゃやりません。-->