[ 禁断の演算「ゼロで割る」を古いコンピューターにさせたところパニック状態に : ギズモード・ジャパン ]
どうやって止めたのか気になりますが。
動力はなんだか解りませんが、ゼンマイっぽいのでそのうち止まるんですかね。
ということですが、ゼロの除算で大昔の計算機も無限ループということです。
なんでゼロで割ってはいけないのか、というのも謎ですが。割り算の定義みたいなものが解ってないと理解するのが難しい気もしますけど。
この機械でやっている引き算による方法が計算機的な割り算の一般的な方法ということなら、ゼロで割り算は出来ないという感じです。
というか、ゼロの除算については知ったの最近だったのですが。算数とか数学の時間に先制が豆知識的に話したりするんですかね?(そういう話はたいてい聞いてなかったりしますが。)
<!-- ついでに書いておくと、円周率とは何か?という話も聞いてなくて「3.14」なのは知っていても、どうして「3.14」になったのかも最近まで知らなくてモヤモヤしてたり。-->
ワケが解らなくなってきましたが、私としては割り算は掛け算の仲間という認識だったので、ゼロで割ると答えはゼロか、何も起きずに割られる方の数字そのままだと思っていました。
なんとなく。
[ センサー着用の「ハト」が空気の汚れをツイート。北京凌ぐ大気汚染のロンドンでPigeon Air Patronがテイクオフ - Engadget Japanese ]
やあみんな。ハトだけど、これもハトだな。
なんでもハトが人間と協力して大気の汚染具合を調べてるってことだけど。
ハトっていっても、オレたちキジバトとはちょっと違うハトだけどな。まあオレたちは人間に媚びたりしないからな。
でもハトにとっても大気汚染は重要な問題だしな。
こういう試みは世界的にやってもイイかも知れないよな。使うのはツイッターじゃなくてホロッホーにすべきだと思うがな。
それから「上海」七段のブラックホール・スタジオのあいつはハト座ステージをクリアしたらしいぜ。出来れば一発クリアして欲しかったけど、二日がかりだったな。
それじゃあ、またな。
[ ダークマターハローの形成・進化(II. 大規模構造の形成) | 国立天文台(NAOJ) ]

「どうでも良いですけどね。わざわざ私が出てくる必要があるんですかね。わざわざナンダちゃんにリボンまで借りて来たんですけど。あんまり意味がないような気がしますよ。それじゃあ、私はこれで失礼しますけどね。たまには私の所にも遊びに来てくださいよ。...どうせ来ないとは思いますけどね」
ということで、ダー・クマタンが出てきてしまったのですが、ダークマターのちょっとした密度の違いから銀河が作られる様子がギュッと凝縮されている映像が面白いのです。
動画で見ると簡単にやってる感じですが、物凄い大きさで物凄い時間をかけてあの状態になっていくということのようですけど。
たまに広大な宇宙の話でワケが解らなくなっておくと、どうでもイイことが気にならなくなるので、ワケが解らなくなっておいたほうが良いでしょう。
[ CNN.co.jp : 謎の深海生物、60年経て正体判明 ]
ということで珍渦虫、フヒュヒュヒュ!
シンプルな構造は退化の結果ではなくて、進化する前の姿ということだったとか。
つまりここから進化するとウズムシ男になるということ?
ということはないですが、進化したら何になったのか?とかも。
[ 「2015年の地球の天気」を8分で観る動画 « WIRED.jp ]
これは意外と面白かった、ということで気象衛星の画像を一年分早送りみたいな。
天気予報だと日本の近辺しか解りませんが、世界全体で見ると色んな所の現象が影響しあってそうな感じが解ったり。
それから、赤道付近のモワモワした感じは面白いとかもありますが。
この動画を、あまり異常気象とか騒がれていなかった頃と比べてみたい感じもありますけど。
昔の衛星画像とかは、これほど細かく残ってないですかね。
[ 地球平面説を突如主張したラッパーB.o.B、疑問に答えた学者ニール・ドグラース・タイソンを曲でディスる。一方タイソンの甥は... - Engadget Japanese ]
笑ってしまう話ではありますが、そう主張するのもあっているといえばあっているような。
地球が球体なのは今では当たり前ですが、教科書に書いてあることは何でも正しい!と思っていると、もしかするとそのうち恐ろしいことになるとか、そんなこともありそうですし。
<!-- 時には疑ってみることも重要という意味で。-->
自分の目で確かめるまでは信じないという極端な人がいても良いのかも知れません。
でも地平線を見たことがあるのなら、それで地球が丸いのを見ていることになっている気もするのですけど。
横向きには平らに見えても、縦方向でその先が見えないのはそれが曲面だから、ということだと思うのですが。
でも遠いから見えないだけだと言いそうですけど。
こうなったら、この人に世界の端っこを見つけてもらうしかないでしょうか。
[ ※危険※ 燃える油に水を注ぐとこうなる : ギズモード・ジャパン ]
最近はコンロが賢くなっているのであまり起きないかも知れませんが、揚げ物をしている時に油の温度が上がりすぎて火がつく事があるので、絶対に水をかけてはいけないというのを再確認しておいたほうが良いとか。
というか、安全になっているからこそ、逆に何かの不具合とかで火がついてしまったら大パニックになって水をかけるとかありそうですし。
色んな物が安全になっているので、もしもの時の対処法を知らなかったりすることが多いので、色々と確認しておきたいですよね。
といっても、私も油が燃えた時にどうすれば良いのかよく解りませんけど。
昔は油が燃えた時に上からかぶせるシートとか売ってたのですが。(あれってホントに消えるのか、使ったことがないので解りません。)
油が燃えたら消火器ぐらいしか消す方法はないのか。もう少し調べた方が良いような気がしてきた。
[ 食用の虫を自宅で育てると、食生活がいろいろとエコに : ギズモード・ジャパン ]
虫注意、ということですが。
家庭虫園で自給自足ということですけど。
食べるものの元の形の気持ち悪さというか、ここまでは許せるというのにはどういう基準があるのか?とか思ってしまいましたけど。
やっぱり幼虫系は抵抗がありますよね。
加工して原型をとどめない状態なら大丈夫かも。
でも魚介類だってキモいものはキモいのですけど。なぜか食べられたりしますし。ただの偏見でそう思っているだけだとしたらモッタイナイかも知れませんが。
まあ今のところはイナゴまでで勘弁して欲しい。(というか、イナゴの佃煮は普通に食べられますけど。)
<!-- 関係ないですが、ナメクジは殻のないカタツムリという人がいますが、ネバネバ度が全然違うので騙されてはいけません。(プランターの土をふるいにかけていたら、土の中にナメクジがいて、ふるいがナメクジのネバネバで面倒なことになりましたしね。)(そしてそのナメクジは伸びると私の人差し指全体ぐらいになる巨大さでした。)(今日の夕方の話です。)-->
<!-- ベジタリアンのちょっと行き過ぎた感じの人は肉食を批判したりしますけど、昆虫食はどう思うのでしょうか。-->
[ CNN.co.jp : オーストラリア特有の発音、飲み過ぎから生まれた? ]
あぁ...。あぁ...。ん?!なに?...酔ってないよ!酔ってない。...まだまだ飲みますよ−って...。ウィ...ッ!...。んー...。...。なんか気持ち悪くなってきたな...。
ということで、オーストラリアの人はこんな感じの話し方が普通の話し方だという衝撃の事実!
というのはウソですが。
英語でも聞くだけならなんとかなる、と思っていた私もオーストラリアでは、もしかしたら英語よりもスペイン語のほうが得意かも?と思ってしまうぐらい、何を言われているのか解らなかったですが。
そういう感じだと、こういう説が出てきてもおかしくないのか?とか。
というか、研究者が真面目にこういうことを言うというのがウケるのですが。
しかも自分の国の話し方なのに、という感じですけど。こういうのは独特のユーモアということなのか。
でも、あの英語が正当な英語だと、自分たちの話し方に誇りを持っている人達もいるので、ヘタにこういうネタを話すと怒られるので気を付けましょう。
<!-- 全く関係ないですが、さっきから変換候補(タブで選択する方)に出てくるのは思ったとおりの漢字なのに、スペースを押して変換される漢字がそれとは違うとか、ビミョーな嫌がらせをされているのですが。というか、さっき新機能って入力した時には三回ぐらい「心機能」になってしまって、ウォオオ〜!ってなりましたし。「心機能」なんてこれまで一度も入力したことはないのですが。これは変換ソフトの心機能(←わざと)なのか?-->
[ 動物の不思議な疑問:トカゲは声をもつ? | ナショナルジオグラフィック日本版サイト ]
トカゲたちは意外と声(というか音)を出すということなのですが。
それとは関係なくトッケイヤモリかわいすぎるし。
同じトカゲの仲間なのに、リンク先記事の下の方のトカゲとは可愛さが段違いですが。
あまりにカワイイのでさらに検索してWikipediaの「トッケイヤモリ」のページを見たら鳴き声の音声ファイルもあった理して。
それを聞いたらさらにカワイイ。
こんなにゲッコー萌えな私ですが、珍しいヤモリを飼ったりするのは、あまりイイことだと思ってなかったりしますが。
でも飼ってる人は大切にしてください。
[ ラボ産人工肉バーガー、5年後には食べられるように : ギズモード・ジャパン ]
そうなのか、と思ったのですが、この肉が何からできているのかがスゴく気になったのですが。
「地球に優しい」とも書いてありますし、それなりのものなのだろうとは思うのですが、それなりのものって何だ?というと解らないですけど。
どんなものでも元をたどると天然資源だったりするので、その辺を考えると気になるのです。
今普通に食べている肉は地球に優しくないのか?というとビミョーな感じだったりして。まあ良いか。
<!-- 関係ないですが、カニカマってスゴいですよね。-->
<!-- タイトルはFalloutネタ。-->
[ むしゃむしゃむしゃ...あ、これですか? 発泡スチロール食べる幼虫です : ギズモード・ジャパン ]
<!-- リンク先記事虫画像注意。-->
これは結構意外というか、オドロキですが。
でもこういう人工的とか科学的な感じのするものだって地球にあるもので作っているんですし、食べる虫がいてもおかしくないというか。
それよりも発泡スチロールって何からできているのか?とか知らなかったりしますが。
それはともかく、絶対に虫がいないだろうと思っているような所で油断していたら、そういうのを食べに来た大量の虫に遭遇とか、そういうこともあるかも知れないとか思ったらゾワゾワしないこともない。
[ 楽器の王様「ピアノ」を完璧に調律することが実は理論的に不可能なわけとは - GIGAZINE ]
私は一応というか自称音楽家ですので、このことは知っていたのですが。
でもこの事実を初めて知った時には結構衝撃でした。
裏技的な転調が好きな私なのですが、この理屈で考えると、そういう曲はもしかすると人間的でないというか、自然に反しているのか?とか、そんな事を考えたりして。
でも今の音楽は基本的に平均律で作られているので、基本的に自然に反しているのですけど。
ただ昔は和音の響きを重視していたのか、完璧にハモる音階でピアノを調律していたらしいですけど。(純正律というやつ。)
その場合は決まった調以外で演奏すると地獄のハーモニーになってしまうので、曲ごとに調律をし直さないといけないとか。
クラシックの曲に「なんとか長調」とか「なんとか短調」とか付いているのは、そのためとかいう話も。(ついでに書いとくとクラシックの「なんとか形式」で転調するキーが決まっているのもその調律でちゃんと聴ける調だから、という話とかも。)
なんというか、大昔はこの音とこの音を一緒に出すと綺麗な音で気持ちが良いとか、そんなことだったのだと思いますけど、そういうことを理論的になんとかしようとしたら、いつの間にかそれほど気持よくない音が普通の和音になっている、とかは変な話かも知れません。
でもそうしないと、音楽はスゴくカオスなことになっていたかも知れませんけど。
そんな感じなので、今の音楽は基本的に雑音といっても過言ではないのですけど。とはいっても私もそこまでの違いは解らないですし、普通に聴きますが。でも音楽に疲れた時には、ヘッドフォンで音楽を聴くのをやめて街の雑音を聴いてみると、意外と自然な倍音に溢れていて癒やされたりするかもよ、とか。