まるで「スイカ地雷」...中国で発生したスイカ爆発事件 : ギズモード・ジャパン
なんか育ち過ぎちゃって破裂みたいですが。皮の部分はある程度育つと大きくならなかったりするのでしょうか?
それにしても、なんとなく恐ろしいのが
「ホルクロルフェニュロン」という植物成長促進剤を散布したことが一因
という部分ですが。
やっぱりあの国の食べ物は、とか思ってしまいそうですが、かつては日本でも「ホルクロルフェニュロン」は使われていたみたいです。
検索してみたら「中国でスイカが「爆発」、成長促進剤が原因か-日本でもかつて使用 - IBTimes:世界の最新ビジネスニュース」というのが出てきましたけど。
スイカがでかいとテンション上がりますけど、薬品で大きくしたと知ったらガッカリですしね。
私は何事もちょうど良い大きさがちょうど良いと思っていますけどね。大きさの趣味は人それぞれなのに、わざわざ手術して大きくするとかたまに理解できませんけど。
(↑話が別の事になってね?)
「腕組み」が痛み緩和に効果、脳が混乱=英研究(ロイター) - エキサイトニュース
これってサイエンスなカテゴリーに書いてもダイジョブですよね?
ということなのですが、腕組みをすると脳が右手と左手がどっちがどっちなのか解らなくなって、その結果痛みの処理が出来なくなるとか。
何かウソっぽい感じもしますが、そういえばそうかも、ということはありますよね。
「両手をクロスさせた状態から手のひらを逆に向けて、そこから手と手を合わせて組んだ後に下向きに手をぐるっとさせて、その状態の両手の中を覗くとジャンケンで何を出せば勝つことが出来るか解るアレ」の状態の時に右手の中指を動かそうとすると左手が動いたりとか。
人にもよるかも知れませんが、人間の脳もそれほど優秀ではないのかも知れません。
<!-- というか実験の日付が4月1日とかになってませんよね?-->
惑星の多くは一人ぼっち?主星を持たない系外惑星を発見
地球のように太陽の周りを公転していないフラフラした惑星が発見されたようです。
主星がないとか、同じ星を中心にして回っている惑星家族もないとか、寂しすぎますけど。
一人でいるのが好きなのさ、って事かも知れませんけどね。
元は普通の惑星だったのが、他の惑星にはじき飛ばされて浮遊惑星になったと考えられているみたいです。
というか、何もないと思っているところにいきなりこんな惑星が浮かんでいるという光景は、ちょっと楽しそうですが。
ニュース - 動物 - タランチュラは足から糸を出す(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
クモの糸は巣を作るためだけでなく、いろんな事に使われますが、タランチュラの場合は落下防止の足場というか滑り止めみたいな事に糸を使っているようです。
そのためなのか、足の先から糸が出るようになっているとか。
というか「タランチュラは体がもろく落下で死ぬ可能性がある」というところでいきなりタランチュラに愛着が湧いてしまいましたが。
あんなに強そうなのに、きっと高いところでは屁っ放り腰に違いありません。
それはそうと、この発見によって「どうしてスパイダーマンはお尻から糸を出さないのか?」という疑問に対する納得のいく説明が出来てしまいますが。
スパイダーマンの手はクモにとっては足ですし、あの設定を考えた人は知らないうちにスゴい予言をしていたということでしょうか。
<!-- というかスパイダーマンとかスーパーマンとか、その他もろもろの有名アメコミヒーローですが、誰が原作なのか?とか全然知らないですよね。-->
木星の衛星イオにマグマ層が存在
木星の衛星イオにマグマ層が確認されたということです。
スズキ・ピヨニカさん風に言えばマグヌムなマグマという感じで、かなり大量で高温のマグマがドロドロしているみたいですが。
これが地球の出来立ての頃と似ていると言うことで、観測すれば地球の秘密も解っちゃうかも知れないとか。
というか、何であんな遠くにある物の中身が解るのか?という感じですが、探査機「ガリレオ」の観測した磁場を分析したら解ったみたいです。さすがガリレオってだけありますね。(←何が?)
<!-- ちなみにこの記事のタイトルですが「マグマ」→「火山」→「温泉」という流れ、という事ですけど、解るでしょうか。-->
楽器を演奏していると老化が遅くなることが明らかに - GIGAZINE
これはなんとしても楽器を始めないといけませんね。
ただ、この調査では若い頃から始めていた人の方が老化が遅くなる現象が多くみられた、という事ですけど。
楽器を弾いている時の何だか知らないけど盛り上がってくるあの感じは、脳内で何かが起きている感じですから、楽器の演奏と老化とは関係ない事はなさそうですよね。
あと外見の老化に関しては特に関係なさそうなので、ガッカリな人はガッカリ。
<!-- ついでに楽器の演奏をしていると言動が小4的になる、というところも検証して欲しいとか。-->
ニュース - 動物 - 寄生菌感染したゾンビアリ、正午に死す(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
これは何かキモ過ぎなのですが、ゾンビアリが「ウゥゥゥゥ...ウゥゥゥゥ...」となって寄生菌になされるがままということですけど。
という説明では意味が解りませんけど、アリに感染した菌がアリの脳を操作して自分たちの繁殖に都合の良いようにアリをあやつるとか、そういう事みたいです。
なんか菌のくせに意志を持ってアリを操作しているみたいで気持ち悪いですけど。
昆虫の脳はすごく単純な仕組みになっているので、こんな事が可能なのかも知れませんけど。いつの日か人間をゾンビ化させるバイオハザードな菌が出てきたら、とか。絶対無いともいいきれないとも思いますけど、というホラーですけど。
<!-- というか狂犬病とかもあるという事を考えるとかなりリアルな感じで怖いですけどね。-->
ワインは味より値段?:「主観的な脳」と快感 | WIRED VISION
私が近所のスーパーで買ってきた安いボルドーを飲んでいるのをPrincess Black holeは気に入らないというウワサですが、ワインの味なんて解らない人には解らない、という事みたいです。
というか、ワインの値段とかって、ブランド料みたいなのも含まれていそうですし、バッグとかと一緒で安くても良いものもあるとか、そんな気もしますけどね。
でも、ワインの場合は一人で一本飲んだ翌朝の状態によって善し悪しが決まるとも思っていますけど。
蒸留してなくてアルコール以外のものが沢山含まれているワインや日本酒や、その他もろもろの酒とか。飲んだ次の日にスッキリ目覚められるのがイイ物。ドンヨリ目覚めるのが普通。起きたくない気分になってるのが悪い物、という感じがします。
まあ能書きとかは気にせずに、好きなものは好きだ、という感じで良いと思うのですが。そんなことを書くと怒る人もいそうなのがアレだったり。
ラニーニャ現象終息=気象庁 (時事通信) - Yahoo!ニュース
これは喜んでも良いのか?!という感じでラニーニャ現象が終息ということらしいです。
今回のラニーニャ現象は昨年夏から発生。昨年の猛暑や今年1月の厳しい寒さの一因となった
ということなので、今年は去年ほど暑くならないかも知れません。
ただし「一因となった」ってことですし、ラニーニャ現象が終わったからといって猛暑の原因はまだ他にもあるっぽいですし。
冷夏でなくても良いけど、普通の暑さの夏が良いです。30℃前後なら多分私はクーラー無しでもなんとかなります。ついでに夕立とかも降ったらイイですけど。
去年は夏の間ほとんど雨が降らなかったですしね。
<!-- というか、暑いの苦手な私がクーラーの設定温度を高めにして我慢してたのに、そんな中で「夏大好きぃ!」とか言ってる人がクーラーガンガンの部屋でくつろいでいたかも知れない、とか思ってしまったら急に腹が立って来た!なんか知りませんが想像激怒してます。-->
ニュース - 科学&宇宙 - NASAの衛星、一般相対性理論を実証(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
時空の歪みとかテンションの上がる単語が出てきますが、そういうものが観測されたようです。
難しい事は解りませんが、重力探査機BというNASAの衛星が、地球の周りに出来る時空のゆがみを観測したということなのですが。地球の重力によって地球の周りの時空は歪んでいるらしいです。
ついでに地球の回転によって周りの時空が引きずられていることも証明できたとか。
だからなんなのか?という感じかも知れませんが、やっぱり時空が歪んでたらテンション上がります。
そういえばBlack-holicのサンタネタで未来サンタが現代にやって来た時に「時空の歪み」という事を言っていた感じですが、それはこんな事を書いている私が書いた話なので、タイムトラベル関係とは関係ないと思いますが。
調べて見たら
未来サンタ-----「断続的継続時間帯」ですよ。今、私が思いついた名前だけどね。オーッホッホッホッホ!まあこの時代的に言えば「時空のねじれ」とか「空間の歪み」とかそんな風に表現するのかな。手紙には消印が押してなかったから、きっと手紙を投函したポストの中で「断続的継続時間帯」が発生したんだな。
ということで、ビミョーに違っていました。ねじれと歪みは似ているようでちょっと違いそうですし。どうでもイイですが。
asahi.com(朝日新聞社):クラゲに精巧な目 水中から林見上げ、エサの場所探す - サイエンス
最近は「実は見ているブーム」なのか?とか思ってしまいますがクラゲもけっこう見ているらしいです。
<!-- 見ている「その1」「その2」とか。-->
クラゲやタコに似た宇宙人っぽい場所に目がないのがちょっと残念ですが、あんな目じゃないような目でもけっこう見えてるみたいですね。
彼らだって何かを見ているのだから、私達はただ見ているだけではなくて、何を見て何を考えるか、考えないといけない、とかクラゲに教えてもらってる場合じゃないですが。
これまでの人間の進化を無駄にしないように生きたいですね。(いきなり話が大きくなってしまいましたが。)
ニュース - 動物 - ウニは全身が"眼"だった(記事全文) - ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト
プリンに醤油をかけるとその味になるといわれているウニですが、全身が目の役割をしているようです。
といっても良く解らないのですが、体中に目がついているということだとキモイですが、そうではないみたいですけど。光を感知する細胞が全身に散らばっているということみたいですね。
まあ、ある意味体中に目がついているという感じもしますが、この場合はあの丸い部分が目と思っても良いのかな?とか思ったら、目玉おやじとか、あるいはトゲトゲの事も考えて毛目玉(リンク先ページ3/4ぐらいスクロールしたところ)っぽいとか思ったり。
そんな感じでサイエンスのカテゴリーっぽいことになってきましたが。でも私達の思っている「見る」という行為と、ウニみたいな生物の「見る」はきっと大きく違っている、とか思ったらヘンな気分になるのでやめておきましょう。
これからは、ウニを見たら目玉だと思ったら良いと思います。あなたをジロジロ見ています。
<!-- どうでもイイですが、私の知らない毛目玉がいっぱいあることを知って驚いていますけど。-->
MIT教授が理論的に解説! 雨に濡れにくくするコツは「前かがみで走る」 : ライフハッカー[日本版]
こうすれば雨の日ジョギングでも濡れないのか!
ということで、二度目のプゥマンっぽいですがビミョーに違います。それはどうでもイイですが、傘がない時になるべく雨に濡れないようにするには、前かがみで走るのが良いみたいです。
一般的には走ると前から当たる雨の量が増えるから、全体では同じ濡れ方になるということですが、難しい事を考えたら濡れにくい方法が見付かったかんじですが。
ただ今リンク先記事の動画を見ているのですが、なんか納得出来るような気もします。難しい話のうえに英語なので図の雰囲気でそんな気がするだけですが。
でも前かがみで走ると、自然とスピードが上がってしまってすぐにバテるんですよね。
しかも45度ぐらいとなると、一気に加速する時の姿勢な感じですし。「ただし濡れづらい代わりに疲れます」という注意書きも必要かも知れません。
<!-- まだ例の動画は再生中ですが、式とかの意味がゼンゼン解りません。-->