まだまだHDDは死せず...とうとう60テラバイトの巨大容量HDDの時代へ! : ギズモード・ジャパン
数年前まではどんどん増えていったイメージのハードディスクの容量ですが、最近は停滞気味と思いきや、やっぱりすごい事になるかも知れません。
新しい記録方式を使うと標準的サイズのハードディスクで60TBだそうです。
個人で使う場合は何を記録すれば良いのか?と思ってしまいますが。多分私だと使い切る前に他の機械が壊れたりしそうです。
ビデオとか大量に保存したい人は嬉しいのかも知れませんが。というか、そういう人っていつ見るのか?とか、たまに思ったりしますけど。それとこれとは関係ない。
クラウドなサービスとかは大量の記録媒体が必要な感じもしますし、そういう方面では重宝するのですかね。
あるいは、これからいろんなものが高画質とか高音質とかでファイルサイズも大きくなるから個人でもこういのが必要になるかも知れませんし。でも逆に圧縮技術が進歩するとそうでもないとか、良く解らなくなってくるので、スゴいですねとか適当に。
ぎし○ん:音と連動してふるえるマウスパッド ええ、マウスパッドです──「バイブレーション マウスパッド」 - ITmedia +D PC USER
これはゲーム向けでしょうか?
パソコンの音と連動してブルブルするマウスパッド。
ゲームのコントローラーもブルブルしますし、マウスパッドがブルブルしてもおかしくないとも思いますが。
ただちょっと違和感なのは、本来ならばマウスが震えるべきかな?とか思ったりも。
ほんのちょっとずれただけでも命取りなスゴいFPSとかやる人には向いてないですかね。
音に反応するということなので、普通にパソコンを使いながら音楽を再生したりする時もブルブルしていると思います。マッサージ効果があるかどうかは知りません。
えっ、iPhoneがAIBOに...!? 顔部分にiPhoneを装着する次世代ペットロボ「スマートペット」(動画あり) : Kotaku JAPAN
ずいぶんとエラの張ったペットですが、iPhone/iPod touchが顔になるロボットペットが誕生みたいです。
iPhone/iPodなだけに名前がアイボだったら、と思ったのですが、あり得ないですね。
ちょっと顔が大きすぎな感じもして、可愛さはビミョーなのか?どうなのか?とも思いますが。愛着がわいたら可愛く見えるに違いないです。
ネット経由でウィルスに感染して凶暴になるとか、そういうこともあったらある意味楽しそうです。
<!-- 顔が画面になっているロボットってどこかで見たと思ったのですが、Fallout:New Vegasのあのロボットでした。というか、その前にも見たような、ないような。まあ、どうでもイイですが。-->
ゲームをデザインする人工知能「ANGELINA」 - Engadget Japanese
最近は一本道を進んでいくだけのユルゲーが増えて来たので、業を煮やしたコンピューターが自分でゲームを作り始めた、ワケではないですが人工知能がゲームをデザインする時代になっているようです。
ただ難易度に従ってゲームを作るだけでなく、面白さ重視のデザインができるとか。
難しいばかりではやる気がなくなるし、簡単すぎてもつまらないですが。その中間というか、上手くできた時の達成感がたまらない!というゲームを作るのは人間でも大変そうなので、人工知能でどこまでできるのか気になるところ。
<!-- そういえば昔のTombRaiderに付いていたLevelEditorでマニアが作った超難しい自作レベルは難しすぎて私も途中で諦めましたが。バグ技を使わないといけないとか、あそこまでやるには人間じゃないとできないですよね。人工知能にそれが出来るようになったらスゴいけど、なんかイヤだ。-->
携帯着信をタトゥーにバイブでお知らせ、ノキアが米特許申請 国際ニュース : AFPBB News
ちょっと気味の悪い話ですが、携帯が体の一部になってしまう未来の始まりっぽい技術。
携帯電話が発する磁気波がタトゥーに「感知できる程度の刺激」を与え、ユーザーに電話・メールの着信やバッテリー残量の低下を知らせるというもの。タトゥーには高い磁気特性を帯びたインクを使う
とか。私は入れ墨だけでも痛そうだし、シンジラレナイという気もしているのですが、さらに特殊なインクとかで磁気波に反応とかされると恐ろしいです。
でも便利だったりした、目立たない携帯用入れ墨とかもできたりするのでしょうか。
というか、インクが別のものに反応してヤバいことになるとか、そういうこともあったりしたら、それはそれで楽しいかも知れません。
<!-- やっぱり私は遠慮しておきますが。-->
Android用のアンチウィルスアプリの中で安心度の高いものはどれ? : ライフハッカー[日本版]
私はスマホでAVなんて見ないから大丈夫!というネタはどうでもイイですがAndroid用のAV(アンチウィルス)アプリのランキングみたいなものが発表されています。
私も(AVは見ないですが)AVアプリはインストールしてあります。しかし、残念ながらそのアプリの調査結果は優秀度では二番目のクラスという感じでした。
これは別のに変えた方が良いのか?という気もしますが、この調査の結果が常に同じかどうかもわからないですし、ちょっと悩むところですが。
全部インストールしたら安全だったりするのか?とも思いますが、それはそれであまり健全でないですし。(詳しくは知りませんが、たくさんAVアプリをインストールしたら、それぞれがファイルのチェックとかするのでCPUに負荷がかかるとか、電池が早くなくなるとか、そういうことも考えられますし、詳しい人ならもっと問題点を知ってるかも知れませんし。)
こういう調査やマーケットでの評価とかを参考に自分にはこれ!という一つを決めた方が良いのかも知れませんが。
<!-- ついでに、AVアプリは常に最新版にしておく方が良い、というかそうしないとあんまり意味がないとも思います。-->
「CMになるとテレビがうるさい」 を解消--民放連が新規準導入へ - CNET Japan
CMがうるさいのと映画の台詞が聞こえないというテレビで気になることの多い問題が解決するかも知れないということです。
新しく導入される「テレビ放送における音声レベル運用規準」はこれまでの機械的な音量とは違って、実際に人間の耳に聞こえる音量というか聞こえ方によって音量を調節するので、番組によって音の大きさが違うと感じることが減るということです。
うるさいCMは普通に聞こえるようになるかも知れませんが、映画とかはどうなのでしょうね。
台詞の音は小さくても音楽とか効果音が爆音だったり、ヤマ場のお約束で「ウオオォォォォー!」ってなってるシーンとか、大きい音と小さい音の差が大きい時は、その差を縮める調節もするのでしょうか。
<!-- 字幕のある洋画だったらボソボソ喋っていても内容がわかるんですけどね。-->
<!-- どうでもイイですが、CMはうるさくなくなってもイライラするCMでイライラすることは変わらないので、テレビを消したりチャンネル変えたりするのも変わらないと思います。-->
新しい iPad のRetinaディスプレイを顕微鏡で撮影、旧 iPad と比較 - Engadget Japanese
こうして並べてみると確かに全然違いますね。
ということで、新iPadとiPad2のディスプレイを顕微鏡で撮影して比較してみた、の結果ですが。
点が四倍細かくなるだけで、文字のカーブとかスゴい滑らかになりますね。
でも私の使っている初代のiPadでも十分綺麗だと思っているのですが。でも最新iPadの画面になれてしまうとやっぱり見づらいとか思ってしまうのでしょうか?
新しいのを買うことにするまで、なるべく最新iPadは見ないようにしておきましょう。
AR技術でたっぷり食べたつもりになれる「拡張満腹感」 - Engadget Japanese
私は細かく切るとたくさん食べた気分になれると思って鶏肉はかなり細かく切って料理していますが。それとは逆の発想で肥満対策の拡張現実を実験中ということです。
食べ物を直接みないでメガネ型ディスプレイを通して見ると実際よりも食べ物が大きく表示される、という装置を使って実験したら少ない量で満足できちゃうという結果になったらしいですが。
それだったら、すぐにでも実用化を!とかいう感じですが
画像加工部分はブルーバックの部屋が必要など大がかりな装置が必要。本当に毎日の食事で使えるようになるにはまだ技術的課題が残っています
ということです。
というか、細かくしてちょっとずつ食べるというのはけっこう良いアイディアだと思うのですが。
<!-- 私はダイエットでやってるワケではなくて、少ない食材で長く楽しむ方法としてやっていますけどね。-->
デイトナ、イギリス生まれのスタイリッシュな電動アシスト自転車 - 家電Watch
電動アシストって荷物を沢山載せたりするママチャリがメインという感じで、見た目はいまいちなのが多いですが、これは格好いいです。
とか思ったら、これを買えるのなら原チャリのほうが良いかな、という値段でした。
まあ、排気ガスが出ない分だけ原チャリよりは偉い気分になれそうですが。免許はないけど自転車は疲れるし、とかいう人はこういうのでも良いのでしょうか。
どうして格好いいものって高いんですかね。
製品ページを見ていたら免許が必要な「A2B EXCEL|ウルトラモーター|ULTRA MOTOR
http://www.ultramotor-jp.com/excel/」とかも発見。今のところ値段は未定ですが。(まあ、私には無理なのは解ってますよ。)
<!-- タイトルは70年代ぐらいの子役の台詞ふうに読んでください。-->
新しいiPad と初代マッキントッシュの解像度を比較してみた : ギズモード・ジャパン
リンク先記事のタイトルをみた時には、そんなことをして意味があるのか?とか思ったのですが、下の方のアイコンの画像を見て、なんか納得だったり。
というか、初代のマッキントッシュでは今のiOSのアイコン実寸だと収まりきらないとか。というか、メモリ的にホントに表示ができるのかどうかも怪しいところですが。
すごい進化だと思うと同時に、今のパソコンとかタブレットは綺麗に見せるために無駄なメモリを消費しているのかも、とか思ってしまいます。
それでも、アプリとかを使うのに問題のないぐらいの処理能力があるのでどうでもイイのですけど。
パソコンとかはシンプルでサクサク動くのは良いと思っているので、なんか気になります。
ハッカー集団「Anonymous」の独自デスクトップOSが登場、ハッキング・ツールを満載|セキュリティ・マネジメント|トピックス|Computerworld
ハッカーに憧れる匿名さんが大喜びなOSが登場したということです。
このOSをインストールすると、最初からハッキング用のプログラムが使えちゃうとか。
ただし、ある匿名さんによると、これは別の匿名さんが他の匿名さんを陥れるための罠かも知れないから匿名さんは使うべきではないと言っているとか。
意味が解りませんが
Anonymousは リーダーがおらず、「組織ではなく思想」の代弁者だ
ということなので、そうなるのも仕方ないでしょうか。
<!-- いずれにしても、ハッキングマンのみんなは絶対に、...繰り返す、絶対にこんなものをインストールするなよ。-->
動画:自分の声と顔で26か国語を話す通訳アバター技術、マイクロソフトがデモ - Engadget Japanese
自分が26カ国語を話せているような気分になれるかも知れない技術がちょっと面白いです。
アバターの顔はカメラで撮影されたそのままではなくて、3Dのデータとして表示されているので、話す言葉によって口の動きが変わったり、けっこう本物っぽい感じです。
アバターなしで機械だけで翻訳するのと何が違うか?とか考えると、人と人のなんとかとか、人の温かみとか、そういう話になるのでしょうか。何よりも未来っぽいから私は良いと思いますけどね。
<!-- そして、リンク先記事の最後の動画の「英語のイントネーションで喋る日本語」はニコラス・アンジョリーナ技術の応用と思われます。-->