GUIでAndroidアプリが作れる Google App Inventor ベータ化、一般公開
まだAndroidにするつもりは全然なかった頃にもちょっと気になって適当に書いていた「Google App Inventor」がけっこう出来上がってきているみたいです。
リンク先記事の動画にあるようなネコサンプラーだけでなくけっこう複雑なモノも出来るということですが。
ただ、こういうものって、音楽ソフトとかペイントソフトと違って、適当にいじってたら面白いのが出来た、ということはマズないから、やっぱり難しいといえば難しいですよね。
どうでもイイですが、Androidアプリを開発するためのSDKみたいなのをダウンロードしてみたのですが、まだ何もしてなかったり。
ついでに書いておくとCocoaアプリを作りたい!と思って勉強していたアレですが、全然やってなかったり。
せめて「何時だか解らない時計」のアプリ版ぐらいは作ってみたいのですが。(話がそれている感じですが、「何時だか解らない時計」を作るとなるとコードを書いた方が簡単な気がするとか。)
リトルベランカ、手のひらサイズの速度測定器「ポケットレーダー」発売 | 家電 | マイコミジャーナル
スピードガンというか、ガンの形じゃないからスピードを測るヤツですけど、あったら楽しそうな「ポケットレーダー」ですけど。
昔はゲーセンとかに投げた球の速度を測るゲームというかアトラクションみたいなのがありましたけど、ちゃんと計れなかったり、大人がやると壊れたりでガッカリな感じでしたけど。
というか、今もあれはあるのかな?
でも、子供の頃は自分の投げる球が何㎞なのか?とかすごく気になってました。
今では特に速度を測りたいモノとかないですが、こういうのを少年野球チームとかで一つ買うと、きっと野球キッズは大喜びだと思います。
<!-- 一緒にタイムマシーンもあると全盛期の私がどのくらいの速さの球を投げていたのか調べることが出来るのですが。-->
OpenBSD IPSEC初期コードにFBIのバックドアの可能性 | エンタープライズ | マイコミジャーナル
なんか陰謀<!-----キターー(o)ーー----->とかなりそうですけど。(この間違ったキターも久しぶりですが。)
怖い話なのか、難しいので良く解りませんが、あのパフィ君のキモさがステキなOpenBSDに以前バックドアが仕込まれていたということです。
バックドアと言われても何か解りませんけど、不正アクセスとかそういうことに使う感じですかね?
オープンソースなコードは誰でも見られるようになっているのですが、このバックドアに気付く人はいなかったと言うことでしょうか。
まあ、難しいので私には良く解らないのですけど。
<!-- どうでもイイですが「全てを疑っているうちに自分さえも信じられなくなってきた」というモルダー捜査官の台詞をなんとなく思い出しました。このあいだ見たばかりなので。-->
TASCAMブランドのマルチトラックレコーダーを再現したiPadアプリ発売 | クリエイティブ | マイコミジャーナル
懐かしいというか、それ以上の古さでもありますがカセットテープのMTRをiPadで再現みたいな。
本アプリは、同社が1984年に発売した4トラック分の録音機能を備えたカセットデッキPORTA ONEがベースとなったiPad用音楽アプリ
ということで、かなりのレトロ感ですけど。
というか、カセットテープが一般に普及したのっていつなんだろう?とか思ってしまいますが。いつなんでしょうね?
どうでもイイですが、カセットテープが4トラックなのは、元々ステレオで右チャンネルと左チャンネルがあって、それがA面とB面があるということで、基本的に4トラックなカセットテープなんですよね。(解りづらいにも程があるので、詳しく知りたい人は詳しい説明を探してください。)
私も最初はカセットテープのMTRだったのですけど、カセットテープだと何度も録り直しているうちにテープがのびて音が変になったりして、けっこう緊張感をもって録音しないと大変な事になる感じでしたね。
デジタルだと、何度やり直しでも平気だから緊張感がなくて、逆に演奏が下手になったような気もしますが。
まあ、iPad版はデジタルなので何度録り直してもダイジョブだと思います。
というより「バーチャル・テープがのびる機能」とかも面白いかも知れませんけど。
【速報】これはなんかすごくないか!? イー・モバイルから通話ができるポケットWi-Fiが出るよ! : ギズモード・ジャパン
ケータイ買うのもうちょっと待てば良かった、という感じでホントはこんなのが欲しかったんですけどね。
このあいだのはちょっと「うーん...。まあまあだけど...。」という感じもありつつ買ってしまったのですが、もうちょっと早くに言ってくれたらなあ、とか思っておりますが。
なんというか、携帯電話とは相性が悪いというかついてないというか。
でも、これに危機感をもって他の会社もイロイロ出来ちゃう仕様にしてくれたら、私もイロイロしちゃうのですが。
<!-- テザリングに関しては次回のBlack-holicを読むと登場するという予告編でもありますが。-->
iPhoneが固定電話に?!受話器を使って通話できる「Phone×Phone」登場 | RBB TODAY (デジタル機器、周辺機器のニュース)
なんかLモードを思い出してしまいましたが。
iPhoneに限らず、最近の携帯電話ってただの板みたいな形で電話機という感じが全然しませんし、電話をする時には電話っぽい受話器じゃないと落ち着かないとか、そんな人には良さそうです。
接続プラグとiPhoneをつなげるだけで、「iPhoneが固定電話になる画期的夢アイテム」としている
と書いてありますが、「固定電話」というのは簡単に動かせない電話という意味での固定だと思うので、勘違いしないように気をつけたいですが。
Chrome OS搭載PCなら叩き潰されても大丈夫!?......米Googleがデモ動画を公開 | RBB TODAY (デジタル機器、ノートPCのニュース)
クラウドは良いものだぁ...!というアピールをしている動画ですが。
パソコンが壊れても大事なデータはクラウドなサーバ上に保存してあるから大丈夫、という事で良さそうですけど。
ただ、サーバが壊れたらどうするのか?とかネットにアクセスできないと何にも出来ないのか?とかその辺も心配なのですが。この辺ってやっぱりそうなのでしょうか?
私はなんとなくデータとかは自分の持っているものの中に保存しておきたい感じなのですが、そんなことだとクラウドなブームに乗り遅れてしまうのでしょうかね。
というか、いつでもどこでもネットにアクセスとなると通信料がけっこうかかるし、その辺がもっとお手頃価格になるとクラウドとか便利になりそうなのですが。
どうでもイイですが、撮影用に壊したPCって本物ですかね?だとしたら、壊すなら私にくれ!とか思ってしまいますが。
ある意味キワモノ、ケーブル1本でさまざまなモバイル機器を充電できる「スマートコネクト3」 - GIGAZINE
これは良いですね、と思うと同時に、どうしてこんなにいろんな形があるんだよ!とか思っていますが。
私はUSB-miniBというのが一番小さいと思っていたのですけど、それでこのあいだ新しく買ったケータイ用にUSB-miniBのケーブルを買って来たら違っていた、とうことで。
というか、miniで十分小さいのにmicroUSBとか。大きさはほとんど一緒のような気もするのですが、ちょっとだけ小さいことでなにかメリットはあるのか?とか。
とうことで間違って無駄なUSBケーブルを買ってしまった事を形の多さのせいにして怒っていますが。このケーブルなら間違いないですし、便利そうです。
<!-- この便利ケーブルにはついてませんが、正方形に近い形のUSB端子もあるんですよね。-->
Kinectハックで作られた飛行メカ(動画):Kotaku JAPAN, ザ・ゲーム情報ブログ・メディア
Kinectが頭脳と移動手段を手に入れたらなんかターミネータ3(だっけな?)の戦争の始まりの頃のロボットみたいな感じがしてちょっと怖いですが。
Kinectが目になり、つながれているパソコンが頭脳で、さらにミニヘリコプターで飛んでいたり。
Kinectの前で人が動くのではなくて、Kinect自信が動くというのがなんかスゴイですが。
多分、これまでもカメラの映像から傾き具合とかを認識する技術を使ってロボットを動かすとか、あったと思うのですが、Kinectでやるとさらにすごかったりするのですかね?
ちょっと飛躍しますが、ロケットを打ち上げる技術はそのままミサイルの技術だったりしますし、Kinectみたいなものが戦争の道具にならないワケもないとか、けっこう思ってしまいますけど。
<!-- だからといってコンピュータと人間の間で戦争が始まるとは思ってませんけど。-->
DroidShooting ARシューティングゲーム!迫りくるドロイド君を倒せ! | Android(アンドロイド)アプリの人力レビューサイト【アンドロイダー】

けっこう面白かったとか、フヒュヒュヒュ...!フヒュヒュヒュ...!
ということで、Androidアプリに新たなドロイド君ゲームを見付けたのでインストールしてしまいましたが。
ドロイド君を打ち落とすシューティングなのですが、ステージがカメラに映った現実の世界でそこにドロイド君が飛んでいるような感じがなんか良いです。
照準を合わせるのに体を回転させないといけない感じなので、回転椅子でのプレイがお勧めです。(転倒に気をつけて。)
ARなシューティングってけっこう楽しいですね。多分、カレシになってカノジョを表示させたりするよりは楽しめると思いますが。それは人それぞれ?
実際のカメラという事でかなりファーストパーソンなドロイド君なのですが、あんまりやり過ぎると現実とゲームの世界が解らなくなって、実際にドロイド君が空から攻めてきた時に「ゲームだからダイジョブだ」となるかも知れないので注意しましょう。
【PC Watch】 サンワサプライ、ゼンマイで自走するロボット型USB Hub
ゼンマイで動くショボロボです。
そういえば、昔こういうロボットのオモチャを持っていましたが、箱のパッケージとかを見ると格好いいロボットという設定になってたんですよね。私は子供でしたが「こんなのショボロボだ!」と気付いていましたよ。
それはどうでもイイですが、USBでつながるけどゼンマイ駆動とか。「USBバスパワーで駆動する」とも書かれていますが、これは恐らくUSBハブの機能の事だと思われます。
ポートが二個だけとうのもショボロボテイストでイイ感じですが。
それからBlack-holicの#104 「Extinction」に登場する爆弾ロボットもこういうロボットという事になっていて、ホントは途中まで絵を書いていたのですが、ペンタブレットの調子が最悪で真っ直ぐな線がブルブルしてしまって諦めました、という豆知識。
動画:後頭部にカメラを埋め込んだ「The 3rd I」プロジェクト
ドロドロのホラーとか平気なんですけど、これはなんかウエェ...となりました。苦手です。
ということで、ホラーじゃないのですが後頭部にカメラをつけて撮影するアートプロジェクトらしいですけど。
頭に埋め込んだのはカメラを取り付けるためのプレートということですが、どっちにしろ頭に穴を開けたりとか、なんかダメです。まあ病気の手術とかは別ですけどね。
これは私をウエェ...とさせるためのイタズラでしかない!とか怒ってみたり。
CoreMIDIもサポートしたiPad用ドラムアプリ「Molten Drum Machine」発売 | クリエイティブ | マイコミジャーナル
そういえばiOSってMIDIでイロイロ出来ちゃうようになったみたいですね。
MIDIでパソコンとか他の電子楽器とやりとりが出来ると、かなり本格的に使えちゃうような感じになってきて、私がiPadを買って良い理由がかなり増えるということですが。
というか、関係ないことを書いていますがiPadのドラムアプリですが。なんていうかちょっと欲しくなったということですが。
最近RestHouseで盛り上がっているマメキャラフォンのAndroidも自由な感じで良いのですが、iOSのようにハードが限定されているというのは、それはそれで良いことなのかと思っていますが。
というか、ここでiOSとかMacOSとかのことを書きたくなってしまいましたがドラムアプリなので書きませんが。
サンタクにiPadお願いしちゃいたいけど、リアルな感じでそろそろギターを買わないといけなかったりするから、とりあえずサンタには百万円をリクエストしてみよう。
<!-- 結局ドラムアプリのことは何も書いてないがな。-->