[ ガーミン、新型スマートウォッチ「Instinct 3」シリーズなど23日から順次発売 - ケータイ Watch ]
ということで、私が欲しかったのはこれの一世代前のInstinct 2だったのですが、買おうと思った時にはそろそろ終了しそうな雰囲気だったので、次のが出るまで待っていたらなかなか出てこなくて、それで結局Forerunnerを買ったのですけど。
もしかして新しいのは出ないのかと思ったのですが、今になって登場ということです。
私の好みの色とかがあったらこっちの方が良かったと思ったかも知れませんが、私が山とか本格的なアウトドアに出かける回数と比べるとジョギングをする回数の方が圧倒的に多いので、機能的な意味ではForerunnerで正解ということで良いのです。
デザインとかはマスターチーフ感があって良いですけど、私はフォアランナーなのです。
最後はHaloの話にしてしまいましたが。

だけど通算では4台目。
というかトラックボールを数える時には「台」で良いのか知りませんけど。
写真右側の古い方が最近チャタリングっぽい動作をするようになって、たまに作業に支障が出るので新しいのに換えたのです。
ということでこのパソコンでは二代目になるトラックボールなのです。
無線だけどBluetoothではなくてUSBレシーバーを使うのですが、前に買ったマウスとトラックボールは同じものが使えていたのですけど、新しいのは互換性がないみたいで、一応進化しているということでもあります。
でも古いのを使うにはレシーバーを取り換えるのが面倒ではあるのです。
そしてボタンの数も値段的にもそれほど変わらないものを買ったので、同じものの後継機と思っていたらけっこう握った感じは違ったりします。
どっちが良いかというと、慣れれば一緒に違いないぐらいの違いですけど。
それとは関係なく、使い始めた時には無理な気がしていたトラックボールですが、今ではマウスが使いづらいと思うぐらいになっていますし、ハマる感じがあります。
毎日パソコンを使う人なら2週間ぐらい頑張るとけっこうコツがつかめてくると思うのですが、使えるようになると色々と良いこともあるので使う人が増えると良いと思っておるのです。(みんなが使えば安くなるかも知れないし。)
ついでに書くとたまには家電量販店で買ってポイントを貯めようかと思ったのですが、行ってみたら在庫切れだったので結局アマゾンとか。
でもついでに見たケンジントンのトラックボールもちょっと気になったりして。
今はまだアレですが、気になりすぎたら次は違うのになるのかも知れません。
<!-- ちなみに、何十年も前に初めて買ってすぐに諦めたトラックボールはケンジントンだった気がします。-->
ベランダのみんな!元気ぃ?!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
不定期更新期間中の読むラジオからキャロットちゃんが最新情報をお届けするよ!
まずは昨年末の話題!
毎年大晦日に行われる習わしにはなっていないけど、大晦日にヘチマタワシが作られたよ!

水で皮を腐らせる方法は臭いがキツいから、カラカラになった皮をはがす方法にしたよ!
これで新年の準備万端!
新しい年を新しいタワシで迎えるとともに、まだ固いタワシでガリガリと体を洗えるよ!
キャッホー!
出直すのは1からだったか0からだったか?

どうでも良いですが、出来たけど全然出来てないノープランド・コンピューターは納得が行かないので、ちゃんと電源を落として寸法を測っておきました。
木は加工が簡単だけど正確な位置に穴を開けたりするのが(持っている工具的に)難しかったりしますし、ここは全然使っていない3Dプリンターがそろそろ復活するのか?ということになってきています。
穴の開いたアルミ板もまだ余っているのでワンポイントで使いたい感じですが。
あの穴は排熱口っぽいですしスチームパンクじゃね?ってことにもなりそうですし。
そのためには3Dプリンターパートを頑張らないといけないですけど。
まずはFreeCADの使い方を思い出すという1からのスタート。あるいは0から?
というか、ずっと不調だった3Dプリンターはホントに直ってるのかも心配ですし。何度もやり直すことになるかも知れません。
ということで、最近なんか最強じゃね?のアソコことBS12で録画してあった「眠狂四郎殺法帖」を見たのです。
円月殺法といったらドリフがコントでやってたのしか知らなかったので、ヒーローの必殺技みたいなことというイメージでした。
確かに必殺技ではあるのですが、眠狂四郎は思っていたヒーローと違っていたというか。
決して正義の味方という感じではないところがなんとも良い感じでした。
さらに敵か見方か解らない関係の強者が出てきたりする感じも良いですし。
全体的に濃いキャラ多めで、かなり好きな感じでした。
Wikipediaによれば、この作品は失敗だったということになっているみたいですが。
BS12ではこの後も何作かシリーズで放送されるっぽいので、さらに面白くなっていくに違いないのです。
<!-- 一応書いておくと少林寺拳法はこの時代じゃないよね、というのもありましたけど。台詞からすると少林拳のことを言ってるのだと思いますが。-->
そしてBS12ではサモハン特集とかも始まりましたし、座頭市シリーズの続きも復活してるので、最近のBS12が最強な感じになっているのです。
<!-- どうでも良いですが「プラモ狂四郎」というのもあったのを思い出しました。-->
まさかの悪魔デバイス以下クオリティで自作コンピューター(?)です。

ずっと前から製作中ということになっていたナノベーことNanoPi NEO2のケースというか外側ですけど。
やっぱり稼働させながら作るのには無理があったようです。
というか、停止させてちゃんと寸法とかも測れば良かったのですけど。
適当に大きさを測って作ったので、色々と変なことになっています。
昔のMacから取ったハードディスクのマウンタに部品をくっつけて作っているので、多少の無理はあるのですが。
(そのかわりに内蔵用の2.5インチSSDはちゃんと収まっています。)
全体的にノープラン過ぎてどうにもならない感じです。
穴の開いたアルミ板はもう少し良い感じになると思ったのですけど。
どうしてこんなにズレているのか?とかもありますし。
余ってるから使った100均のMDF材とかは、こういう用途には向いてなさそうですし。
残りのパーツも基本的に端材ということで、これのために買ったのは最初に作ったアルミ板だけだったり。(というか作り始めたのはほぼ1年前だと気付いて驚きですが。)
でも、ガラクタを集めて作った感じは面白いかも知れません。
もう少し薄汚れている方が雰囲気がでる気もしたりとか、それはどうでも良いのですが。
ちなみにナノベーはリモコンで家電を操作するマシンでもあるので壁掛け仕様になっているのです。
だったら壁に掛けてから写真を撮れば良いのにということでもありますが、壁(というか色々と設置するために作った後付けの柱っぽいもの)の方にフックを付けてないのでまだ完成ではないのです。
その前に、これはプロトタイプということにして、もう少しマシなものを目指そうということでもあります。
頑張りたいと思います。
気になるのは尿酸値。つらいのは乳酸閾値。
ということで、最近Forerunner 165 のお勧めメニューに乳酸閾値という言葉が良くて出来てたのです。
しばらくはいつものように無視してたのですが、言葉の響き的になんだか気になるので調べてみたら、乳酸出しながら頑張って速いペースで走るヤツみたいな感じでした。
前にお勧めされていたユックリ長い時間を走るのは面倒だったのですが、こっちなら「走った感」が出そうということでやってみたのです。
最初の10分はユックリ走ってその後で速いペースで15分。最後に10分またユックリという感じでした。
1kmあたりをいつもより1分近く短いペースで走らないといけないのでかなり大変なはず。
そういうことなら途中で階段のあるところは通らないで、長い直線のある方を通ることにしたのですけど。
その長い直線のところが強風の向かい風で、そこまでは速いペースで走れていたのですが、風のせいで頑張ってるのにペースがいつもよりも遅くなるとか。
スマートウォッチといっても風のことまでは解らないので、必死で走っているのに「遅すぎます」とかいう警告を出されたりして。
そうなると、すでにちょっとテンションが上がってるのもあってムキになって走ってしまうので、かなり辛いことになってました。
風がなかったらもうちょっとイケた感じもありましたが、結局途中で休んだりして目標のペースにはならなかったです。
でもここ数年の中ではいつものゴール地点までの経過時間は一番短かったので、それなりに速かったということみたいです。
いつも自分のペースで同じ距離を走っているだけだったので、なんとなく進歩してない感じはあったのですが。
こういうのをたまにやると速くなりそうな気もしますし、次は風のない日にお勧めしてくれたら頑張ろうと思っています。
<!-- ちなみに私の持っているForerunner 165では乳酸閾値の計測みたいなのは出来ないっぽいので、本格的な人はもう少し上のモデルが良いでしょう。(というか、こういうのにハマっていくと次はもっと高いモデルを買おうとか、そういうことになってくるのですかね。)-->
観光気分なんですと。
どうも、ナンデストさんですよ。
年末年始はあまり宇宙の探索が進んでなかったんでまだ出だしってところですけど、続きを書いていきますよ。
前の日誌の時にいたのと同じ街ですけど、大きな街なんでお洒落な服とかも売ってるんですよね。
売ってるといっても、この服が買えたのかどうか覚えてないですけど。
ナンデストさんの服装をみると、こういうのは好みじゃないのは解りますよね。

まあ、冷やかしってやつですかね。
ブヒブヒブヒ!
Borderlands 3 が気に入ってしまったのでずっとやっていたら、オンラインプレー以外の実績がかなり解除されているのに気付いたので、頑張って残りも解除してみたのです。
残っていたのは何回○○するとか、○○を全部集めるとかが多かったのですが、サイドミッションを全部クリアというのが面倒なミッションが残っていて大変というか。
殺戮サークルという大量に出てくる敵を全部倒すやつで、メイヘムモードをオフにして難易度を下げてやっても常に戦闘状態なので難易度よりも目が疲れるのが大変だったという感じでした。
あとはDLCの実績が一個残っているのですが、アイテム収集であと三つだから簡単と見せかけて、どれを取ってあって、どれが取れてないかが解らないので、攻略サイトを見たとしてもほぼ全てのマップを見て回らないといけないとかで、ちょっとやる気はないのです。
またもう一周することがあったら、その時に頑張りたいということですが。
ここまでやり込んでしまうとしばらくはやらない気もします。
そして、スクショですが。

SDU(スーパーどっさり運搬)を全部購入したら実績解除があるかと思ったけど何も起こらなかった、という場面です。
ボーステースファーーイブ!
ということで「ボルテスV レガシー」のテレビ版の方も気になるので録画して一話目を見たのですが。
映画版を私が勝手にパイロット版という扱いにしていたので、あの続きからだと思ったら、一話目はまだ映画と同じ内容でした。
でも映画版とは違って30分だとよりロボットアニメっぽい気もします。
そして、映画版の時に書き忘れてたことですが。
あの悪の王子の名前はザルドスということとか。
それからボルテス・チームが攻撃の時に技(というか兵器)名前を叫ぶのは、音声認識を使って操作しているという設定とかが面白いのです。
音声認識という設定はオリジナルではあったのか知りませんけど。
でも音声で操作できると、その他の操縦に専念できるのでけっこう理想的だと思いました。
その他のロボットアニメとか戦隊ヒーローとかも良く技の名前を叫ぶのですが、カッコつけてるのではなくて、全部そういうことかも知れませんね。
さらに、最近書こうと思っていたことを書かないままになることが多いのですが、昨日見た「吼えろ鉄拳」で腹話術のシーンがあったのがLMBとしてはかなり重要なポイントだったとかも。
ということで、初詣で的なことも兼ねて七福神巡りジョギングでリベンジ。
何がリベンジかというと、前回やったのが2020年で、世界的に良いことのない年になってしまったので、今年は良いことがあると良いですねということなのです。
というか、どういうのが良い年なのか?というとアレですが。
何かを達成するとかそういうことがあると良い感じがあります。
ということは何かにチャレンジしないといけないのですけど。
そうでない場合は、何事もないのが良い年ということに違いない。
それとは関係なく、行った場所の写真が七枚あった方が縁起が良いとも思うのですが、写真とか撮りづらい感じのお寺とかが多いので、私が撮ったのも二枚しかなかったり。
なのでこの記事を読んでも御利益はないです。
ということでWOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「吼えろ鉄拳」を見たのです。
シリアスな感じかと思ったら、すぐにポロリだらけの水泳大会(?)が始まったりして。
そして、アクションシーンはけっこうスパイダーマン(東映)っぽいのは、同じ東映だからだけではないし、JACの人達が出ているからでもなさそうですけど。
多分、子供向けのヒーローアクションのダークなところとコミカルなところを大人領域まで拡張したらこういう感じ、ということになるのかと思ったりしました。
当時の格好良い感じがするものとして、カウボーイとかフラメンコとかジョージ(という名前)とか、そういうのが出てくると懐かしい感じがしてしまいますけど。
1981年というと、私の記憶もビミョーだったりするぐらいの時なのですが、なんとなく格好良いと思っていた物が色々と出てきて面白いというか。
でも今とは格好良いの定義はだいぶ違うけど、話として面白いと思える部分とか、コメディなところの面白さとかはそんなに変わらないかも知れないというのも興味深いところです。
80年代でも最初の方は70年代の色々なことが煮詰まったような感じでこの雰囲気になっているという感じがあります。
更に後になるとバブルな感じの80年代になってしまうのですが。
そうなる前のこの80年代はけっこうスゴいとも思いました。
<!-- あんまり映画の感想になってないですけど。まあいいか。-->
[ 巨大な「宇宙物体」の断片、ケニアの村に落下 まだ高温 - CNN.co.jp ]
「宇宙物体」とか物体X的な感じでヤバそうなのですけど。
何かと思ったらロケットのパーツでした。
なので地球で作られたものですし、厳密には地球物体という気もします。
そんなことよりも、こんなのが家の屋根に落ちてきたら恐ろしいのです。
普通の宇宙ゴミは落ちてくる前に燃え尽きるということらしいですけど。
こうやって落ちてきてますし。
大量すぎて問題になっている宇宙ゴミでもあるので、事故が起きる前に片づけて欲しいですね。
<!-- というか、ホントに片づけようとすると、そのために何かを打ち上げないといけなくてゴミが増えるということなのか?-->