なんだかすでに暑すぎて体が省エネモードになっている感じがあるのですが。
今時は省エネが良いことと思われがちですけど、体が省エネモードになると頑張ろうと思っても頑張れないので、これはかなり問題なのです。
ということはどうでも良いのですが、例によって映画の途中で眠くなってしまったので、続きはまた今度ということにしてYouTubeを見ることにしたら、お勧めの音楽に「MajiでKoiする5秒前」という曲があったのですけど。
何でだろう?不思議だなあ?
でも、聴いて見たらけっこう良い曲だったから、それでお勧めされていたのですね。
そして、Maji といえば Fallout3 と思うのは私だけかも知れませんが。
初めてやったときから気になってしまう「マジ」があるのですけど。今回はスクショしてあるのです。
かなり歳をとった優秀な科学者のピンカートンなのですけど。
自分のことを「マジで、最も才能に恵まれた科学者」とか言うのです。
でも、ここでワザワザ「マジ」という言葉を選ぶということは、元の英語の台詞でもそれっぽい単語が使われていた可能性もありますし。
さらに考えてみると「マジ」って80年代ぐらいからずっと若者が使う言葉の代表みたいな感じになっている気もしますけど。それだったら歳をとっても「マジ」って言ってもおかしくはないのか、どうなのか。
なので、良く考えると変だけど、実はそうでもないのかも知れないとか。
そんな気もします。
その前に、翻訳しないといけない台詞が多すぎて、間違っても仕方ないと思うと同時に、私のように変な翻訳がツボにハマってしまって特別なゲームとなってしまう Fallout の世界でもあるのですが。
意図していたことと、そうでないことが絶妙な感じで翻訳版がオリジナルよりも名作になっているような気もするのです。
それから、別のゲームを始めてたりして、Fallout3の続きはやらないのか?ということですが。
色々とイライラしながら好きなゲームをやるべきではない、ということで、今回のFallout3は中途半端に終了ということになりそうです。
やあ、作家のアラン・ネコ蒲団・ウェイク君だぜ。
小説家だけど、特技は懐中電灯の電池を入れ替えるのがスゴく早いってことなんだ。
というのは無理があるのでネコ蒲団君じゃないのですが、前に買ってあった「Alan Wake」を始めてたりするのです。
まるで映画を見ているかのような、というのはカットシーンばっかりのビミョーなゲームを評する時の言い方でもあるのですが、このゲームはちょっと違う感じで。
テレビドラマっぽい演出で、主人公気分になれて没頭出来る内容だったり。
しかも昔良く見ていたスティーブン・キングのドラマ化作品みたいな感じがかなりあるので、実は好きな内容だということに気付いたのです。
ドラマっぽいだけでなくてアクションもそれなりにありますけど。
光が嫌いな何かが相手なので、懐中電灯とか発煙筒とかの光るものと普通の武器を上手く組み合わせて対処するのがけっこう楽しかったりします。
最近はホラーが苦手になってたのですが、こういう昔っぽい雰囲気なら今でも好きなので、良いですね。
ついでに書くと、このゲームでもまたドクター・リーの声が聞けたりとかも。
<!-- そういえばユニコーンガンダムにもドクター・リーがいますし、最近ドクター・リーだらけになっています。どうでも良いですが。-->
というか、またXbox360の時代のゲームですけど。
実はさらにもう一つ昔のが買ってあったりして。
前は部屋の模様替えをバージョンアップとか書いていた気がしますけど、昨日の模様替えの続き。
新しくメインの机になったメタルラックの机は、前の机のサイズの半分ぐらいしかなくて、パソコン専用という感じで集中出来るのが良いのですけど。
ただ、これまでメインの机に置いてあったものと、メタルラックの机に置いてあったものが行き場がなくなって、以前の机の方に全部乗っている状態で、片付きそうにないのです。
机の上に置いてあるものって、基本的にすぐに使えるように置いてあったりするものなので、どこかにしまうという感じではないですし。
これをどうにかしないと新バージョンはリリース版に出来ないです。
ついでに書くと、モニタアームにぶつけたつま先ですけど、爪が割れてるかと思って今朝確認したら、割れてないばかりか内出血もしてなかったり。
あの痛さからするとしばらく傷が残るようなことになるかと思ったのですが。
これまで何度もぶつけているうちにつま先が頑丈になっているのか?というのはウソですけど。
筋肉痛みたいに歳をとると遅れて爪が割れるとかだとイヤですけどね。
けっこう長い間私の部屋のレイアウトが変わってなかったのですが、久々に模様替えをしたのです。
前のレイアウトはかなり良かった気もするのですが、実は最近自分が冷え性だということに気がついて、エアコンの下にメインの机があるのが問題だという事になったからですけど。
ただ、時間もないので家具の移動はなるべく少なくということで、机の場所はそのままで、別の場所からメタルラックで作った机を持ってきて、そこをメインの机にすることにしたのです。
それで特に問題はなかったのですが、これまで使っていたモニタ用のアームは使えなくなるので、元の机から外して、とりあえずしまう場所を確保するまで隣の部屋に置いてあったのですが。
いつも何もない場所にそういうものが置いてあると必ずつま先をぶつけるのです。
最近は大抵スリッパを履いているのですけど、そういう時にかぎって履いてないとかですし。
かなりヤバい痛みがしばらく続いて、汗も出てきたりしてましたけど。
今は治まったので大丈夫そうです。
そして、模様替えの時に必ず起こるのですが、これまで今く収まっていた細々したものが全然片づかないというやつ。
どうしてこうなるのか?という感じですが。
そういうのが片づけば、今度はハンダ付けもはかどる家具の配置になったので、早くなんとかしたいのです。
ということで生まれ変わったNPCのナンデスノさんという設定のFallout 3のあれからですが。
購入した追加コンテンツの"Operation: Anchorage"をクリアして、欲しかったアイテムなども手に入れたのですが、最近急に動作が不安定になってきてたり。
追加コンテンツとは関係ないと思いますが、セーブデータが消えてると思ったら、フリーズしまくるようになったり。
そして、また例のクラウドストレージと謎の同期で1時間かかりそうというところで、なんだかやる気ゼロになってきました。
そんな感じですけど、一応テディベアの入手状況。
普通サイズは例によってベッドの上に大量なのですけど。
一度見たけど内容をすっかり忘れている、ということでアマゾンのアレことプライムビデオで「機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096」を見てたりするのですが。
オープニングの曲が何となく土曜日感があって良いと思っているのです。
というか、Zガンダムとかエルガイムとかが好きなのも曲が土曜日感があるからじゃないか?という気もしますが。
でも、実際にそれらの番組は土曜の夕方という一番幸せな時間に放送していましたし、ガンダムというか、サンライズっぽい曲が土曜日っぽく聞こえるということなのか。
でもガンダムUCの曲調はZガンダムのとかとはかなり違うのですけど。土曜日の雰囲気はあるというか。
なんか意味が解らないですけど。
同時に最新ガンダムであるところの「水星の魔女」とかも見始めてしまったので見ているのです。
こっちはオープニングもエンディングもかなり力が入ってる感じがありますが、土曜日感があるか?というとビミョーですし。
話の内容からすると、日曜の夜とかには聞きたくないかも知れない感じが。とか思ったら、テレビだと日曜に放送しているのに気付きましたが。
まあ、夕方ならまだ大丈夫でしょうか。
<!-- というか、あの内容で子供の時間帯で大丈夫なのか、ビミョーだとも思いますが。-->
そんな感じですが、アニメは土曜日っぽいのが良いということ。(でしょうか?)
こちらキャロットちゃぁぁぁあああーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
ベランダ開放ラジオが最新情報をお届けするよ!
まずは見慣れない花から!
球根を買った時のラベルみたいなのを捨ててしまって、どんな花が咲くのか謎だった新入りのダリアの仲間だけど、こんな花だったよ!
これこそ、アンタはダリヤ?って感じだけど、花はあまりダリアっぽくない!
キャッホー!
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「ガンズ・アンド・ストレンジャー」を見たのです。
前に見たマカロニウェスタンの後でお勧めされていたので、ウェスタンなのかと思ったらそうでもなかったのですが。
でも砂ぼこり的にはウェスタンの雰囲気ではありました。
それはどうでも良いですが、何となく「マチェーテ」みたいな感じがあって、その辺の人が監督なのかと思ったら、監督に関する情報はあまりないので良く解らないのですが。
かなり暴力的な内容ではあるのですけど、所々で脱力する要素があったりして、最初の印象よりは面白かったり。
最近のこういう映画っぽい感じということなのかも知れませんが、私は最近のこういう映画はあまり見てないので良く解りませんけど。
映画サイトの評価は低めですが、私はそれより良いと思ったりしました。
というか、イヌを最後まで引っ張ったのが良かったということかも知れませんが、この辺は見ないと解らないです。
それとは関係なく、こういう映画の登場人物が最初に出てくる時の紹介みたいな演出が何かに似てると思ったら、ゲームのBorderlandsのオープニングのキャラクター紹介っぽいというのに気付きました。
というか、「夕陽のガンマン」とかでもそんな感じの演出があったような気もするのですが。
あの演出のオリジナルがどこにあるのか?とかそんなことも気になり出してしまうのですけど。
調べることは可能なのかどうなのか。
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「オーシャンズ11」を見たのです。
例によってリンク先のWikipediaの項目には見てない人が読んではいけないあらすじが書いてあるのですけど。
この映画の頃ってあらすじを知ってしまったら台無しな感じの映画が多かったような気もします。
当時はそういうのがあまり好きではなかった感じもありますけど。
今になってみると、この頃の映画が一番懐かしく感じるので細かいことは抜きにして良い映画ということになってしまいますけど。
でも、こういう感じの映画の中ではまだシンプルというか。
一つ流行ると似たようなのが出てきて、内容はどんどん複雑になっていくとかもあって、その後のそういうのに比べたらかなり面白いとは思ったりしましたが。
ついでに書くと、「キラートマト」シリーズの二作目に出ていたジョージ・クルーニーを見てから私のなかで高感度アップでもあるので、その辺も含めて名作ということになってしまうのです。
映画とは全く関係ないですが、最近夜明けに部屋が明るくなると一度目が覚めるようになってしまうとかもあって、深夜の映画が眠くて仕方ないので、開始時間を早くしてみたのですが。
この時間だと見終わっても全然眠くないというのがまた危険というか。
逆に遅くまで何かをしてしまいそうな感じもあったり。
でも、映画を見たはずなのに眠すぎて全然覚えてないというのは時間がもったいない気がするので、それよりは良いとは思います。
それから、また記事のタイトルが全然関係ない感じになってしまいましたが、映画の中に「The house
always wins」というフレーズが出てきて、それが Fallout: New Vegas のクエストのタイトルにもなってるということでこのタイトルなのですが。
Fallout3じゃなくて、New Vegasもやりたくなってしまいます。(というか、Fallout シリーズ(厳密には3からですが)は、しばらく間を空けてからやるとその度に面白いのが凄いのです。)
またカテゴリの記事数が自主規制の記事数を超えていたのに気付いてませんでした。
というのはどうでも良かったりするのですが、Fallout3でナンデスノさんが生まれ変わったのに、ここではあまり書かれていないのは追加コンテンツがインストール出来ないのが原因ということは書いたのですが。
実はもう一つ理由があったりして。
Fallout 4で登場したナンデスノさんなのですが、時間的にはFallout3よりも後の世界ということで、過去に戻って生まれ変わるという設定は、ビミョーではあるのですが、そこはギリギリセーフということでもあります。
ただし、良く考えたら、Fallout 3の時ってナンデスノさんはVault 111で冷凍されてたんですよね。
なので、Fallout 3の時間に生まれ変わったという設定にするとナンデスノさんが同時に二人存在していることになってしまって、これはちょっと変かも知れない、という変なこだわり。
でも、無理やりつじつまを合わせるとしたら、今Fallout3の世界に生まれ変わってきたナンデスノさんは、Fallout4ではプレーヤーが選択しなかった方の性別で、ショーン坊ちゃんがさらわれる時に殺されたNPCのナンデスノさんということになるのです。
そうなると、あの連邦最強のナンデスノさんの生まれ変わりではなくなってしまうし、とういことでウェイストランド日誌はやる気がないのです。
でも一応時々スクショはしているので、10さいの誕生日を迎えたナンデスノさん。
ちなみに、難易度を一番難しいのにしてやっているので、経験値が早く貯まってしまってメインのクエストが全然進んでないのにレベルが最高になってたりするのです。
追加コンテンツをインストールするともう少しレベルが上げられるのですが、そうするとヤバい敵が出るようにもなるので、悩みどころです。
実はナンデスノさんがキャピタル・ウェイストランドで生まれ変わっているということで、Fallout3をやっているのですが、ここに何も書かれないのは何故か?というと、以前はちゃんと出来ていたGame of the Year Editionの追加コンテンツがインストール出来なくてやる気ダウンしているからなのです。
しばらくしたら出来るようになるかも、とか思ってしばらく経ったのですけど、まだ出来ないので、そろそろMicrosoftがクソだ!って書きたいところなのですが、スリードッグの言葉にハッとしてMicrosoftがクソだ!って書くのをやめたのです。
「憎しみを持つことの愚かさ」とか。こんなことは意外と気付かないけど、重要なことですよね。
なので、私もMicrosoftがクソだ!なんて書くことはやめて追加コンテンツは買うことにしたのです。
それからクラウドストレージと謎の同期が始まると1時間ぐらい待たされることが数回あったのですけど、...まあ、書きませんけど。
そして、さらなる名言として「セクシーな寝巻きをよこせ!」も。
ということでアマゾンのアレことプライムビデオで見ていた「プロジェクト・ブルーブック」を見終わったのです。
最初の方にthe X-FilesのミスターXの人がカメオ的に登場したり、黒衣の男みたいな人もthe X-Filesに出てた人だったりして、その辺でも盛り上がってしまいましたけど。
内容も戦後のソ連の脅威とか、そういうのと関連してたりして、空に飛んでいたのはエイリアンの作ったものなのか、ソ連の新兵器なのかとか、そんなところも見どころでした。
本当はもっと続くことになってたとは思いますが、打ち切りっぽい感じの中途半端な終わり方だったのがちょっと残念ですけど。
こういう感じのUFOものは好きなのでもっと色々と作られて欲しいのです。
ベランダ諸君。私だよ...。大統領のガーシー・ヨーギ...。
キャハハハハ!驚いた?窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーー!!!
六月になって梅雨になるかと思ったら台風がやって来たよ!
一体何が起きているのか?
革命か、休暇か、誰かが屁をしたか、ってやつだわね。
キャッホー!
それじゃあ、ここでキャロットちゃんから最新ベランダ情報だよ!
まずは過酷なベランダでも元気なマリーゴールドと勝手に育つコスモス!
コスモスの方は勝手に生えてきて、半分雑草状態だけど、元気かどうかというと、それほどでもない!
まあ、いきなり暑くなったり今年はさらに変な気候だからよっぽど丈夫じゃないとベランダでは厳しいわね。
キャッホー!