ということで、パ・リーグの中継もたまにやるけど見たい番組に影響することはあまりないアソコことBS松竹東急のブルース・リー特集で録画してあった「ドラゴンへの道」を見たのです。
まだ詳しい理由は書いてないのですが、これまで敬遠がちだったブルース・リーの映画ということで。
これで三作目になりますが、イメージとはちょっと違っているという印象だったり。
というか、見たことがあるのは「燃えよドラゴン」だけだったので、全部あのノリだと思っていたのですが、他の映画のほうがブルース・リーの良さが解るという気もしてきました。
今作はちょっとコメディータッチな部分も多かったりしましたし、ついでにチャック・ノリスも出てきたりして。
それでも全体では昔のカンフー映画っぽい雰囲気でもありますし。
これまで食わず嫌いな感じで見てなかったのがちょっともったいないとも思いました。
ということで、ここでどうしてこれまでブルース・リーの映画を敬遠しがちだったのかについての新たな情報が書かれるのですが。
なんとなく、崇められてる感じが出てくると敬遠してしまうとか、そういうことなのです。
ビートルズも敬遠しがちというのもそういうことなのですが。
そういう感じのファンが多かったりすると、ちょっと面倒な感じがして近づきたくないとかいうのもありますよね。
というか、そういう感じになってくるとメディアでもちょっと違う取り上げられ方をされるようになったりするというのもありますけど。
映画とか俳優とかではない、周りの人達が本来とはちょっと違うイメージを作り上げてしまって、そのイメージが私の好みにあってないように思えてしまったとか、そういうことだと思いますけど。
でも、人気があるということは、それなりのものがあるから人気なのだということですし。
変に敬遠したりしないで見てみるのも重要ということですかね。
<!-- ついでに書くと、「ドラゴンへの道」ってどういうことだったのか?と思ったのですが、英題が"The Way of the Dragon"ということで。そこでやっと意味が解るというか。広い意味で道というのを捉えないといけない邦題のようです。-->
登場する度に名前が違うかも知れないカワイイ詰め替えボトルなのですが。
ポンプのチューブが壊れて使い物にならなくなってしまいました。
カワイイので同じをまた買いたいのですが、最近は店で見かけないので通販で同じものはないか?と思って探してみたらなんと同じものを発見。
なのですが、値段が約4000円!
百均で買ったものなんですけど、在庫が少ないとミョーに高くなるネット通販の謎の現象なのかどうなのか。
<!-- アマゾンではそういうことが良くあるのですが、今回は別のサイト。-->
というか、4000円でも買う人がいるぐらい貴重なピヨ三十郎ということかも知れませんが。
私の場合は本体部分はあるので、同じサイズのポンプが付いている容器を百均で買えばかなりお得ということにもなります。
<!-- こんなところでお得感を感じても意味がない?-->

うーん。
一体誰なのか?って気もするけど、曽古野って書いてあるんだから技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?ってことなんだけど。
今回は技術部じゃなくて遠足隊長として登場なんだし。
何かというと、軌跡の一枚によって、この猛暑の中で遠足を強行した価値があったってことなんだし。
元はといえばLMBのが虫歯になって春に遠足に行けなかったのがいけないんじゃないか?ってことでもあるけど。
それはともかく、これはティザーだからあんまり書かないんだし。
まあまあだけど。
あばよ!
パコべーことパコリタ・ナラ・ズイルベー・Zeroはもともと「Cortana」と「Raspberry Pi Zero」のアルファベットを組み合わせて作った名前なので、Raspberry Pi の パイがPythonのパイに由来していることを考えるとこの記事のタイトルは間違いではないのです。
<!-- その前にパコリタ・ナラ・ズイルベー・Zeroって何だ?という人のために書いておくと、パコリタ・ナラ・ズイルベー・ZeroとはRaspberry Pi Zeroでデジタル・アシスタントを目指している何かのことです。-->
というのはどうでもイイのですが、パコべーで指定した時間に自動的に部屋の照明を消すようにしているのですが、たまに時間より前に手動で照明を消すことがあるのです。
その場合は自動的に消す機能はキャンセルされるはずなのですが、なぜかキャンセルされずに照明を消すというアナウンスと、リモコンの音がしたりして。
もっと色々と計画的に作っていたらこういう間違いはなくなるはずなのですけど。PythonはRaspberry Piのために使い始めた感じなので、とにかく動けば良いという感じのコードになっていることが多かったりするのです。
他の言語とそれほど違うことはないですし、Pythonもかなり融通のきく言語という感じがあるのですけど。
なぜか慣れない言語だと上手い書き方ができないというか。
無駄が多い感じになってたり。
しかも、スクリプトを置いてあるディレクトリの中身もかなりゴチャゴチャで、修正するのにかなり苦労しそうなのです。
実は新たなパコべー計画もあったりするので、このへんで色々と整理すべきかも知れないです。
<!-- でも、なぜかなかなか作業が始まらなかったりするパコべー計画でもありますが。-->
書くのは久々かもしれないけど、実はずっとやっている Forza Motorsport ですが。
期間限定のキャリアモードのレースが定期的に更新されるので、そういうのをやろうと思ったのですが、レースに使える車を買おうとしたらお金が足りませんということになったりして。
普通のキャリアモードも一通りクリアしてきたので、これまでのForza Motorsportだったら大金持ちになってるはずだったのですけど。
今回はそこもリアルなのか?とか。
とりあえず資金集めのために、これまで1位になってなかったレースを中心に二周目になってます。
というか、最初の方は「おまかせ」でやっていた車のアップグレードもだいぶ解ってきているので、二周目はその辺がちょっと楽しかったりします。
<!-- ついでに書くと、続けてやっている事になっている The Talos Principle は普通の謎解きと星を取るのの難易度が違いすぎて面倒になってきているとか。星を取らずにクリアするのは簡単そうなので物足りないけど、星を取るのは難しすぎて無理そうとか、そんな感じなのです。(しかも、セールで安くなっていた次のゲームもあったりするのですが、The Talos Principle はユックリやるということにしておくのです。)-->
ゴチャゴチャになっている!
ということですが、前にRSSリーダの購読一覧みたいなのが勝手に名前順でソートされていたというのがあったのですが、今回はジャンルごとみたいな感じで作ってあったフォルダとかが消えて、さらに順番もバラバラになっているとか。
前回の勝手にソートされている問題は、「表示」メニューにソートするかしないかという項目があってそれで解決したのですけど。
今回はどうなのか?と思って、試しに同じメニューを切り替えたら何故かフォルダも復活してソートされるとか。
手動で全部直すのはかなり面倒だと思っていたので、フォルダが復活したのは良いのですが。
その前に、なんで勝手に表示が変わるのか?というのは謎すぎたり。
とりあえず、意味があるか解らないですけど「Reindex Database」というのをやっておいたので、これで変なことが起きなくなれば良いです。
それから、前にも書いていたので今回も書きますがRSSは便利なので使いましょう。
<!-- なんだか最近は色々な理由でRSSとかを配信しないサイトも増えているのも悲しいですが。-->
キャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!!!キャッホーーーーー!!!!!
30℃なら快適に思えてしまう地獄のベランダからキャロットちゃんが最新情報をお届けするよ!
まずは今年こそは新しいタワシを作ることが出来るのか?というヘチマ!
暑い日もあるけど花は良い感じに咲いているよ!

キャッホー!
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「リーグ・オブ・レジェンド/時空を超えた戦い」を見たのです。
昔見ていたので内容は大体解っていたのですけど。
今見ると印象も違ったりすることがあるかも知れないので見てみました。
ただ、昔見た時と印象はそれほど変わらなかったりして。
違うのは、昔は(ネタ元の小説的に)ドリアン・グレイが好きでトム・ソーヤはそうでもなかったのですが、今はそういうことはないので、この映画の設定に不満はなくて普通に楽しめるということでしたけど。
設定としては、最近のマーベルの漫画のキャラクターがいっぱい出てくる映画みたいな感じではありますし、こういう映画があると知った時にはけっこうワクワクしたのですけど。
意外とそれぞれのキャラクターが個性を発揮できなかったという感じもあったような。
その辺は最近のマーベルの映画も似てるかも知れませんけど、私としてはマーベルの方はしばらく見てない間に知らないキャラばっかりになっているのに対して、こっちだと大体知ってるキャラなので、こっちの方が安心して見ていられるということでもあります。
それはどうでも良いかも知れませんが、Wikipediaによると、続編を作るつもりはあったけどイマイチ流行らなかったので作られなかったとかで。
それは仕方ないとは思いつつ、ちょっと続編も見てみたかったかも知れない、というぐらいの内容の映画ということでした。
ということで、途中のCMがけっこう下品なアソコことBS松竹東急でやっていたブルース・リー特集で録画してあった「ドラゴン怒りの鉄拳」を見たのです。
前のドラゴン危機一発はチョットだけ知ってる感じはあったのですが、今作は全然知らない感じでした。
でも今作のほうがブルース・リーがブルース・リーっぽいというか。
顔で演じているという、あの感じで楽しかったのですが。
あの表情とかって、顔の筋肉も発達しているから出来るってことなのか?とか思いましたけど。
顔でかなりの部分を語っているので、少なめの台詞が効果的だったり、そういうのも凄いのだと思ったり。
そして、戦前の上海が舞台で日本人が悪人だったりするのですが。
日本的なものの描写もけっこう滅茶苦茶なのがまた良かったりもして。
でも、今ではこういうふうに面白いと思えることも、昔はそれほど面白いと思えなかったというのもありますけど。
中途半端な知識で評論家目線みたいな感じでこういう映画を見るとつまらないのですが、最近はそういうのは抜きにして映画を見ているので、逆にこういう映画の方が楽しかったりするのです。
ついでに、どうしてこれまでブルース・リーの映画をほとんど見てこなかったのか?について少し書いておくと。
音楽でいえば私がビートルズをあまり聴かないのと同じ理由ということなのです。
これだけだと意味不明ですが、まだブルース・リー特集の残りがあるので、続きはまた今度ということになりますが。
<!-- というか、引っ張るほどのことではないですけどね。-->
結構久々にRustというかTauriの練習みたいなことを再開してみたり。
前に少しやっていたのですが、データベースと連携とか出来ると色々と良いことがあるに違いないということで、Sqlite3のデータベースをRustからアレコレできるcrateを使っていたのですが。
久々なのでもう一回crateのドキュメントを読んで確認するつもりが、違うcrateのドキュメントを読んでたりして。
しかも、そこには気づかないで、ドキュメントを読みながら時間をかけて新しいコードを書いて実行してみたら、そんなのありませんみたいなエラーが大量に。
それでも、まだ間違っていることに気付いかないので、面倒になってドキュメントのコードをコピペとかしたのですけど、間違っているのでそれでも動くわけはないということで。
もう疲れて今日は無理と思ったところで、やっと読んでいるドキュメントが違うということに気づきました。
その前に、使おうとしたcrateも最後のアップデートが結構前だったりするのに気付いたりしましたし、ネットで検索してみるとデータベースとのやり取りでは結構別のcrateが紹介されてたりして。
私としてはRustのcrateを探せるサイトで検索して一番最初に出てきたのが良いと思って使っていたのですが、そうでもないかもしれなくて、この辺もややこしいですが。
Rustで思いどおりのものが作れるようになるには色々と大変そうです。
昨日に続いて買ったばかりの折りたたみキーボードで書いてみるということなのですが。
昨日はキーボードを置く場所が悪くて使いづらかったので、今日は膝の上に板を乗せて、その上にスマホとキーボードを置いてみたり。
スマホとキーボードを置いてもかなりスペースが余る大きさで、膝の上でもノートパソコンよりも使いやすかったりします。
というか、このキーボードとスマホ用に板を加工して、スマホを立てられるようにするとか、そんなことも考えてしまいますが、そういうことをすると逆に使いづらくなるというオチに決まってる、ということになりそうなので、多分やらないでしょう。
あとはこの小さすぎるキーに慣れたら良いのですが。
ゆっくりやれば上手くいくのですが、ゆっくりだと書くこ事を忘れることもあるので、それなりの速度で書きたいのですけど。
タイプを間違えて直していると、それはそれで書こうとした内容と違ってくるとかもあったりしますし。
それでも、スマホをタップして入力するよりはだいぶ良いので頑張るのです。
<!-- これだけ書いただけで、首と肩がかなり疲れていますけど。前に使っていた折りたたみキーボードは全然使わないまま壊れてしまったので、今回はなんとしても使わないといけないので無理にでもやるのです。-->
昨日の折りたためるキーボードですが、キーが小さくて慣れないと入力が遅くてキーボードの意味がないので、意味もなく折りたたみキーボードで書くのです。
その前に、キーボードを置く場所がなくて、小さな台の上で書いてたりするので、手首が浮いた状態ですし、更に書きづらいですけど。
でも、ここまで入力してみたところ、一番上の数字と記号のところを使わない限り結構うまく入力出来立てたりしますが。
普通の文章だと記号で使うのは「ー」と時々「!」ですけど。一番上の段は他よりも更にぎゅうぎゅう詰めなキーの配置でサイズも小さいので「キーボード」といきなり入力しようとしたら上手く押せなくてヤバいかと思いましたが。
でも「ー」と同じく一番上の段で小さい「Delete」は、すでに何度も使っているの上手く押せるようになってないか?とかも。
それとは全く関係ないのですが、私はWindowsの時も主に英語配列のキーボードを使っていたので、「無変換」の意味が良くわかってないのですけど。
この折りたたみキーボードも基本的には英語配列ですが、Windows用に「無変換」があって気になってきたのです。
<!-- そしてAndroid的な発見をしたのですが、カギ括弧を入力する時に、開きカッコ閉じカッコと続けて入力すると、カーソルが自動でカッコの中に移動してくれるみたいです。これはGoogleの日本語入力の機能ですかね。(他のでも真似してほしい。)-->
ということで、昨日の突発的物欲祭りでポチられてしまった折り畳めるキーボードが届いたので使ってみたのです。
というか、この記事はそのキーボードで書いているのか?というと、そうではなくて、試しに使っていたら慣れないキーボードで首が痛くなってきたので、いつものキーボードですけど。
首が痛くなったのは、ちゃんと机の上に置かないで膝の上で使っていたからだと思いますが。
折りたたみなだけに、下が不安定だとグニャグニャします。
そして、これがアレば便利だと思っていたタッチパッド機能は、実はそれのせいでキーボードのスペースが少なくなって、キーがかなり小さいという罠。
でも、スタンドにスマホを立てている状態だとタッチ操作がしづらいので、タッチパッドの方が便利な時があるに違いないということにして、これはハズレではないのです。
そういえば、前の折りたたみキーボードにもあった気がするのですが、ビロード調おしゃれケース(袋)が付いているのが良いと思いました。
ちなみにメーカーはiCleverというところ。
今のところ評価は「まあまあ」となっています。
<!-- 次はいつ使うのか謎ですが。-->