[ Bethesda、マーケティングチームが「TES」シリーズの「カジート」に。「世界猫の日」を祝福 - GAME Watch ]
やあ、久々に登場のネコ蒲団君だぜ。
一昨日は世界猫の日だったらしいけど、日付が猫の鳴き声に似ているから、という理由ではなさそうだなあ。
でも、この世界にもネコ蒲団君の仲間がいることが解ったんだ。
奇麗なオフィスで働いているみたいだなあ。
ネコ蒲団君はまだ小学生だけど、大きくなったらあのオフィスで働けたら良いなあ。
それじゃあ、また会おうぜ。
<!-- 補足:ネコ蒲団君はゲーム以外ではナンデ君の通う学校に通っている(ネコだけど)小学生という設定になっています。-->
怪しいスピーカーの続きが行われてしまいましたが。

アルミってけっこう加工出来るモノだなあ、ということで私の持っている怪しいドリルでも穴が開けられました。
一応金属に穴を開けるということで、油を差しながらやったりしました。
それと関係あるのか解りませんが、奇麗ならせん状のモノが手に入りました。

手に入ったといっても、写真を撮ったらゴミ箱の中に。
そして、穴が空いたらけっこう完成に近いのですが、磨いたりしたいので組み立てるのは後なのです。
それとは関係なく、この怪しいスピーカーに活用している単管パイプなのですが、前に細く見えると書いたら、実は本当に細かったようです。
別の怪しいモノを作るために単管パイプを立てる部品を買ったのですが、なんかサイズが変なのです。
多分、この部屋にある単管パイプは、普通サイズの単管パイプの内側にピッタリなサイズなんじゃないかと思うのですけど。どういう用途に使うのかは知りませんが、そんな感じです。
その前に、なんでこの部屋に単管パイプがずっとあるのか?という感じですけど。
単管パイプ自体が怪しいということですかね。
これはちょっと怪しいですね。
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「高い城の男」を見始めたのですが。
前から気になってはいたのですが、原作とか制作陣が豪華な割には星が少なめということで、いきなりドラマ版を見てガッカリだったらもったいないと思っていたので、先に小説を読んでから見始めたりしているのです。
それで、小説を読んでみて、これをどうやってドラマ化するのか?って感じもしていたのですけど。
小説の内容は私の思っていたのとはかなり違って、静かな感じというのか。
派手な事件とかは、ちょっとはあるけど、全体的には敗戦国となったアメリカで人々がどんな感じで生活しているのかという部分が面白かったりしたのです。
まだ、一話しか見てないですけどドラマ版の方が私が原作を読む前に思っていた感じで、レジスタンスとかも出てきてますが。
原作をそのままの感じでドラマにしても、ちょっと無理がありそうな内容なので、テレビドラマ版はテレビドラマっぽい展開で良いかも知れないとも思いました。
そんな感じですが、小説の方の感想的なことを書くと、ストーリーだけを要約したとしたら何が面白いのか解らない、と言うことになるかも知れないのですけど、読んでいるとずっと読んでいたくなるような何かがあるという感じで、面白かったのですけど。
これはこの作品だけでなくてフィリップ・K・ディックの作風ということなのかも知れませんし。もしかすると翻訳が上手いってことかも知れないですけど。
<!-- SFとか推理小説の翻訳って、良いものが多い気がするのですが。文学作品だとそうでもないと思う理由は書くべきかどうか...。どうでも良いですが。-->
こういうのは原作と違う!とか思ってしまうのは野暮かも知れないですし、ドラマの方も楽しめたら、同じ話で二度楽しめるということでもあるので、今後の展開に期待するのです。
<!-- ついでに書くと、ドイツが戦争に勝ったストーリーとしては、「Wolfenstein」というゲームを思い出してしまったのですが、長くなりすぎなので割愛。-->
キャッ!キャッ!キャロット!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
直接触れると火傷するブラックホール・ベランダから最新情報だよ!
例によって、暑すぎて植物の成長は遅めだけど、花コーナーにちょっとした変化があったよ!
ジニアの黄色い背景に赤い何か!

キャッホー!
予報によると一時間後に通り雨ということだったので、その後でなら涼しくなってそうだし、ジョギングが出来ると思っていたのですけど。
待っていても雨が降らないので、お天気アプリの雨雲レーダーで確認したら、もうすぐ雨がやみます、とか書いてあったりして。
やむもなにも、降ってないですよ!ということでしたけど。
でも、走ると決めたら走らないとモヤモヤするので、暑いけど走ってしまいました。
本当なら雨が降っていたはずの天気でもあるので、時々雲が出て日差しはそれほど強くなかったりして、ギリギリ大丈夫という暑さでしたけど。
休憩寺下の公園にも子供の姿はなかったり、かなりの猛暑感。
久々に走れたのですが、けっこうフラフラでしたし、やっぱり外での運動は控えた方が良いとも思いました。
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「ワイルド・ギース」を見たのです。
ロジャー・ムーアが出てたり、オープニングで歌入りの曲が流れたりして、なんとなく当時の007シリーズな雰囲気なので、痛快ミリタリー・アクションってことかと思ったら、けっこうシリアスな内容でした。
雇い主に裏切られた傭兵部隊ということなので、途中から悲惨なことになるのですが、あまりその辺を大げさにしない感じは、やっぱり当時の007風って気もしましたけど。
ベテランという感じのおっさん中心の傭兵部隊なので、その辺のクールな感じがまた恰好良いとも思いましたが。
そして、昔の007シリーズを見ていた時は眠くなるのがお約束だったのですが、この映画はそうでもなくて、ちょうど良い緊張感で見られたりして。
淡々としているけど、深いものが色々とあるということでしょうか。
これまで全然知らなかった映画ですが、以外な発見という感じでした。
これは怪しいですね。
これはちょっと怪しいものです。

ということで、さっきの続きですけど。
単管パイプとスピーカーコーンをつなぐことが出来ました。
この隙間とか。

何度も書いているようにスピーカーとしては怪しいものなのですけど。
ちなみに、このシリーズで書かれている「これは怪しいですね」というのは、the X-Files で謎の日本人医師がエイリアンを解剖している時のカタコトの日本語を意識している、という裏話も。
あとは、今の状態だと音を出すとスピーカーコーンが落ちる危険があるので、さらに固定するための部品を何かで作ったり、単管パイプの部分も少し磨いたりして奇麗にしたいですけど。
音は悲惨かも知れませんが、設置の仕方を上手くやればスチームパンク風にはなるかも知れませんし。
あるいはいい音が出てしまう、という奇跡もあるかも知れないですし。(期待はしていない。)
ということで、せっかくやったけどサイズが間違っていたスピーカーコーンを固定するドーナツ状のアレですけど。
今回はサイズは合っている!

ちょっと強引ですが、固定も出来そう。

と、喜んだのもつかの間。
固定に使っているのは、VHSテープを捨てる時に分別した金属の部品なのですけど。
半分に切ったら切り口が刃物状態になっていたのです。
それに気付かずに作業していたら、親指がザクっとなりました。
それほど痛くはなかったですが、血の量で気分的にはかなり痛かったです。
ドリルとかを使う時には十分に気をつけているのですが、どこに危険が潜んでいるのか解らないということで、気を抜いてはいけません。
ついでに、単管パイプにあてがってみて、仕上がりのイメージをしてみたのですが、どう考えてもスピーカーとしてはダメな感じです。
単管パイプの部分は「存在感を出すためのパーツ」という事になりそうです。
<!-- 危険なので切り口をハンディルーターで削ったのですが、その時の振動で手がしびれて上手くタイプ出来ません。-->
ブラックホール・スタジオ(私の部屋)ガレージ状態計画がまた始まっていますが。

ネジで固定出来ないスピーカーコーンを何とかする方法を思い付いたので、円く切り取ってみたのです。
<!-- アマゾンでお手ごろ価格のホールソーをセットで買ってみました。-->
前にやろうとしていたペットボトルを活用するやり方よりももう少しまともになりそうでもあるのですが。
ただ、強度は増すけどスピーカーの構造としてはかなりダメという気も。
<!-- どっちにしろいい音をさせる気はあまりないのですが。-->
その前に、せっかく切り抜いた円はサイズを間違えて全部やり直しだったりして。
部屋だと暗いし、ビミョーに暑くなるし、掃除が面倒だし。やはりこういう作業には向いていないようです。
とりあえず、円く切り抜くやり方は解ったので、次は間違えないようにやるのです。
<!-- 昼間に外でやるとしても、今は明るすぎて見づらいんですよね。-->
[ Xboxコントローラの純正修理パーツをマイクロソフトが販売開始。修理マニュアルや手引き動画も | テクノエッジ TechnoEdge ]
そういえば、以前Xbox Oneのコントローラがおかしくなったので、Amazonで売ってるパーツで直したことがありましたけど。
この純正パーツだとAmazonで手に入らないと思われる基盤なんかもあるので、より厳密に修理出来るようです。
でも、マニュアルとかがあっても作業自体は細かいですし、難しいので自分で修理が出来るようになってウレシイかどうかはアレですけど。
でも高い方のコントローラは簡単に新しいのに買い替えるのはもったいないような値段でもあるので、良いかも知れません。
というよりも、もっと壊れにくいコントローラを作ってくれたら良いんですけどね。
<!-- 最近は(色んな意味で)以前ほど力を入れてゲームをしてないので、あまりコントローラが壊れなくなりましたが。焦るとスティックとか必要以上に強く押してしまいますよね。-->
ということで古いのがボロボロになってしまったので新しいヨガマットを買ったのですが。
こんなポーズできないよ!

というかやる必要はないですが。
でも、ホントにこんなことできるの?って感じですよね。
私はヨガをするために買ったのではないのですけど。
この写真の紙の裏側にヨガのポーズのイラストが色々と描いてあったりするので、出来そうなやつは筋トレメニューの合間にいれても良いかも知れません。
<!-- イラストの中に写真のポーズはないのですが、これはやはり達人級のポーズってことですかね。-->
ついでに書くと、薄めのやつを買ったけど、これまでのペラペラのに比べたら結構フカフカなので、骨がグリグリして痛い動きとかはだいぶ楽になりそうです。
Far Cry 4のメインのクエストをクリアして、さらにアイテム収集とかサイドミッション的なのも頑張ったのですけど。
キラット(舞台となっている国)を独裁者から開放はしたのですが、どうもこのままだと同じことの繰り返しになるんじゃないか?とか、余計な心配をしてしまうようなストーリーでもありました。
というか、最後に独裁者を暗殺するのが悪いような気もしたりしてましたが。
ゲーム的にはこれまで書いてきたように、面白いところと面倒なところでプラマイゼロってことですが。
敵の射撃精度が良すぎるのと、狼とかの肉食動物が強すぎるとか。
あと、草食動物だからと油断していると不意打ちで大ダメージとかもあったり。
プレイ中のかなりの時間を怒ってやっていたような感じもありました。
面白くなってきたと思ったところで、イラッとすることが起きるのも残念なところでしたけど。
でも、途中でやめなかったですし、面白いことは面白いということです。
そういえば、本編とは別に、シャングリラという神様の国みたいな場所でやるクエストがあったのですが。それは本編よりも面白かったりして。その辺も含めると、プラマイゼロよりちょっとプラスでしょうか。
お得セットで買ったので、さらにもう二作あるのですが、こういうタイプのゲームは一気にやる感じでもないですし、また同じような感じでイラッとしながらやるのは面倒なので、しばらくはFar Cryお休みです。
キャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!キャッホーーーーーー!!!!!
暑すぎて変化のないブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!
まずはアサガオ!
赤っぽい紫がほとんどだったけど、真っ白いのが咲いていたよ!

夏の朝にはかなり涼しげ!
だけど、日当たりが良すぎて昼には全体的にシナッとなっているよ!
キャッホー!