[ Arcade briefcase -- The MagPi magazine ]
ということで、リンク先記事の写真を見て欲しいのですが。
悪魔デバイス的なものは世界中で作られているようですね。
MDF材がメインでかなり似ている感じですけど、持ち運べるし、コントローラーが2人分だったりして、本格的です。
私のやつもこのぐらいの完成度だったら作り直そうとかは思わなかったはずですが。
作った当時は木工とか電子工作的なところもまだ始めたばかりでもあったのでアレなのです。
というか、木工の方は技術とかもありますが、素人レベルだと道具があるかどうかもかなり重要でもあるので、道具が揃ってきた今なら少しはまともな感じになるかも知れませんけど。
それはともかく、手作り感のあるこういうのはちょっと良いと思うのです。
ということで、こういうのをやってくれるからウレシイBSのチャンネルの一つのアレことBS11で録画して見ている「名探偵ポワロ」ですが、最近は二話で完結なのが多いので、月火でポワロなのです。
それはどうでもイイのですが、かなり見てしまって本で読もうと思っても、結末を知らないのが少なくなってきていて少し見るのがもったいないと思いつつも、面白いのでみてしまいますが。
そんな中でも興味深いのが、これは横溝正史がネタ元にしているかも、と思える内容が色々と出てきて、そういうのもあるので昔見ていた時よりも今のほうが面白く思えたりもする感じです。
そして、ヘッドホンが苦手な私でもあるので、ドラマを見る時には音が出るので窓を締め切らないといけないのですけど。
一時間弱ドラマを見ていたら部屋が30℃近くなっているのですけど。
10月ですし、30℃以下なので冷房を使うのは気が引ける感じです。
でも窓を開けて扇風機(正確にはサーキュレーター)を使った状態で、このぐらいの気温というのは昔の夏を思い出したりします。
外の気温はもっと低いみたいですけど、この部屋は昼間に日が当たると暖まったまま全然気温が下がらない怪奇現象なので大変なのです。
そんな感じで夏の気分でもあるので、そろそろやらないといけないことがあったような気がしているのに思い出せない、というネタも書いておきますけど。
<!-- というか、曇ってたり雨だとこの部屋も気温が上がらないので寒いぐらいに感じたりしますし、寒暖の差が激しすぎて体はかなり辛い部屋でもあります。-->
ということで、勝手にWOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで見れるTVドラマシリーズだと思い込んで見始めたら映画だった「スティーヴン・キング エイジ・オブ・パンデミック」を見たのです。(なんか意味が二重になってますが気にしない。)
昔のスティーブン・キングっぽい感じで良いと思ったら、原作は昔の作品だったということで、そうなるのは当たり前ということでした。
けっこうグロいシーンもあったりするのですが、そういう部分よりも全体的な雰囲気とか気づいたらヤバいことになっているみたいな恐さみたいなのが好きな感じでもあるのですけど。
ただ、クライマックスのシーンはちょっと無理があったような気もします。
全体的にB級な展開だったら気にならないのですが、そこまでが面白かっただけにちょった残念でもあったり。
というか、原作ではどうなっていたのか?というのも気になりますが。
それと、ちょっと思ってしまったのが、これは「アタック・オブ・ザ・キラー・トマト」のトウモロコシ版かも知れないとか。
実際には違うのですが、見ている途中でキラー・トマトを思い出してしまったので、ちょっとは何かがあるに違いないです。
ついでに書くと、原題は「CHILDREN OF THE CORN」で、配給も「チルドレン・オブ・ザ・コーン」上映委員会なのに、色々な企みがあったのか「エイジ・オブ・パンデミック」という内容とズレたタイトルがついているとか。
昨日も書いたのですが、こういうタイトルをつけると興味を持つ人がいるかも知れないけど、内容と違ってたりすると信用をなくすということにもなるので良くない気もするのです。
キャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
コンポストのかぐわしい香りが鼻にこびりついて離れないキャロットちゃんがベランダから最新情報をお届けするよ!
まずは植え替えても元気がいいハエトリ草!
上手いことぼやけているけど、奥には食べられたあとのゲストも写っているよ!
キャッホー!
ということでWOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「ヒューマン・ハンター」を見たのです。
このタイトルで、さらに当時のニコラス・ケイジということは、かなりビミョーな内容の映画に違いないとも思っていたのですが、思っていたのとちょっと違って、その意外性が良かった感じもありました。
まずヒューマン・ハンター的なものは出てこないですし、このタイトルは邦題というか、日本用のカタカナ題で、原題は「The Humanity Bureau」となっているのです。
翻訳ではこのHumanity Bureauは「人民省」となっていて、社会が崩壊状態のアメリカで役に立たない人間を収容施設に送還する機関ということで、そのへんでヒューマン・ハンターなのかと思いますが。ちょっと誤解を招く邦題という気もしました。
全体的にあまりお金をかけないような作り方という感じで、近未来の話だけど、広大な風景みたいなのが印象的で。
そのへんが一昔前のゲームっぽいとも思えたりして、なんか良い雰囲気とか思ってしまいました。
ストーリーもこういう映画にしては納得な感じもありましたし。
この邦題でイメージした内容と違う!とか思うとダメな映画となりそうですけど、逆に私は最近そういう映画に耐性が出来てたりするので、普通に楽しめてしまいました。
<!-- 見てもらうことが重要ということで、こういう邦題がついたり、ついでにパッケージ画像みたいなのもちょっと「ブレードランナー」的な雰囲気もあるとか、かなり問題かと思いますけど。一度は騙せても次からは騙される人はいないですし、結果的にこういうビミョーな映画を見てもらえなくなるかも知れないので、邦題とかパッケージ画像とか、内容に合ったものにしたほうが良いとも思ったりします。-->
追記!
なんと、この映画は前にも見ていた!
というか、タイトルは知っていたような気がしたのですけど、見始めたら初めて見るような気がしたのでそのまま見てたのですが。
前回も面白いと思って見ていたようですが、意外と記憶に残らないということでしょうかね。
実はGPSが無効になっていてこれまでGarminにした意味がなかった私のForerunner165ですが。
昨日はちゃんとGPSをオンにしてジョギングしたら、やっとやりたかった感じの事になりました。
無効の時にはどうやって距離を測っていたのかは謎でもありますが、GPSを使うと走り終わった時に画面に地図が表示されたりして、ちょっとウレシイ感じになります。
といっても、もう何年も同じコースを走っているので、地図は見なくても良かったりするのですが、走ったことを実感できるというのもありますし、やる気を出すにはちょうど良かったりするのです。
<!-- あとは、遠くまで行ってみようかという気にもなったり、新しいコースを開拓してみようかということにもなりますし。-->
それとは別に睡眠の質を管理してくれるとかもあるのですけど。
使い始めてからずっと睡眠時間が足りていないという判定になっています。
けっこう仮眠をとるので、それでも大丈夫だったりするのですが。
でも、理想的な睡眠時間にするには12時前に寝ないといけない感じだったりして、ちょっと無理な気も。
ついでに書くと、最近は睡眠不足でも朝になると目が覚めてしまうので、予定がないからずっと寝てられるということでもないですし。
運動よりも睡眠の方が難しいのです。
<!-- 天気が曇りで、部屋が暗くて涼しい時にはずっと寝てしまうこともあるので、環境の問題かも知れないですが。-->
キミは香港映画が好きなようだから香港映画ばっかりオススメしてあげるよ。
ということなので、アマゾンのアレことプライムビデオで「ファイト・バック・トゥ・スクール」を見たのです。
チャウ・シンチーだからかどうかは知りませんが、ジャンルがコメディとアクションとなっていてもかなりコメディ寄りだったりしましたけど。
最近良く見ていたアクション寄りのコメディよりも独特な笑いの雰囲気な感じで。
予想外のところで予想外のネタが出てきたりして、なんか笑ってしまう映画でした。
アマゾンではなぜか2024年ということになっていますが、もちろんそうではなくて1991年の映画で、舞台もその当時という設定なので巨大な携帯電話とか、ゲームボーイやってる学生とか、そういう懐かしさも面白かったりして。
映画を見たあとにはいつもチェックしているWikipediaにはまだ項目が作られていない作品でもありますけど、プライムビデオでは続編が三作目まであったりして、それなりに人気だったという感じですけど。
これも続けて見るとなるとまた香港映画ばっかりになってしまいます。
そして、アマゾン的にはこの人は香港映画が大好きみたいだから、もっと香港映画をオススメしてあげようということになってしまうのだと思いますけど。
(理想を言うと、こういうサイトの「オススメ」機能としては好きそうな映画とかを紹介してくれるのも良いのですが、「こういうのが好きなら、たまにはこういうのも見てみたら?」というのもあると嬉しいとか思います。そういのはAIとか使うと可能になるか?と思いきや、おそらく私の好みはAIには理解できまいということでもあるので期待はしませんけど。)
材料を買いに行ったのが8月中旬ということなので、制作期間は二ヶ月となってしまうかどうかは知りませんが、第二段階で止まっていてちょっと前に先に進んだヤツがついに完成!
「悪魔デバイス・デタッチド!」である。
油断してたらすぐに11月になりそうな感じでヤバいと思っているのですが。
それとは関係なく、夏に買った「秋になったら着る予定のTシャツの上に着る半袖シャツ」を全然着ないまま冬になりそうなのですが。
というか、ここ数年はTシャツだとちょっとマズいところに出かける時以外では、そういう半袖シャツを着てない感じです。
さらに冬になるとコートとかを着るから、下に着る服は適当になりがちですし。
オシャレがしたいということではないのですが、気に入った服を着る機会が少なくなってきているのがアレなので、春とか秋はもっと長く続いて欲しいですよね。
「Tales from the Borderlands」が日本語に対応していないと解った、と書いたはずなのですが、記事だけ書いて公開されてなかったのでさっき公開したらワケがわからないことになっていますが。
一応ここにも書いておくと、Borderlandsの初代から3作目とその他のスピンオフ的なのが色々詰め合わせの「Borderlands Collection: Pandora's Box」を買ってみたら、その中の「Tales from the Borderlands」は日本語に対応していなかったのに気づいたということだったのです。
それでそっちは後回しになって「Borderlands3」を始めているのです。
3の前までの基本的なシリーズは全部やっていたのですが、3のレビューとかを読んでいるとイマイチなのか?ということで、これまで買う気もなかったのですけど。
実際にやってみると、おなじみの登場人物とかも出てきますし、内容も結構楽しいのです。
特に、前にやっていた「System Shock」が謎解きも戦闘も難しすぎたので、Borderlandsの適当な感じが楽でずっとやってしまう感じです。
つまり、考えるという作業は結構体力を使うということに違いないですけど。
ただ、あまり考えないで出来ると長時間遊べてしまうのですが、ふとした瞬間にちょっとしさ虚しさを感じなくもない、というのが良くないところかも知れません。
とりあえず楽しいので良いのですけどね。
ということで8月の中旬に、そろそろ始めないと、と思って材料を買いに行ったりしたものを、先月の終わりになってやっと第二段階まで進めて、先週末にやっと続きが始まったりした何か。
暑いとちょっとした作業でもすぐ疲れるので全くやる気にならないし、汗をかくので濡れてはいけないものを扱えない感じで何も出来ないということでもありましたけど。
涼しいので色々と出来るのは良いことなのです。
ただ、作業が捗るのと上手くいくかどうかというのは別問題ですので、今回の作業は「良い教訓になった」という感じです。
それから、涼しくても天気が悪いので、塗装関係の作業が全然できなくて困りますけど。
何をやっているのか?ということはまだアレですが。
前回の途中経過の写真で解った人はRestHouseの達人!
ウチではGPSといったら昔からGarminということではあったのですが、実際に使うかどうかは解らないのです。
ということですけど、まだ使いこなせているのかビミョーなスマートウォッチであるところのForerunner 165で二回目のジョギングにチャレンジしたのです。
前回も気になってたのですが「GPS無効」というのは、衛生の電波を捕捉できていないから出ているのだと思っていたのですけど。
終わってからマニュアルを読んでみたら、設定でGPSを使わないようになっていたということでした。
GPSを使わないほうがバッテリーは長持ちしますし、悪いことではないかも知れませんけど。
初期設定でGPSがオフになってると、何のためにGarminにしたのか解らないということでもあります。
GPSを使うかどうかは、最初の設定の時に選択させるとか、そういう感じでも良いとも思ったり。
ということで、まだGPSを使ってジョギング出来てないのですけど。
でも一応走った距離とかは表示されているのは、もしかしてスマホの位置情報なのかどうなのか。
でも、同じコースを走ってもスマホのアプリの時より距離がちょっと眺めに表示されてたりするので、その辺は謎ですけど。
そんな感じですが、最近はジョギングと筋トレを交互にやっているので、GPSを試せるのはまだ先になるのです。
そろそろ買ってから10日ぐらいになるのか解らないですが、ちょっと前に買ったことが報告されたスマートウォッチであるところのForerunner(厳密にはForerunner 165)ですが。
使い始めてからしばらくは気にならなかったのですが、ちょっと前にまた最高気温が30℃に近い日があったりして、そういう時には私の部屋はもっと暑いので汗ばんたりするのです。
そうなると、このスポーティーなスマートウォッチのシリコンバンドがちょっと良くない感じで。
通気性が全然なかったりするので、蒸れてしまって、あせもになるような感じがしたりして。
脈拍とか歩数計とか、そういうのを常に記録できるのが面白いところなので、常に着けてないといけないのですけど、痒くなったりしたら外したほうが良いですし、そうなるとせっかく買ったのに使いこなせてない状態になるという感じです。
幸いにも専用とされているバンドが色々と売っていますし、そうじゃなくても幅が合ってれば好きなのに変えられるはずなので、色々と物色していますが。
多分、運動して汗をかいても大丈夫なように水に強い感じのシリコンバンドなのだと思いますが、皮膚のほうがシリコンバンドに負けてる感じがなんとも言えないのです。