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日誌 Vol.17

新年の格好良いニコラス

ということで、録画した番組を再生すると大抵夢グループのCMのアソコことBS12で1月に録画してあった「ザ・ロック」を見たのです。

ニコラス・ケイジだし、ショーン・コネリーが元イギリスの諜報員役だったり、今の私だったら結構気になる映画に違いないのですが、当時は「最近の映画はこういうのばっかりだなあ」という感じがして、見るのは今回が初めてだったり。

細かい部分を気にしだしたらアレですが、当時のこういう映画も今見ると結構見ごたえがあると思えたりします。

いつも思うのですが、90年代の中盤ぐらいから脚本とか撮影の技術とかが良い具合に完成されているというか。
これよりもあとの時代になるとCGでなんでも出来ちゃう感じで、それに合わせてストーリーも変に凝った感じになってるとか、そんな気がするのです。

そして、ニコラス・ケイジ的にも良い時代ということで、格好良いニコラスだったりしましたが。
でも、この時のままだと私がニコラス・ケイジを気にしだすようなことはなかったですけど。
どの辺から気になるニコラス・ケイジになっていったのか?というのもあるので、機会があれば色々とニコラス映画を見ていきたいとも思っております。

スーファミスタイルが欲しい

ということで、昔版Tomb Raider のリマスターは操作に慣れるまで疲れるので少しずつしか進めないのですけど。

特に今時のゲームパッドは方向の入力にスティックを使って斜めとかビミョーな角度も結構正確に出来たりして、それが逆に難易度を上げている感じもします。

一応スティックじゃなくて(十字じゃないけど)十字キーでも動かせるのですが、Xboxの十字キーは常に使うには少し押しづらかったり。
でもスティックでやると、助走してからのジャンプで変なところに飛んでいったりして。
昔版だとそれはかなり重大なミスなので大変なのです。

という感じなので、スーファミスタイルのゲームパッドが欲しくなったりするのですけど。
格ゲー用のアーケードっぽいコントローラとかはあるのですが、昔ゲー用の昔っぽいコントローラってあるのでしょうかね。


そして、Tomb Raiderは疲れて長く出来ないので、そのあとで Halo 5 の難易度レジェンドでスコアアタックの続きをやってますが。
良い感じでウォーデン・エターナルを倒せてたり。
ウォーデン・エターナルが倒せると私のHalo 5の評価もコレまでより少し上がる感じがします。

ハルイチとか

マジやばくね?

ということで、春になると覗かずにはいられなくなるという怪しいプゥマンさんが出没なので、ちょっと斜めから覗くのです。
240215_01.jpg

前にも書いたかも知れませんが、ここは陸橋の上で大型トラックが通ったりするとかなり揺れますし、しかも風が強かったりしたので、高所恐怖症の私は少しでも早く通り過ぎたい場所のハズなのですけど。
誘惑には高所恐怖症も関係なくなってしまうようです。

でも大造じいさんの狩り場はまだまだ冬っぽいのです。
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雁はいないですがカルガモはいました。

それはともかく、久々の長距離コースなのですが、ジョギングのアプリがアップデートで不具合っぽくて、中間地点のこの公園で確認したら開始から2メートルで止まってるとか。
仕方ないので、この先からやり直しと思ったら、今度は7メートル。

久々でチョー疲れたのですが、距離もタイムも良く解らない感じで、本日の記録は9メートルでした。

そして、明日はまた気温が下がるようなので騙されてはいけません。

ハッピー・リマスター

みなさま、バレンタインデーおめでとうございます。

ということで、どうして私がバレンタインデーが待ち遠しかったのか?に関するクイズの答えがこちら。
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というか、発売日を今日にしたのはオジサン向けバレンタインのギフトってことなのか、どうなのか解りませんけど、昔版 Tomb Raider のリマスターがやっと遊べるのです。

ゲームを予約して買うのって、初めてだったかどうだか覚えてないですが、最近は発売から時間が経って安くならないと買わない感じだったので、これは珍しいことなのです。

リマスターですけど、中身はほぼそのままで、動かし方とか今のゲームとかなり違うので慌てるとすぐに壁に激突とか。
こういう感じのゲームをやるのはTomb Raiderが初めてだったので、当時も同じように激突しまくってたのですけど。
時間が経ちすぎてこういうところも当時と同じことになってるとかも面白いのです。

そんな感じで、序盤からかなり苦労してたり、自動でセーブされないのも昔のままでもあるので、うっかりセーブし忘れてスゴく戻されるとかもあったり。
そして、探索とかパズル要素とかもヒント少なめということで、やっぱり難しいのですけど。

こういうのをやると、昔のほうがゲームが上手かったのかとも思ったりします。

ついでに書くと、オリジナル画質とリマスター画質が簡単に切り替えられるのですけど、初代だとかなり違ってるのも面白いです。そして、リマスターになるとどうしても影の部分がリアルで全体的に暗くなるのでアイテムとか探しづらかったりして、時々オリジナルに切り替えて明るくするという技もあったり。

色々と楽しんでいるのです。


<!-- それとは関係なく、昨日のウォーデン・エターナルはそのままだと気持ち悪いので、ネットで簡単な倒し方を見つけて倒しておきました。-->

アイツのせいでエターナル

ということでHalo5なのですが。

難易度アドバンスだとすぐ終わってしまったので、スコアが付くやつの方でレジェンドにしてみたりしたのですけど。

やっぱり最初のウォーデン・エターナルで止まってしまいました。
前回の奇跡が起きた時には直前にレールガンを拾ったということになっていたので、今回もそうしようとしたのですが、なぜかレールガンが見つからないとか。

実は難易度アドバンスの時にも探したけど、なかったのは難易度のせいかとも思ってました。
探す場所が間違っているのか、どうなのか。

仕方ないので妥協の武器を持っていって前回と同じようにやろうとしたのですが、上手くいきませんでした。

ここに来るまでは、ここまでのシリーズの面白いところが凝縮されているといっても過言ではないぐらい楽しいのですけど。
ウォーデンがエターナルなのは良くないですね。


<!-- ついでに書くと、なぜかバレンタインデーが待ち遠しいのはなぜか?というゲームクイズもありますが、答えは明日以降。-->

筐体

これは怪しいものですね。これはちょっと怪しいものですね。
240212_01.jpg

ということで、ナノベーことナノリタ・ナノ・ズイルベー、あるいはNanoPi NEO2の手作りケースに進展。

基盤などが乗っかっている部分はアルミ板を折り曲げた最近ブームのやつですけど、その下の金属はPowerMac G4に付いてたハードディスクのマウンターを使ってたりするのです。

なのでせっかく小さいNanoPi NEO2ですけど、ちょっと大きめ。
でも2.5インチのSSDを搭載ということなので、ハードディスク・マウンターが丁度良いのです。

そして、今のところあっても意味がない側面部分はMDF材ですが。
最後に追加されるフタっぽいもののことを考えるとこれがあった方が良いと思っていたけど、作ってみるとそうでもないのか?という気も。

そして、リモコンのLEDを遮らないようにしないように工夫する必要もありそうだったり。

でも、コレまでバラバラでちょっと触っただけで危険な状態になっていた各パーツが一つにまとまったので、雰囲気は出てきました。

ついでに書くと、アルミ板に穴を開ける時に、裏側から穴の位置を決めたので、完成品は予定とは左右反転していたというのは今回で二回目だったりもします。
頑張りたいと思います。

アイツさえいなければ

ということで、マスターチーフ・コレクションを時々やっていたら Halo 5 も久々にやりたくなったので始めてたりするのですが。

ダウンロードして始めたら、サーバに以前のデータがあったのですが、6年前とかでちょっとビックリ。
もっと最近のことだと思ってました。

それはともかく、やっぱりこのゲームはウォーデン・エターナルのせいでももったいないことになってる感じなのです。

最近マスターチーフ・コレクションで一作目からメインのシリーズの全ステージをやるプレイリストをやったのですけど。
基本的な部分は徐々に進化していく感じがしてたのです。

それでHalo5をやってみたら、さらに良くなって面白くなってると思えるのですけど。
でもウォーデン・エターナルが倒せないので、難易度がアドバンス止まりになってしまって、物足りなかったりしますし。

面倒な敵といえば、これまでもスカラベという怪獣サイズの歩く戦車みたいなのがありましたが、なぜかウォーデン・エターナルの面倒くささはやる気がなくなるタイプだったりするのです。
私の性格のせいなのかは解りませんが。

それとは関係なく、この続編にあたるHalo Infiniteをやると、Halo5のストーリってビミョーに思えてしまいますけど。
長く続いているシリーズだと、こういうことはありがち、という感じでしょうか。

二勝目!

ということで結構良くやっている Forza Horizon 5 ですけど。

デイリーチャレンジが中国車でロードレースに勝利みたいなやつだったので、こういう時にはアレしかない!ということで、田中の遅いやつ
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しかも選んだコースが山の麓から山頂に向かう登りばっかりのコースだったり。
平地でもなかなか100キロ以上にならない車なので、ある意味難易度は高めという感じです。

基本的に2速じゃないと速度が落ちてしまうのですが、登りが緩やかなところとか、ちょっとだけある平坦な部分でいかに上手く3速を使うか、という普通と違う攻略法のレースでしたけど。

前回はコツを掴んだらダントツでしたけど、今回はギリギリまで二位でなんとか最後に追い抜けたという感じでした。
240210_02.jpg
(写ってないけど、このすぐ後ろに二位の車がいるはず。)

デイリーチャレンジもクリアで、何かがもらえたはず。
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各レース二回目で勝利ですが、一回目は最後まで走らないでやり直してたりするので、実質勝率10割なのです。
どうでもイイですが。

<!-- こういう車のレースは落ち着いてできるから楽しかったりもします。-->

ツーじゃない二作目

ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「暗闇でドッキリ」を見てしまったのです。

なんで「見てしまった」なのかというと、先週に引き続きすでに何度も見ている作品だから見ないつもりだったけど見た、ということですけど。

こういうのはしょっちゅう見ていたら飽きますけど、忘れた頃にみるとやっぱり面白いですね。
<!-- 私としては毎回ビリヤードのネタがたまらないと思ってしまうのですが。-->

そして、前作とは違ってクルーゾー警部が主役になったので、かなりの部分がネタっぽい感じだったり。
ドレフェスとケイトーも今作から登場だったのは忘れかけてましたけど。

特にドレフェス本部長は最初からヤバい状態になっていたというのは、今回一作目から見て初めて気づいた感じもあります。
その前に一応推理サスペンスでもあるのですが、最終的に何がどうなっていたのかとか全然解らないのもスゴいというか。
一番最初の場面にヒントがあるはずですけど、途中のネタの数々のせいでその辺のことを忘れてしまうので、結局何だったのか解らないままでもあったり。
というか、それはそれほど重要ではないとは思いますけどね。

それとは関係なく、この映画にはピンク・パンサーが出てこないので、オープニングのテーマ曲もあのピンク・パンサーのテーマ曲ではないですけど、この映画のオープニングもかなり良い感じなのです。

まれによくある

ということでForza Horizon 5なのですが。

久々にウィークリーチャレンジが普通に買える車だったのでチャレンジ。
3つ目の「レースに二回勝つ」というのは、難易度を下げれば簡単なはずなのですが、せっかくなのでちょっと前に設定した「プロ」のままでやったら結構大変。

レースの距離が短くて、道もかなり狭いので「プロ」ぐらいからは簡単には勝てなかったりして、珍しくパーツを交換してアップグレード的なこともしてしまいましたけど。

そんな感じでしたが、やっとレースに2勝して次と思ったら、こんなことに。
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「ぜひ に連れて行こう」って、どこに行けば良いのか?
「ぜひ」のあとにスペースがあるように見えますし、ここに入る言葉が抜けているのか、どうなのか。

でも、もっと見てみると下に「0.0km/32.2km」と書いてあって、ある場所に行けば良いのではなくて、決められた距離を走れば良いということみたいでした。

「ぜひ」のあとに何か書いてあったらすぐに解ったかどうかは謎ですけど。
でも、何かが抜けているのは確かっぽいですし。
良く見るとその他の日本語もビミョーだったり。

日本語が変というのはXbox全体でありがちなのですけど。
頑張って欲しいところであります。

庶民感

最近のForza Horizon 5 はやることが減ってきて、シーズンのイベントをノルマをこなすみたいな感じでやっていますが。
それで手に入れた聞いたことのないメーカーの車を白く塗ったらかなり「会社の車」っぽい感じだったので、いじってみたのです。

会社の車ってことで「田中屋」にするつもりが、面倒になったので「田中」になってしまいました。
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しかもマジックで書いたみたいな線ですけど。

続きを読む: 庶民感

思ってたのと違う

Forza Horizon 5 の撮影モードみたいなのって、普通のスクショと違ってForzaシリーズのサーバに保存されるみたいなのですが。

面白い写真を撮ったからパソコンで確認してみたら上手く保存されてないとか。

最初の方はちゃんと「保存」を選択してやっていたのですが、途中から「クイックなんとか」(名前は忘れた)みたいなのがあるのに気づいて、それで撮影したら自動で保存されるのかと思ったら、そうでもなかったようなのです。

ということで、Aチームのあの黒い車と同じクルマで起きた面白いことが書けなかったのですけど。

代わりに初期の頃のオモシロ写真。
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Forza Horizon 3の時に苦労して作ったスターマンをまだ使いまわしていますけど。

今回はそれほど塗装とかには力を入れてないというか、ほとんどやっていないので、そのへんのネタは少ないのです。

実写版

Black-holicのクリスマスネタを読んでいるマニアの方は知っているかも知れませんが、この部屋は深夜になると電気が消えて薄暗いモードになるのです。
なので、映画を見ながらワインを飲んだりしている時もかなり暗いのですけど、一昨日の朝起きたら、ワイングラスの中にワインのオリがゴッソリ入ってました。

これがうっかり口に入ると結構気分が悪い感じの舌触りなのですけど。
それはともかく、せっかくなのでデジカメの顕微鏡モードを久々に使ってみたのです。

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こうして見ると、気持ち悪い舌触りなのも納得です。

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そして、これってスター・ウォーズ ジェダイ:サバイバーに出てきた「コーボーダスト」みたいだとも思ったのです。

ゲームは一応終わりにしたのですが、こんなところでブームはまだ続いているようです。(?)

<!-- 知らない人のためにコーボーダストの画像を探そうと思ったのですが、良いのがないですね。ゲーム中に行く手を阻んでいるコーボーダストをうまいこと消滅させて先に進む、という感じの物体なのですけど。-->

<!-- ついでに書くと、さっき時間をかけて読み込んでいたのはコレのため、ということです。-->

<!-- 追記:固まっているやつは「コーボーダスト」じゃなくて違う呼び方なのかも知れないです。英語のサイトだと"Koboh Dust"と"Koboh Matter"があって、固まってるのは Matterの方っぽいですね。どうでもイイことではありますが。-->