ということで、新年のJavaザScript初めも兼ねてトップページのジャバラスクリプトにちょっとした変更を加えてみました。
今までのだとトップページから各コーナーに直接移動できなかったので、もう少しやりやすい感じになりました。
まだ直接移動できてないですけど、UI的には限界なので仕方がない。
下の方に並んでいる各コーナーのタイトルをクリックすると上にミニメニュー的なのが表示されるのですが、その状態でもう一度下のタイトルのところをクリックするとそのコーナーのメインのページに移動するようになっています。
感覚的にはシングルクリックで同じページでミニメニュー。ダブルクリックで移動ということです。
(ダブルクリックがチョー速い人だとそうならないかも知れませんが。あるいは動作が異常に遅いコンピュータとかもですが。)
それとは関係なく、今回いじったタブっぽい部分は毎年の更新の度にコピペされているので作ったのはかなり前だったり。
なので当時はなぜか邪悪なものを感じていた"addEventListener"を使わずに"onclick"で書いてあったりしたので、書き換えるのが意外と大変でした。
今は"addEventListener"の方が便利だと気付いたりして、それなりに進化しているのです。
<!-- だけどやっぱり間があくと色々と忘れますけど。-->
ということでアマゾンのアレことプライムビデオで「続・夕陽のガンマン」を見たのです。
サントラCDは映画を見る前から何度も聴いてたりするのですが映画の方を見るのは実は二回目だったりして。
3時間の映画で長いというのもあるのですが、最初に見た時には細かいところの良さがイマイチ解ってなかった感じもあって、それ以降はそれほど「見たい映画」にならなかった感じもあります。
それよりも、最初に見た時は私の思っていたマカロニ・ウェスタンともちょっと違っていたり、南北戦争と西部劇が同じ映画の中で描かれるのも変に思えたりして。
そんな感じだったのですが、二回目だと先の話が解っているので、どうしてそうなるのか?というのを考えながら見てたらけっこう楽しいということになりました。
英題だと"The Good, the Bad and the Ugly"なのですが、ザ・グッドもそれほど善人という感じがないのもアレですが。でも三人が相容れない関係ながら、それぞれがいないと最後のところまで辿り着けないみたいなのとか、そういうところがなんとも言えない良さでした。
<!-- なのに邦題がこうなったのは謎でもありますけど。-->
ついでに書くと、3時間を途中でやめないで見られたのは音楽の良さもあるとも思ったり。
(別の映画の音楽がダメということではなくて、この映画の音楽はテンション高めですし、サントラ盤で知ってるというのもあって盛り上がるところで知ってる曲が流れると目が覚めるということです。)
<!-- そして、この映画が2025年の一作目と見せかけて、実は一昨日に感想の書かれないイマイチな映画を見てたりして。新年最初に見たからといって、イマイチな時にはやはり感想は書かない方が良いということです。-->
どうも、ナンデストさんですよ。
忙しかったとかなんとかでナンデストさんの宇宙旅行はなかなか進んでなかったんですけどね。
でもちょっと前までのスクショがけっこう貯まってたんで、日誌は書こうと思えば書けたんですよ。
まあ、サボってたってことですけど。ブヒブヒブヒ...!
これはかなり前のですけど、メインのミッションを主にやることにしたらこういう綺麗な場所にやって来ることが出来たんですよ。

しかし、こういう街は人も多いし広いし、全部見ようとしたらキリがないって感じなんですよ。

見ると縁起が良いというワケではないが、悪いこともないといわれる普通の川である。
(もちろん本当の名前ではない。)
ということで、今年は元日からジョギング。
いつものように、正月に休むと再開する時に辛いので、正月でも続けた方が逆に楽だったりするのです。
そして元日に走ったということで、Garminのアプリでバッジ(Xboxでいうところの実績解除)を獲得。
これまでも何度かバッジ獲得したことがあったのですが、どういうのだったかを確認したくてもどこを見れば良いのか良く解らないとか。
<!-- ついでに書くと、Xboxの実績もブラウザで見られなくなってたりして面倒ですね。どうでもイイですが。-->
みなさま、明けましておめハラペーニョッカでとうございます。
ということで、今年は珍しくいつもどおりとはちょと違うというか、あるいはこれがいつもどおりだったこともあるけど最近は平日は飲んでないからやっぱり違う年越しにすることにしたので、激辛のハラペーニョ入りウォッカのハラペーニョッカを飲みながら年越し。
まあ、年越しということは重要ではないのですけど。
激辛のハラペーニョッカを飲むには大量のジュースなどで割って薄くすれば良いのですが、それだとなんか違うということで、辛いけど美味しく飲める飲み方を模索してみたり。
そうしたら、やっぱり酸っぱいものはあらゆる味を誤魔化せるという感じでトマトジュースにプラスして酸っぱいものでかなり美味しくなることが解りました。
といっても生のレモンとかは高くなるので、今は簡単に安くライムサワーが作れるライムっぽい液体を使っていますけど。
あと、割るものはトマトジュース以外にもジンジャーエールがけっこういけました。
辛口みたいなことが書いてあるジンジャーエールはちょっとピリッとする感じがあるので、それでも辛さを誤魔化せますし。
さらに酸っぱいものを入れたらハラペーニョッカの辛さが丁度よくなります。
なんだか、何とかして誤魔化そうということになっていますけど。
でもハラペーニョの風味はなかなか良いものなので、激辛だけを誤魔化せれば良い感じなのです。
なので、さらなる模索を続けていくのです。
あるいは激辛でないハラペーニョを育てられたら良いのですけど。
夏が暑いと勝手に辛くなるので、やりようがないとも思いますが。
今年の夏は普通の暑さになって欲しいという新年の願いです。
<!-- 一応この記事のタイトルについて書いておくと、Black-holicのクリスマスに登場したシナビル・シトラスのみなさんに飲み方を紹介してもらうという形式で書こうと思ったけど、面倒なので普通に書いてしまったということです。-->
ということで12月なだけにアソコことBS12で録画してあった「ボルテスV レガシー」を見ながら年越しだったのです。
侵略者を倒して「ヤッター!」ってなって終わるのかと思ったら、けっこうまさかの展開だったりして。
ボルテスVってこんな話だったのか?と思ってWikipediaでオリジナルの方を調べてしまったら、多分同じ展開ということが解ると同時にネタバレしてしまったということでもありますけど。
それでも、この後に同じくBS12で放送されるテレビドラマの方もちょっと見たくなってしまった、といことはパイロット版みたいな役割の映画版は良い感じだったということです。
今風な感じにしないで昔のアニメっぽいところをそのまま再現してたりするのも面白いですし。
外国で日本のアニメがこういう感じになるというのも興味深いと思います。
ついでにオリジナルも見てみたくなってますけど。
子供の頃の夕方のロボットアニメ再放送枠ではコン・バトラーVばっかりやってた印象で、ボルテスVはほとんど記憶になかったりします。
三年連続バウハウスの記録を更新中でしたが、惜しくも四年連続とはなりませんでした。
11月になっても一ヶ月間カレンダーが10月のままだったことが要因ともいわれています。
しかし、バウハウスに代わって新たにアールデコ風アートカレンダーが加わり、さらに二年連続でシャガールが確定。
二年ぶりとなるカエルカレンダーも復帰し、ブラックホール・スタジオ(私の部屋)のカレンダーの勢いは止まらないのです。
年末なので部屋を片づけようとしたらいつもより余計に散らかっている、というのはいつものことなのですが。
あちこちの扉関係がスムーズに動かなくなってきている感じがあったので、ついでにシリコンスプレーでスベスベにしておいたのです。
スプレーのノズルに細いストローみたいなのが付いているのでピンポイントでスプレー出来ているように見えても、周りにかなり飛び散っているので扉付近も同じくスベスベになっているのですが。
シリコンスプレーでスベスベになっているところの滑り方って、漫画みたいに一度宙に浮いてから尻餅をつきそうな感じの滑り方だったりして、かなり危なかったりします。
あちこちでそういう罠が仕掛けられているような状態なので、気をつけないといけないのです。
(ということを書いておいて後で転ぶという展開もあるかも知れませんが。)
Starfieldをユックリやるつもりだったのですけど、Borderlands3が面白くて、いつの間にかレベルもマックスになってました。
メイヘム・レベル3が丁度よい難易度で、多分これ以上だとイライラし始めそうですけど。
操作とか敵の動きとかに慣れてくると楽しいのです。
ついでにゼインのショルダーキャノンが上手くいくと快感だったりして。
この感じはなんか知っていると思ったら、確かDoomにも肩に追加の武器みたいなのがあった気が。
ということで、肩に武器がついている武器が好きなのでしょうか。
違うでしょうか。
<!-- ガンダムのゲームをやっている時にはガンキャノンはあまり使わなかったので、違うかも知れませんが。-->
ついでに、なぜかコレクションされているデカ顔モードの主要キャラのスクショも順調に増えているのです。
ということで、なぜか見終わる前に感想が書かれるシリーズにもなっていますが、よろずのアレのごときアソコことBS12で録画してあった年末特集の「忠臣蔵」を途中まで見たのです。
確か4作放送だったのが、気付くのが遅くて3作だけ録画ということになってますが。
今日途中までみたのは大映の忠臣蔵。
昔の映画は映画会社ごとに雰囲気が違ったりするので、前の二作品とは忠臣蔵もちょっと違う感じです。
というか、同じように作っても意味がないですし、それぞれ個性を出す感じになるのですが。
続けて見ると同じ話でもそれぞれの映画で視点が違ってたり、描き方も違うので詳しく知れたような気分になったりします。
名作の映画化はこういうところにも面白さがあるということでしょうか。
そして、Wikipediaを見て知ったのですが、大石内蔵助の息子の大石主税役があの探検隊の川口浩とか、昔の映画ならではの謎のワクワク感もあったりして。
ついでに、この人知ってる気がすると思ったら、「病院坂の首縊りの家」の本條徳兵衛さんだったり。
あとは、どの映画の吉良上野介が一番嫌なヤツっぽいか?とか、そういう見方も出来たりしますし。
昔は絶対に見ることはないと思っていた忠臣蔵の映像作品ですけど、こうやって見ると色々と面白かったりします。
<!-- というか、あと一時間半残ってますけどね。3時間って短めの映画二作分という感じなので、やっぱり長いのです。-->
今更気付いたということでもありますけど。
創作物のネタとか設定とかをWikiで管理しようと思ってMediaWikiをローカルな環境にインストールしたのは春のことでしたか、という感じですが。
これまでちょっとずつ頑張ってこれまで作ったもののアレコレをまとめたりしていたのです。
それで、ちょっと前がクリスマスだったということで、そういうのもまとめていきたいと思って作業をしていたら、Wiki内のリンクの文字の先頭が自動的に大文字になる設定になっていたのです。
初期設定でそうなってるっぽいですけど。
なのでこれまで主に作っていたthe Peke-Filesのページがけっこう問題だったりして。
MediaWikiでは編集する時に角括弧を二つ連続したものの中に文字を書くとそれがリンクになるのですけど。
the Peke-Filesみたいに小文字で始まるのが正式名称ということになっているものも大文字になってしまうので気になって仕方ないのです。
しかも、今から設定を変えると作られたページも全部やり直さないといけなかったりして。
なんでこういう余計なお世話な機能が初期設定でオンになっているのかという感じなのです。
もう変えるのは面倒なので、リンクのURLに関してはずっと気になったままになるでしょう。
ということで、次は筋トレの日なので今日が今年最後のジョギングの日となりました。
一応振り返っておくと、今年は帽子を買って夏も休まずに走ることが出来たというのが良かったでしょうか。
でも夏の暑いのは大変なのでもう少し涼しい夏になるとよいです。
そして今年最後特別企画!鳥の名前当てクイズ!
(真ん中よりちょっと右寄りに小さく写ってるヤツです。)

いつもの池のガーガーズ(カルガモ)とは違って期間限定の鳥。
前はゴール地点の川にも良く来ていたのですけど、橋の工事が始まってから見てなかったので私も久々に遭遇でした。
そして、答えを書くまでもなく、あなたはすでに答えを知っているのです。
不思議ですね。
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲」を見たのです。
これまでの印象だと二作目でちょっとトーンダウンでも3作目は集大成は一番面白かったということでしたが、3週連続で見るとどれも同じぐらい面白かったということでした。
といってもこの3作目は半年ぐらい前に「ながら見」で見てたりしたので、もっと間を空けて見たらやっぱり一番面白いのかも知れませんけど。
それから、この映画の中でジョニー・イングリッシュが甲冑を着るシーンは「ピンクパンサー3」のオマージュか?と書いたかどうか覚えてないですけど、RestHouse内を検索しても出て来ないということは書いてないのか?ということですけど。
でも、映画を見る前の記事には、英題の「Strikes Again」が二つの映画で共通だ、とか書いてあったり。
見る前には気にしていたけど、実際に見た時にはその辺は忘れていたのか、それ以上に面白すぎてどうでも良くなっていたのか。
最初に見た時の感想にはその辺のことは全く書かれていませんけど、この3作目のノリはけっこうピンクパンサーっぽい感じもあるので、多分そういうことなのだと思います。
そういう細かいことはどうでも良かったりしますが、年末に好きな映画が一挙見できて贅沢な気分ということです。