年末が大変だったからか、目の充血が酷くて、しばらくメガネがメインな感じにしてたのですけど。
慣れない眼鏡をかけていたら三日目ぐらいで鼻に当たる部分が痛くなってきたり。
でもコンタクトにするのはまだ恐いので我慢してたら擦りむけて真っ赤になってました。
完全に充血は直ってないのですが、鼻にもう一つ穴が開きそうな痛さなのでコンタクトな生活に戻しました。
時々コンタクトが面倒なのでメガネでも良いかな?とか思うのですが、こういう問題もあるのですね。
年末が大変だったからか、目の充血が酷くて、しばらくメガネがメインな感じにしてたのですけど。
慣れない眼鏡をかけていたら三日目ぐらいで鼻に当たる部分が痛くなってきたり。
でもコンタクトにするのはまだ恐いので我慢してたら擦りむけて真っ赤になってました。
完全に充血は直ってないのですが、鼻にもう一つ穴が開きそうな痛さなのでコンタクトな生活に戻しました。
時々コンタクトが面倒なのでメガネでも良いかな?とか思うのですが、こういう問題もあるのですね。
一昨年、去年に続いてバウハウス。
ということで三年連続バウハウス達成いたしました。
ありがとうございます。
といっても去年までカレンダー以外はアートな感じは出せなかったので、今年はアートな感じにしたいです。
Final の反対ってなんだろう?と思って辞書で調べたら first と initialとなってました。
この場合はどっちなのか?という感じですけど、今年初のジョギングは去年の最終ジョギングと同様に二年前と同じ場所へ。
というか、二年前の記憶が殆どないのですが、さっきはいつもの休憩寺に初詣客が大量でビックリしたり。
一昨年もビックリしてたのか、どうなのか。
でもコロナとかでしたし、他の年より人は少なかったかも知れませんが。
そんな感じですが、今年も2日から始動でプロ並み気分を味わっているのです。
始動というか、一日おきなので休んでもいないですけど。
ついでに書くと、昨日はサーバメンテナンスとかしてたりで、いつもとは違うことはしていても正月っぽさはゼロなのです。
みなさま、明けまして乾燥グレープフルーツの葉っぱ。
ということで、結構前にグレープフルーツを剪定した時にとってあった葉っぱを乾燥させていたのですけど、さっき安ワインを注いだグラスに入れてみたら解りやすく柑橘系の香りが追加されました。
乾燥させようと思った時は何に使うかとかは考えてなかったので、洗ったりしてないのがちょっと問題なのですが。
新年早々お腹が痛くならなように、今年も頑張りたいと思います。
ついでに書くと、大晦日特別企画のベランダネタをすっかり忘れていたので。新年特別企画に変更されました。
「あったあった!」ってなりたいかぁ!
「オー!」
ということで、たいへん盛り上がっているスクショで2023年を振り返る企画。
時間がギリギリなので一挙出しして今回が最終回。
一挙に出したら「あったあった!」の大洪水ということになるでしょう。
スクショした時に公開し忘れてたから今まとめてやってる、ということなのに危うく忘れそうになった「スクショで振り返る2023年」の二回目。
今回は前回以上に「あったあった!」ってなるはずです。
そして、今回は気をつけたので、スクショを撮った日付も解っているのです。
とにかく一枚目は2月2日のアマゾンを装ったつもりがキショー君みたいになっている一枚。ありましたよね。
「あったあった!」
ということで、WOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「ワイルド・スピード/ファイヤーブースト」を見たのです。
いちおうコレまでのシリーズも全部見てきたのでだいたい内容は予想できると思っていたのですけど、予想をかなり上回るハチャメチャな展開でした。
どう考えても物理の法則に反してそうな動きとか。ハイテクなら何でも出来ちゃう感じとか。
下手すると映画をつまらなくする要素も満載なのですけど、それでも楽しいというところがスゴいところだったり。
この辺は長く続いたシリーズだけあって、登場人物のキャラだけでなんか納得してしまうとか、そんなこともあるかも知れないですけど。
さらに、続きは再来年!という終わり方とかでしたけど。
今回は殆ど登場しなかったですが、もう登場しないと思っていた筋肉キャラ二人が次は活躍しそうだったり。
以前にこの二人の筋肉キャラが登場した時にはちょっとドムの影が薄くなってしまうようなところがあって、シリーズ的には失敗という感じもあったのですが、そういうのも敢えてやる感じが良いとも思ったり。
それから、これは家で見るよりも断然映画館向けという感じもあるので、覚えてたら続編は映画館でみたいなあ、とも思いました。
ということですが、パソコンで何か面白いことがあるとスクショして紹介しようとするのですけど、ほとんど忘れていたりするのです。
それを捨ててしまうのはもったいないので、ここで一挙公開。
一年を振り返る企画ですので、きっと「こんなこともあったよね」となって「あったあった!」
という感じになるはずです。
それでは1月から。日付が解らないのは、本当はファイル名に日付が含まれていたはずなのに、一括でリネームしたら全部消えたとか。昨日のBlack-holicでMecoressで一括リネームする時の注意点として曽古野貴美さんが言っていたことそのままのことをしてしまったのです。
別に日付は重要ではないので、次から気をつけるということで一枚目!
ということで、次は筋トレの日なので今日が2023年ファイナル・ジョギング。
朝起きたらスマホのフォトアプリで二年前の今日特集で二年前に撮った写真が表示されたのですが。
二年前も今日が最終ということで、写真に写っていたのと同じ場所へ。
ずっと工事中だと思ってたけど、実は動く橋ということに数年前に気づいたコレ。
それとは関係なく、クリスマスちょっと前から12月はいつも大変なので、いつもよりちょっと長いコースがやけに疲れましたけど。
そして、一年が365日なので一日おきの運動だと二年周期で同じ日にやることになるのか?と思って、去年の12月の写真とかも確認してみたのですが、運動する日は今年と同じだったり。
天気とか体調とかで必ずしも一日おきではないので、当たり前ですけど。
一年間一日も休まずに一日おき(って変な表現ですが)に運動できたらけっこうスゴいかも知れません。
アマゾンのアレことプライムビデオで「ルパン三世」がプライム特典でなくなってしまったので、週に二回も「宇宙Gメン」を見てしまいましたが。
いろんな意味でなんとも言えない面白さなのですが、続けてみているとどんどんツボにはまっていって、オープニングからずっと笑ってたり。
そして、そろそろ終盤ということになっているのですが、ここにきてようやく早風さんがいなくなると宇宙Gメンが現れるとうのがバレそうな雰囲気が出てきたり。
というか、宇宙Gメンの正体はバレてはいけないという何かがあるのかは解りませんけど。
ついでに書くと、一般的なGメンのGはガバメントのGということですが。
これはつまり「宇宙ガバメント」ということだとすると"Ludicrous"の問題作MVと一緒なので、ちょっと面白いのです。
[参考:https://el-em-be.org/music/works/ludicrous_sp/mn_kdgn_3.html]
[ まさかの「スニーカー型」ゲーミングPCが国内ショップから登場、結構かっこいい | マイナビニュース ]
これは格好良い感じですが、本格的PCということを考えるとサイズはそれなりに大きそうですし、片足しかないということで、部屋に置いた時はどうなのか?とか思ったりもしますが。
値段もそれなりなので、勢いだけで買えないので大丈夫だと思いますけど。
それとは関係なく、このスニーカー型PCはバスケットシューズっぽいですが、よく考えたら私はバスケットシューズってはいたことがないような。ハイカットっぽいスニーカーを選ぶ時はどっちかというとテニスシューズだったと思いますが。
デザインとかがテニスシューズの方が好きな感じだったのですかね。
ということで、この記事のタイトルはバッシュとbashなのですけど、Windowsだとbashを使うのにはひと手間かかったりするので、アレですが。
そしてテニスシューズはテニシュと呼ぶことはほぼないですし、テニシュというシェルもないと思われます。
どうでもイイですが。
今日は月曜日のつもりだったのですけど、火曜日でした。
なんかクリスマス・イブって休みの前の日というイメージなので、クリスマス・イブが日曜っていうのは調子が狂うというか。
休日みたいに12月の第三金曜とか土曜とかにするとこういう間違いは起きないかも知れませんが、私が曜日を間違えても特に問題はないので、クリスマスはこれまでどおり12月25日で変わることはないでしょう。
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「コマンドーニンジャ」を見たのです。
ベトナム戦争で精鋭部隊の隊長だった主人公が、捕虜になった時に忍者の修行を受けて忍者になったとか。
この辺の設定が適当なのはどうでも良かったりしますが。
いろんな映画への愛と80年代愛とかが感じられて、B級な感じだけどそういうこだわりが解るかなり楽しい映画でした。
しかも80年代のアメリカっぽさがスゴい再現度だったりするのですが、実は制作はフランスとなってたりして。
知れば知るほど変な魅力を感じてしまったりします。
さらにスーファミっぽいゲーム的演出とか、小道具に「パワーグローブ」がほぼそのまま使われているとかも。
こだわっているのか適当なのかも良くわからないですが、それが何かを知っているとジワジワくる面白さがあるに違いないということで。
理解されずに低評価になりがちなB級映画でも、この作品は星の数はかなり多かったりするのも納得という事かも知れません。
ついでに書くと、なんでベトナムで忍者なのか?というのもありますが。
もしかすると日本が大陸の横にある小さな島の集まりだということを知らない人もいるのか?とか。
あるいは忍者はアジア全域にいると思われているとかかも知れませんけど。
忍者からしたら、基本的に隠密行動ですし彼らに関して詳しいことは知られたくないはずなので、それはそれで上手くいってるということでもあります。