ここ数年、壁にカレンダーをかけるのがマイブームという感じになっていますが。
隣の部屋は二年連続バウハウスというのは前に書きましたが、今年はこの部屋にはカエルのカレンダーで、階段には浮世絵カレンダーなのです。
それでその浮世絵カレンダーの10月の絵がなんかカワイイ、ということで気になっていたので、11月になって剥がされたついでに写真に取ってみたり。

歌川広重の「高輪明月」という作品のようですが。
鳥の顔がイイ感じなのです。
<!-- どうでもいいですが、鶏肉をよく食べるようになってから、食べる以外でも鳥が好きになった気がします。-->
浮世絵とかは嫌いではないけど好きでもないというぐらいなのですが、カレンダーでこういうのもあるというのが解りますし、カレンダーバンザイ!ということで来年もカレンダーは続けたいのです。
<!-- 絵について詳しくは[没後160年記念"広重 月の名作撰"コラムVol.1|浮世絵のアダチ版画オンラインストア] とか。-->

ということで巨大な"Starfield"を買いました、というのは嘘でXboxのデカい方を買ったら一日で届いたのです。
というか、Starfieldは入ってませんみたいな感じのことが書いてあって、昔のガンプラみたいですが。
それはどうでもいいですけど、小さい方でも良かったけど大きい方になったのは小さい方にするとBlu-rayとかDVDを再生する機械がなくなってしまうというのが主な理由だったりして。
今日は届く予定ではなかったのでまだゲームはやらないですが、とりあえずプライムビデオとYouTubeのアプリをインストールしたので、寝る前のひと時の準備はできたということです。
というか、在庫がない問題で買えない間にいろんなゲームが発売されたので、何をやればいいのか?という状態でもありますけど。
<!-- いちおうファンということになっているので、最初のゲームはアレになるでしょうか。-->
いちおう「何時だか解らないCanvas時計」で焦っていたということになっていたので、後回しになっていたデカいヤツのやつ。
数年前からジョギングのゴール地点の代わりになっている場所でいつもの写真を撮っていたのですが、コンクリートに一体化していて全然気付かなかったり。

白いヤツとかは人がいるだけですぐ逃げるのですが、デカいヤツは動かないことで危険を回避する作戦なのか。

どうでも良いですが、この格好だとちょっとペンギンっぽいですね。
キャロットちゃぁぁぁあああーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
そろそろ上着が必要になりそうなブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!
まずは地味なアンタはダリヤ!

これまではあまり形が良くなかったけど、今回は良い感じに花っぽい花って感じだよ!
「何時だか解らないCanvas時計」は意外と順調に進んでいますが、依然として間に合うのかは解りません。
そして、今回はけっこう難易度が高いですが。何の難易度なのか?ということはまだ秘密なのです。
それとは関係なく、時々「スリープウォーカーズ」という映画の中で流れていたスティールギターの曲が聴きたくなるのですが、曲名が覚えられなくて今回も忘れていたので「スティールギター 名曲」で検索してみたのですが。
映画以外でもいろんなところで流れるし、名曲に違いないのですけど、私の思っている名曲と世の中での名曲はちょっと違っていたようで、目的の曲の曲名は出てきませんでした。
というか、スティールギターといったらやっぱりハワイアンになってしまう傾向があるようですけど。
結局は「Sleepwalkers soundtrack」で検索すれば良かったのですが、Santo & Johnnyの曲で、実は曲名は"Sleep Walk"だったということで。
だから映画に使われていたのか!ということでしたけど。
前置きが長いですが、これからは聴きたくなったらすぐ聴けるようにアルバムを買ってみたらけっこう良かったということなのです。
スティールギターのあの音だけで、すでに雰囲気が出来上がってしまう感じもあるのですが。
でもスティールギターっぽくない曲もあったりとか、そんな発見もあったり。
マッタリしすぎないけどロックってほどでもないのが丁度よい感じなのです。(アルバムが出た60年代あたりだと、かなりロックということになっていたはずですけど。)
<!-- なんか、最近映画に続いて音楽も昔シリーズになりつつあるような。-->
カァ〜メェ〜ハァ〜メェ〜...!
あ"ぁぁぁぁああああーーー!!!
ピッコロォ!
ア"ァァァァアアアアーーーーー!!!!!
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「DRAGONBALL EVOLUTION」を見たのです。
公開当時は悪い方で話題になってましたけど。
それを承知で見てみたら、別に悪くもないというか。
もちろん、原作の感じを期待したら大ハズレなのですけど。
ドラゴンボールじゃなかったら、当時の映画のノリみたいなのが凝縮されているような展開で、まあまあ楽しかったのです。
というか、私もドラゴンボールは最初の方しか知らなかったりするのですけど。
単純にドラゴンボール探しの冒険をしていたころは面白いと思っていたのですが、だんだん違う方向になってきて興味がなくなったりして。
なので、かなり長いドラゴンボールの歴史からすると、ドラゴンボールについては知らないも同然なのですが。そういう人にとってはこの映画ぐらいのノリが丁度よいかと思ったりもするのです。
それとは関係なく映画の最後に続編がありそうなシーンもあったりしたのですけど、やる気はあったのですかね。
ついでに、最近Xbox Oneでプライムビデオを再生していると起きる大問題について書こうと思ったのですが、本題より長くなってしまったので、これは別の機会に書くことにしましょう。
<!-- この記事のタイトルと最初の方は映画とは関係ありません。-->

ヤーラをエンジョイなんだよ。
ということで、キモーヌちゃんのようなダニー・ナンデスノ・ロハスさんのゲリラ・リゾートですけど。
やらなくても良いのに、なぜかやってしまう。というか、やーらなくても良いのに、なぜかやってしまう。
まあ、どうでも良いですが。
なんだか10月は忙しいから新しいXboxを買うのはお預けとか書いてたのですが、結局Xbox Oneでゲームをやっているので意味がないのです。
それから、フォトモードの時に色んなポーズがとれるのを発見。
これまではサイドカーに乗ってたりしたので、気付かなかったのですけど、ちょっと面白いですね。
上のスクショも兵士が引っかかってるのが面白くて撮ったのですが、ポーズを変えたら何かのワンシーンみたいになってたり。
という感じですが、10月にやらないといけないことも頑張りたいと思います。
かなり前から毎日について調べていたのですが、やっと終わりました。

調べるといったらWikipediaなので、画像はWikipediaの毎日の項目へのリンクコーナーです。
良く見ると訪問済みの色になっていない日付もありますが、まだその辺を調べていた頃は、すでに知っている感じの日は飛ばしても良いということになっていたとかもありますけど。
途中から方針が変わって何があるのか知っている日もちゃんと調べることになって面倒でした。
毎日のことについて調べるのですが、作業は毎日ではなかったのは、それだけ大変な作業でもあったということです。
同じ毎日なのに色々なことがある日があったり、逆に何もない日もあったり。
このような差がどうして生まれるのか?ということも考えるとか、そんな面倒なことはしませんでしたけど。
毎日のことについて知ることはけっこう面白い部分もありました。
それが何になるのか?というと、もうすぐ解るはずですが、気付けば残り時間が全然ないので間に合うか解りません。
ということで、Far Cry 6ですが、けっこう前から主人公の女性版の喋り方がキモーヌちゃんっぽいと思っているのです。
実際にキモーヌちゃんが喋ったのを聞いた人は誰もいないのですが、私の頭の中ではああいう喋り方なのです。
とくに「感謝するよ」という台詞のビミョーに感謝してなさそうなところとか。
どうでも良いことではありますけど。
そして、たまにやる予定だったのにけっこうやってるゲリラモードでの2周目ですけど。
近くの敵をマークしてくれるブンブンと一緒に行動しているとかなり難易度が下がることが解りました。
たまにブンブンが邪魔で物陰に隠れることが出来なくて見つかる、とかもありますけど。
カワイイし役に立っているので、その辺は大目に見るのです。
短い短い秋の予感!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
暑すぎて10月も終盤だってことを忘れていたけど、そろそろ秋っぽいブラックホール・ベランダから最新情報だよ!
まずは今年初の赤になったハラペーニョ!

赤い方が辛そうに見えるけど、中身はほぼ同じだったりするよ!
どっちにしろ今年のハラペーニョはハラペーニョらしからぬ激辛!
キャッホー!
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「レニングラード・カウボーイズ、モーゼに会う」を見たのです。
前に見たゴー・アメリカの方は初でしたが、こっちは昔録画してかなり見ていたやつです。
しかも、TOKYO MXTVで放送しているのを偶然知って録画したという感じでしたけど。
当時は何か深い意味があるかと思って何度も見たりして、それでも何だか解らなかったです。
今回は昔より知識は増えているので、何か解るかと思ったのですが、結局なんだか解らない感じで。
でも、映画の中で色んな場所を訪れているのに、出てくる風景がどれも物悲しい感じとか。
ああいうのがハマる要素という気もします。
観光名所みたいなところとは違って、ああいう風景ってなぜか見たことがあるような気がして、懐かしい気分になったりするのですが。それは私だけなのか、どうなのか。
というか、この映画自体が懐かしいということでもあるので、その辺もあるかも知れないですが。
個人的には、ロック以外の音楽に興味を持ち始めたころに見て、少し影響を受けたような感じもありますし。
それ以外でも、こういう謎な部分が多いものを見て色々なことに興味が湧くということがあったかも知れない、とか。そんな感じですが。
今時はこんな映画はなかなか作れそうにないですし、そういう意味でも見た方が良いといえるかも知れない映画なのです。
「何時だか解らないCanvas時計」はけっこう進んだのですが。
今年は春からずっとJavaScriptをやっていたので、一年に一回のJavaScriptの時とは違って、何かが出来るたびに「私は天才だ...」と思えなくなっているのです。
しかも、もっと上手く書けるはずと思ったりすることもあって、面白さ半減という感じです。
楽器とかと一緒で、最初の上達期間は面白いけど、そこから先がけっこう大変というか、退屈になってくるのだと思いますけど。
ついでに書くと、Canvasのアニメーションとかはいつものように年に一度なので、目立つ部分ではあまり上達が感じられないのも悲しいところ。
つまり走っても前に進まないという意味で、ですけど。
秋になったはずなのに、この部屋は今日も30℃。
しかも夜になると湿度が上がるので、なんだか体がだるいのです。
それでもやらないといけないいくつかのことがあるので、頑張っていますが、ちょっとずつしか進まないですし。
ついでに、なんとなく気になって調べてしまった、ナノベーことNanoPi NEO2のSMBサーバで問題を発見してしまったり。
なにかというと、音楽ファイルのフォルダでアーティスト名がフォルダの名前になってたりすると、私の趣味的にアルファベットにアクセント記号がついてたりすることが多いのですが。
そういう名前のフォルダがフォルダとして表示されてない、と思ったら表示すらされなくなったという現象が起きているのです。
ナノベーに直接ログインして調べたらフォルダはちゃんと存在しているし、中の音声ファイルも再生出来たのですが。
これはけっこう気になるのに、まずはやるべきことをやってから、ということなので、ずっと気になったまま作業を続けないといけなくなるのです。
ついでに、せっかく活用出来る状態にしたNanoPi NEO2なのに、活用されてないのも気になりますが。
早くいろいろ完成させたいなあ。