[ 綺麗に蘇るララ・クロフト初期の冒険3作パック『Tomb Raider I-III Remastered』発表―2024年2月14日発売予定 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト ]
やったー!
ということで、Tomb Raider のトリロジーなやつがリマスター的に蘇るようです。
絵は奇麗になっていますが、当時のあのマス目感はそのままなようで。
一マス分の助走だと普通のジャンプで、二マス分以上の助走で大ジャンプみたいな、そういう目安のある世界が懐かしいのですが。
これまで今風にリメイクされた初代のやつとかもあったのですが、物足りない感じもありましたし。
やっぱりTomb Raiderといったらこれだな、というのが遊べるのはウレシイのです。
<!-- 今やったら難しくてクリアできないかも知れませんけど。-->
意味があるかは重要ではない。
ということでパコベーことパコリタ・ナラ・ズイルベー・ZeroあるいはRaspberry Pi ZeroからナノベーことNanoPi NEO2にメッセージを送って、NanoPi NEO2のリモコンを操作して部屋の明かりを消したところなのです。
実のところパコベーにリモコンモジュールを接続すれば一台で全部出来るのですが。
それぞれに役割分担があった方がなんか楽しいですし。
さらにパコリタ・ファミリーが増えたら別の部屋に設置して余計な事をしたりとかも出来るので、メッセージ(UDP)のやり取りで楽しむのです。
そして、そろそろキャラとしてのナノベーの正式な設定を考えないといけませんけど。
(いけない、ということはないですが、そういうことをした方が私が楽しいので作業が捗るのです。)
ということで、この後バッドエンディングが待っているとも知らず顔ハメを楽しんでいる保安官。

このころはまだ釣りをしたり、ベースジャンプしたり。あとクラッチ・ニクソンのミッションの時に流れる曲がオリジナルのクラッチ・ニクソンの曲ということに気付いて面白くなってたり、楽しい時間を過ごしていたのですけど。
だいたい、こんな田舎に核爆弾が落ちてくる意味も良く解らないとか、まだエンディングに納得がいかないですが。
ついでにさっき、開始後すぐに見られるというネタ的なエンディングも見てみたのですが。
結局どれも納得いく感じにはならないという事でした。
せっかく買ったので、そのうち6もやるに違いないですが。
レビューを読んでみたら、ストーリーに関する批判はあまりなかったので、一応大丈夫そうということになってますが。
ただゲームのシステム的なイライラポイントが復活しているかも知れないようなレビューもあったり。
怒らないでクリア出来る、あるいはクリアした時に怒らないで済むようなゲームだったら良いですけど。
やっとNanoPi NEO2のリモコンをなんとかしよう、という気になったのでスクリプトを作り始めたのですけど。
前に赤外線LEDで作った自作のリモコンの時にはPythonのパッケージを使ってやったので、スクリプトはけっこう簡潔な感じでしたが、今回はRATOC Systemsでダウンロードしたスクリプトを元にしているので、まずは読むところから始めたり。
といっても、難しい部分は理解してないですけど、どこが必要な部分かを調べて書き直してみたら、TabErrorがでたりして。
これが出ると、なんでPythonなんだ、って思ってしまうのですが。
もとのスクリプトではインデントにスペースを使っていて、私は習慣的にタブを使うので、書き直した部分と他でインデントのレベルが一致しないといことなのです。
これは検索置換でスペースをタブに置き換えたらすぐに解決なのですが、書いているうちに集中してくると、いつの間にかif文の書き方が他の言語みたいに括弧を付けて書いてたりとかもあったり。
久々にPythonを書くとなかなか進まないのです。
といっても、やろうとしている事はそれほど難しくはないので、すでに自分のやり方でリモコンを操作出来るようにはなってますけど。
ここからさらにパコベーことパコリタ・ナラ・ズイルベー・Zero、あるいはRaspberry Pi Zeroと連携させたり、ナノベーに喋らせたり(?)とか色々とやらないといけないので、しばらくはなんでPythonってこんな書き方なのか?と思いながら書くことになりそうです。
<!-- 久々のPythonと久々じゃないけど謎だらけのRustはどっちが難しいのか?とかもありますが。-->
<!-- そして、ナノベーとは何なのか? どうぞお楽しみに。-->
追記:そういえば以前スマホから直接アップロードしようと思ったらエラーで出来なかったリモコンモジュールの写真とかもあるのでインスタします。

カフェインの摂取量を減らしたいということで、コーヒーばっかりではなくてハーブティーのようなものを飲み始めた、と書いたのはいつだったか、という感じですけど。
スーパーでもいろんな種類があって、いろいろお試し中でもあるのですが、最近買ったのが連続で酸っぱい。
お茶のつもりで買っているので、酸っぱいとか想像出来なくて驚いてたりしますが。
その中でもローズヒップというのがスゴいのです。
普通にお湯で作って飲むと酸っぱすぎて大変だったりするので、お湯で濃いめに出したところに氷と炭酸水を入れてみたらかなり夏向きな飲料になりました。
というか、最初に色んな種類の入ったお試しセット的なやつを買ったのですけど、そこにはこんな酸っぱいのはなかったような。
まあ、たまにスゴいのがあるから気をつけよう、という事に違いない。
ということで、Far Cry 5のメインクエストの最後をやってみたのですが。
こんなオチなのか?という終わり方だったり。
途中からラジオのニュースで怪しい状況になってる感じは出てたのですが。
一番まともと思える選択のエンディングがかなりのバッドエンド。
なんとなく納得がいかないので、ネットで検索してしまったのですが、やっぱりまともと思える選択で合ってたようで、そうでない方だともっとバッドなバッドエンドっぽいですけど。
全体的には面白かったのですが、最後にやられた感じで。
4作セットで買って、あと一つ残っているのですが、またしても次をやるべきか迷うようなことになってしまいました。
というか、収集クエストとかなるべく終えてから最後のクエストやっておいて良かったということでもありますが。
そういえば、前に失敗した顔ハメ写真の続きがあったのですが、エンディングにぼう然としてしまって、用意するのを忘れてました。
顔ハメについてはまた今度。(というかわざわざ書くほどの事でもないですけど。)
こちらキャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
時々秋っぽいブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!
まずはミニ過ぎるミニトマト!

小さいだけじゃなくて穴も空いていたり、多少の難点は気にせずに収穫してもこれだけ!
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「ブラック・クランズマン」を見たのです。
説明にコメディって書いてあったから軽い気持ちで見始めたのですけど、かなりサスペンスで社会派で、見終わった時には重い気持ちになってましたけど。
コメディ要素がないわけではなかったのですが、笑いよりも、黒人初の警官が上手いことやってKKKへの潜入捜査を成功させたりするドラマ部分が見どころでした。
そして、舞台は70年代ですけど、最後に最近起きた実際の事件の映像が使われてたり、こういうのは簡単に解決出来る問題ではないのだ、ということを思ったりもしました。
それとは全く関係なく、この前1作目を見た「ゴッドファーザー」の続きをみたいのですが、録画時間が3時間半とか書いてあるので、いつもの時間に見始めたら途中で力尽きるに違いないということで、なかなか見られないのですけど。
三部作じゃなくて四部作にして時間を調節してくれたら良かったのに、とか思ったり。
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「ジャッキー・チェン カンフーマスター」を見たのです。
Xbox One のプライムビデオのアプリで見ているのでレビューを読むことが出来ないのですが、評価の星の数がビミョーですし、映画の説明を読むと多分あれだなって感じで見始めたらそのとおりで。
ジャッキーはあまり出てこない映画でした。
でも、勉強が苦手なジャッキー大好きな少年が色々と冒険しつつジャッキーに会いに行く映画ということなら、まあまあ面白かったですけど。
途中で起きた色んな出来事がそのまま放ったらかしみたいな感じもありますが、それとは関係なく中国の都心部でもなくて田舎でもないような風景とか、そういう雰囲気が良いとかもあったり。
ジャッキー・チェンがメインで出てきそうなタイトルじゃなかったら逆に少しは評価が高かったかも知れないですが。
この星の少なさは、期待が大きすぎるとガッカリ度も大きくなるという典型ってことだとも思います。
まあ、わざわざ見なくても良いと思える内容ではありますが、何となく学校の映画鑑賞会みたいなので見る映画みたいな雰囲気もあったし、変な懐かしさも感じることも出来たので、まあまあということなのです。
ということで、5になったら急に面白くなった Far Cry 5ですけど。
チーズバーガー大好きなクマのチーズバーガーの顔ハメがあったので、チャレンジしようとしている保安官のスクショ。

しかし、手前にある別の顔ハメが邪魔で上手く出来ないのです。
これは別の場所にちゃんとした顔ハメがないか探さないといけなくなりました。
というのはどうでも良いですけど、またいくつかのイライラポイントがありつつも、やっぱり良い感じな5。
イライラポイントといっても私が失敗してダメになってるだけですし。
その中に巨大魚を釣るクエストがあったのですが、ゲーム内の時間で24時間ぐらいかかってたり。
現実世界の時間でも数時間かかってたと思いますが。
クエストじゃなくても今作は自由に釣りが出来るのですけど。この釣りがけっこう力が入ってる感じで面白いということに気付いてしまいました。
針にかかってすぐ釣り上げようとしても失敗するので、色々と頑張って弱ってきたところを釣り上げるみたいな。
私は釣りは良く知らないのですけど、実際の釣りもこういう感じなのかなあと思ったりとかもあったり。
釣った魚は売れるのですが、今はすでにお金持ち状態になってしまったので、もっと最初の方に面白さに気付いていれば良かったのですけど。
というか、マーフィーの法則って知ってる?って感じでもありますが。
それはともかく、昨日も今日も起きたら絶対に雨が降りそうな曇り方だったのでベランダ植物に水をあげてなかったのですが、結局降らなくて夕方になって慌てて萎れた植物に水をやるというのが続いたのです。
明日も同じような感じで曇っていたとして、こんどは間違えないようにと思って水をやると大雨になるに違いないと思っているのですが。
でも、この場合水をやらないとやっぱり降らないのか?ということでもあるので、明日の朝曇っていたら悩むことになりそうです。
最近、寝る前にアマゾンのアレことプライムビデオを見るたびに怒っているのはなぜでしょうか?というクイズは、海外ドラマが見るたびに日本語吹き替えの設定になっているからというのが答えの、クイズと答えですけど。
ということで、最近見てるシリーズですが「高い城の男」は原作を読んでから見始めたのに、原作の内容を忘れてしまうぐらい中身が違う感じです。
それはそれで面白い部分はありますけど、ハラハラするシーンが多すぎて寝る前には向かないような気も。
しかも、シーズン4まであることも解って、全部見るのが疲れそうとか。
それから、日本人が沢山出てきて日本語を話すシーンもけっこうあるのですが、さっきの吹き替え版の設定になっていても、たまたま日本語のシーンなのか、吹き替え版になっているのかしばらく見てみないと解らないとか、ネタのような問題点もありますけど。
そして、吹き替えになっていて困るシリーズでは、さらに「リッパーストリート」と「グッド・オーメンズ」を見てますが。
寝る前シリーズなので、書いてなかったですが「リッパーストリート」はかなり良い感じです。
でも内容的にはこれも寝る前には向いてなくて、暗くて重めだったりもしますが。でも登場人物のキャラでその辺も気にならずに楽しめたりします。
「グッド・オーメンズ」の方は最近見始めましたけど、これが一番寝る前に良いという感じで。
でもちょっと長めなのでアレですが。
あとは、ずっと見ている「ルパン三世」シリーズが吹き替え版になってイライラすることもなくてオアシスということでもあります。
ということで、月曜から木曜の寝る前に見るシリーズでしたが。
半分が寝る前に向かない内容ではありますが、特に変な夢も見ないですし、寝る前に見るドラマと睡眠との関係は特になさそうということでもあります、というクイズでした。
<!-- 訂正:「リッパーストリート」は字幕版と吹き替え版は別々なので、設定に関係なく常に字幕版です。勝手に吹き替え版になるのはアマゾンのオリジナルなやつ、ということですかね。-->
なんでインスタなのか?ということを説明するのが面倒なことに気付いたので、このシリーズはこれで終了ですけど、第二弾はこちら。

スタイラスペンとセットで買ったFire Max 11ですけど。
スタイラスペンはマグネットで本体に付けておくことが出来るということだったのですが、カバーを付けると間にカバーが挟まるので、くっつく力が弱くなってすぐに落ちてしまうとか。
でも、この上(というか持ち方によっては横ですが)の部分にもマグネットが仕込まれているのにやっと気付いたということなのです。
これまで使っていたiPadだと上にはボタンがあって、下にはコネクタを接続するアレがあったりしたので、こういうのをくっつけるには側面しかないという思い込みでしたけど。
これに気付いたので、持ち歩く時にペンをポケットに入れたりとか、面倒なことはしなくて済むようになったのです。