ということで、なぜか見終わる前に感想が書かれるシリーズにもなっていますが、よろずのアレのごときアソコことBS12で録画してあった年末特集の「忠臣蔵」を途中まで見たのです。
確か4作放送だったのが、気付くのが遅くて3作だけ録画ということになってますが。
今日途中までみたのは大映の忠臣蔵。
昔の映画は映画会社ごとに雰囲気が違ったりするので、前の二作品とは忠臣蔵もちょっと違う感じです。
というか、同じように作っても意味がないですし、それぞれ個性を出す感じになるのですが。
続けて見ると同じ話でもそれぞれの映画で視点が違ってたり、描き方も違うので詳しく知れたような気分になったりします。
名作の映画化はこういうところにも面白さがあるということでしょうか。
そして、Wikipediaを見て知ったのですが、大石内蔵助の息子の大石主税役があの探検隊の川口浩とか、昔の映画ならではの謎のワクワク感もあったりして。
ついでに、この人知ってる気がすると思ったら、「病院坂の首縊りの家」の本條徳兵衛さんだったり。
あとは、どの映画の吉良上野介が一番嫌なヤツっぽいか?とか、そういう見方も出来たりしますし。
昔は絶対に見ることはないと思っていた忠臣蔵の映像作品ですけど、こうやって見ると色々と面白かったりします。
<!-- というか、あと一時間半残ってますけどね。3時間って短めの映画二作分という感じなので、やっぱり長いのです。-->
今更気付いたということでもありますけど。
創作物のネタとか設定とかをWikiで管理しようと思ってMediaWikiをローカルな環境にインストールしたのは春のことでしたか、という感じですが。
これまでちょっとずつ頑張ってこれまで作ったもののアレコレをまとめたりしていたのです。
それで、ちょっと前がクリスマスだったということで、そういうのもまとめていきたいと思って作業をしていたら、Wiki内のリンクの文字の先頭が自動的に大文字になる設定になっていたのです。
初期設定でそうなってるっぽいですけど。
なのでこれまで主に作っていたthe Peke-Filesのページがけっこう問題だったりして。
MediaWikiでは編集する時に角括弧を二つ連続したものの中に文字を書くとそれがリンクになるのですけど。
the Peke-Filesみたいに小文字で始まるのが正式名称ということになっているものも大文字になってしまうので気になって仕方ないのです。
しかも、今から設定を変えると作られたページも全部やり直さないといけなかったりして。
なんでこういう余計なお世話な機能が初期設定でオンになっているのかという感じなのです。
もう変えるのは面倒なので、リンクのURLに関してはずっと気になったままになるでしょう。
ということで、次は筋トレの日なので今日が今年最後のジョギングの日となりました。
一応振り返っておくと、今年は帽子を買って夏も休まずに走ることが出来たというのが良かったでしょうか。
でも夏の暑いのは大変なのでもう少し涼しい夏になるとよいです。
そして今年最後特別企画!鳥の名前当てクイズ!
(真ん中よりちょっと右寄りに小さく写ってるヤツです。)
いつもの池のガーガーズ(カルガモ)とは違って期間限定の鳥。
前はゴール地点の川にも良く来ていたのですけど、橋の工事が始まってから見てなかったので私も久々に遭遇でした。
そして、答えを書くまでもなく、あなたはすでに答えを知っているのです。
不思議ですね。
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲」を見たのです。
これまでの印象だと二作目でちょっとトーンダウンでも3作目は集大成は一番面白かったということでしたが、3週連続で見るとどれも同じぐらい面白かったということでした。
といってもこの3作目は半年ぐらい前に「ながら見」で見てたりしたので、もっと間を空けて見たらやっぱり一番面白いのかも知れませんけど。
それから、この映画の中でジョニー・イングリッシュが甲冑を着るシーンは「ピンクパンサー3」のオマージュか?と書いたかどうか覚えてないですけど、RestHouse内を検索しても出て来ないということは書いてないのか?ということですけど。
でも、映画を見る前の記事には、英題の「Strikes Again」が二つの映画で共通だ、とか書いてあったり。
見る前には気にしていたけど、実際に見た時にはその辺は忘れていたのか、それ以上に面白すぎてどうでも良くなっていたのか。
最初に見た時の感想にはその辺のことは全く書かれていませんけど、この3作目のノリはけっこうピンクパンサーっぽい感じもあるので、多分そういうことなのだと思います。
そういう細かいことはどうでも良かったりしますが、年末に好きな映画が一挙見できて贅沢な気分ということです。
スマホの充電に使っているType-CのUSBケーブルの付け根のところのゴムが割れて中が見えてる状態になってたりしたので新しいのを買ってきたのです。
そうしたら、もともと使っていたのが両端ともTyep-Cのやつだったのを知らずに、片方がType-Aのヤツを買ってきてたりして。
両側がType-Cのって最近の物というイメージですし、それよりも充電に使うのは片方がType-Aに決まってるとか思ってたので、確認をしないで買ったらやっぱり間違えているということですけど。
ついでに書くとスマートウォッチの充電とデータ転送のケーブルはType-Cと本体につながる特殊な形状になっているのですけど。
私のパソコンにはType-CのUSB端子がないので変換アダプタを買わないといけなかったりして。
USBは便利だけどこういうところは不便ですね。
<!-- そういえば昔はMini-BとMicro-Bを良く間違えて違うのを買ってきてましたけど。-->
クリスマス前はStarfieldをやると時間がなくなるということで、Borderlands 3の強くてニューゲームでありつつ敵も強いメイヘムモードで顔をデカくして3周目をずっとやっていました。
デカ顔は敵が強くなるメイヘムモードで難しくなった分、難易度を下げるためのちょっとしたサービスのうちの一つなのですけど。
複数ある中で一つしか選べないのでデカ顔にこだわると良い武器が手に入りやすくなるヤツとかが出来なくてアレだったりするのです。
それでもやっぱりデカ顔がイイので、頑張ってやったらだいぶデカ顔のスクショが貯まりましたけど。
公開するとネタバレになりそうなのも多かったりして、ビミョーに紹介しづらかったり。
そんな感じで、さっきスクショした一枚。
みんなでデカ顔かと思ったら、ここにいないホログラムみたいなモクシィの顔は普通サイズ。
というか、同時にデカ顔に見つめられるとちょっと怖かったりして。
ついでに書くと、裏の話が解ったりする収集系のエリディアン文字を全部解読して、サンクチュアリにあるこの大きいヤツでも何かが起きると思ったら、これまでどおり「こんな文字は読めない」みたいなセリフを言うだけだったり。
ここはバグってるという説もありますが、なんか全部集めたのに残念な感じです。
そういえば、12月の初めに今年一番遊んだゲームがBorderlands3だったのが意外ということを書いたのですが。
12月後半でずっとやっていたので、更に差をひろげて一位確定という感じです。
木枯らしピープル!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
最初にお知らせしておくと、そろそろベランダではプランターの片づけ以外にやることもないし、ここでやっと休止期間の不定期投稿という事になったよ!
とはいっても、新年になったらゲストを呼んで何かやりたくなるかも知れないし、秋から冬の初めにかけて種を蒔いたり球根を植えたりしたのもあって、意外と休めないかも知れない!
とにかく、今回のベランダ情報だよ!
まずはクリスマス直前、クリスマス・カラーのハラペーニョ!
実じゃないところは黄色っぽくなってきたからあまりクリスマスっぽくないという気もするよ!
ということは、秋ぐらいのハラペーニョが一番クリスマスっぽかったって事になるよ!
キャッホー!
ということで、いろんな意味でアソコことBS12で忠臣蔵的なものを特集しているので録画して見ているのです。
先週は「赤穂浪士」で今週は「忠臣蔵 櫻花の巻・菊花の巻」。といってもこの忠臣蔵は3時間半なので、まだ半分ですけど。
大体の話の内容は昔から知っているのですが、殿様のために命を懸けて復讐とか、そういう世界はあまり理解できないというか、私の若い頃からすでにそういう価値観は古くさい感じになっていたので、ドラマとか映画で忠臣蔵を見ることはないと思っていましたけど。
最近は昔の時代劇が好きだったりしますし、今回の特集で放送される映画に出ているのが、片岡千恵蔵とか中村錦之助とか。さっき途中まで見た忠臣蔵には大河内傳次郎が出てたりして。
私の昔の時代劇ブーム的に豪華メンバーですし、見ないワケにはいかない事になっているのです。
先週の「赤穂浪士」も途中まで見た「忠臣蔵」も同じ話なのですが「赤穂浪士」だと細かい内容を知ってないと、何でこうなるのか?というのは良く解らなかったりして、ビミョーに不完全燃焼なところもあったのですが、「忠臣蔵」の方を半分までみたところ「赤穂浪士」で良く解らなかった部分が詳しく描かれている感じがあって解りやすくなってる印象だったり。
同じ内容の話でも描き方が違うので、見てみるとそれぞれの作品の面白さとかが解ったりとか、そういうところでこういう特集の良さもあったりします。
それとは別に、昔の時代劇は、外のシーンとか現代的なものが全然ない場所で撮ってるので、本当に江戸時代に撮影されたんじゃないか?とかそんな感じの映像になってるとか。そんなところが良いと思ったりもするのですけど。
さらに俳優の見た目ではないところのカッコ良さとか。
そんな感じなので、忠臣蔵の話は好きでなくても昔の時代劇だとニヤニヤしながら見てしまうのです。
<!-- 話は好きでないということで、今日途中まで見た続きとか、来週放送の別の忠臣蔵を見ても感想は書かれるか解りませんが、昔の時代劇は良い、ということなのです。-->
ということでアマゾンのアレことプライムビデオで「ジョニー・イングリッシュ 気休めの報酬」を見たのです。
最近、最初に見た時にはイマイチでも改めて見てみるとスゴく面白いということが良くあるのですが、そういうのは歳をとったのと関係があるのか、どうなのか。
そんな感じで、先週見た一作目の「ジョニー・イングリッシュ」の時よりも笑ってた感じでした。
この映画に関しては最初に見る時に一作目の面白さを期待していたというのもあって、その点では期待していたのと違うということもあったかも知れません。
今作はかなりスパイアクション的なところは本格的だったりしますし、映画的には豪華になってる感じです。
そして、その中で笑わせるということになると一作目とはちょっと違ってきたりするかも知れませんけど。
そういう細かいところを気にしないというか、普通に見たら面白い映画は大抵面白いということだとも思います。
<!-- 映画を沢山見ていくと、評論家みたいな目線で見てしまう時期が来るのですけど、そういう時期を通り越してまた普通に映画を見られるようになっているから、最近は何でも面白く感じるのかも知れないとか。-->
<!-- 逆にいうと、何でも「面白い」という感想になってしまうので、ここに書かれていることはあまり参考にはならないですけど。-->
ついでに書くと、最近プライムビデオの「あなたが好きそうな映画」にホントに私が好きそうなマニアック映画が色々と追加されていて、見るのが追いつかない感じでちょっとウレシイ。
日本語変換が変だと作業が全然はかどらないというか、変換のせいで思考が止まってしまって調子が出ないのでいろいろと良くないのです。
やっぱりGoogle日本語入力だと限界があるのか、ということでATOKにすべきかどうか、とか思っていたのですけど。
そういえば、もう一つの有料の日本語変換ソフトの「かわせみ3」をインストールしてたのを思い出して今使っているのです。
これまで使ってなかったのは何故だか忘れましたけど、以前はなにか納得がいかないところがあったはず。
ここまで書いてみてそういう感じはまだないですが、これだけだと変な変換をする方が難しいという文字の量ですし。
流行の言葉とか、専門用語みたいなのはGoogle日本語入力が一番良いのですけど、普通の文章を書く時に予期しないところで変な漢字が使われてたりしますし。
しかも、前はちゃんと変換してたのにいつの間にか違う漢字で変換するようになってるとか、誤変換のパターンに気付くのも難しかったりで、しばらくGoogle日本語入力は使わずに「かわせみ3」で様子見してみるのです。
ということで、少し文の量が増えましたが、ここまで変な変換はまだなし。
ただ、変換の癖みたいなのはソフトごとに違ってたりするので慣れないといけないのですけど。
<!-- というかATOKがサブスク以外で丁度いい感じのを売ってくれたら良いのですけど。-->
<!-- サブスクの何がいけないかというと、毎年バージョンアップみたいな感じになるので、そのうちお使いのOSには対応していないとか、お使いのハードには対応していないとかいうことになるに違いないとか。私の場合、ハードはなかなか買い替えないし、OSのアップグレードもギリギリまでしないので、その辺は問題なのです。-->
寒くなったと思ったら解りやすく風邪をひいてますけど。
でも不思議なことに、コロナでずっとマスクをしていて風邪をひかなかった期間があって、それ以前と以降で風邪の症状が違っているのです。(というのは前にも書いた気がしますが。)
たまたまかと思っていましたけど、今年もそうなので何かがあるのかどうなのか。
どっちも辛いことは同じですけど、最近は喉が痛いとか頭痛とかがないので、今のほうがマシという気もします。
暖房をつけてもフローリングだと床が暖まらないので、足元が寒いし、座椅子に座っている時は体が全体的に冷えてしまったりするのです。
それで、なんとかしたいと思ってラグマットを買ってみたらけっこう良い感じなのです。
ホットカーペットとかではないし、特にスゴい素材とかでもないのですが、毛が長めのやつで、羽毛ふとんとかと同じで空気が間にあると温まるということみたいです。
ただ、この部屋では運動もするし、DIYで細かいゴミが大量に発生したりするので、ラグマットは1メートルのミニサイズですぐに片付けられるようなのですけど。
でも座る場所だけでもモフモフのものがあるとけっこう暖かいので良いです。
というか、これまでも冬は寒かったですが、こういうちょっとしたものを置くだけでかなり過ごしやすいとか。
早く気づくべきだった、ということでした。
パコベーことパコリタ・ナラ・ズイルベー・ZeroあるいはRaspberry Pi Zeroであれこれする時にはリモートログインで文字だけの作業になるのですけど。
これまではこっちのパソコンで書いたスクリプトを微調整ぐらいしかしてなかったのが、最近いろいろと問題に気づいたりして大掛かりな作業も必要になってきたのでtmuxを使ってみることにしたのです。
ターミナルでログインすると、普通のデスクトップみたいに大量のウィンドウを開いたり出来ないのですが、tmuxでターミナルの画面を分割したりすると、一つのファイルを編集しながら別のファイルの中身を確認とか、そういうのが楽だったりで。
まだちょっと使っただけですが、かなり便利だということに気づきました。
前にも一度使おうと思ったことはあったのですが、なぜか良さが解らないというか、どういう使い方が良いのかを理解できてなかったという気もしますけど。
今回はTerminalのウィンドウをディスプレイいっぱいの大きさになるようにして、それを3分割にしたら良い感じなのです。
というか、画面が全部Terminalというのが集中しやすいということかも知れませんけど。
とにかく、カオス状態なパコベー内のスクリプトファイルが少しずつ整理せれているのです。
そして、トゥマックスかと思ってたらティーマックスと読むみたいです。
私もトゥマックスではないと思っていましたが、頭の中ではトゥマックスと読んでしまうのです。