MENU

RestHouse

音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

Recent Articles

Category

Monthly Archive

日誌 Vol.17

BBRニュース:24/05/19

キャロットちゃぁぁぁあああーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!

予想外にちょっと涼しくてちょっと嬉しいブラックホール・ベランダから最新情報をキャロットちゃんがお届けするよ!

まずはやっと芽を出したヘチマ!
240519_02.jpg
夏の地獄の暑さになる前に大きくしたいということで、4月には種を巻いてあったんだけど、その辺は思いどおりにはいかないというのもブラックホール・ベランダ!
時間が経ちすぎてすでに雑草だらけ!

しかも蒔いた種は多かったけど芽が出たのは今のところ一つだけだよ!
キャッホー!

続きを読む: BBRニュース:24/05/19

シンセシス

物欲、物欲...!
240519_01.jpg
ということで、物欲祭り、というよりも衝動買いに近いかも知れませんが。
実は最近MS2000をいじるのが楽しかったりしているので、こんなものを買ってしまったのです。

組み立ては終わりましたが、まだ電源は入れていないので、詳しくはまた今度。

というか、Korgのこのシリーズを色々と欲しくなってしまいそうですが、とりあえずちゃんと使えるようになるまでは次は買わないように要注意。


<!-- シンセシスと親切心は似ているだろうか?-->

ようやく解った

ということで、WOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「ジョン・ウィック:チャプター2」を見たのです。

本当は一作目から見るつもりが、間違って三作目を最初に見てしまって、その後に一作目で二作目という感じで、どうして三作目にああいうことになっていたのか?というのがやっと解ったということでもありますけど。

こうして三作をちゃんと見てみると、話の流れとかは気にしなくても良いかも知れないというか。
とりあえず、ジョンはあの世界から抜け出せそうにないということで、アクションシーンがずっと楽しめるとうことみたいです。

それとは関係なく、これだけ派手なアクション満載なのに結構眠くなってしまうという謎の現象が時々起こるのですが。
007の新しい方のシリーズでもありましたし、その他のアクション映画でもあるのですが、何でなのか?

同じようなものばかり見ているので飽きているというのもあるかも知れないですけど。
何度も見ていてもジャッキー・チェンのカンフー映画とかだと眠くなることはあまりないですし。
次からアクション映画を見る時にはこの辺を考えながら見てみようか?どうしようか。

それはともかく、ここまで見てしまったら気になる最新版ですけど、もしかしてWOWOWで見られたかも知れないけど見逃してしまったのか?ということで、今のところプライムビデオでレンタルとかじゃないと見られない感じですが。
キャスト的にはかなり気になるのですが、見てみようか、どうしようか。

(一時的に)戻ってきた

ということで、パ・リーグの中継をやっているイメージのアソコことBS12はやっぱりパ・リーグの中継をやっていて、しばらくお休みになっていた「特攻野郎Aチーム」と映画「座頭市」シリーズが久々に放送されていたので録画してあったのです。

それで、今日は「座頭市鉄火旅」を見たのです。

かなり久々という感じで、その間に見始めた「破れ傘刀舟悪人狩り」の影響もあって、座頭市シリーズでも例の江戸なまり(あるいは時代劇喋り)があるのにも気づいたりしましたが。

それはともかく、久々でも見るたびに面白くなるというか。
逆にこれまでの話があるから面白いということでもありますが。
今回は、座頭市の仕込み杖(刀みたいなこと)がそろそろ寿命であと一回使ったら折れるということになってたりで、冒頭に使ってからはずっと仕込み杖なしという、いつもと違うパターンだったり。

それでも、やっぱり色々とあるので、仕込み杖を使わざるを得なくなるのですが、どうなってしまうのか?という面白い感じでした。
(ネタバレでお馴染みのWikipediaには今のところ「あらすじ」が書いてないので、気になる人は映画を見ないといけないかも知れませんが。)

話の流れはいつも大体一緒だったりするのですが、そういう型みたいなのがある中での面白さというのも良いと思ったりしました。
(こういうのも様式美というのか、どうなのか。)


それとは関係なく、今日はまだ映画の日ではないので曜日を間違えているのではないか?と思った人のために書いておくと、色々とあるので映画の日が前倒しになっているので、間違いではないのです。

ついでに書くと「特攻野郎Aチーム」も一昨日見ましたが、いつものように面白かったです。

そして、また来週からパ・リーグの中継が入ったりして録画の予約をするのがややこしいですが、忘れないように気をつけたいと思います。
<!-- というか、今のレコーダーって番組表以外から録画の予約は出来ないのですかね。一週間前にならないと番組表に表示されないので、一週間以上お休み期間がある時には面倒なのです。-->

当たらなければどう

ということで、Xboxでは「こーるおぶふぁれす がんすりんがー」と表示される「Call of Juarez: Gunslinger」ですが、いちおうここで「なんで平仮名なんだよ!」ということは書いておいた方が良いでしょうか?

それはどうでもイイのですが、ストーリーじゃなくてアーケードなら決闘もないし楽しいに違いないということでやってみたら、まあまあ楽しい。

でも、ステージクリア時のスコアによって星1つから3つの評価がつくのですが、星2つにもならなそうですし。
クリアするのは簡単だけど、スコアが低いので下手な人って感じがしてアレです。
一度、やっとのことで標準タイムを上回ったので、星2つにはなるかと思ったら全然ダメだったり。

それとは関係なく、ちゃんと弾が当たってるはずなのに当たってない感じがあって、なんなのか?とか思ったのですけど。
上手い人の動画を見たら、やっぱり当たってそうなのに当たってないこともあるみたいで、これはこれで合ってるようです。

そして、上手い人の動画によると星3つでクリアするには、何度もやって特殊なスキルを入手しないと難しそうとか。

そこまで頑張れるか?というとビミョーなところですが。
とりあえず他にやるゲームがない時にはアーケードを頑張るということにすれば、そのうち上手くなれるのでしょうか。

<!-- せっかく買ったので、元を取れるぐらいは楽しみたい。(今のところストーリーでイライラしてただけなのでマイナスですし。)-->

予定と違うので

4月からスゴい暑い日とかあったし、そろそろ夏みたいになるに違いないとか思って、涼しくなるグッズを買ってみたのですが。

なぜか涼しい日が続くのは私がそれを買ったからなのか、どうなのか。

そんな感じなので、まだ涼しくなるグッズで涼しくなるのかの実験は出来てないのですけど。
ちょっと使ってみた感じでは、無駄な買い物をしてしまった気もしたり。

でも涼しい時に使っても違いが解らないということもあるかも知れませんし、暑くなるまで何を買ったのかということは謎のままになるのです。

どのクロフトか

[ ララ・クロフトの活躍を描く『トゥームレイダー』が実写ドラマに!Amazonプライムビデオで配信予定 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト ]

ということで、プライムビデオ的にはFalloutに続いてということになるのか、Tomb Raider が実写ドラマ化とか。

Falloutの場合はRPG要素が強いですし、(3から?は)オープンワールドなところもあって、世界の細かい設定が決まってたりするのでドラマ化も上手くいった感じがありますけど。

Tomb Raiderだとどうなるのでしょうか。

しかも最近のリブート版と昔版では完全に別の話ということになっているみたいですし。
どのララ・クロフトでドラマ化するのか、あるいはドラマ用のララ・クロフトになるのか。

ドラマ用に作ってしまうとアンジョリーナ・ジョリー版みたいな事になってしまう気もしますが。
(映画としては良かったけど、ゲームのファン視点だとビミョーな部分も多かったり。)

個人的には初代の悪役のナトラとかが出てくると盛り上がります。

妥協でクリア

ということで、Xboxでは「こーるおぶふぁれす がんすりんがー」と表示される「Call of Juarez: Gunslinger」ですが、決闘要素とステージの最後の方の修羅場要素になると難しすぎてやる気が無くなるので、難易度を切り替えながらセコくクリアしておきました。

この所々でやる気がなくなる感じが「Far Cry 4」に似ていると思ったのですが、メーカーは一緒だったり。
でも、作っている人たちは全然違うはずなので、これはたまたまなのか。
あるいはイライラするポイントはメーカーで統一してたりしたら面白いですけど。

ただ、どっちのゲームでも、ネットで感想とかを読んでも私のようにイライラしてる人はいなかったりするのですが。
私のゲームのやり方が間違っているのか、どうなのか。


それとは関係なく、ストーリーの最後の方になって、オートエイムがオンになっているのに気づいたのでオフにしてみたら、思うように狙いがつけられるようになりました。なのでこのへんから少しイライラすることが減りましたが。
(この辺は人それぞれかと思うのですが、私のやり方だとオートエイムと相性が悪いことが多い気も。)

そして、ストーリーじゃなくて、アーケードというのをやれば銃撃戦ばっかりということが解りました。
買った時にやりたかったのはこっちということでしたけど。
なんとなくやることがない時にアーケードで撃ちまくるというゲームとしてはかなり良いということになると思います。
(ゲーム自体にイライラしなければストーリーのストーリーも面白いはず。)

<!-- Far Cryも5と6は似ている感じでもかなり面白かったですし、このゲームも同じシリーズの別のゲームだと印象が違ったりするのか、どうなのか。-->

BBRニュース:24/05/12

やあ、キミの近所に住む小学四年生、窓際キャロットちゃんだよ!
ところで小学生ってなに?良く解らないけど、とにかく続けるとするよ!


まずは花の予感!
アンタはダリヤに早くもツボミがついているよ!
240512_01.jpg
球根から大量に芽が出てきてかなりゴチャゴチャしてるけど、なるべく花がメインになるように剪定していきたいところだよ!

続きを読む: BBRニュース:24/05/12

80sな

ということで、WOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「ガンヘッド」を見たのです。

企画としては私が好きそうな感じなのにあまり知らないのは何でか?とか思っていたのですが、1989年の公開ということで、私のこういうものへの興味が薄れつつある時期だったというのが原因だったのか、どうなのか。

それはどうでもイイのですが、80年代っぽいものが詰まっている感じがあったりして、今見ると面白いと思うのですけど。

ただ、色々と詰め込みすぎな感じがあって、何が起きているのか良く解らないとかは惜しいところですが。
特撮をメインにしたかったということなら、時代的にはけっこうスゴいのだと思いました。

あと、音楽がシンセサイザー!って感じで、当時としては豪華な感じだったのかも知れないのが、今だとショボいとかもアレですが。
この辺は古いものを全否定な感じのバブル期の残念なところというか。
それまでのオーケストラとかのサントラにシンセサイザーが入ったりしたら格好良いと思ったりしますが。

この映画とは関係ないですが、90年代の後半ぐらいからはサントラがオーケストラとデジタルなのが混ざった感じで格好良くなって来る感じがあったり。

そんな感じで80年代っぽいものはちょっと違ってるとスゴいけど、80年代っぽさのせいでモッタイナイことになっているとか、そんなことも思ったりしました。

今度こそ

ということで、先週間違って三作目から見始めてしまった「ジョン・ウィック」(もちろん一作目)を見たのです。

いきなり見た三作目が謎だらけだったのは当たり前という感じでしたが、一作目から見てもけっこう謎というか。
謎めいた感じも面白いという意味での解りづらさが見どころでもあるということでしたけど。

それよりも、一番の見所はアクションだと思います。
Wikipediaによれば「ガン」と「カンフー」で「ガンフー」ということらしいですが。

銃を使うには距離が近すぎないか?というところで銃を使うのが、なんとなく接近攻撃のボタンが解らないでやっているFPSの最初の方という感じがあったり。
前の三作目を見た時にも思ってしまったのですが、ガチャプレイっぽく見えるアクションとか思ってニヤニヤしてたりもしました。

とりあえず一作目を見ることが出来たのですが、これから何が起きて三作目のあの状態になったのか?ということになってしまったので、二作目を見ないワケにはいかなくなってしまいました。

キューティイー

ということでXboxでは「こーるおぶふぁれす がんすりんがー」と表示される「Call of Juarez: Gunslinger」ですけど。

決闘要素は相変わらずイライラしますが、この頃のゲームでは良くあった、私の苦手なあの要素がちょくちょく登場して、これも困るのですが。
ちゃんとした呼び方だと「クイックタイムイベント」(略してQTE)というやつ。

急にちょっと違う画面になったかと思ったら「Bボタンを押せ」みたいな指示が出てくるのですが。
昔からこれがあると最初は絶対に失敗してたり。
というより、ゲームの操作を一度覚えると、押しているボタンがAなのがBなのかとか、考えなくなりますし、いきなり押せと指示されてもどこを押すのか解らないのです。(特にXとYとか。)

この辺は当時の流行りということなのでしょうけど。

もっと普通のFPSな感じに集中できたら良いと思ったり。
だけど、それだと面白味がないということでダメなのですかね。

まだつけえる

春の物欲祭りでもしかすると買ってしまうかと思われた新しいテレビなのですが。

ちょっと前に、なんとなく今使っているテレビの設定をいじっていたら、画質設定でゲームモードがあるのに気づいたのです。

買った当時は、ほとんどゲームのためのテレビという感じでもあったのですが。最初の方は映れば何でも良いうことで、特に設定とかはいじってなかったりして。
10年以上使ってやっと気づいたのですけど。

その他にも「テレビプロ」と「映画プロ」という気になる設定もあったり。

プロとついているやつにすると、色が薄くなったような印象があるのですが。
これは恐らく、補正されてないナチュラルな色合いということに違いないのです。
ということは、作った人が意図したとおりの色ということかもしれないですが、これはこれで本格的な感じもしますけど。

そんな感じで、今のテレビもまだ使いこなしてなかった事に気づいたので、新しいテレビを買う気が少し失せてしまったといことだったり。

ただ、新しいテレビでもいろんな画質の設定があるに違いないですし。
それに古いテレビだと新しい周辺機器との相性というか、互換性問題で面倒なこともあるのですけど。

でも、必要ないけど欲しいもののリストの中ではテレビの順位がちょっと下がったということなのです。


<!-- そして、「破れ傘刀舟悪人狩り」を見たあとなので、記事のタイトルに影響が出ているのです。-->