気になるのは尿酸値。つらいのは乳酸閾値。
ということで、最近Forerunner 165 のお勧めメニューに乳酸閾値という言葉が良くて出来てたのです。
しばらくはいつものように無視してたのですが、言葉の響き的になんだか気になるので調べてみたら、乳酸出しながら頑張って速いペースで走るヤツみたいな感じでした。
前にお勧めされていたユックリ長い時間を走るのは面倒だったのですが、こっちなら「走った感」が出そうということでやってみたのです。
最初の10分はユックリ走ってその後で速いペースで15分。最後に10分またユックリという感じでした。
1kmあたりをいつもより1分近く短いペースで走らないといけないのでかなり大変なはず。
そういうことなら途中で階段のあるところは通らないで、長い直線のある方を通ることにしたのですけど。
その長い直線のところが強風の向かい風で、そこまでは速いペースで走れていたのですが、風のせいで頑張ってるのにペースがいつもよりも遅くなるとか。
スマートウォッチといっても風のことまでは解らないので、必死で走っているのに「遅すぎます」とかいう警告を出されたりして。
そうなると、すでにちょっとテンションが上がってるのもあってムキになって走ってしまうので、かなり辛いことになってました。
風がなかったらもうちょっとイケた感じもありましたが、結局途中で休んだりして目標のペースにはならなかったです。
でもここ数年の中ではいつものゴール地点までの経過時間は一番短かったので、それなりに速かったということみたいです。
いつも自分のペースで同じ距離を走っているだけだったので、なんとなく進歩してない感じはあったのですが。
こういうのをたまにやると速くなりそうな気もしますし、次は風のない日にお勧めしてくれたら頑張ろうと思っています。
<!-- ちなみに私の持っているForerunner 165では乳酸閾値の計測みたいなのは出来ないっぽいので、本格的な人はもう少し上のモデルが良いでしょう。(というか、こういうのにハマっていくと次はもっと高いモデルを買おうとか、そういうことになってくるのですかね。)-->
観光気分なんですと。
どうも、ナンデストさんですよ。
年末年始はあまり宇宙の探索が進んでなかったんでまだ出だしってところですけど、続きを書いていきますよ。
前の日誌の時にいたのと同じ街ですけど、大きな街なんでお洒落な服とかも売ってるんですよね。
売ってるといっても、この服が買えたのかどうか覚えてないですけど。
ナンデストさんの服装をみると、こういうのは好みじゃないのは解りますよね。

まあ、冷やかしってやつですかね。
ブヒブヒブヒ!
Borderlands 3 が気に入ってしまったのでずっとやっていたら、オンラインプレー以外の実績がかなり解除されているのに気付いたので、頑張って残りも解除してみたのです。
残っていたのは何回○○するとか、○○を全部集めるとかが多かったのですが、サイドミッションを全部クリアというのが面倒なミッションが残っていて大変というか。
殺戮サークルという大量に出てくる敵を全部倒すやつで、メイヘムモードをオフにして難易度を下げてやっても常に戦闘状態なので難易度よりも目が疲れるのが大変だったという感じでした。
あとはDLCの実績が一個残っているのですが、アイテム収集であと三つだから簡単と見せかけて、どれを取ってあって、どれが取れてないかが解らないので、攻略サイトを見たとしてもほぼ全てのマップを見て回らないといけないとかで、ちょっとやる気はないのです。
またもう一周することがあったら、その時に頑張りたいということですが。
ここまでやり込んでしまうとしばらくはやらない気もします。
そして、スクショですが。

SDU(スーパーどっさり運搬)を全部購入したら実績解除があるかと思ったけど何も起こらなかった、という場面です。
ボーステースファーーイブ!
ということで「ボルテスV レガシー」のテレビ版の方も気になるので録画して一話目を見たのですが。
映画版を私が勝手にパイロット版という扱いにしていたので、あの続きからだと思ったら、一話目はまだ映画と同じ内容でした。
でも映画版とは違って30分だとよりロボットアニメっぽい気もします。
そして、映画版の時に書き忘れてたことですが。
あの悪の王子の名前はザルドスということとか。
それからボルテス・チームが攻撃の時に技(というか兵器)名前を叫ぶのは、音声認識を使って操作しているという設定とかが面白いのです。
音声認識という設定はオリジナルではあったのか知りませんけど。
でも音声で操作できると、その他の操縦に専念できるのでけっこう理想的だと思いました。
その他のロボットアニメとか戦隊ヒーローとかも良く技の名前を叫ぶのですが、カッコつけてるのではなくて、全部そういうことかも知れませんね。
さらに、最近書こうと思っていたことを書かないままになることが多いのですが、昨日見た「吼えろ鉄拳」で腹話術のシーンがあったのがLMBとしてはかなり重要なポイントだったとかも。
ということで、初詣で的なことも兼ねて七福神巡りジョギングでリベンジ。
何がリベンジかというと、前回やったのが2020年で、世界的に良いことのない年になってしまったので、今年は良いことがあると良いですねということなのです。
というか、どういうのが良い年なのか?というとアレですが。
何かを達成するとかそういうことがあると良い感じがあります。
ということは何かにチャレンジしないといけないのですけど。
そうでない場合は、何事もないのが良い年ということに違いない。
それとは関係なく、行った場所の写真が七枚あった方が縁起が良いとも思うのですが、写真とか撮りづらい感じのお寺とかが多いので、私が撮ったのも二枚しかなかったり。
なのでこの記事を読んでも御利益はないです。
ということでWOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「吼えろ鉄拳」を見たのです。
シリアスな感じかと思ったら、すぐにポロリだらけの水泳大会(?)が始まったりして。
そして、アクションシーンはけっこうスパイダーマン(東映)っぽいのは、同じ東映だからだけではないし、JACの人達が出ているからでもなさそうですけど。
多分、子供向けのヒーローアクションのダークなところとコミカルなところを大人領域まで拡張したらこういう感じ、ということになるのかと思ったりしました。
当時の格好良い感じがするものとして、カウボーイとかフラメンコとかジョージ(という名前)とか、そういうのが出てくると懐かしい感じがしてしまいますけど。
1981年というと、私の記憶もビミョーだったりするぐらいの時なのですが、なんとなく格好良いと思っていた物が色々と出てきて面白いというか。
でも今とは格好良いの定義はだいぶ違うけど、話として面白いと思える部分とか、コメディなところの面白さとかはそんなに変わらないかも知れないというのも興味深いところです。
80年代でも最初の方は70年代の色々なことが煮詰まったような感じでこの雰囲気になっているという感じがあります。
更に後になるとバブルな感じの80年代になってしまうのですが。
そうなる前のこの80年代はけっこうスゴいとも思いました。
<!-- あんまり映画の感想になってないですけど。まあいいか。-->
[ 巨大な「宇宙物体」の断片、ケニアの村に落下 まだ高温 - CNN.co.jp ]
「宇宙物体」とか物体X的な感じでヤバそうなのですけど。
何かと思ったらロケットのパーツでした。
なので地球で作られたものですし、厳密には地球物体という気もします。
そんなことよりも、こんなのが家の屋根に落ちてきたら恐ろしいのです。
普通の宇宙ゴミは落ちてくる前に燃え尽きるということらしいですけど。
こうやって落ちてきてますし。
大量すぎて問題になっている宇宙ゴミでもあるので、事故が起きる前に片づけて欲しいですね。
<!-- というか、ホントに片づけようとすると、そのために何かを打ち上げないといけなくてゴミが増えるということなのか?-->
ということで、新年のJavaザScript初めも兼ねてトップページのジャバラスクリプトにちょっとした変更を加えてみました。
今までのだとトップページから各コーナーに直接移動できなかったので、もう少しやりやすい感じになりました。
まだ直接移動できてないですけど、UI的には限界なので仕方がない。
下の方に並んでいる各コーナーのタイトルをクリックすると上にミニメニュー的なのが表示されるのですが、その状態でもう一度下のタイトルのところをクリックするとそのコーナーのメインのページに移動するようになっています。
感覚的にはシングルクリックで同じページでミニメニュー。ダブルクリックで移動ということです。
(ダブルクリックがチョー速い人だとそうならないかも知れませんが。あるいは動作が異常に遅いコンピュータとかもですが。)
それとは関係なく、今回いじったタブっぽい部分は毎年の更新の度にコピペされているので作ったのはかなり前だったり。
なので当時はなぜか邪悪なものを感じていた"addEventListener"を使わずに"onclick"で書いてあったりしたので、書き換えるのが意外と大変でした。
今は"addEventListener"の方が便利だと気付いたりして、それなりに進化しているのです。
<!-- だけどやっぱり間があくと色々と忘れますけど。-->
ということでアマゾンのアレことプライムビデオで「続・夕陽のガンマン」を見たのです。
サントラCDは映画を見る前から何度も聴いてたりするのですが映画の方を見るのは実は二回目だったりして。
3時間の映画で長いというのもあるのですが、最初に見た時には細かいところの良さがイマイチ解ってなかった感じもあって、それ以降はそれほど「見たい映画」にならなかった感じもあります。
それよりも、最初に見た時は私の思っていたマカロニ・ウェスタンともちょっと違っていたり、南北戦争と西部劇が同じ映画の中で描かれるのも変に思えたりして。
そんな感じだったのですが、二回目だと先の話が解っているので、どうしてそうなるのか?というのを考えながら見てたらけっこう楽しいということになりました。
英題だと"The Good, the Bad and the Ugly"なのですが、ザ・グッドもそれほど善人という感じがないのもアレですが。でも三人が相容れない関係ながら、それぞれがいないと最後のところまで辿り着けないみたいなのとか、そういうところがなんとも言えない良さでした。
<!-- なのに邦題がこうなったのは謎でもありますけど。-->
ついでに書くと、3時間を途中でやめないで見られたのは音楽の良さもあるとも思ったり。
(別の映画の音楽がダメということではなくて、この映画の音楽はテンション高めですし、サントラ盤で知ってるというのもあって盛り上がるところで知ってる曲が流れると目が覚めるということです。)
<!-- そして、この映画が2025年の一作目と見せかけて、実は一昨日に感想の書かれないイマイチな映画を見てたりして。新年最初に見たからといって、イマイチな時にはやはり感想は書かない方が良いということです。-->
どうも、ナンデストさんですよ。
忙しかったとかなんとかでナンデストさんの宇宙旅行はなかなか進んでなかったんですけどね。
でもちょっと前までのスクショがけっこう貯まってたんで、日誌は書こうと思えば書けたんですよ。
まあ、サボってたってことですけど。ブヒブヒブヒ...!
これはかなり前のですけど、メインのミッションを主にやることにしたらこういう綺麗な場所にやって来ることが出来たんですよ。

しかし、こういう街は人も多いし広いし、全部見ようとしたらキリがないって感じなんですよ。

見ると縁起が良いというワケではないが、悪いこともないといわれる普通の川である。
(もちろん本当の名前ではない。)
ということで、今年は元日からジョギング。
いつものように、正月に休むと再開する時に辛いので、正月でも続けた方が逆に楽だったりするのです。
そして元日に走ったということで、Garminのアプリでバッジ(Xboxでいうところの実績解除)を獲得。
これまでも何度かバッジ獲得したことがあったのですが、どういうのだったかを確認したくてもどこを見れば良いのか良く解らないとか。
<!-- ついでに書くと、Xboxの実績もブラウザで見られなくなってたりして面倒ですね。どうでもイイですが。-->
みなさま、明けましておめハラペーニョッカでとうございます。
ということで、今年は珍しくいつもどおりとはちょと違うというか、あるいはこれがいつもどおりだったこともあるけど最近は平日は飲んでないからやっぱり違う年越しにすることにしたので、激辛のハラペーニョ入りウォッカのハラペーニョッカを飲みながら年越し。
まあ、年越しということは重要ではないのですけど。
激辛のハラペーニョッカを飲むには大量のジュースなどで割って薄くすれば良いのですが、それだとなんか違うということで、辛いけど美味しく飲める飲み方を模索してみたり。
そうしたら、やっぱり酸っぱいものはあらゆる味を誤魔化せるという感じでトマトジュースにプラスして酸っぱいものでかなり美味しくなることが解りました。
といっても生のレモンとかは高くなるので、今は簡単に安くライムサワーが作れるライムっぽい液体を使っていますけど。
あと、割るものはトマトジュース以外にもジンジャーエールがけっこういけました。
辛口みたいなことが書いてあるジンジャーエールはちょっとピリッとする感じがあるので、それでも辛さを誤魔化せますし。
さらに酸っぱいものを入れたらハラペーニョッカの辛さが丁度よくなります。
なんだか、何とかして誤魔化そうということになっていますけど。
でもハラペーニョの風味はなかなか良いものなので、激辛だけを誤魔化せれば良い感じなのです。
なので、さらなる模索を続けていくのです。
あるいは激辛でないハラペーニョを育てられたら良いのですけど。
夏が暑いと勝手に辛くなるので、やりようがないとも思いますが。
今年の夏は普通の暑さになって欲しいという新年の願いです。
<!-- 一応この記事のタイトルについて書いておくと、Black-holicのクリスマスに登場したシナビル・シトラスのみなさんに飲み方を紹介してもらうという形式で書こうと思ったけど、面倒なので普通に書いてしまったということです。-->
ということで12月なだけにアソコことBS12で録画してあった「ボルテスV レガシー」を見ながら年越しだったのです。
侵略者を倒して「ヤッター!」ってなって終わるのかと思ったら、けっこうまさかの展開だったりして。
ボルテスVってこんな話だったのか?と思ってWikipediaでオリジナルの方を調べてしまったら、多分同じ展開ということが解ると同時にネタバレしてしまったということでもありますけど。
それでも、この後に同じくBS12で放送されるテレビドラマの方もちょっと見たくなってしまった、といことはパイロット版みたいな役割の映画版は良い感じだったということです。
今風な感じにしないで昔のアニメっぽいところをそのまま再現してたりするのも面白いですし。
外国で日本のアニメがこういう感じになるというのも興味深いと思います。
ついでにオリジナルも見てみたくなってますけど。
子供の頃の夕方のロボットアニメ再放送枠ではコン・バトラーVばっかりやってた印象で、ボルテスVはほとんど記憶になかったりします。