アマゾンのアレことプライムビデオで見ている「ルパン三世」のシーズン2が155話まであると知ってビビっているのですが。
今のペースは週に1回でテレビと同じなので、3年かかるということみたいです。無理に見なくても良いかも知れませんが、今のところ面白いので見ているのです。
それとは別に最近「機動捜査班」というのを見ているのです。
映画なのですが、一時間ぐらいで、同じシリーズが13作あるようですけど。
60年代の映画で当時の東京の繁華街とかが全然違う世界で面白かったりします。
キャバレーでジャズの生演奏が聞こえてくるシーンとか、なぜか Fallout: New Vegasに似ていると思ってしまったのですが。
New Vegas の当時のゲームの今よりはちょっとショボいマップと、昔の日本のこぢんまりした雰囲気が似ているのか、どうなのか。
あと、時々出てくる郊外の風景も、何もなさすぎて衝撃的だったりします。
全部プライムビデオで見られるのか解りませんが、内容もまあまあ面白いですし、しばらく見ることになりそうです。
全然涼しくはないけど、長距離もいける季節になってきたので、たまに忘れる恒例のアレをしたのです。
何もないのも寂しいので今回は「Alan Wake」風にドクターペッパーの缶を置いてみました。
解らないかも知れませんが、わざわざ説明するほどのことでもないので、気にしてはいけません。
最初にここに行った時に、ドクターペッパー缶を手すりのところに置いて写真を撮ったのがこの恒例行事始まりなのですけど。
最近は走ってる途中にそんなものは飲めないという感じだったり、カロリー的なことを考えると、せっかくここまで走ったのにカロリー黒字になったりしますし。
なので、Alan Wake風なのですが、こんなことをしていると、この世界が自分の書いた小説なのか?とか恐ろしいことにもなるので気をつけないといけませんね。
それとは関係なく、この場所は釣りをする人が沢山いたので、最近のFar Cryシリーズで釣りが面白そうと思っている私はちょっと気になってしまいました。
でも、Far Cry の世界みたいにすぐに釣れる感じじゃないとすぐに飽きそうな気もしますが。
<!-- 訂正(修正済み):最初に行ったのはジョギングじゃなくて自転車だったのを忘れてました。そういえば自転車には全然乗らなくなってしまった。というか今は持ってないし。-->
ネットで調べた数値のデータをコピペして、JavaScriptで使えるように整形したかったので、これは久々にPerlの出番だと思ったのですけど。
久々だったので、50行もない簡単なコードでもかなり時間がかかってしまいました。
mapという関数の名前が思い出せないとかいうのもあったり。もしかするとこれは私の頭の問題かも知れませんけど。
昔はPerlがメインだったので、他の言語ではPerlとの違いを意識して書く感じでしたけど、ちょっとやらないだけでこんなに忘れるとは。
というか、忘れたのではなくて、Perlの知識がJavaScriptで上書きされたとか、そんな感覚もありますが。
なんでも出来ちゃう、っていうのは理想的だけどなかなか無理ってことのようです。
<!-- 時間はかかったけど、計算と書き込みを手作業でやるよりは断然早く終わったので、こういうスクリプトは便利なのです。-->
ベランダのみんな!元気ぃ?!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
やっと秋の気配のブラックホール・ベランダから最新情報をキャロットちゃんがお届けするよ!
まずは同じものとは思えないこちら!
春にも咲いた新入りのダリヤだけど、全く別物のようなカラフルなのが咲いたよ!
秋の方がオシャレが出来る、という重ね着状態だよ!
キャッホー!
パコベーことパコリタ・ナラ・ズイルベー・Zero、あるいはRaspberry Pi Zeroとナノベーことナノリタ・ナラ・ズイルベーことNanoPi NEO2が連携してリモコンで照明のオンオフをするようになってからけっこう経ったのですが。
ちょっと前まで自動で消灯するのが上手くいってなかったりしたのです。
どうしてかと思ったら、照明がオンなのかオフなのかを記録しているデータの操作を間違えていて、データ的にはずっとオフということになっていたのです。
なので、照明がオフなので、暗くなったらオンにするという動作はしてくれるのですが、実際に照明がオンになってもデータはオフのままなので、消す作業はやってくれなかったということでした。
それは修正したのですが。
でも、その状態だと夜に自動的に照明が消えることはないはずなのに、何度が自動的に消してくれたことがあったのです。
そろそろナノベーが自我を持ち始めたのか?ということになってきましたが、恐ろしいですね。
というのはどうでも良いのですが、問題はこれまでナノベーだけでリモコン操作をしていた時に、リモコンの操作とデータの書き換えの操作を同じスクリプトでやっていたということですけど。
一つのスクリプトに色んなことをやらせようとすると、今回みたいにやり方が変わる時にややこしいことになってしまうようです。
こういうスクリプトは小分けが良いみたいですね。
ただ、スクリプトのファイルが増えすぎると、これって何だっけ?ってことにもなるので、名前を上手く考える必要もあるとかですが。
スマートにやるのは大変なのです。
ということで、昔はBSといったらNHKのBSだったBSプレミアムで2ヶ月前に録画した「ゴッドファーザー PART II」の続きを見ている途中なのです。
早めに見始めてかなり頑張ったのですが、やっぱり3時間半は長いということで、残り30分で中断。
いつも見ている映画の2作分以上の時間ですし。
あとは適当な時に見ることになりそうですが。
ただ、今日は体調的にちょっと眠い状態で見始めても、内容が面白かったのでここまで粘れたということもあったりして。
今回はゴッドファーザーの若い頃の話が平行して語られていたりして、ロバート・デ・ニーロの若い頃が見られるとかもあったり。
ついでに書くと、現在の話の方では革命の真っ最中なキューバが出てきたりしたのですが、ちょうどクリアしたばかりのFar Cry 6の世界に似ているとかもありましたが。
まだ最後まで見てないのに感想を書いてるのは変ですが、多分面白いのは間違いないのでこれで良いのです。
それから、やっぱりUSBメモリに録画したのは無理があったようで、途中でエラーが出て止まりまくりでした。
これがなければ最後まで見られたかも知れないですけど。
こういうのはケチらないで、まともなものを使わないといけませんね。
ということで、Far Cry 6 のネタエンディングを見たかったので、なぜかゲリラモードで2周目。
今回は別のキャラということで、選べる二人のうちのもう一人のダニー・ロハスにしたら、実は女性キャラだったので、ダニー・ナンデスノ・ロハスになりました。
というか、最初にやったときはどっちのキャラも同じ名前だったりしたので、マッチョなイケメンと細身のイケメンということだと思ってたのですけど、ダニーって女性の名前にもあるんですね。
今回のネタエンディングはけっこうゲームを進めないと見られないので、ゲリラモードでやったのは失敗気味でしたけど、なんとかして船が手に入ったので、ナンデスノさんこっそり逃亡なんですの。
とりあえず、面倒なことには関わらないのが一番という、ある意味グッドなエンディングは見ることができました。
エンディングは見ても、途中までやった難易度ゲリラモードでの続きは出来るので、たまに気晴らしにやるかも知れませんけど。
でも、このモードだと的の位置をマークしてもしばらくするとマークが消えてしまうので、今までとはまったく別のやり方で攻略しないといけなくなったりして。
でも、面倒だから突っ込んでいくとすぐにやられたりしますし、気晴らしどころではないかも知れませんが。
そんな感じですけど、Far Cry 6 はずっとやってるとちょっと飽きるけど、シリーズの中ではかなり良いと思っております。
(音楽とか雰囲気が好きということかも知れませんけど。)
ジョギングの時にスマホを入れるポーチがボロくなってきたので、新しいのを買ったのです。
商品の紹介写真によると、ウェストポーチっぽい感じじゃなくて、たすき掛けにして使うのがカッコイイみたいなことだったので、そのようにしてみたのですが。
じっとしているとピッタリするのですが、走るとスマホの重みもあってバインバイン状態。
スマホを背中の方にもってくるとまともにはなりましたが、それでもなんだか走りづらいとか。
慣れたら気にならなくなるだろう、と思ってそのまま頑張ったのですが。
帰ってから試しにウェストポーチっぽい感じで装着したら、あまり重みも感じないし一番イイということに気付いたのです。
やっぱり運動は格好よりも実用性重視のほうが良いという事でもありますが、ボインになった気分を味わいたくなったらまたたすき掛けでバインバインするのです。
春からずっとJavaScriptをやっていたのですが、Canvasが出てくるとまた初心者になっている。
ということで、TauriではないJavaScriptで「何時だか解らないCanvas時計」が始まっているのです。
というか、HTMLとかJavaScriptも色々と変わってきていてCanvasじゃなくても良くなってきた気もするのですが。
いきなり違うのに手を出すとまた解らなくなるので、今のところ「何時だか解らないCanvas時計」なのです。
それとは関係なく、大学という意味のキャンパスが時々「キャンパス」なのか「キャンバス」なのか解らなくなるので、区別の仕方を考えていたのですが。
その途中でキャンパスノートって大学ノートってことなのか!というのに気付いたのです。
製品名でもあるので、あのノートは大学ノートっぽいノートにキャンパスノートという名前を付けたということかも知れませんが。
とにかく、これで迷うことはなくなると思います。
ちなみに、今回の「何時だか解らないCanvas時計」のアイディアとかを書いているのはキャンパスノートですけど。
こういうことを書いていると、またどっちがどっちなのか解らなくなりそうです。
一昨日うっかりクリアしてしまったFar Cry 6ですが。
クリア後もやり残したミッションがあったり、クリア後だけに発生するミッションもあるので長く楽しめると思いきや、なぜかクリア前には面白かったようなこともクリア後には退屈になっていたり。
他のオープンワールドのゲームでも良くあるのですが、本編をクリアしてしまうと急に面白くなくなってしまう現象。
ただ、Far Cry 6では一つだけクリア後に盛り上がったことがあって、イライラする乗り物であるホバークラフトのレースをクリアしたのです。
(今作から登場だと思っていたのですが、以前にもホバークラフトはあったようです。)
レースといっても、時間内に完走するという感じなのですが。
前にやった時には全然思うように動かせなくて途中で諦めたのですけど、クリア後だと頑張れたりして。
しかも意外と4回ぐらいでクリア出来ました。
というか、ホバークラフトって、ゲーム内だけでなくて、構造的に実際に乗ってもイライラしそうな気がしますし、なんというか、無理のある乗り物って感じですけど。
ついでに書くと前作でイライラしていた飛行機ですが、実は今作ではパワーアップして、操作がややこしくなってたりして、ホバークラフトの比ではないぐらいイライラする乗り物になっていました。
なので、飛行機のレースもあるのですが、こっちはクリア後でもやる気になっていません。
ということで、うっかりFar Cry 6をクリアしてしまいました。
なぜうっかりなのかというと、本編をクリアするとその他のアイテム収集とかやる気がなくなってしまうので、なるべくクリアは後回しにしたかった、ということなのです。
でも、最後のミッションを始めないでアイテム収集とかしていると、電話がかかってきてせかされたりするし、これはフアンのせいですね。
というのはどうでも良いですが、前作の呆然としてしまうようなエンディングとは違って、けっこう深みのある終わり方というか。
革命とか戦争とかをちゃん描くと、スッキリした終わり方にはならないという感じでした。
その辺では、独裁者である大統領の息子が、実は心優しい少年キャラというのもポイントだったりして。
途中で悲しくなってちょっと泣きそうでしたけど。
そして、まだまだ続く予定だったので後回しになっていたオルソがバグってるやつ。
他の仲間の動物はサイドカーに乗ってる所を撮影していたのですが、乗り物に乗れなくてもサイドカーの横を走っている所を撮れば、シリーズ的にはまとまると思ってやってみたらこんなことになってるとか。
もしかして、乗り物に乗っている時に走っている動物をちゃんと見る人なんていない、ということで手抜きになっているとかも考えられますが。
ゲーム的な感想にもどりますが、沢山武器の種類があるのに、使っていたのは数種類という感じで。
一つ使いやすい感じのが見つかると最後までそれで行けたりしました。
その辺はこのシリーズの伝統的なビミョーなところでしょうか。
お買い得の4作セットで買ったFar Cry 3 〜 6でしたけど、順番にやっていったら徐々に面白くなっていって、進化していく感じも良かったりしました。
そして、Xboxの現行機種はどうするのか悩む時が来た、と見せかけて10月は色々とやることが多いのでまだ先なのか。
<!-- というか、新型が出る予定というのがバレてしまってアレなのですが、バレたからボツになるということもあるのか、ないのか?というのもあったりして。もしかして現行機種が値下げとかされたら新型が出て、そうでなかったらボツということになるのか?とか、勝手に考えてたりもします。-->
キャロットちゃぁぁぁーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
10月になってようやく秋らしい日が増えてきたブラックホール・ベランダから最新情報を届けるよ!
秋らしいって書いたそばから夏野菜の話だけど、ハラペーニョを大量に収穫!
緑が濃くて栄養が詰まっていそうだけど、今年のハラペーニョは全体的に激辛!
ポッパーや肉詰めにして食べると胃がおかしくなりそうだから、薬味的に使う以外は酢漬けになりそうだよ!
キャッホー!
最近ナノベーことNanoPi NEO2がNASっぽくなったということで、古い方のNASからファイルを移動させる作業が進んでいるのです。
NanoPi NEO2の方は自作って感じで不安なところもあるので、基本的には数年前に買った新しい方のNASへの移動がメインということですが。
それはともかく、スマホの写真のバックアップ先も新しい方のNASに変えないといけないということで、スマホのバックアップ用のアプリを設定し直してみたのですけど。
実はこれまでのバックアップがビミョーだったことに気付いたのです。
バックアップ自体はちゃんと出来ていたのですが。
保存先をNASの"Photo"フォルダ内の「バックアップした時点の年」になるようにしていたのです。
今年だったらPhotoというフォルダの中に自動的に2023というフォルダが作られて、そこにバックアップがコピーされるということなのですけど。
さっき新しい方のNASにちゃんと移動出来たか調べたら、2023フォルダの中に2021年の写真があったり。
どういうことか?と思ったのですが。
スマホを買ったのが2021年で、2021年フォルダには2021年に撮った写真がコピーされていて、それは普通なのですが。
2022フォルダには2021年に撮った写真と2022年に撮った写真。
2023フォルダには2021年から2023年間での写真が保存されているようなのです。
アプリが写真の撮影日とかを判断して分けてくれるということではなくて、年が変わるごとに保存先が変わっていただけでだったり。
しかも新しい保存先が空なのでスマホ内の写真は全部コピーされたということでしたけど。
これだったら、年が変わるごとに新しいフォルダを作ってくれる機能には、あまり意味がないとも思ったりして。
私としては、出来れば小分けにしたいと思うのですが、どうもそこまでしてくれるアプリはなさそうですし、スマホ側の写真の保存が一つのフォルダ内に全部ということになっているので、それに合わせるしかないようです。
<!-- ちなみに、フォルダ内に保存出来るファイルの量というのにも実は上限があるとか。でも普通に使っていればそこまでにはならないので気にすることはないですけど、これを知っていると気になってしまう人もいるかも知れないので、教えてあげるのです。-->