昔、携帯電話で写真を撮ることを写メとか言ってたのですが、元々の意味は写真をメールで送るサービスの「写メール」だったんですよね。
なので、そろそろネットに写真を掲載することを「インスタ」って呼ぶようにならないかなあ、とか思っているのですが、どうでしょう?
ということで、今日のインスタ1枚目はこちら。

今後NanoPi NEO2をどのように使っていくのか?と考え始めてから1年ぐらい経ってるんじゃないか?という気もしてきたのですが、その間にSSDの値段が下がってきたので買うことになったSSDなのですけど。
今って、こんなふうにSDカードみたいな、ぶら下げるタイプのパッケージなんですね。
なんとなく有り難みが減るというか、そんな気もしなくもないですが。
それとは関係なく、リモコンの操作が出来るようになった NanoPi NEO2ですけど、あれから進展がなくていまだに照明とかは手動で操作しています。
ちょっとしたスクリプトを書けばすぐ出来るはずなのですが、後でややこしくならないように賢いスクリプトを書こうとすると先に進めなくなったりするのです。
こちらキャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!!!キャッホーーーーー!!!!!
なかなか涼しくならなそうなブラックホール・ベランダからキャロットちゃんが最新情報をお届けするよ!
まずは寂しげな収穫から!
ちょっとずつ実がなり始めたミニトマト!

もっと沢山あることにはあったけど、虫の空けた穴があったり、小さ過ぎるまま赤くなってたりでまともなのはこれだけ!
でも、まだ新しい実もついてきているからこれからに期待だよ!
キャッホー!
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「ハイリスク」を見たのです。
ジェット・リーが主演だけど聞いたことのないタイトルだし、そういうのは暗めのシリアスな展開に違いないとかいう思い込みで見たら、全然違っていたのですけど。
冒頭部分はシリアスな感じがありましたが、全体ではかなりコミカルだったり。
そして、例によってアクションが素晴らしかったりして、香港映画の好きな部分が色々と詰まっている感じで、私としては予想外に大当たりな映画でした。
あとブルース・リーとジャッキー・チェンのパロディみたいな感じのフランキー役の人がジャッキー・チュン(チェンではない)というのを見終わってから知ったのですが。
名前だけは知っていたけど、こんなところで初めて見るとか、意外な発見が色々とあった感じもします。
さらに書くと、ヘリコプターのシーンとか、所々でミニチュアセットでウルトラマン手法なやり方だったりするのですが、それでもこぢんまりすることなく、迫力のあるアクションに出来る演出とかもスゴいと思うのです。
というか、最近昔の映画が好きですし、CGとかじゃないそういうところが良いと思えるのかも知れないですけど。
スゴいCGとかも好きなのですが、こういう昔ながらの体を張ってる感じとかも良いですし、色々あって楽しいということです。

撮影モード用のメニューが写ってしまっているということは、やり方が間違っているのだろうか?
ということですが、Far Cry 5が始まっていたりするのです。
ちょっと前に3と4を連続でやったら細かい部分にイライラしすぎて、しばらくゲームをやりたくならないという現象すら起きていたのですけど。
5になってやっと面白い内容になってきました。
野生動物が強すぎないというだけでかなりの改良だとは思うのですが、それ以外にもそれぞれのクエストに特色があったり、ブラックユーモアのセンスも良くなった(?)とかもありますし。
わざわざスクショしたくなるような感じで、ジャッカロープがひそかに登場してたりとかも。(特殊な場面なので常にいるワケではないですが。)
ただし、イライラする部分がなくなったワケではなくて、飛行機という新しいイライラする乗り物が追加されて、しかもメインクエストでは乗らないとクリア出来ないので乗るしかないとかもありましたが。
今のところそれだけなので、かなり楽しいのです。
もしかして開発元が変わったとかかと思ったら、それほどでもないですし。何が起きたのか?という感じの変化だったりします。
ということで、OSをアップグレードしてから変な気がするパコベーことパコリタ・ナラ・ズイルベー・ZeroあるいはRaspberry Pi Zeroでアレコレの続きですが。
スマホからのメッセージの受信のスクリプトはsystemdで動かしているので、その辺を調べたら解決するかと思って検索したら、journalctlというコマンドでログが確認出来ると解りました。
[systemdでサービスの状態、設定、ログを見る方法を調べてみたのでメモ - Qiita]
ついでに色んなもののログも見られたのですが、これまで読んでも「これだけ?」って感じだったlighttpdのエラーログもjournalctlに書いてあったりして、別の問題の原因も解ってしまったりしたのです。
それで、結局何だったのか?というと、寝てるか寝てないかスクリプトの状態を保存しているファイルのアクセス権がなかったということでした。
でも、rootの権限でサーバを起動してもエラーになるというのはどういうことか?という感じでもあったのです。
ファイルのオーナーはいつもの私が使っているユーザーで、グループはブラウザ経由で操作するためにウェブサーバのあれになっていたのですけど。
この辺は以前と変えていないので、OSのアップグレードでrootの権限が変わったりしたのか、どうなのか。
ということなので、試しにファイルのオーナーをrootにしてみたら色んな問題が全部解決したのです。
解決したのは良いのですが、なんとなく一番偉いはずのrootがそうでもなくなっているというか。
逆に管理者権限を持っているいつものユーザーがrootよりも偉いかも知れないってことにもなりそうですけど。
まあ、どっちにしろ使っているのは私だけなので、一番偉いのは私なのですけど。
それはともかく、rootができることがちょっと変わったりしたのはセキュリティーのためなのか、どうなのか?ということでもありますけど。
そういう変更を知る機会がほぼないという気もするので、なにか良い方法で通知とかしてくれたら良いとも思ったり。
<!-- ついでに、タイトルについてですが、一般ユーザーがroot権限でコマンドを実行出来るsudoをローマ字読みで須藤のつもりだったのですけど、記事中に一度もsudoが登場してなくてワケが解らなくなっているとか。-->
[ 1オクターブしかない電子ピアノ「OTTAVIA」 鍵盤のサイズやタッチは本物と同等 | マイナビニュース ]
これはどういうことか?という気がしてしまう電子ピアノ。
どう考えても一個じゃまともなピアノの演奏にはならないと思いますが。
でも「鍵盤のサイズやタッチは本物と同等」とあるので、そこがポイントなのかも知れないです。
本格的な電子ピアノだとけっこうな値段になりますし、ちゃんとしたタッチでピアノ演奏したいけどお金がないという人は1個だけ買って我慢するとか、というのはネタですが。
でも一個だけ入るケースも用意してあったりして、ホントにそういう使い方もあるのか?という気もします。
ちゃんとしたピアノとして演奏したい場合は7個か8個必要ですし、やっぱりけっこう高い。
でもクラシックのピアノ曲を練習していても一番高い音の周辺は使ったことがないので、上の方はケチっても大丈夫ですかね。(といっても私が練習したことのある曲に限ってですが。)
ついでに書くと、1オクターブはドから次のドまでなので、これは厳密には1オクターブではないですね。ブヒブヒブヒ...!とかも。
パコベーことパコリタ・ナラ・ズイルベー・Zero、あるいはRaspberry Pi Zeroであれこれのやつですけど。
ソフトのアップデートをしてもOld Stableにしかならないのは何でだろう?と思ったらOSが古いってことだと解ったので、最新版にアップグレードしてみたのです。
とりあえず問題なくアップグレードできたと思ったのですけど、最近私が寝てるか起きてるかの判定スクリプトがちゃんと動いていないのです。
私が起きてるかどうかを判定するとかスゴい感じもしますが、夜の11時以降にスマホの充電を始めたら「もう寝る」というメッセージをスマホから送って、朝の時間帯に充電のケーブルを外すと「起きた」というのを送るという感じの、ハイテクじゃなくてアイディアスクリプトですけど。
それがちゃんと動いてくれないと、夜寝ている時でも「不快指数が高い」とか怒ってたりしますし、けっこう大問題なのです。
他のスクリプト用のメッセージはちゃんと送れているので、さらに謎な不具合でもありますけど。
Pythonは慣れてないので、こういう時に辛いのです。
もう8月も終わりそうですが、炎天下で望遠耳決行!
ということでBlack-holicでいつもの問題作。
「エルベラーノ 302」です。
気になるアレもちょっと登場するとか。
アレってどれのことなのか、という感じでもあるのですが。
マニアの方なら解るでしょう。
ワレはキャロット!
窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
コオロギの鳴き声以外に秋の気配なんてどこにもないブラックホール・ベランダから最新情報だよ!
みんな!出遅れたハラペーニョにやっと花が咲いたよ!

キャッホー!
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「新・片腕必殺剣」を見たのです。
前に見たやつの続編かと思ったら、それはそれで別にあって、こっちは全く別の話でした。
今回のは二刀流の剣の達人が勝負に負けて片腕になって、武術の道から身を引くのですが、色々あって再び剣を取るまでが見どころだったりしましたが。
武術をやめていた間にやっていた食堂(というか中国的には酒家って感じ?)での仕事が最終的に強敵攻略のヒントになるとか、カンフーな感じも良かったり。
そして、この時代ならではな音楽のテンションの高さも良いところですけど。
当時の流行りだったのかラッパ中心のウェスタンっぽいのに、時々中国の琴っぽい音もしてたりして。その辺もまた独特の雰囲気でした。
なんというか、こういうハイテンションな雰囲気で成り立っている感じなのですが、それでも説得力があるようなところがスゴいとも思うのです。
それとは関係なく、このシリーズは腕が切れちゃいますし、今回は色々と切れちゃってましたけど。
古い映画なのでそれほどリアルではないですが、人によってはショッキングなシーンかも知れないです。
プライムビデオってそういうシーンがあるのは最初に警告っぽいのが出てることが多いですけど、映画だと出ないのか。あるいはリアルじゃないのでオッケーってことなのか。
(子供の頃はそういうのが苦手だったので、見てたらトラウマになっていたとも思いますけど。)

ということで昼間の写真ですが、先週よりもビミョーに数値が上がっているのです。
というか、この写真はなくても良い話題ではありますけど。
秋が近づくにつれて太陽の通る位置も少し低くなってきているのですが、そのせいで今年から導入された窓のところの日除けから少しズレた所に陽が当たるようになって来たのです。
なので目が覚めた時の部屋の気温も高めですし、なんとなく睡眠が足りてないような感じもあったりして。
今までちょっと仮眠のつもりが爆睡だったりしまひたが。
ブラックホール・スタジオ(私の部屋)の夏はこれからが本番ということなのかも知れません。
<!-- ついでに書くと、部屋にいつも蚊がいる状態。-->
ということで、昔はBSといったらNHKのBSだったBSことBS プレミアムでずっと前に録画してあった「ティファニーで朝食を」を見たのです。
タイトルは有名だけど、なんとなくイメージだけでこういうのは私が見ても面白くない映画だと思ってたりしたのですが、実は監督がブレイク・エドワーズで音楽がヘンリー・マンシーニだったりで。つまり私のバイブルといっても過言ではない「ピンク・パンサー」シリーズのコンビでもあるので、ずっと気になっていたところ、放送するのが解ったので録画してあったということですけど。
ジャンルでいったらラブコメということになりそうですけど、その後に作られることになる良くある感じのラブコメとはかなり違うというか。
キャストと脚本が絶妙な感じで、こういうのがこういう映画の面白さなのか、というのが解る気がしました。
ついでに書くと、ネコもそんなに重要な要素だったのか!とかも面白かったですけど。
こういう名作的な映画とかオードリー・ヘプバーンみたいな俳優とかって、名前だけが独り歩きしている感じもあるので、私のような性格だと敬遠してしまうところもあるのですが。
これはかなり面白かったので、これからは有名なのはとりあえず見ておいた方が良いのか、という気もしてきました。
<!-- 一応書いてくと、この記事のタイトルは機動戦士ガンダムユニコーン ネタなのです。-->
ということで、本を一挙に39冊買ってしまいました。
といっても、本棚が足りなくて本を買うのを自重してたこともあったぐらいですし、本物の本ならそんなことはしないのですが。
Kindle版の「大菩薩峠」0円を大量購入なのです。
全41冊で、最初はこんな長編は読めるか解らないと思っていたのですけど、一冊が短いのですぐに二冊を読み終えたところで残りを全部購入(0円)ということなのです。
そんな感じですが、最近アマゾンのタブレットことFire Max 11を買ったので、それで読んでいるかと思いきや、実はデスクトップのモニタで読むのが一番読みやすいことに気付いたりして。
タブレットはずっと持っているのにはちょっと重いですし、膝の上とかだと首が痛くなりますし。
普通の本よりも読みづらいという気もしますが。
デスクトップだと良い姿勢のまま読めますし、普段からパソコンのモニタの字を読むのには慣れているので丁度よかったり。
でも、これから先に買う本は全部Kindle版をパソコンで読むか?というとビミョーなところで。
文庫本のあの感じも好きなので、本棚に空きを作りつつ文庫本も読みたいという感じです。
<!-- そういえば、本に関しては別の話題もあったのですが、それはまた今度。-->