MENU

RestHouse

音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

Recent Articles

Category

Monthly Archive

日誌 Vol.17

ツーじゃない二作目

ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「暗闇でドッキリ」を見てしまったのです。

なんで「見てしまった」なのかというと、先週に引き続きすでに何度も見ている作品だから見ないつもりだったけど見た、ということですけど。

こういうのはしょっちゅう見ていたら飽きますけど、忘れた頃にみるとやっぱり面白いですね。
<!-- 私としては毎回ビリヤードのネタがたまらないと思ってしまうのですが。-->

そして、前作とは違ってクルーゾー警部が主役になったので、かなりの部分がネタっぽい感じだったり。
ドレフェスとケイトーも今作から登場だったのは忘れかけてましたけど。

特にドレフェス本部長は最初からヤバい状態になっていたというのは、今回一作目から見て初めて気づいた感じもあります。
その前に一応推理サスペンスでもあるのですが、最終的に何がどうなっていたのかとか全然解らないのもスゴいというか。
一番最初の場面にヒントがあるはずですけど、途中のネタの数々のせいでその辺のことを忘れてしまうので、結局何だったのか解らないままでもあったり。
というか、それはそれほど重要ではないとは思いますけどね。

それとは関係なく、この映画にはピンク・パンサーが出てこないので、オープニングのテーマ曲もあのピンク・パンサーのテーマ曲ではないですけど、この映画のオープニングもかなり良い感じなのです。

まれによくある

ということでForza Horizon 5なのですが。

久々にウィークリーチャレンジが普通に買える車だったのでチャレンジ。
3つ目の「レースに二回勝つ」というのは、難易度を下げれば簡単なはずなのですが、せっかくなのでちょっと前に設定した「プロ」のままでやったら結構大変。

レースの距離が短くて、道もかなり狭いので「プロ」ぐらいからは簡単には勝てなかったりして、珍しくパーツを交換してアップグレード的なこともしてしまいましたけど。

そんな感じでしたが、やっとレースに2勝して次と思ったら、こんなことに。
240209_01.jpg
「ぜひ に連れて行こう」って、どこに行けば良いのか?
「ぜひ」のあとにスペースがあるように見えますし、ここに入る言葉が抜けているのか、どうなのか。

でも、もっと見てみると下に「0.0km/32.2km」と書いてあって、ある場所に行けば良いのではなくて、決められた距離を走れば良いということみたいでした。

「ぜひ」のあとに何か書いてあったらすぐに解ったかどうかは謎ですけど。
でも、何かが抜けているのは確かっぽいですし。
良く見るとその他の日本語もビミョーだったり。

日本語が変というのはXbox全体でありがちなのですけど。
頑張って欲しいところであります。

庶民感

最近のForza Horizon 5 はやることが減ってきて、シーズンのイベントをノルマをこなすみたいな感じでやっていますが。
それで手に入れた聞いたことのないメーカーの車を白く塗ったらかなり「会社の車」っぽい感じだったので、いじってみたのです。

会社の車ってことで「田中屋」にするつもりが、面倒になったので「田中」になってしまいました。
240207_01.jpg
しかもマジックで書いたみたいな線ですけど。

続きを読む: 庶民感

思ってたのと違う

Forza Horizon 5 の撮影モードみたいなのって、普通のスクショと違ってForzaシリーズのサーバに保存されるみたいなのですが。

面白い写真を撮ったからパソコンで確認してみたら上手く保存されてないとか。

最初の方はちゃんと「保存」を選択してやっていたのですが、途中から「クイックなんとか」(名前は忘れた)みたいなのがあるのに気づいて、それで撮影したら自動で保存されるのかと思ったら、そうでもなかったようなのです。

ということで、Aチームのあの黒い車と同じクルマで起きた面白いことが書けなかったのですけど。

代わりに初期の頃のオモシロ写真。
240206_01.jpg
Forza Horizon 3の時に苦労して作ったスターマンをまだ使いまわしていますけど。

今回はそれほど塗装とかには力を入れてないというか、ほとんどやっていないので、そのへんのネタは少ないのです。

実写版

Black-holicのクリスマスネタを読んでいるマニアの方は知っているかも知れませんが、この部屋は深夜になると電気が消えて薄暗いモードになるのです。
なので、映画を見ながらワインを飲んだりしている時もかなり暗いのですけど、一昨日の朝起きたら、ワイングラスの中にワインのオリがゴッソリ入ってました。

これがうっかり口に入ると結構気分が悪い感じの舌触りなのですけど。
それはともかく、せっかくなのでデジカメの顕微鏡モードを久々に使ってみたのです。

240205_01.jpg
こうして見ると、気持ち悪い舌触りなのも納得です。

240205_02.jpg
そして、これってスター・ウォーズ ジェダイ:サバイバーに出てきた「コーボーダスト」みたいだとも思ったのです。

ゲームは一応終わりにしたのですが、こんなところでブームはまだ続いているようです。(?)

<!-- 知らない人のためにコーボーダストの画像を探そうと思ったのですが、良いのがないですね。ゲーム中に行く手を阻んでいるコーボーダストをうまいこと消滅させて先に進む、という感じの物体なのですけど。-->

<!-- ついでに書くと、さっき時間をかけて読み込んでいたのはコレのため、ということです。-->

<!-- 追記:固まっているやつは「コーボーダスト」じゃなくて違う呼び方なのかも知れないです。英語のサイトだと"Koboh Dust"と"Koboh Matter"があって、固まってるのは Matterの方っぽいですね。どうでもイイことではありますが。-->

マルチタスクるな

こういうのはマルチタスクというのか知りませんが、Mecoressがそろそろまともになってきた感じがあったので、これまで保留になっていた方のデジカメの画像を取り込んでみたのです。

防水で頑丈な冒険仕様のデジカメでSDカードを取り出すのが面倒だったりするので、USBでパソコンと接続したのですけど。
最初に読み込もうとしたらなかなか読み込みが始まらないのです。

さっきちょっとした変更を加えたりしたMecoressなので、何かがおかしくなったかと思って、こんどはドラッグ・アンド・ドロップで読み込んでみたら、しばらくして読み込みが始まったのですが。
良く見ると同じファイルを二回読み込んでたり。

多分、最初に読み込もうとした時のも実はちゃんと動作していたのに、カメラのUSBでの処理が遅すぎで動いてないように見えたということです。

これだけ時間がかかるというのも今時はなかなかなさそうですが。
こういう時に二重に読み込まないように、読み込み中は他のファイルの読み込みをしないようにすべきか。
でも、ホントに急いでいろんなファイルを読み込みたいという時には、読み込み中でも別のファイルを読み込めるのはウレシイかも知れないですし。

あるいは面倒なのでやるべきだけどやらないという手もありますし。

難しいところですね。

ルーキーのお手柄

といっても、何度目か覚えてないぐらいでもあるのですが、スター・ウォーズ ジェダイ:サバイバーはとりあえず終了ということになったので、なんとなくHalo 3: ODSTをやったりしたのですが。

ODSTは難易度レジェンドでもそれほど難しくないので、なんとなくやるのに丁度よかったりするのです。

難しくないといっても、いくつかの難しいポイントはあるのですけど。
今回はあまり苦労せずにクリアしてしまいました。

主に接近戦だったスター・ウォーズの後なので、大きな武器を持った敵がいても思い切って近づいていけたりしたのが良かったのか。
スター・ウォーズを頑張った成果がこんなところで出たりしたのですが。

頑張って上手くなっても特に何もないというのがゲームのアレなところですが、自分が嬉しければそれで良いのです。

<!-- というか、ODSTって寄り道しないで進めるとすぐ終わってしまいますね。-->


ついでに書くと、バックを銃座に乗せてワートホグに乗るステージは、バックが話に夢中で攻撃してくれないような感じになる事があるのですが。
あれはたまたまなのか、ホントにそうなのかという感じで、別の意味で難しいポイントでもあります。
そんな感じなので、乗り物を戦車に乗り換える時にバックが障害物に引っ掛かって動けなくなっていたので、バックを置いて先に進んでみたりして。
戦車は自分で攻撃が出来るのでバックがいなくて大丈夫なのですが、次の休憩ポイントまでいったら、置いていったはずのバックが先回りして待っていてちょっと面白かったとかも。

シャ女子

隣の部屋は三年連続バウハウスのカレンダーなのですが、この部屋の今年のカレンダーはシャガールなのです。

さっきまで1月のままになっていたので、やっと2月にしたのですけど、1月に続いて良い感じです。

Wikipediaによると「色彩の魔術師」ということで、そこはもちろん良いのですが、ちょっとカワイイ感じもあるけど、悪夢っぽいし。
かなり好きな雰囲気です。

そんな感じですが、名前だけは良く知っていてもどういう絵を描いていたのか意外と知らないという画家は沢山いるような気がしてきますね。

撒けよ国民!

今日は晴れていて部屋がかなり暖かいので、ウィンドブレーカーなしでジョギング出来るんじゃないか、とか思ったのですが大間違い。

日向を走っていてもなかなか体温が上がらない感じで、ちゃんと上着を着ていて良かったということですけど。

それとは関係なく、途中の休憩寺では節分の豆撒き大会の準備がしてありました。

最近は恵方巻きにシフトしている世の中なので、豆撒きはあまりしない気もしますけど。
世の中で変なことが多いのはそのせいなんじゃないか、とも思うのです。

良いことがありますように、と静かに恵方巻きを食べて、個人的には良いことがあるかも知れませんが、それだと鬼は退治されないままです。
ちゃんと豆も撒いて鬼を退治しないと鬼は増える一方です。

といっても、私も豆撒きとかしないですけど。
その代わり恵方巻きも食べないのでイイのです。
(そういうことではない。)

でも、走った後には豆乳を飲んでいるので、半分ぐらいは豆撒き出来ているんじゃないかとも思います。


<!-- どうでもイイですが、これまで使ってきた日本語変換ソフトでGoogle日本語入力だけが「きゅうけいでら」で「休憩寺」にならないのに気づきました。というか、変換できる方が変かもしれませんが。-->

見てしまう

ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「ピンクの豹」を見てしまったのです。

最近プライム特典になったっぽいのですが、このシリーズは何度も見ているし、すぐに見なくても良いかなとか思っていたのですけど。
これまで見たのは最高でもDVD画質ということもありますし、今時の画質で見られるのならやっぱり気になるということで見てしまいました。

そんな感じですが、何度も見たといっても最後に見たのも結構前なので、内容については結構覚えてない感じで。
特に一作目の「ピンクの豹」は以降の作品と比べるとかなりストーリーも凝っているので、前とは違う印象だったりしました。

というか、私が最初に見たのは「ピンク・パンサー3」で、最初から最後までコントをつなぎ合わせたような内容だったりして。
私としてはそれがピンク・パンサーということになっていたので、あとからみたこの一作目は物足りなかった感じもありましたけど。

しばらく間を空けて見てみると、コレはコレで面白いですし。
クルーゾー警部はこの頃から、ある意味天才的で、クルーゾー警部ばっかりを見てみたいという気にもなるので、コレがなければ次もなかったという意味では重要なのです。

それとは関係なく、後の作品がハチャメチャなので、この映画はまともだと思っていたのですが、改めて見てみると結構コメディな内容だとも思いました。

もう古くなってる?!

カニ本再開!ということで、Mecoressが一段落なのでRustの本「プログラミングRust」の続きを読み始めたのです。

続きというか、前もほとんど読んでなかったので、ほぼ最初からですが。

そうしたら、本に載っている最初のプログラムが上手く動かないとか。
Crateを使ってWebサーバを作るやつなのですが、本に書いてあるとおりだとCreteのバージョンが古くてコンパイルでエラーになるのです。

私の読んでいるのは一応最新版の第二版ということなのですけど。
本ではCreteのバージョンの1を使っているのですが、最新版は4だったり。
これは進化のスピードが速いということなのか、どうなのか。

とにかく、なるべく変更を少なく対応したいという感じだったので、一つずつバージョンを上げていったらバージョン3でコンパイルは出来たのですが、3になると書き方も少し変わっていたりして。
最初のサンプルのプログラムからかなり苦労しているのです。

まあ、とりあえず動くようにはなったので、ブラウザでWebサーバにアクセスしたりして「おぉ!」ってなってたり。

<!-- というか、最初のは簡単な機能の紹介って感じなので、「おぉ!」ってなるほどではないのですけど、Webサーバを自作するとかって、ちょっと面白いと思ったのです。-->

という感じで前途多難な気がしてきましたが。
しかも、最近集中しようとするとスゴく眠いので、困りますが。
頑張りたいと思います。

今日のミョーに疲れた

ということですが、古いiMacにRaspberry Pi OSをインストールしてLinuxとして使っていたのですが、一応MacOSも起動できるようにはなっていたのです。

なのですが、Raspberry Pi OSをインストールしてから起動時にOSの選択画面にOSXを表示させるのが面倒だということに気づいて放置されていたり。
それで、さっき別の作業をやったついでにOSXを起動させたくなったので、チャレンジしてみたのです。

Raspberry Pi OSでGRUBというソフトを使って設定するみたいだったのですが、今時はGRUB2が主流なのに、Raspberry Pi OSにインストールされていたのは古いバージョンだったようで、それを知らずに作業していたら結構ヤバいところのギリギリでしたけど。

ブート関係の作業は失敗すると起動できなくなったりするみたいなので、気をつけないといけません。

でも最終的には上手くいったので、久々にリンゴ。
240201_01.jpg
といっても、いつものパソコンでは毎日見ているのですが。

そして、起動してみたら壁紙がサンセット・サルサパリラで面白かったり。
240201_02.jpg
どうでもイイですが。

それよりも、どうしてこんなに疲れるのか?という事でもありますけど。
古いiMacを使う時には床において、私も床に座って作業するので、姿勢が悪くなりがちで首とか目がスゴく疲れるのです。
こういう時用にちゃぶ台のようなものがアレば良いとも思います。

飛行機だけじゃない

ということで、去年のBlack-holicのクリスマス・ネタを読んだ人にはバレているかも知れないのですが、パ・リーグの中継をやってそうなアソコことBS12でやっている「特攻野郎Aチーム」が最近の寝る前のドラマになっています。

録画用USBドライブをどうするのか?問題などもあって最初の方は見られてないのですが、全部見ないといけないような内容ではないので問題なしです。

それはともかく、子供の頃に見てた時もかなり面白いと思っていましたが、今見ると面白ポイントが増えてたりして。
当時の吹き替えの自由な感じとかも、今だとかなり楽しいのです。

それから、コングとモンキーのやり取りとかも、昔はそれほど好きではなかったのですが、今ではコングが怒ったりするたびに笑ってますけど。
しかも、冒頭に今の時代にふさわしくない台詞がありますが...みたいな注意書きが出てくるのですが、おそらく殆どがコングの台詞なんじゃないか、とかいう感じもたまりませんけど。

そのコングの台詞としてはオープニングの「飛行機だけはカンベンな」が印象に残っていたのですが、その前に「大統領でもぶん殴ってみせらぁ」とかいうことを言ってたりして。
子供の時にはそれがどれくらいスゴいことかというのは解らなかったですけど、かなりスゴいことを言っているのです。

そんな感じですが、そういうことが今の時代にふさわしくないってことだと、これからはこういうテンションのドラマとかは出てこないってことでもあるので、それはちょっと悲しい事です。
<!-- というか、作ってはいけないワケでもないので、誰かが作ってくれたら良いですけどね。-->