ということで昔版Tomb Raider のリマスターですけど。
ゲームの中身は一緒なのに謎解き要素とかはすっかり忘れているのでかなり手応えがあります。
特に一作目は完全にノーヒントな感じですし。
扉を開けるために、かなり離れたところのスイッチを操作しないといけないとかも出てきたり。
<!-- 重要なアイテムとかに自動的に目線が移動するようになったのは何作目からだったか、よく覚えてないですが。-->
リマスター画質だと今どこにいるのかとか、そういうのが解りやすいような気もします。
あるいは、最近の広大なオープンワールドのゲームで、その辺は昔よりも鍛えられているのかも知れません。
なので、私も昔よりゲームが下手になったと見せかけて進歩しているかも知れないのです。
といっても、まだギリシャをやっている途中なので、まだ前半なのですが。
そろそろ操作には慣れてきたので、多分さらに難しくなっても楽しくなってくるに違いないのです。
Mecoressはインターナショナルなアプリなので、Googleの翻訳なども活用して表示されるメッセージなどは英語で頑張っているのですが、この前コードを確認してたら曽古野貴美発見。
実行するとこんなことになります。

どうしてプログラム中にこんなキャラが出てくるのか?という感じでもありますが、こういうことをしていると上手くいかなくてイライラしがちな時にちょっと落ち着けるので、LMB技術部の存在は重要なのです。
というか、後で直す予定がそのままになっているという事でもあるのですが。
ここを作っていた時にはやることが多すぎて、なんだかワケが解らない状態だったので、こういうのが沢山あるかも知れないです。
地獄のベランダシーズン到来!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
なんだか急に春っぽくなってきたってことで、久々のホームセンターで土やら肥料やらを買い込んで、そろそろベランダ作業も再開という事になってきたし、BBRニュースで最新情報をキャロットちゃんからお届けすることにするよ!
細かい作業は抜きにして、今年のベランダ作業第一弾はこちら!
グレープフルーツの植え替えをしてみたよ!

前の植え替えから数年経ってしまったけど、巨大な鉢の中身はほとんど根っこ!
キャッホー!
ということで、OneDrive からXboxのスクショをダウンロードしようと思ったら、おすすめコーナーにネコ蒲団くん。

ずっと前のような気もしてましたけど、まだ1年前なのかという感じです。
それはともかく、OneDriveとしてはこのスクショは実際の写真として認識されているのか、どうなのか。
だとしたら、ネコ蒲団くんは人として認識されているのか、ネコ人間として認識されているのか。
ついでに書くと、Googleのフォトアプリで自動的にアルバムを作ってくれる機能でも、ハマスタの写真に混じってプレステ2の野球ゲームの画像が混じってたりしてました。
AIを使っているのかは解りませんが、そのへんの区別はまだ出来ないということなのですかね。
ということで昔版のTomb Raiderリマスターで比較してみるやつ。
まずはまともなやつで、オリジナルとリマスター。

前に書いたオリジナルが明るくてリマスターは暗めというのはこういうことなのです。

テクスチャーにマス目がある感じは昔と一緒ですが、解像度みたいなのは全然違いますし。
正面の壁の模様(彫刻?)があんな感じだとはオリジナルだと解らないです。
つづいては、なぜか比較されるXboxのコントローラですが。
昔版のTomb Raiderはスティックで操作しづらいので、十字キーがちゃんと十字になっているXboxOneのコントローラを使ってみた、ということです。
ということで、録画した番組を再生すると大抵夢グループのCMのアソコことBS12で1月に録画してあった「ザ・ロック」を見たのです。
ニコラス・ケイジだし、ショーン・コネリーが元イギリスの諜報員役だったり、今の私だったら結構気になる映画に違いないのですが、当時は「最近の映画はこういうのばっかりだなあ」という感じがして、見るのは今回が初めてだったり。
細かい部分を気にしだしたらアレですが、当時のこういう映画も今見ると結構見ごたえがあると思えたりします。
いつも思うのですが、90年代の中盤ぐらいから脚本とか撮影の技術とかが良い具合に完成されているというか。
これよりもあとの時代になるとCGでなんでも出来ちゃう感じで、それに合わせてストーリーも変に凝った感じになってるとか、そんな気がするのです。
そして、ニコラス・ケイジ的にも良い時代ということで、格好良いニコラスだったりしましたが。
でも、この時のままだと私がニコラス・ケイジを気にしだすようなことはなかったですけど。
どの辺から気になるニコラス・ケイジになっていったのか?というのもあるので、機会があれば色々とニコラス映画を見ていきたいとも思っております。
ということで、昔版Tomb Raider のリマスターは操作に慣れるまで疲れるので少しずつしか進めないのですけど。
特に今時のゲームパッドは方向の入力にスティックを使って斜めとかビミョーな角度も結構正確に出来たりして、それが逆に難易度を上げている感じもします。
一応スティックじゃなくて(十字じゃないけど)十字キーでも動かせるのですが、Xboxの十字キーは常に使うには少し押しづらかったり。
でもスティックでやると、助走してからのジャンプで変なところに飛んでいったりして。
昔版だとそれはかなり重大なミスなので大変なのです。
という感じなので、スーファミスタイルのゲームパッドが欲しくなったりするのですけど。
格ゲー用のアーケードっぽいコントローラとかはあるのですが、昔ゲー用の昔っぽいコントローラってあるのでしょうかね。
そして、Tomb Raiderは疲れて長く出来ないので、そのあとで Halo 5 の難易度レジェンドでスコアアタックの続きをやってますが。
良い感じでウォーデン・エターナルを倒せてたり。
ウォーデン・エターナルが倒せると私のHalo 5の評価もコレまでより少し上がる感じがします。
マジやばくね?
ということで、春になると覗かずにはいられなくなるという怪しいプゥマンさんが出没なので、ちょっと斜めから覗くのです。

前にも書いたかも知れませんが、ここは陸橋の上で大型トラックが通ったりするとかなり揺れますし、しかも風が強かったりしたので、高所恐怖症の私は少しでも早く通り過ぎたい場所のハズなのですけど。
誘惑には高所恐怖症も関係なくなってしまうようです。
でも大造じいさんの狩り場はまだまだ冬っぽいのです。

雁はいないですがカルガモはいました。
それはともかく、久々の長距離コースなのですが、ジョギングのアプリがアップデートで不具合っぽくて、中間地点のこの公園で確認したら開始から2メートルで止まってるとか。
仕方ないので、この先からやり直しと思ったら、今度は7メートル。
久々でチョー疲れたのですが、距離もタイムも良く解らない感じで、本日の記録は9メートルでした。
そして、明日はまた気温が下がるようなので騙されてはいけません。
みなさま、バレンタインデーおめでとうございます。
ということで、どうして私がバレンタインデーが待ち遠しかったのか?に関するクイズの答えがこちら。

というか、発売日を今日にしたのはオジサン向けバレンタインのギフトってことなのか、どうなのか解りませんけど、昔版 Tomb Raider のリマスターがやっと遊べるのです。
ゲームを予約して買うのって、初めてだったかどうだか覚えてないですが、最近は発売から時間が経って安くならないと買わない感じだったので、これは珍しいことなのです。
リマスターですけど、中身はほぼそのままで、動かし方とか今のゲームとかなり違うので慌てるとすぐに壁に激突とか。
こういう感じのゲームをやるのはTomb Raiderが初めてだったので、当時も同じように激突しまくってたのですけど。
時間が経ちすぎてこういうところも当時と同じことになってるとかも面白いのです。
そんな感じで、序盤からかなり苦労してたり、自動でセーブされないのも昔のままでもあるので、うっかりセーブし忘れてスゴく戻されるとかもあったり。
そして、探索とかパズル要素とかもヒント少なめということで、やっぱり難しいのですけど。
こういうのをやると、昔のほうがゲームが上手かったのかとも思ったりします。
ついでに書くと、オリジナル画質とリマスター画質が簡単に切り替えられるのですけど、初代だとかなり違ってるのも面白いです。そして、リマスターになるとどうしても影の部分がリアルで全体的に暗くなるのでアイテムとか探しづらかったりして、時々オリジナルに切り替えて明るくするという技もあったり。
色々と楽しんでいるのです。
<!-- それとは関係なく、昨日のウォーデン・エターナルはそのままだと気持ち悪いので、ネットで簡単な倒し方を見つけて倒しておきました。-->
ということでHalo5なのですが。
難易度アドバンスだとすぐ終わってしまったので、スコアが付くやつの方でレジェンドにしてみたりしたのですけど。
やっぱり最初のウォーデン・エターナルで止まってしまいました。
前回の奇跡が起きた時には直前にレールガンを拾ったということになっていたので、今回もそうしようとしたのですが、なぜかレールガンが見つからないとか。
実は難易度アドバンスの時にも探したけど、なかったのは難易度のせいかとも思ってました。
探す場所が間違っているのか、どうなのか。
仕方ないので妥協の武器を持っていって前回と同じようにやろうとしたのですが、上手くいきませんでした。
ここに来るまでは、ここまでのシリーズの面白いところが凝縮されているといっても過言ではないぐらい楽しいのですけど。
ウォーデンがエターナルなのは良くないですね。
<!-- ついでに書くと、なぜかバレンタインデーが待ち遠しいのはなぜか?というゲームクイズもありますが、答えは明日以降。-->
これは怪しいものですね。これはちょっと怪しいものですね。

ということで、ナノベーことナノリタ・ナノ・ズイルベー、あるいはNanoPi NEO2の手作りケースに進展。
基盤などが乗っかっている部分はアルミ板を折り曲げた最近ブームのやつですけど、その下の金属はPowerMac G4に付いてたハードディスクのマウンターを使ってたりするのです。
なのでせっかく小さいNanoPi NEO2ですけど、ちょっと大きめ。
でも2.5インチのSSDを搭載ということなので、ハードディスク・マウンターが丁度良いのです。
そして、今のところあっても意味がない側面部分はMDF材ですが。
最後に追加されるフタっぽいもののことを考えるとこれがあった方が良いと思っていたけど、作ってみるとそうでもないのか?という気も。
そして、リモコンのLEDを遮らないようにしないように工夫する必要もありそうだったり。
でも、コレまでバラバラでちょっと触っただけで危険な状態になっていた各パーツが一つにまとまったので、雰囲気は出てきました。
ついでに書くと、アルミ板に穴を開ける時に、裏側から穴の位置を決めたので、完成品は予定とは左右反転していたというのは今回で二回目だったりもします。
頑張りたいと思います。
ということで、マスターチーフ・コレクションを時々やっていたら Halo 5 も久々にやりたくなったので始めてたりするのですが。
ダウンロードして始めたら、サーバに以前のデータがあったのですが、6年前とかでちょっとビックリ。
もっと最近のことだと思ってました。
それはともかく、やっぱりこのゲームはウォーデン・エターナルのせいでももったいないことになってる感じなのです。
最近マスターチーフ・コレクションで一作目からメインのシリーズの全ステージをやるプレイリストをやったのですけど。
基本的な部分は徐々に進化していく感じがしてたのです。
それでHalo5をやってみたら、さらに良くなって面白くなってると思えるのですけど。
でもウォーデン・エターナルが倒せないので、難易度がアドバンス止まりになってしまって、物足りなかったりしますし。
面倒な敵といえば、これまでもスカラベという怪獣サイズの歩く戦車みたいなのがありましたが、なぜかウォーデン・エターナルの面倒くささはやる気がなくなるタイプだったりするのです。
私の性格のせいなのかは解りませんが。
それとは関係なく、この続編にあたるHalo Infiniteをやると、Halo5のストーリってビミョーに思えてしまいますけど。
長く続いているシリーズだと、こういうことはありがち、という感じでしょうか。
ということで結構良くやっている Forza Horizon 5 ですけど。
デイリーチャレンジが中国車でロードレースに勝利みたいなやつだったので、こういう時にはアレしかない!ということで、田中の遅いやつ。

しかも選んだコースが山の麓から山頂に向かう登りばっかりのコースだったり。
平地でもなかなか100キロ以上にならない車なので、ある意味難易度は高めという感じです。
基本的に2速じゃないと速度が落ちてしまうのですが、登りが緩やかなところとか、ちょっとだけある平坦な部分でいかに上手く3速を使うか、という普通と違う攻略法のレースでしたけど。
前回はコツを掴んだらダントツでしたけど、今回はギリギリまで二位でなんとか最後に追い抜けたという感じでした。

(写ってないけど、このすぐ後ろに二位の車がいるはず。)
デイリーチャレンジもクリアで、何かがもらえたはず。

各レース二回目で勝利ですが、一回目は最後まで走らないでやり直してたりするので、実質勝率10割なのです。
どうでもイイですが。
<!-- こういう車のレースは落ち着いてできるから楽しかったりもします。-->