[ 大人気アクションRPGを実写映画化した『ボーダーランズ』のイーライ・ロス監督にインタビュー、監督就任の経緯や撮影秘話などいろいろ聞いてみた - GIGAZINE ]
実はまたキャラを変えてBorderlands 3の4周目(メインのみ)をクリアしてしまったのですが、映画の方もちょっと気になってたりするのです。しかも明日からアマゾンのアレで見られるみたいですし。
最初に映画の事を知った時にも、一応ゲームの2作目と番外編的なのをやっていたので色々と知っていたはずだったのですが、予告編を見ても解るキャラがティナとクラップトラップだけだったり。
本当は全員知っているはずだったのですが、基本的に「似てね〜!」ってことでした。
(クリーグについてはゲームで使ったことがなかったので忘れていました。)
さらにその後で3をやったら更に印象が変わってしまいましたし。
<!-- 個人的に3でのタニスはちょっとイイと思っています。-->
そんな感じなので、実写版ドラゴンボールを見た時みたいな感じでは楽しみだったりするのです。
あとはBorderlandsがアニメ風な画質で作られているので、乗り物とか武器が実写版でどうなってるのかとか、そういうのも気になりますし。
映画の評価があまり良くなかったのは知っていますが、そういうのが気にならない程度のBorderlandsファンなので気楽で良いですね。
ナノベーことNanoPi NEO2のケースあるいは外側を3Dプリンターで作るヤツですが。
FreeCADの使い方を思い出せないので余計な要素である歯車は却下にしたけど、やっぱり気になるので作り方を調べてみたり。
実は歯車を作るための機能があったりして、作るだけなら簡単っぽいのです。
ただ、ちゃんと仕組みを理解していないと噛みあう歯車が作れないというか。
多分、何も知らなかったら、サイズ(直径)の違う歯車の歯の数とかどうやって決めたら良いのか謎過ぎるという感じなのです。
ちゃんと解説しているページを見つけたのでなんとかなりそうですけど。([FreeCAD インボリュートギア・ツールを使って歯車を作る - XSim])
ついでに書くと、3Dプリンターがちゃんと動くのかを調べるのに、歯車みたいな小さいパーツで試すのもちょうど良いので、実際にナノベーのケースに使うことはなくても歯車を作って歯ぐるむのです。
<!-- そういえばフィラメントの乾燥機をやっと開封しました。-->
だるいのは風邪が治りきっていないからなのか、あるいは休みすぎてなまっているだけなのか。
という感じでしたが、どっちにしろ血の巡りをよくしたら治りそうな感じだったので、ゆっくりジョギング。
ちょうどForerunner 165のお勧めメニューもゆっくりなやつだったので、そのペースでやってみました。
外に出たら思っていたよりも寒かったりしましたし、ちょっと失敗な感じもありましたが。
ちゃんと最後まで走って、今のところ風邪がぶり返すとかもないので成功なのです。
しかも何も考えずにメニューどおりにやったら走った距離はいつもより長いとか。
今日はちゃんと休んで、また風邪をひかないようにしないといけません。
それとは関係なく、昨日は風邪でいつもよりも1時間ぐらい早く寝たのですが、目が覚めたのがいつもより二時間ぐらい早いとか。
基本的に早起きとかは苦手なのですが、体調がいつもと違うとそこも変わるのですかね。
乳酸出しジョギングとかして疲れて免疫力が落ちたのか解りませんが、また風邪をひいている。
というか、あの日は夜までずっと体が暖まってる感じで元気だと思ってたのですけど。
良く考えたらクシャミが連発で出たりして予兆はあったということなのか。
ついでに、夜はグッスリと思ったら酒を飲んでいたせいで睡眠の質も良くなかったみたいですし。
風邪をひいたのは昨日ですが、それまでにちゃんと回復出来てなかったということだと思います。
冬も色々と気をつけないといけませんね。
<!-- 前もそうでしたが、その日のうちに熱が出てすぐに治ったりしそうなのですが。これは良いことといえば良いことなのか。でも風邪をひいている時点で良くないですが、良くないなりに良いということなのです。-->
ということで、最近はずっとココことアソコのBS12で録画してあった「眠狂四郎勝負」を見たのです。
今回は勘定奉行のお爺ちゃんの人柄に惚れて暗殺者から守ったりとか、前作に比べると善人な一面が出てる感じがありましたけど。
それでもダークなものを背負っている感じがなんとも言えないカッコ良さだったりします。
こういう感じのヒーローが出てくる作品というのは私の若い頃から今までの間にあったのかどうなのか?という感じですが。
昔は今よりも格好良いヒーローが沢山いたように思えますし、良い時代だったような気がします。
<!-- というか、私が子供の頃はすでに時代劇はお爺ちゃんお婆ちゃんが見るものというイメージになってしまってましたし。こういう感じのヒーローは生まれづらい時代だったかも知れないです。-->
当時の演技の仕方みたいなのも時代劇に向いているのかも知れないですけど、60年代ぐらいの時代劇は取りあえず楽しめてしまう不思議な魅力があったりするのです。
ついでに書くと、最近見る古い映画は修正されて綺麗に見られるのも良い感じです。
ということで、最近録画した映画はココばっかりのアソコことBS12で録画してあった「座頭市と用心棒」を見たのです。
去年の春から続いていた座頭市シリーズの放送は終わったのかと思ったら、まだあったという感じでもあるのですが。
オープニングで「勝プロダクション」の文字が出てきて、心機一転な今作が放送再開な時に放送されるというのも良い感じですが。
勝プロダクションの制作になっての最初の作品ということで、これまでとは違う面白さが色々と詰まっていました。
というか、ここまででも長く続いていてファンも多いところに三船敏郎の用心棒が出てくるということになったらヘタなものは作れないということでもありますけど。
ここにはあまり書いてないですが、最近見ることが多かった三船敏郎ですし、さらに顔色の悪い浪人に岸田森とか、個人的にもニヤニヤしてしまう要素が多かったりして。
こういう感じで、この人が出てくるだけでウレシイみたいなのは昔ならではなのか、という気もしますけど。
今の俳優はSNSとかで素顔が解りすぎているからそういうふうにならない、とかそういうことになってくると話が長くなるのでここでは書き切れないのですが。
でも、昔の映画だと、出ている人は本当にそういう人なんじゃないか?とか、そんな感じで見ることが出来るのが面白かったりもするのです。
それとは関係なく現在、週に三本の映画をBS12の特集で録画しているので、映画を見る日が週に二回だと追いつけないのです。
ついでにアマゾンのアレでも気になるのが多くなってますし。
大変なのです。
前に挑戦した時には強風で失敗でしたが、今日は髪を切ったばかりで体が軽い気がしたので風は強めでも乳酸出しジョギング。
どういうルールでメニューが決まるのかは知りませんが、今日は前回と少し違ってウォームアップのあと8分間ハイペースなのを休憩を挟んで二回というやつでした。
休憩といっても止まらないでユックリ走るという休憩。
前回の失敗を踏まえて今日はいつもの公園の隣のコース。
こっちの公園は池とかがはなくて退屈なのですけど、真剣に走るのにはちょうど良いということで、風の影響もあまりなくて1回目の8分は目標のペースでいけました。
ということは、二回目はバテたに決まっているという流れですが、そのとおりで3分ぐらいで限界な感じ。
走る苦しさもありましたが、鼻水がどんどん喉の方に流れて来て大変というのが、この時期ならではかも知れませんが。
そして、前回もそうでしたが、限界な感じになると脇腹がかなり痛くなります。
自分のペースで走る時には長い距離でもこういうことは滅多になかったのですが。
これって体が運動を拒否しているという信号だったりするのか、どうなのか。
また目標のペースで完走は出来ませんでしたが、良い疲労感と、その後の生き返った感じはけっこう良いのです。
次はもっと頑張るということにしたいですが、脇腹痛が出ると頑張るのはキツいです。
これもやっていくうちに痛くならずに走れるようになったりするのですかね。
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ということで、私が欲しかったのはこれの一世代前のInstinct 2だったのですが、買おうと思った時にはそろそろ終了しそうな雰囲気だったので、次のが出るまで待っていたらなかなか出てこなくて、それで結局Forerunnerを買ったのですけど。
もしかして新しいのは出ないのかと思ったのですが、今になって登場ということです。
私の好みの色とかがあったらこっちの方が良かったと思ったかも知れませんが、私が山とか本格的なアウトドアに出かける回数と比べるとジョギングをする回数の方が圧倒的に多いので、機能的な意味ではForerunnerで正解ということで良いのです。
デザインとかはマスターチーフ感があって良いですけど、私はフォアランナーなのです。
最後はHaloの話にしてしまいましたが。

だけど通算では4台目。
というかトラックボールを数える時には「台」で良いのか知りませんけど。
写真右側の古い方が最近チャタリングっぽい動作をするようになって、たまに作業に支障が出るので新しいのに換えたのです。
ということでこのパソコンでは二代目になるトラックボールなのです。
無線だけどBluetoothではなくてUSBレシーバーを使うのですが、前に買ったマウスとトラックボールは同じものが使えていたのですけど、新しいのは互換性がないみたいで、一応進化しているということでもあります。
でも古いのを使うにはレシーバーを取り換えるのが面倒ではあるのです。
そしてボタンの数も値段的にもそれほど変わらないものを買ったので、同じものの後継機と思っていたらけっこう握った感じは違ったりします。
どっちが良いかというと、慣れれば一緒に違いないぐらいの違いですけど。
それとは関係なく、使い始めた時には無理な気がしていたトラックボールですが、今ではマウスが使いづらいと思うぐらいになっていますし、ハマる感じがあります。
毎日パソコンを使う人なら2週間ぐらい頑張るとけっこうコツがつかめてくると思うのですが、使えるようになると色々と良いこともあるので使う人が増えると良いと思っておるのです。(みんなが使えば安くなるかも知れないし。)
ついでに書くとたまには家電量販店で買ってポイントを貯めようかと思ったのですが、行ってみたら在庫切れだったので結局アマゾンとか。
でもついでに見たケンジントンのトラックボールもちょっと気になったりして。
今はまだアレですが、気になりすぎたら次は違うのになるのかも知れません。
<!-- ちなみに、何十年も前に初めて買ってすぐに諦めたトラックボールはケンジントンだった気がします。-->
ベランダのみんな!元気ぃ?!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
不定期更新期間中の読むラジオからキャロットちゃんが最新情報をお届けするよ!
まずは昨年末の話題!
毎年大晦日に行われる習わしにはなっていないけど、大晦日にヘチマタワシが作られたよ!

水で皮を腐らせる方法は臭いがキツいから、カラカラになった皮をはがす方法にしたよ!
これで新年の準備万端!
新しい年を新しいタワシで迎えるとともに、まだ固いタワシでガリガリと体を洗えるよ!
キャッホー!
出直すのは1からだったか0からだったか?

どうでも良いですが、出来たけど全然出来てないノープランド・コンピューターは納得が行かないので、ちゃんと電源を落として寸法を測っておきました。
木は加工が簡単だけど正確な位置に穴を開けたりするのが(持っている工具的に)難しかったりしますし、ここは全然使っていない3Dプリンターがそろそろ復活するのか?ということになってきています。
穴の開いたアルミ板もまだ余っているのでワンポイントで使いたい感じですが。
あの穴は排熱口っぽいですしスチームパンクじゃね?ってことにもなりそうですし。
そのためには3Dプリンターパートを頑張らないといけないですけど。
まずはFreeCADの使い方を思い出すという1からのスタート。あるいは0から?
というか、ずっと不調だった3Dプリンターはホントに直ってるのかも心配ですし。何度もやり直すことになるかも知れません。
ということで、最近なんか最強じゃね?のアソコことBS12で録画してあった「眠狂四郎殺法帖」を見たのです。
円月殺法といったらドリフがコントでやってたのしか知らなかったので、ヒーローの必殺技みたいなことというイメージでした。
確かに必殺技ではあるのですが、眠狂四郎は思っていたヒーローと違っていたというか。
決して正義の味方という感じではないところがなんとも良い感じでした。
さらに敵か見方か解らない関係の強者が出てきたりする感じも良いですし。
全体的に濃いキャラ多めで、かなり好きな感じでした。
Wikipediaによれば、この作品は失敗だったということになっているみたいですが。
BS12ではこの後も何作かシリーズで放送されるっぽいので、さらに面白くなっていくに違いないのです。
<!-- 一応書いておくと少林寺拳法はこの時代じゃないよね、というのもありましたけど。台詞からすると少林拳のことを言ってるのだと思いますが。-->
そしてBS12ではサモハン特集とかも始まりましたし、座頭市シリーズの続きも復活してるので、最近のBS12が最強な感じになっているのです。
<!-- どうでも良いですが「プラモ狂四郎」というのもあったのを思い出しました。-->
まさかの悪魔デバイス以下クオリティで自作コンピューター(?)です。

ずっと前から製作中ということになっていたナノベーことNanoPi NEO2のケースというか外側ですけど。
やっぱり稼働させながら作るのには無理があったようです。
というか、停止させてちゃんと寸法とかも測れば良かったのですけど。
適当に大きさを測って作ったので、色々と変なことになっています。
昔のMacから取ったハードディスクのマウンタに部品をくっつけて作っているので、多少の無理はあるのですが。
(そのかわりに内蔵用の2.5インチSSDはちゃんと収まっています。)
全体的にノープラン過ぎてどうにもならない感じです。
穴の開いたアルミ板はもう少し良い感じになると思ったのですけど。
どうしてこんなにズレているのか?とかもありますし。
余ってるから使った100均のMDF材とかは、こういう用途には向いてなさそうですし。
残りのパーツも基本的に端材ということで、これのために買ったのは最初に作ったアルミ板だけだったり。(というか作り始めたのはほぼ1年前だと気付いて驚きですが。)
でも、ガラクタを集めて作った感じは面白いかも知れません。
もう少し薄汚れている方が雰囲気がでる気もしたりとか、それはどうでも良いのですが。
ちなみにナノベーはリモコンで家電を操作するマシンでもあるので壁掛け仕様になっているのです。
だったら壁に掛けてから写真を撮れば良いのにということでもありますが、壁(というか色々と設置するために作った後付けの柱っぽいもの)の方にフックを付けてないのでまだ完成ではないのです。
その前に、これはプロトタイプということにして、もう少しマシなものを目指そうということでもあります。
頑張りたいと思います。