ということでXboxでは「こーるおぶふぁれす がんすりんがー」と表示される「Call of Juarez: Gunslinger」ですけど。
決闘要素は相変わらずイライラしますが、この頃のゲームでは良くあった、私の苦手なあの要素がちょくちょく登場して、これも困るのですが。
ちゃんとした呼び方だと「クイックタイムイベント」(略してQTE)というやつ。
急にちょっと違う画面になったかと思ったら「Bボタンを押せ」みたいな指示が出てくるのですが。
昔からこれがあると最初は絶対に失敗してたり。
というより、ゲームの操作を一度覚えると、押しているボタンがAなのがBなのかとか、考えなくなりますし、いきなり押せと指示されてもどこを押すのか解らないのです。(特にXとYとか。)
この辺は当時の流行りということなのでしょうけど。
もっと普通のFPSな感じに集中できたら良いと思ったり。
だけど、それだと面白味がないということでダメなのですかね。
春の物欲祭りでもしかすると買ってしまうかと思われた新しいテレビなのですが。
ちょっと前に、なんとなく今使っているテレビの設定をいじっていたら、画質設定でゲームモードがあるのに気づいたのです。
買った当時は、ほとんどゲームのためのテレビという感じでもあったのですが。最初の方は映れば何でも良いうことで、特に設定とかはいじってなかったりして。
10年以上使ってやっと気づいたのですけど。
その他にも「テレビプロ」と「映画プロ」という気になる設定もあったり。
プロとついているやつにすると、色が薄くなったような印象があるのですが。
これは恐らく、補正されてないナチュラルな色合いということに違いないのです。
ということは、作った人が意図したとおりの色ということかもしれないですが、これはこれで本格的な感じもしますけど。
そんな感じで、今のテレビもまだ使いこなしてなかった事に気づいたので、新しいテレビを買う気が少し失せてしまったといことだったり。
ただ、新しいテレビでもいろんな画質の設定があるに違いないですし。
それに古いテレビだと新しい周辺機器との相性というか、互換性問題で面倒なこともあるのですけど。
でも、必要ないけど欲しいもののリストの中ではテレビの順位がちょっと下がったということなのです。
<!-- そして、「破れ傘刀舟悪人狩り」を見たあとなので、記事のタイトルに影響が出ているのです。-->
ということで、ちょっと前にちょっとだけ見た「名探偵ポワロ」ですが、パ・リーグの中継をやってそうで最近はやっていないアソコことBS11でシーズン2が放送開始されていたので見てみたのです。
ちゃんとした原作があるのでミステリーとしてだけでも楽しめるのですが、ドラマ版の登場人物のキャラクターが良い感じですよね。
私は知りませんでしたが、実はスゴく長くシリーズが続いていたというのも納得の面白さです。
他にも色々とある名探偵のドラマ化はキャスティングとかが上手くハマると面白さ倍増な感じになるのもまた興味深いところでもあります。
それとは関係なく、この名探偵ポワロは昔テレビで放送されていたのを見ていて、お気に入りだったのですが、なぜかその後にアガサ・クリスティの小説を読むことはなかったり。
そろそろ読んでみようか、どうしようか。
<!-- 私は読むのが遅かったりするので、読みたい本が増える一方という事もあったりしますけど。-->
ちょっと前にスマホのホーム画面に自分のいる場所とは無関係な新宿区とか中野区の天気が表示される、というのを書いたのですが。
あれは正常になって、自分のいる場所の天気が表示されていますが、今度はホームの左のオススメ記事とかが表示されるアレに山羊座の運勢が表示されるようになりました。
もちろん私は山羊座ではないですし、そのまえに星座で運勢とか全く興味がないのですが。
ただ、スマホの位置情報や、ネットの履歴など、私のことをなんでもお見通しのGoogleがオススメしてくるということは、私が山羊座の運勢を知っていると良いことがあるのかも知れませんね。
<!-- 山羊っぽい人は山羊座だろうか。-->
ということで、大作ゲームをやりたいけど、他のことをやらなくなってしまう気がするので、すぐ終わりそうな「Call of Juarez: Gunslinger」(Xboxでは「こーるおぶふぁれす がんすりんがー」と表示される)を始めてみたり。
西部劇な感じのFPSで、シンプルなFPSの銃撃戦がやりたいと思っていたので丁度良いと思っていたのですけど。
所々で「決闘」が始まってしまうのが困るのです。
前にやった「レッド・デッド・リボルバー」でも同じような決闘要素があったのですけど。
これがどうしても苦手だったりするのです。
難しいというだけでなくて、なんとなくウンザリする感じで、数回失敗するとやる気がなくなるのですが。
でも違うメーカーから出ているゲームで同じような決闘のシーンがあるということは、全体的にはウケが良いということなのでしょうか。
だいたい、西部劇の決闘のルールからして謎でもありますが。
相手が銃を抜くまでこっちも撃ってはいけない、みたいな感じなのですけど。
どっちが先に抜いて良いのかとかは決めてあるのか?とか。
でも決闘がなければ、けっこう面白そうなので、私以外なら、より楽しめるということに違いありません。
<!-- 発売当時の紹介記事とかも。[ASCII.jp:早撃ち勝負の一騎打ち!西部劇のスゴ腕ガンマンになれる『Call of Juarez Gunslinger』:Steam]-->
ということで、Cloudpunkというゲームをやっていたのですが、一周目はあっという間に終わってしまいました。
というか、買う前は「サイバーパンク2077」のパクリみたいなゲームなんじゃないか?と思っていたのですが、その割には評価が良いので買ってみたのですけど。
ブレードランナーみたいな世界観は似ているけど、マインクラフトみたいなカクカクな感じ(ボクセルというらしい)だったり、中身は全然違うものでした。(といっても、サイバーパンク2077はやってないので本当に違うかはアレですが。)
頼まれた仕事をしていくうちにいくつかの選択があって、その選択によって変わる話の流れを楽しむという感じで、いつもやっているゲームに比べたらかなりマッタリしている感じがありましたが。
人間とアンドロイドとAIみたいなものが同じ場所で生活している感じとか、変なキャラも色々と出てきてなかなか楽しかったりしましたし。
ストーリーも良い感じでサイバーパンクでした。
ただ操作とかに慣れて面白くなってきたと思ったら終わってしまった感じもあったりして。
私は仕事熱心なので寄り道をしないでメインの話を進めたのが良くなかったのかも知れませんが。
というか、厳密にはどれがメインの話なのかも良く解らないですけど。
逆に短めな感じで終わるので、何周もして前とは違う選択を試してみるとか、そういう楽しみ方もあるということかも知れません。
それと、街の看板が日本語だったり、売ってる食べ物もラーメンとかお好み焼き等だったり。全体的にブレードランナー(映画)っぽさがかなりあったり。
さらに音楽もそんな感じなので、あの映画を見ていると時々ある、スゴく眠くなる感じも似てたりします。
ベランダのみんな!元気ぃ?窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
色が濃い感じになってきたブラックホール・ベランダから最新情報をキャロットちゃんが届けるよ!
まずはこちら!
ベランダ伝説カクタスのストロベリー味に勢いが出てきたよ!
これまではキレイに円を描く感じで咲いてたけど、咲きすぎて円がガタガタになっているよ!
キャッホー!
ということで、なんか話が良く解らないと思っていたのですが、WOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「ジョン・ウィック」を見るつもりが、三作目の「ジョン・ウィック:パラベラム」を見ていたということを見終わってから気づいたのです。
話が良く解らないながらも、途中で「リッパー・ストリート」に出てた人が出てきて盛り上がったりしたのですが、見終わってから一作目のキャストを調べても、その人の名前が出てこないということでやっと気づいた感じでしたが。
これでは感想の書きようもないですし、変な映画だったなあ、という事になってしまいますけど。
いきなり三作目から見ても、それなりに内容が理解できるということは、脚本的には上手く出来ているということで、最初から見たら面白いのかも知れないです。
というか、三作目でもまた結末は次回作で...みたいな終わり方でしたし、そんなことが出来るということはそれなりに話題作に違いないのですが。
なぜか私は最近まで全然知らなかったとか、その辺も謎ですが。
そんな感じなので、そのうち一作目を見た時にちゃんとした感想が書かれるはずです。
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオの「Fallout」シーズン1を見終わってしまいました。
最終回で色々と解ってきてかなりゾワゾワする展開でしたけど。
このゾワゾワさせる話の進め方も良かった感じで、高評価なのも納得な感じです。
ゲームをやってない人がどのくらい面白いと思えるかはアレですが、多分普通のドラマとして見ても楽しいはずです。
ただ、ゲームをやってないと最終回の最後の、次に続く感じのシーンで盛り上がれないというのもありますけど。
というか、ちょっと前に続編の制作が決定という記事を読んだりしたのですが、もしかして評判が悪かったりしたら謎を残しまくって打ち切りとかもあったのか?ということでもありますけど。
最近のドラマは何シーズンも引っ張りすぎて、ワケがわからないまま終わってしまうというのも多い気がしますし、Falloutは納得行く感じで最終回まで見たいですよね。
ということで、せっかくなのでリマスター版Tomb Raiderの一作目もシークレット全部取りつつ二周目をクリアしてみたり。
例によってシークレットは全部ヒントを見ながらなので威張れることではないですけど。
リマスターでは操作を思い出すまで難しかった一作目でしたけが、すでに3を二周したあとでもあるので、かなり違った印象だったり。
ずっと続けてやっていたのもあって、動かし方もスムーズになりましたし、見通しの良い場所ではとまらずにランニングジャンプとかも出来たり、昔の感覚を思い出したという気がしました。
<!-- 止まらずにランニングジャンプというのは変に思えますが。ジャンプしたい場所で一度止まって、一歩下がってから助走をつけてジャンプが昔版Tomb Raiderのランニングジャンプの基本なのです。-->
二周したあとでも、次はもっと上手く出来るんじゃないか?とか思えたり。
ゲーム内のキャラクターはレベルアップしないですが、やってる本人がレベルアップしている感覚が面白いところかも知れません。
ついでに書くと、リマスター版ではやればやるほど変な実績が解除されるのも楽しいのですけど。
不快になってきました。
ということなのですが、只今この部屋の気温が28℃で湿度が70%近く。
窓を開けたら涼しい風が入ってくるのでそれほどでもないのですが、ちょっと油断してると夏になってしまいそうです。
すでに晴れている日の昼間とかは気温が高すぎで、パコベーが不快だと言って怒り始めてますし。
今年も夏は暑いのでしょうか?という感じになってきました。
まだ4月なんですけどね。
<!-- *パコベーとはパコリタ・ナラ・ズイルベー・Zero、あるいはRaspberry Pi ZeroでAIアシスタントになることを目指している何かのことです。-->
3Dプリンターが調子悪くなったのはいつだったか?というぐらい時間が経ってしまったのですが。
その時は色々と試してもダメで、もしかするとフィラメントが湿気ているのが原因かも知れないということになって、乾燥させる箱を買ってからずっと中断したいたのです。
そろそろ、というかずっと前に乾燥しているはずですし、逆に乾燥剤がなくなってまた湿気始めるじゃないか?というぐらいの放置具合なので昨日から再開したみたのですが。
なんだかフィラメントを通す部品のところがグラグラしてないか?と思ったら、プラスチックの部品が折れていました。
この部屋の異常な暑さとかも関係してそうなのですが、ここでは良くプラスティックの部品が割れるような感じで壊れたりするのですけど。
この故障が原因で上手くプリント出来なくなっていた、ということだと原因が解りやすくて嬉しかったりもしますが。
とにかく壊れたままだと続けられないので、「3Dプリンター パーツ」とかでアマゾンで検索したらすぐに壊れた部分のパーツが出てきました。
見た目が良いですし、アルミなのでこの部屋でも簡単には壊れないに違いないということで、他はあまり探さないで買ってしまいましたけど。
これでちゃんとプリント出来るようになったら良いですけど。
昼間じゃないとこの部屋は暗すぎて作業できないので、修理兼パワーアップはまた今度ということなのです。
<!-- それとは関係なく、昨日修正して使えるようになったのが嬉しくて、家でもスマホから画像のアップロードしてみたり。-->
スマホのTerminal(Termux)でRestHouseの画像をアップロードするアレが出来なくなったのはいつだったか忘れましたが、なんとなく修正みたいなことをしてたら出来たかも知れない。
ということで、こちらがずっとアップロード出来なかった写真です。
ナノベーにつながっているリモコンモジュールですね。
一応書いておくと、高かっただけあって快調に動作しています。
それとは関係なく、なんでアップロード出来なかったのか?ということですが。
恐らく、HTTPSでやり取りするためのPerlモジュールがインストールされてなかったのが原因。
というか、それまではHTTPでやり取りしてたのか?ということですけど。どうだったか覚えていなかったり。
でもサーバのURLが"https://〜"になっていたから、以前はHTTPSで通信できていたはずなのですが。
やっぱり何もしてないのに壊れたという感じになっています。
そして、なぜ今うまくいったのかもビミョーですが。
でもHTTPSでやり取りするためのモジュールをインストールしたら上手くいったので、そういうことなのです。
<!-- こういうことは技術部ソコノこと曽古野貴美が書くことになっていますが、今は「うーん...」と言っているという設定なので記事を書いている場合ではないんだし、ということみたいです。どうでもイイですが。-->