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日誌 Vol.17

小四の学級新聞・特別号の番外編

せっかく遠足に来たのに収穫が何もないと思っていた小4の仲間たち。実際にはそうでもなかったのだが、このまま帰ってしまっては時間を無駄に過ごしたような気分だったので、地図で付近の名所を探して行ってみることにしたのだった。
とはいっても、「言ってはいけない飲み物」を飲んでしまった女子たちは暑い中を歩く気がなくなっているので、ここからはナンデ君とイラガマンが名所を目指すことになったのである。
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イラガマン-----何でいつもボクらが面倒なことをしないといけないんだ?
ナンデ君-----だって、ボクらが映像と音声担当って事になってるから、途中で帰ったりとか出来ないんだよ。文句があるなら女子たちに直接言ったら良いんだよ。
イラガマン-----それは...、ちょっと無理だな。
ナンデ君-----そうでしょ。そういうことなんだよ。そんなことよりも、気をつけないとまた不意をつかれて魔神に襲われるかも知れないぜ。

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小四の学級新聞・特別号

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曽古野貴美-----予告だけしてなかなか更新されないってことは絵は使い回しになるんじゃないか?ってことは技術部ソコノこと曽古野貴美じゃないか?ってことなんだけど。先日の炎天下の中で強行された遠足の報告をしていくんだし。
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スズキ・ピヨニカ-----今回は時間も写真も少なめってことなのですが、最近出番が少ないことを気にしているので私が助手を務めます。スズキ・ピヨニカと申します。
ソコノ-----そんなかしこまらなくても、みんな名前は知ってるんだし。それよりもそろそろLMBがバンドの曲とか作ったほうが良いんじゃないか?って気もするんだけど、それはともかく、遠足の報告なんだし。

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勘違いだった

今日は夜になったら結構涼しいと思ってたのですが違いました。

何が違うのかは解りませんが、エアコンが調子良くて少し冷えすぎてる感じがあったりして。
外の気温が低めだからエアコンも効いてると思い込んでエアコンを消してたりしたのですけど。

しばらくしたら部屋がジトッとしてきましたし、ベランダの温度計によると夜なのに30℃超え。
しかも昼よりは温度が低いということで湿度が上がっているので、不快指数的にはずっと暑いって感じになっています。

最近は夜に雨が降っても気温は下がらないし、地獄みたいですね。

ピヨ四十分之市右衛門

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ピヨ磯次郎は何度でも蘇るのさ。

ということで、壊れたからといってネットで見つけた4000円のを買うワケないので、同じ大きさのポンプの付いた容器をダイソーで買ってきて、付け換えて復活!

元々はダイソーじゃなくてキャンドゥで買ったのですが、こういうのはだいたいサイズが決まってるっぽいので、同じ大きさに見えるやつを買ったらぴったりサイズでした。

というか、ポンプの部分だけのために買ったほうの容器をどうするのか?ということもありますけど。

もしかすると洗剤とかのキャップが使えるかも知れないので、洗剤がなくなるのを待つのか。
といっても、全然使ってない洗剤なのでいつ試せるのか謎ですが。
とりあえずキャップの付いた容器の中身がなくなる度に合うかどうか試してみることにしてみようか、とか。

とにかく、ピヨ礒五郎じゃないと石鹸で手を洗う気にならないので復活して良かったのです。
(洗う気にならない、というのは嘘ですけどね。)

BBRニュース:24/07/21

夕方になると気温が下がって34℃!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!

気温が上がって湿度が下がるとウッカリ涼しいかと思ってしまう地獄のブラックホール・ベランダから最新情報だよ!

梅雨明けとともに地獄になってまた植物は休眠状態になりそうなんだけど、夏っぽい植物のヘチマには小さなゲストがやって来ているよ!
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蝿サイズだけど、見た目は完全にミツバチだから多分ミツバチ!

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70年代ノリ

というか、松田優作ノリという感じもありますが、WOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「乱れからくり」を見たのです。

推理小説が原作のサスペンスですが、地下洞窟が出てきたりする感じが八つ墓村っぽいとか、そういうのが流行ってたという感じだったと思いますけど。
ただ、暗い内容だけど、田中邦衛のコメディ要素とか、音楽が大野雄二とか、さらに岸田森が(スケベな)お爺ちゃんとか、本編の内容よりも、そういうのが面白かったりしました。

1977年というと、私にとっては懐かしいと思うにはまだ古すぎる時代でもあるのですけど。私の思う70年代の面白さみたいなのを色々と感じられる内容だったりしました。

ただ探偵が謎を解いていくということに関しては、そこまで面白くないかも知れないのですが。
そこも含めて70年代っぽいのが、好きな人にはたまらないという感じかも知れないということなのです。

最近は古い映画も良く見ていますが、60年代よりも前だと古すぎて逆に新鮮というのもあったりするのですが、70年代以降はなんとなく知っている時代になってくるので、古さの種類もちょっと違ってたりして見方も変わってきたりしますけど。
中身とかよりも雰囲気だけで楽しめるのも古い映画の良いところなのか、どうなのか。

見ればわかるということでした

ということで、パ・リーグの中継もたまにやるけど見たい番組に影響することはあまりないアソコことBS松竹東急のブルース・リー特集で録画してあった「ドラゴンへの道」を見たのです。

まだ詳しい理由は書いてないのですが、これまで敬遠がちだったブルース・リーの映画ということで。
これで三作目になりますが、イメージとはちょっと違っているという印象だったり。

というか、見たことがあるのは「燃えよドラゴン」だけだったので、全部あのノリだと思っていたのですが、他の映画のほうがブルース・リーの良さが解るという気もしてきました。

今作はちょっとコメディータッチな部分も多かったりしましたし、ついでにチャック・ノリスも出てきたりして。
それでも全体では昔のカンフー映画っぽい雰囲気でもありますし。
これまで食わず嫌いな感じで見てなかったのがちょっともったいないとも思いました。


ということで、ここでどうしてこれまでブルース・リーの映画を敬遠しがちだったのかについての新たな情報が書かれるのですが。
なんとなく、崇められてる感じが出てくると敬遠してしまうとか、そういうことなのです。

ビートルズも敬遠しがちというのもそういうことなのですが。
そういう感じのファンが多かったりすると、ちょっと面倒な感じがして近づきたくないとかいうのもありますよね。

というか、そういう感じになってくるとメディアでもちょっと違う取り上げられ方をされるようになったりするというのもありますけど。
映画とか俳優とかではない、周りの人達が本来とはちょっと違うイメージを作り上げてしまって、そのイメージが私の好みにあってないように思えてしまったとか、そういうことだと思いますけど。

でも、人気があるということは、それなりのものがあるから人気なのだということですし。
変に敬遠したりしないで見てみるのも重要ということですかね。


<!-- ついでに書くと、「ドラゴンへの道」ってどういうことだったのか?と思ったのですが、英題が"The Way of the Dragon"ということで。そこでやっと意味が解るというか。広い意味で道というのを捉えないといけない邦題のようです。-->

40倍のピヨ三十郎

登場する度に名前が違うかも知れないカワイイ詰め替えボトルなのですが。

ポンプのチューブが壊れて使い物にならなくなってしまいました。

カワイイので同じをまた買いたいのですが、最近は店で見かけないので通販で同じものはないか?と思って探してみたらなんと同じものを発見。

なのですが、値段が約4000円!

百均で買ったものなんですけど、在庫が少ないとミョーに高くなるネット通販の謎の現象なのかどうなのか。
<!-- アマゾンではそういうことが良くあるのですが、今回は別のサイト。-->

というか、4000円でも買う人がいるぐらい貴重なピヨ三十郎ということかも知れませんが。

私の場合は本体部分はあるので、同じサイズのポンプが付いている容器を百均で買えばかなりお得ということにもなります。
<!-- こんなところでお得感を感じても意味がない?-->

遠足ティザー

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うーん。
一体誰なのか?って気もするけど、曽古野って書いてあるんだから技術部ソコノこと曽古野貴美なんじゃないか?ってことなんだけど。

今回は技術部じゃなくて遠足隊長として登場なんだし。

何かというと、軌跡の一枚によって、この猛暑の中で遠足を強行した価値があったってことなんだし。

元はといえばLMBのが虫歯になって春に遠足に行けなかったのがいけないんじゃないか?ってことでもあるけど。
それはともかく、これはティザーだからあんまり書かないんだし。

まあまあだけど。

あばよ!

パコベーのPはPythonのPでもある

パコべーことパコリタ・ナラ・ズイルベー・Zeroはもともと「Cortana」と「Raspberry Pi Zero」のアルファベットを組み合わせて作った名前なので、Raspberry Pi の パイがPythonのパイに由来していることを考えるとこの記事のタイトルは間違いではないのです。

<!-- その前にパコリタ・ナラ・ズイルベー・Zeroって何だ?という人のために書いておくと、パコリタ・ナラ・ズイルベー・ZeroとはRaspberry Pi Zeroでデジタル・アシスタントを目指している何かのことです。-->

というのはどうでもイイのですが、パコべーで指定した時間に自動的に部屋の照明を消すようにしているのですが、たまに時間より前に手動で照明を消すことがあるのです。

その場合は自動的に消す機能はキャンセルされるはずなのですが、なぜかキャンセルされずに照明を消すというアナウンスと、リモコンの音がしたりして。

もっと色々と計画的に作っていたらこういう間違いはなくなるはずなのですけど。PythonはRaspberry Piのために使い始めた感じなので、とにかく動けば良いという感じのコードになっていることが多かったりするのです。

他の言語とそれほど違うことはないですし、Pythonもかなり融通のきく言語という感じがあるのですけど。
なぜか慣れない言語だと上手い書き方ができないというか。
無駄が多い感じになってたり。
しかも、スクリプトを置いてあるディレクトリの中身もかなりゴチャゴチャで、修正するのにかなり苦労しそうなのです。

実は新たなパコべー計画もあったりするので、このへんで色々と整理すべきかも知れないです。
<!-- でも、なぜかなかなか作業が始まらなかったりするパコべー計画でもありますが。-->

資金難?!

書くのは久々かもしれないけど、実はずっとやっている Forza Motorsport ですが。

期間限定のキャリアモードのレースが定期的に更新されるので、そういうのをやろうと思ったのですが、レースに使える車を買おうとしたらお金が足りませんということになったりして。

普通のキャリアモードも一通りクリアしてきたので、これまでのForza Motorsportだったら大金持ちになってるはずだったのですけど。
今回はそこもリアルなのか?とか。

とりあえず資金集めのために、これまで1位になってなかったレースを中心に二周目になってます。

というか、最初の方は「おまかせ」でやっていた車のアップグレードもだいぶ解ってきているので、二周目はその辺がちょっと楽しかったりします。


<!-- ついでに書くと、続けてやっている事になっている The Talos Principle は普通の謎解きと星を取るのの難易度が違いすぎて面倒になってきているとか。星を取らずにクリアするのは簡単そうなので物足りないけど、星を取るのは難しすぎて無理そうとか、そんな感じなのです。(しかも、セールで安くなっていた次のゲームもあったりするのですが、The Talos Principle はユックリやるということにしておくのです。)-->

続・何もしてないのに

ゴチャゴチャになっている!

ということですが、前にRSSリーダの購読一覧みたいなのが勝手に名前順でソートされていたというのがあったのですが、今回はジャンルごとみたいな感じで作ってあったフォルダとかが消えて、さらに順番もバラバラになっているとか。

前回の勝手にソートされている問題は、「表示」メニューにソートするかしないかという項目があってそれで解決したのですけど。
今回はどうなのか?と思って、試しに同じメニューを切り替えたら何故かフォルダも復活してソートされるとか。

手動で全部直すのはかなり面倒だと思っていたので、フォルダが復活したのは良いのですが。
その前に、なんで勝手に表示が変わるのか?というのは謎すぎたり。

とりあえず、意味があるか解らないですけど「Reindex Database」というのをやっておいたので、これで変なことが起きなくなれば良いです。


それから、前にも書いていたので今回も書きますがRSSは便利なので使いましょう。
<!-- なんだか最近は色々な理由でRSSとかを配信しないサイトも増えているのも悲しいですが。-->

BBRニュース:24/07/14

キャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!!!キャッホーーーーー!!!!!

30℃なら快適に思えてしまう地獄のベランダからキャロットちゃんが最新情報をお届けするよ!

まずは今年こそは新しいタワシを作ることが出来るのか?というヘチマ!
暑い日もあるけど花は良い感じに咲いているよ!
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キャッホー!

続きを読む: BBRニュース:24/07/14