現実世界を反映しているのか知りませんが、昔版Tomb Raider の中では水の中が苦手だったりします。
リマスター版でも昔版と同じく水の中だと変な場所に引っかかって動けなくなったりするので、水の中にいられる時間の限られている状況だとムズムズしてしまいます。
そんな感じですが、リマスター版Tomb Raider IIIはロンドンの後半をやっていて、シークレットを見つけるのもだんだん難しくなって来ているのです。
ただ見つければ良いのではなくて、色んな条件でその場所に入れないとかもあったりしますし。
迂闊にゲームをセーブするとステージの最初からやり直しになったり。
<!-- それとは関係なく、私のやり方が正規のルートじゃなかったのでやり直しとかもありましたが。-->
ヒント無しでシークレットを全部見つける人とかスゴいことだと思ったりもします。
というか、気づけば二ヶ月以上もリマスター版 Tomb Raiderで遊んでますけど。
最初はすぐ飽きるかと思ったのですが、やっぱり名作に違いありません。
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ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで始まった「フォールアウト」の第1話を見たのです。
ゲームの実写化とか、Amazonオリジナルのドラマとか、場合によっては不安要素でもあったりしたのですが、これはかなりオリジナルのゲームっぽいです。
といっても、私の知っているのは「Fallout 3」以降なのでアレですけど。
でも、こういう感じのドラマとか映画にありがちな、原作を知らない人でも楽しめるようにするために、原作と別物になってしまうというとか、そういう感じはあまりないです。
逆にいうとゲームをやってないと楽しめないのかも知れないですけど。
でも「Fallout 3」をやってなくても「Fallout 4」は楽しめると思いますし、このドラマは実質「Fallout 5」だ、ということも言われてたりするので、多分ゲームをやってなくても楽しめるはずです。
<!-- 特殊な世界なので苦手な人は楽しくないとは思いますが。-->
最近は一挙見の体力がないので、ドラマとかは一話ずつ見ているのですが、久々に続けて二話目も見たくなる感じで、この先も期待できそうだったり。
楽しみなものが増えた感じです。
そして、このドラマの配信に合わせて「Fallout 4」がアップデートされたということでもあるのですが。
もしかするとナンデスノさんが連邦に戻ってくる?というウワサもあるので、この記事のタイトルがナンデスノさんっぽくなっているのです。
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「ロシアン・ルーレット」を見たのです。
ジェイソン・ステイサムが出ているからアクションだと思ったら大間違い、という映画でもあったのですがタイトルどおりのゾクゾク感がけっこう面白かったりしました。
ただ、闇の部分が闇のまま終わるというか、詳しく書いたらアレなのでアレですが、苦手な人はいるかも知れないという展開でもありましたが。
私も映画によってはそういう感じは苦手なのですが、この映画の場合はそれほどでもなかったですし、そういう意味では良く出来ているのではないかと思ったりもします。
それとは関係なく、サムネがどうこうというこの記事のタイトルですが。
プライムビデオで映画の一覧みたいなところで出てくるサムネ的なやつだと、ジェイソン・ステイサムが真ん中で、アクション映画感が出てたりするのですが、そのサムネ的なやつを選択(パソコンだとクリック?)して表示されるサムネ的な画像は映画の内容を反映してる感じで。
これまでは両方の画像で騙されることが多かったですけど、今回は一方は合ってる感じで予想できない展開ではなかったということです。
できれば両方内容を反映している画像の方が良いのですけど。
この辺はもっと力を入れるべきところだとも思ったりします。
<!-- というか、プライムビデオだけでなくて、ディスクのパッケージとかでも内容を伝えるということより、インパクト優先みたいなのもありますけど、できれば内容を伝える方を優先して欲しいとも思います。-->
バリウムサーカスから胃カメラサーカスに変わってから何年経ったか?という感じですが。
もともとはバリューサーカス(BioShock)をモジってバリウムサーカスだったので、胃カメラサーカスには意味がないですし、物欲もぶっ潰されないのです。
というのはどうでもイイですけど。
何度やっても苦しいのは苦しいのです。
ただどういう感じなのかは解っているので、初めての時よりは気分的に楽というか。
あとどのくらいで終わるのかというのも解るので耐えられるという感じです。
ついでに書くと、担当の先生によってはリアルタイムでカメラの映像を見せながら説明してくれるのですけど、私にはそんなのを聞く余裕はないとか。
そんな感じですが、一年のうちの地獄のうちの一つが終わったので、残るは夏の暑さだけなのです。
<!-- バリウムサーカスと胃カメラサーカスのどっちがマシか?ということですが、バリウムサーカスの場合は下剤を飲んでから電車に乗って帰るという試練がありますし、翌日まで下剤の影響があったりするので、どっちもどっちなのです。-->
最近ジョギング中に写真を撮っても、撮ったことを忘れてたりするのですが。
眼の前桜で安さ爆発。
写真を撮った時には「眼の前」じゃなくて「上から」とか思ってたかも知れませんが、これも忘れています。
それはどうでもイイのですが、橋の下の土手みたなところに生えている桜なので、橋から写真を撮ると眼の前、あるいは上からの桜が撮れるのです。
そして、桜を見て「安さ爆発」というフレーズを思い出してしまって、ずっとニヤニヤしてしまいましたけど。
良く考えると「安さ爆発」というキャッチコピーはスゴいテンションですよね。
<!-- 解らない人は[さくらや - Wikipedia]参照。-->
ついでに書くと、ずっと工事していたゴール地点の橋が渡れるようになっているのですが、周りが工事中で風景はいまいちなのでゴール地点の写真はまだ一つ隣の橋で撮影しているのです。
ということでリマスター版 Tomb Raider III: Adventures of Lara Croft(時々フルでタイトルを書く)の二周目は、一周目で苦労したジャングルな感じのIndia と South Pacificをクリア。
目的はシークレットを全部集めることなので、もちろんシークレットも全部取ってますが。
リマスターになってジャングル感もアップして見通しも悪かったりするので、最初は苦労したのですが、行く場所が解っていると意外と簡単だったり。
ついでにボス的な敵の倒し方もやり方が解ると楽でした。
<!-- もしかするとボスが強すぎないというのも、私がこのゲームを好きな理由かも知れません。-->
それと、慣れてくると色んな動きが出来るようになったりして、その辺の上達している感じもハマる部分ではあります。
ただし、一周目の最後の方はそれで行ってはいけないところに行ってしまって、最初からやり直しになりましたが。
3作目は全体の難易度も高めで、さらにシークレットも終わりの方になると取るのも大変みたいなのでどうなるのか?ということですけど。
昔やったときには出来ましたし、だんだん昔と同じぐらいのことが出来るようになっているので、なんとかなるでしょう。
ついでに書くと、D-Padの形状が使いやすいということで、リマスター版のTomb RaiderではXbox Oneのコントローラーを使っているというのを前に書いたのですが。
気づいたらD-Padの角が滑らかになってしかも、光沢が出てきたような。
これは前からだったのか、最近こうなったのかは解りませんが。これまでD-Padをメインで使うようなゲームはやってないので、かなりTomb Raiderを頑張ったということだと思われます。
ちょっとずつ過ぎるのですが、RestHouseの前記事を書き出す作業が多分成功したのです。
一つのファイルが2MBとか3MBぐらいなので、テキストファイルとしては大量という感じですけど。
こうして見ると、なんでか解りませんが、良く続いていますね。
それはどうでも良いのですが、久々のPythonを使ってやっと書き出せたのですが、これからどうするのかはまだ決まってなかったり。
とりあえず余計なHTMLのタグとかは消さないといけないので、これもスクリプトでなんとかするのですが、間違ってせっかく書き出したものを台無しにしないように気をつけないといけないのです。
ついでに書くと、PythonでMySQL(MaridaDB)のデータを取り出すと勝手にリストとか辞書になっているので良いですね。
Perlでやったときは「良く解らないけど上手くいく方法」で、自分なりに配列とかハッシュにしてたのですけど。
でも次の作業はPerlが楽に違いないです。
この辺のどの言語にするか?という問題は臨機応変に選んだほうが良いかも知れません。
キャロットちゃぁぁぁあああーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
春らしい春の陽気のブラックホール・ベランダからキャロットちゃんが最新情報をお届けするよ!
まずは、こちら!
咲いたよ!咲いたよ!
チューリップの花がだよ!
並んでないよ!並んでないよ!
赤だけだよ!
キャッホー!
またリマスター版のTomb Raider IIIでビミョーな実績が解除されたのですが。
どう見ても罠っぽいボタンを押したらやっぱり罠だったのですが、そうしたら解除されました。
一周目はボタンに気づいてなかったのか、あるいはクリア優先ということで怪しいところはスルーしてたのか。
二周目だと一周目とは違うこともしてみたくなりますし、遠回りして色々と観察してみたりとかもするのですが。
こういう実績が解除されたりすると、ちょっとムッとするとかも。
それはともかく、昔版だとこういう実績みたいなシステムもなかったですし、こういうのがあると作った人がどういう意図でステージを作ったのかとかが解ったりするのも面白いのです。
そういえばTomb Raider IIIはラスボス目前ということを書いたきりでしたけど。
当たったら即ゲームオーバーな攻撃をしてきて、しかも避けられない(?)とか、こんな難しかったっけ?という感じのラスボスでしたけど。
昔版Tomb RaiderにはSaveというテクニックがあるので、けっこう簡単にクリアできたり。
ゲームオーバーで最初からやり直しだと、気力的にクリアが難しくなりますが、丁度いい区切りでセーブできると楽なのです。
ただし、変な場所でセーブすると詰む可能性もあるので、次に何が起こるか解らないような状況では危険だったりもしますけど。
それはともかく、シークレットを全部見つけるために2周目が始まってたりもします。
3は普通にクリアするのにも結構時間がかかって、最初のステージもすでに忘れてたりして。
一周目と同じところで迷ったり。
しかも一周目と同じく鍵穴があるのに気づいてなかったとか。
(というか、昔からあの鍵穴に気づかないでウロウロしてたような気もしますが。)
そして、解っていてもかわすのが難しいトラップとか。
2周目でもかなりやりがいがあるのです。
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「グランツーリスモ」を見たのです。
同じタイトルのプレステのレースゲーから本物のレーサになった人の話で、配給はもちろんソニーということなのですけど。
出だしの部分はゲームのプロモーションっぽくてアレでしたが、予想以上に面白くて、途中でいろいろあって大変なことになってるところとか号泣しながら見てましたけど。
このレーシングチームのプロジェクトの話は前から知っていて、映画の中でもどういうことが起きるかというのは知っていたのですが、それでも感動してしまうのは不思議な感じもありますけど。
現実の話とはまた別の面白さが映画にはあるとか、そういうことでしょうか。
それとは関係なく、ケニー・Gとかエンヤのネタは面白かったのですけど。
特にその辺の世代に向けた映画でもないので、あれは事実ということなのですかね。
そんな感じで色々と面白かったのです。
ついでに書くと、ずっと前に見たプライムビデオのル・マン24時間レースのドキュメンタリー「ル・マン ~レースに懸ける男たち~」でもこの映画の中の話がけっこう出てくるので、この映画が面白かった人はこっちも面白いと思います。
というか、私はこっちが面白かったので、この映画にも興味があったということですけど。
カタカナで書くと擬音のようだと気づいた分波器。
しかもダブル!
ということなのですが、冬の間は録画専門機みたいなことになっていたテレビチューナーなのですが、春になって問題に気づいたのですが。
本格的なレコーダーではないので、テレビをリアルタイムで見ながら別のチャンネルの録画ができないのです。
プロ野球のシーズンにはこれは良くないので、モニタ状態になっていたテレビの方でもテレビを見られるようにする必要があって、分波器を買ったのです。
ちゃんとしたレコーダーだとアンテナの入力と出力がついていてテレビにもアンテナの線を繋げられるようになっているのですが、ちゃんとしてないのでどうしようか?という感じだったのですけど。
予定では分配器と分波器を買うはずが、店に行ったらダブルの分波器(中身的には分配器と分波器が一緒になったもの?)があって、これなら間違いないというこで買うことに。
実は分配器と分波器を別に買ったほうがちょっと安かったりしたのですが、上手く行かないと結局損だったりしますし、確実な方ということで。
実をいうとチューナーもスイッチを入れてから見られる状態になるまで時間がかかったりしますし、すぐにテレビを見たいというときには普通のテレビが使えるのもけっこう良いものだったりして。
ということで、この部屋もついにダブルチューナーの時代になったのです!