ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで見ようと思った映画がことごとく「現在ご利用できません」となっているので、第五候補ぐらいの「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー」を見たのです。
私の記憶では、この映画は設定が特殊だけどラブロマンス的なものということになっていたのですが、プライムビデオではジャンルがコメディになっていたりして、どういうことか?ということで見たということでもあるのですけど。
ラブロマンスというよりも、最近見ていたジェット・リー主演の少年ジャンプなノリの映画に近かったので面白かったりして。
ついでにラブロマンス的な部分も幽霊と人間という関係がちょうど良い感じで映画のノリに合っていると思えました。
こういう感じならもっと早くに見ておけば良かったということでもあるのですが、どうして今まで敬遠していたのかというと、日本での公開年が1989年ということで、当時の私はテレビで面白いとい言われているものが面白いワケがないと思ってたりする変な反抗期の真っ只中だったので、その時の記憶を残したまま今まで来てしまったということに違いないです。
そう考えると「実は面白い」という映画はもっと沢山あるのかも知れませんけど。
それとは関係なく、この映画の話みたいな雰囲気はけっこう馴染みがあるような気がしたのですが。原作的な「聊斎志異」は江戸時代から日本にも伝わってたり、けっこうその後の文学界に影響を与えてるっぽいですし、その辺も興味深かったりします。
ということでSystem Shockのリメイク版はけっこう進んだ気がします。
といっても、途中で何度かネットでヒントを見てたりするのですけど。
昔だったら絶対にノーヒントでやってたに違いないですが、やっぱり今は他にもやりたいゲームが色々とあったりしますし、迷ったままの状態でずっとゲームをやってる気力もなかったり。
でも、いつの間にか弾薬も沢山貯まってたりして、敵が出てきてもそれなりに対処できるようになっているので、楽しさはちょっとアップしているのです。
ただし、バッテリーを使う武器で、バッテリーが満タンなのに間違ってリロードのボタンを押してしまうと、バッテリーを一つ消費して無駄に充電されてしまうとかもありますけど。
しかもリロードとアクションが同じボタンなので、何度も間違えて変な声が出てしまっているのです。
あとは、このゲームに限らずゲームの字幕って何故か全然頭に入ってこないので、ここは技術的になんとかならないのか?とかも。
映画の字幕だと短めの1行を短い間隔で表示する感じですけど、ゲームの字幕って長めの文が一気に表示されるので、読むのが面倒とか思ってしまったり。
字幕があるだけマシということでもありますし、頑張って英語で理解できるようになれば良いのですけどね。
ということで、昨日書き忘れたので大きなキノコのお知らせ。

生えていたのはキノコが生えそうにない開けた場所だったのですが。
人の手より大きいぐらいのサイズのが四か所ぐらいに生えてました。
ずっと雨だったのでキノコには良い天気だったということですかね。
デッカイのですが、誰も採ってないということは食べられないのでしょう。
一昨日ぐらいから部屋に蚊がいるのですが、隠れるのが上手くてどこにいるのか良く解らないのです。
でも何かに集中したくなると出てきて顔の周りを飛んでたりするのですけど。
もしかして、何かに集中しているフリをしていると出てくるかも知れないので、そこを狙うのも良いかも知れません。
というのはどうでもイイのですが、メダカの水槽に蚊が卵を生んだりしたら、ということですけど。
メダカがいる水槽はメダカがボウフラを食べるみたいなので良いのですが、最近はメダカの産卵用の容器があってそっちに卵を産み付けられると困ることになります。
この部屋ではボウフラとタニシは大量に生まれるのですが、メダカはなぜか上手く孵化しなかったりしますし、こういうのは基本的に上手くいかないこの部屋なのです。
<!-- でもベランダで水草を増やそうと思って水を張った容器に水草を入れていたら、そこでいつの間にかメダカの稚魚が泳いでいるとかもありますし。ちゃんとやらない方が上手くいく方が多いとかも。-->
ということでSystem Shockのリメイク版の続きというか、なかなか進めないやつですが。
アイテムを手に入れて、やっと行けそうだけど行けなかったあの場所に行ける!
とか思って、実際にその場所に行ってみても大したものはなかったとか。
この感じはMystをやっていた時の感じに似ているのです。
謎解きとしてはMystの方が難しいかも知れませんが、敵が出てくることを考えるとSystem Shockはかなり難易度が高いです。
回復アイテムなども一種類につき10個までしか持てないみたいですし、昔システムはシビアなのです。
それから、書き忘れてましたが、Bio Shock がSystem Shock 2 の実質的続編とされているのですが、System Shockでもなんとなくそんな感じがあったり。
私としては、自動販売機が喋るので「これだ!」ってなりましたけど。
(オリジナル版でも自動販売機が喋るのかは知りませんが。)
そんな感じですが、難しくてもなんだか気になってずっとやってしまう感じで、けっこう良いゲームなのだと思います。
今日は蒸し暑かった!と昼間に書こうと思っていたのに忘れていたので今書くのです。
気温は低めでしたし、家でじっとしていればそうでもないとは思うのですけど、ジョギングしたらいつもよりかなり体が重く感じました。
土日は寝不足なことが多いのですが、どちらかというと炎天下の方が体が勝手に目覚める感じで楽なんじゃないか?とか思ってしまいましたけど。
そんな感じでしたが、今年も異常に暑い夏ですし、今回の台風も変な進路だったりして、そういうことを考えていたらなんとなく不安になってしまったので、珍しく途中の休憩寺でちゃんとお参りをしてしまいました。
それとは関係なく、結構前からコオロギが鳴いてたりしますし、一応秋っぽい感じは出ているんですよね。
あとはちゃんと涼しくなってくれたら良いのです。
雨のちジトジト!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
台風のせいでネタがないと思いきや写真はかなりあった今週のブラックホール・ベランダから最新情報だよ!
まずはまだ粘るアサガオ!

夏の暑さで葉っぱの方はかなりみすぼらしいけど、時々こうやって元気に花が咲いていたりするよ!
ということで「System Shock」のリマスターですが。
ちょっと進んで敵が出てくると倒されてという感じで、二回に一回一体の敵を倒しているような感じで進めているのですけど。
こんなに難しいのはせっかく手に入れたパワーアップアイテムがずっと「無効」になっているからだということに気づいたのです。
メニュー画面みたいなのを表示させて「モジュール」の項目で設定できると思ってあちこち押してみたのですけど、全然変化はナシ。
もしかして有効にするには他にアイテムが必要なのか?とか思って、無効のまま進めていたのですが、さっきなんとなく「モジュール」じゃない画面で操作したら「有効」になるとか。
やっぱりどう考えても説明書が必要なゲームという気がしてきましたけど。
とにかく、これでシールドとかも使えるようになったので先に進もうと思ったらやっぱり敵が出てくるとすぐにやられるし。
パワーアップアイテムに意味があるのか解らないぐらい紙装甲なのです。
こんなにチョットずつしか進めないのはFallout4の難易度Survivor以来で、ちょっと懐かしいですけど。
でも、今回の難易度は全部普通みたいな感じの設定でしたし、昔スタイルのゲームはやっぱり難しいようです。
<!-- 不思議なことに「Halo Infinite」とか「Star Wars ジェダイ:サバイバー」で難しくて進めなくなった時みたいなイライラはなかったりします。余計な演出がないからかも知れませんが、ゲームでイライラしたらゲームをやる意味がないですし、これは重要なことなのです。-->
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「ラスト・ヒーロー・イン・チャイナ 烈火風雲」を見たのです。
前に見た「カンフー・カルト・マスター魔教教主」の次の作品かと思っていたのですが、プライムビデオで表示される公開年みたいなのが違っているのは良くあることで、こっちの方が前の作品でした。
それが関係あるかどうかわかりませんが、前に見た少年ジャンプのノリもありつつ、けっこうカンフー映画の90年代版という感じで、こっちの方が良いかも知れないという内容でした。
ジェット・リーがウォン・フェイフォン役なので見た目的には「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」シリーズっぽいですけど、こっちはかなりユルいというか、コメディタッチで。
しかも「少林寺三十六房」のあの人が悪の和尚として登場したりして。
こういうのは盛り上がるのです。
前回のもそうでしたけど、こういう面白いのが意外と知られてないのはもったいない感じがします。
ジェット・リーといえば「少林寺」とか、ちょっと頑張って「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」とかはテレビでもやってたりしますけど。
こういうちょっと下らないとか思われそうなやつのほうが、逆に面白い感じがしますし。
内容のマンガっぽさと、ワイヤーを多用したアクションの相性が良いので見ていて盛り上がってしまうということに違いないのです。
ということで、このあいだ意外と良かったブザーの時に書いた意外と良くない鼻眼鏡についてですが。
なんでそんなものを買うのか?というと、細かい作業をする時の遠視用メガネ、あるいはリーディンググラス(決して老眼鏡とは書かない)として買ったのです。
というよりも、鼻眼鏡なのは何でか?ということでもありますが、もちろん最近見ている「名探偵ポワロ」でポワロが使っているのが気になっていたからなのですけど。
アマゾンで買ったのですが、レビューでは日本人(顔の凹凸が少なめの人種という意味で)の鼻には合わないみたいなのが多かったのですけが、私の鼻なら大丈夫に違いないと思って買ってみました。
そうしたら鼻の大きさに関係なく、鼻の先の方の柔らかいところにしか挟めないようなデザインになっているような感じでした。
レンズとレンズの間が狭くて鼻の骨のところには挟めないので、逆に鼻が小さいというか、細い人じゃないと上手く装着できないような作りになっている気もします。
こんなはずではないと思って、ドラマで鼻眼鏡が出てくる時に注意して見ていたら、私が買ったのとは違って、レンズとレンズの間が広くて、ちゃんと鼻の骨のところを挟んでたので、作りからして私の思っていたのとは違うものを買ってしまったようです。
ちゃんと使えたら鼻眼鏡は小さくて携帯にも便利ですし、良いものに違いないですけど。
でも、この間のハンダ付けでもギリギリ使えましたし、もったいないのでしばらく使うことにするのです。
パコベーことパコリタ・ナラ・ズイルベー・ゼロ(あるいはRaspberry Pi Zeroで作ろうとしている何か)で使うスクリプトを作ろうとしているのですけど。
いつものパソコンである程度作ってからアップロードしてやるほうが良いということで、テキスト読み上げ用のOpen JTalkもこっちのMacにインストールしたものを使っているのです。
Open Jtalkの設定はRaspberry Pi Zeroのほうからコピーしたシェルスクリプトに書いてあるものなので、全く同じ設定になるはずなのですけど。
Macで作ったらパコベーの喋り方じゃないのです。
こんな感じだったっけ?と思って、試しに同じ文章をパコべーの方で書き出してみたり。
さらに同じスピーカーで再生するために、こっちのパソコンにコピーして両方再生してみたのですが、喋り方が全然違うとか。
パコベーの方はオットリした感じで、Macの方はちょっとキツめの喋り方に聞こえますけど。
なんだかコンピューターの中の何かが性格として反映されてるんじゃないか?とか思えてきて面白かったりします。
最近は喋らせてないですが、ナノベー(NanoPi NEO2)で使っていたOpen Jtalkは最初から違う人格という設定でOpen Jtalkの設定も変えてたりしてのですが、同じ設定でやるとどうなるのか?ということになってきました。
というか、試してから書けば良かったですが。これは大特集のネタになるかも知れないのでまだやらないのです。
目の下にニキビのようなものが出来ていて、何でだろう?と思っていたのですが。
最近ジョギングでサングラスをかけているので、目の周りに熱がこもって他よりも多めに汗をかいてたりするのが原因という気がしてきました。
サングラスを使い始めてから良い効果ばかりかと思っていたら、そうでもないこともあるということですかね。
ついでに書くと、夏になってからジョギング時はノースリーブのシャツにしているのですけど。
これまでの半袖焼けで腕が二色になっているので、日焼け止めを肩の方には塗らないで走っていたのです。
そうしたら肩の上の方だけが良く陽に当たるみたいで、シャツに隠れる部分と陽に当たる部分の境目にクッキリした線が出来て余計に変な模様になってしまっているとかも。
真夏に快適に走るのはなかなか難しいということみたいです。
前に「あのゲームを始めた!」みたいなことを書いた気がしますが、それ以来何も書いてないのはなぜか?というと難し過ぎて全然進んでないからです。
何を買ったのかというと「System Shock」のリメイクの方ですけど。
全然進んでないといっても、初めてやるのでどの辺まで来ているのか解ってないですし、実はけっこう進んでいるのかも知れませんが。
最初の方は何をして良いのか解らないし、説明も最低限という感じで。
アイテムの使い方が解るまでにかなり時間がかかったり。
やっと色々と出来るようになったら、それまでに無駄に弾薬とかを使ってしまっていたので、敵が出てくるたびにピンチとかも。
昔のゲームなので本来なら紙の説明書とかがついていて、それを見ながらやるということなのかとも思ったりしますが。
ついでに書くと、パソコン用に作られているので、ゲーム用のコントローラだと余計に難しくなるとかもあったりして。
そんな感じで文句ばっかり書いているのでつまらないのかと思われそうですが、そうでもないところもあってもどかしいというか。
必要なアイテムを見つけたりして先に勧めた時のワクワクする感じは、昔のゲームっぽくて良かったりしますし。
たぶん、オンラインの説明書とかがあれば良かったのだと思います。