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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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日誌 Vol.17

やはり買い替え時

Affinity Photoを最新版にアップデートしたら、機械学習を使った選択ツールらしき機能が追加されているので早速試してみようと思ったら、このパソコンじゃ出来ませんと言われてしまいました。

なんでもAIでやる、というのは好きではないですが、無駄に時間のかかる作業をこういうのがやってくれるというのは良いことですし、気になってしまうので、こういうことのためにパソコンを買い替えるのはアリかも知れないです。
<!-- というかその他の作業も重たくなってきているので、これがなくても買い替える予定でしたけど。-->

ついでに書くと、「機械学習」ということなので、最近流行のAIのやつとはちょっと違うのか?ということですけど。
AI関係はどんどん新しいのが出てくるので、いつの間にか知らない言葉だらけだったり。
あと単語の頭文字を並べたみたいな名前が多いので、どれがどれだか解らなくなるとかもありますし。


<!-- ちなみに、AIと使って何かをするのは好きではないのですが、一応興味はあるので色々とチェックはしているのです。-->

まだやらない

そういえば Tomb Raider の4〜6作目のリマスター版がすでに発売されているんですよね。

私としては1〜3よりこっちの方がリアルタイムな感じでやっていたので懐かしさは倍増かも知れないのですが。
でも今のところ Starfield が途中だったりして、まだ買わないのです。

とはいってもStarfieldはユックリやりたいゲームでもあるので、場合によってはTales from the Borderlandsをやってたりしたのですけど。
そうしたらBorderlandsの一作目に出てきた場所とかが登場して懐かしくなってしまったので、一作目が始まっているとか。

自分が好きでやっていることなので、何をやっても良いということですが。
なんとなくダラダラしている感じもあると思ったりしてます。

そんな感じですが、実は3の後に Borderlands 2 をちょっとだけやっていたのですが、やっぱり3に比べると楽しさがイマイチだったりして。
それで一作目はどうなのか?と思ってたのですが、感覚的には3で一作目の感じに戻ったということでした。

というか、どうして Borderlands 2 と Borderlands: The Pre-Sequel があんな感じだったのか?ということですけど。
多分、人によってはそっちの方が良いということかも知れないですし、難しいところではありますが。

全然違う話になっていますが、Tomb Raider の新しいリマスターはまだ買わないということでした。

ナンデスト氏の銀河系日誌 8

どうも。精力的にナンデストさんですよ。

今回はアキラ・シティってところですけど。
この街は最初の方にミッションで訪れることになりますし、これまでも何度か来てたんですけど。
この時はなぜか街が騒々しいというか、みんな走って逃げ回ったりしてたんですよね。
250217_01.jpg

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飲める

ということで、第一弾が激辛すぎてなかなか減らなかったベランダ産ハラペーニョを使ったハラペーニョッカ(ハラペーニョを入りウォッカ)ですが。
残っていたカップ1ぐらいの量は肉を煮込む時に使ったりして料理用にしたらけっこう良い感じでした。(もちろん辛いですが、普通に飲むよりは断然良い。)

料理に使って第一弾は全部なくなったので、冬に収穫した激辛ではないハラペーニョで作った方をさっきから飲んでいるのですけど。
こっちは前に比べたら全然辛くないのです。

これなら普通に飲めるという感じですが、あの激辛を体験してしまうと物足りない感じがしてしまうとか。
第一弾の方は辛さだけでなくて匂いとかもかなりハラペーニョ感があって、全てが強烈でした。
夏の地獄の暑さがそのままハラペーニョの実に凝縮されているということみたいですけど。

でもやっぱり普通に食べたり出来るハラペーニョが良いと思うので、激辛にならないような上手い栽培方法とかあれば良いですけどね。
ブラックホール・ベランダは猛暑じゃなくても他の場所より暑いので、これは難しいかも知れません。

日曜だから

より大工さんっぽい作業をする。

ということでNanoPi NEO2のケースのようなものの作業は中断して、悪魔デバイス・シーズン2の作業を再開。
何がどうシーズン2なのか?ということについてはBlack-holicのクリスマスネタの中でちょっとだけ書かれていますが、今のところ写真とかもないので謎だらけということになっています。

作り始めたのは去年の11月ぐらいだったかも知れませんが。
材木などを使う本体部分よりも悪魔部分の方が上手くいかなかったりして、材木を切ったところから進んでなかったのですけど、そろそろ材木が邪魔なので再開なのです。。

最近は工具を置く場所などを変えて作業をしやすくしたので、やろうと思った時にすぐ出来るし、けっこう進んだ感じです。
どうでも良いことのようですが、道具を出しやすいところにしまうというのは重要だと思いました。

ついでに書くと、音にビビって大失敗することが良くあるトリマーのコツをつかんだかも知れないとか。
焦らずに少しずつ削っていくのが良いみたいです。
<!-- ただし、今回も一ヶ所失敗してますが。でも操作の仕方よりも、クランプでちゃんと固定できてなかったのが原因なのでセーフ。(なぜセーフかは謎ですけど。)-->

そして、上手くいかない悪魔部分は電子工作的なことなのですが、ネットで調べると「思ったよりも簡単にできた」みたいな感想ばかりなのに、どうして私だけ上手くいかないのか?ということなのです。
部品が不良品とか、あるいはいつものように私がウッカリミスとかかも知れませんけど。
こういうのはパソコンと違ってエラーの原因を探すのが難しいので困ったりします。

ナンデスト氏の銀河系日誌 7

どうも、ナンデストさんなんですけどね。

最近はあちこち探検してたりして、やっと宇宙の冒険にも慣れてきた感じですけど、今回はまだあまり慣れてない頃の話ですよ。

宇宙船で移動しているとたまに戦闘になったりするんですけど、あるミッションで全然歯が立たない敵が出てきたんで、新しい船が欲しくなってたんですよね。
そうしたら、マンティスというミッションで船が手に入るって情報があって、苦労して手に入れたところ。
こんな宇宙服まで手に入ったりして。
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顔が見えなくなるからナンデストさんのネタ的にはちょっとアレですけどね。
ブヒブヒブヒ!

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なんか響いた

ということで、WOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「響け!情熱のムリダンガム」を見たのです。

インド映画というと「ムトゥ 踊るマハラジャ」のイメージでしたし、この映画でも時々ミュージックビデオ風になったりしてましたが、それ以外は思っていたのと違うというか、最後の方は感動で涙が止まりませんでした。

ストーリーとしては、上手くいったり挫折したりする青春映画なのですけど。
そこに音楽が絡んでくると私としては心に響いてしまったりするのです。

理屈だけでは音楽の良さは説明できないし、演奏の技術だけでは良い音楽にならないとか、そういう音楽の不思議な部分がちょっと解るような気がするとか、そういうことも思ったりしました。

なんだか上手く伝わらない感じもしてきましたが、面白かったので音楽が好きな人とかは見るべきということなのです。
音楽が好きでなくても、インドの音楽のあの感じとかにハマるかも知れないので見たら面白いと思いますし、見たら良いのです。

ナンデスト氏の銀河系日誌 6

ハロー。マイネーム・イズ・ナンデストなんですと...。
...えっと、もしかしてみなさん日本語喋れるんじゃないですか?
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ということで、今回は最初に緊急報告なんですけどね。
最初に冒険を始めた時から言語は日本語だけど音声は英語だったから、吹き替えなんてないと思ってたんですよね。

そのままずっと宇宙を冒険してたんですけど、そろそろ拠点をどうにかしたいと思い始めていて、調べてたら偶然吹き替えの一覧なんてのが出てきてビックリだったんですよ。

英語で宇宙探索もだいぶ慣れてきてはいたんですけど、戦闘中なんかはじっくり聞き取ってるヒマはないですし、違和感を感じつつも日本語を喋ってもらうことにしましたよ。

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ギューボッ!とは

NanoPi NEO2ケースのようなものに歯車を付けるのを諦めたので、ジャーン♪というやつのネタについて紹介する機会がなくなったのに気付いたので、いちおう載せておくのです。

最近までずっとやっていたBorderlands 3を起動すると流れるアニメーションでもあるので、歯車といったらコレになってしまうのは仕方ないのです。

そして、歯車をやめたケースのようなものは、前にスクショしたデータのパーツを三つが更にプリントされて、まあまあなクオリティーになっています。
ただし、素材のしなりを前提にしてパチッとはめる予定だったのが、予想以上に固くて組立に失敗する恐れもあるとか。
組み立てる前に塗装とかも予定しているので、色々やったあとにやり直しということもあるかも知れませんけど。

ついでにかくと、同じくギューボッ!のアニメーションが流れるTales from the Borderlandsの続きをちょっとやってたりするのです。
日本語に対応していなくて、前にやった時にはなんか無理そうという感じがしたのですけど、最近は調子が良い(というより、前にやった時に体調が悪かった)ので、英語でもかなりついていけているのです。
会話の選択肢を選ぶ時にもう少し時間に余裕が欲しいですが、話の流れが解っている時ならギリギリ間に合うという感じ。

さっきやっとシールドを手に入れる場面があったということは、この先はまだ長そうだったりしますけど。
アニメドラマの中にゲーム要素があるみたいなゲームなので、ユックリやるのです。

長距離ブーム

とはいっても10kmもないですが。

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the Peke-Filesの聖地巡礼でオーバーツーリズムの問題が発生しているという嘘の情報も書きつつ、川沿いを海に向かってこの橋のあるところなどを通るジョギング。
<!-- かなり前のことでアレですが、the Peke-Filesに呑川が登場したのでここを走るのを聖地巡礼コースとか言ってたことがあったり。その後「シン・ゴジラ」にも呑川が出てきてホントに聖地になりそうでしたが、特にそういうことはないようです。-->

最近は乳酸閾値のあれをやってたりして、ペースを意識しているので、どのくらいで走れば長く走れるのかとか、そういうのも解ってきた感じで、長めのコースでも良い感じで走れている気がします。

ただ、川沿いがずっと向かい風だったのでけっこう疲れましたが。

それとは関係なく、写真に写っている木ですけど。
海に向いている方が黄色いのは潮風の影響とかなのか。ちょっと興味深かったりします。
<!-- というか、前に来た時にはこんなだったか?というのは覚えてないですが。実は前にも思っていたとかだとアレですけど。-->

BBRニュース:25/02/09

こちらキャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!

月面みたいな環境のブラックホール・ベランダから不定期更新の最新情報だよ!

まずは暖冬と思ったら急に寒くなったりするのはブラックホール・ベランダでも同じことで、この冬の初氷!
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とはいっても、陽が当たるとどんどん気温が上昇するブラックホール・ベランダだから、これまでも氷が張っていても起きた時には溶けていたってこともあり得るよ!

続きを読む: BBRニュース:25/02/09

ワクワクコラボ

ということで、色々と嬉しいアソコことBS12で録画してあった「新座頭市・破れ!唐人剣」を見たのです。

これの前の週の座頭市を見てる途中のCMでジミー・ウォングが出てるのを知ってウオォ!ってなってましたけど。
ちゃんと見てもウオォ!ってなる感じでした。

本当は助けたかったけど、言葉が通じないことから最後は対決する事になってしまったりとか。
そういうところも良いのですが、これまで全く別物として楽しんでいた作品のキャラクターが同じ映画に出てるとか、それだけで嬉しかったりするのです。

前の「用心棒」コラボも良かったですけど、長く続いている作品だとこういうことが出来るし、見る人もワクワク出来るので良いですね。
<!-- あんまりやり過ぎると最近のマーベルみたいになってしまう、とかもありますが。-->

それから、若い伊東四朗も見られるのですが、私の知っている伊東四朗とそれほど変わらないというのもちょっと面白かったりして。