この前買ったboogie boardですけど。
本体横についている専用のペンを取り外すのが面倒だと思って、目の前にあるペンタブのペンを使ってみたら、けっこう書きやすかったのです。
付属のペンも書きづらいこともないですが、サイズが小さいので手の大きい人には持ちづらいですし。
使い慣れているペンタブのペンの方が書きやすいに決まっているということですが。
少し線が太めになりますけど、ペンタブのペンならナンデ君の絵ももっと上手く描けるかも知れません。
(描かなくても良いのですけど。)
この前買ったboogie boardですけど。
本体横についている専用のペンを取り外すのが面倒だと思って、目の前にあるペンタブのペンを使ってみたら、けっこう書きやすかったのです。
付属のペンも書きづらいこともないですが、サイズが小さいので手の大きい人には持ちづらいですし。
使い慣れているペンタブのペンの方が書きやすいに決まっているということですが。
少し線が太めになりますけど、ペンタブのペンならナンデ君の絵ももっと上手く描けるかも知れません。
(描かなくても良いのですけど。)
あまりにも最後のステージが難しいので、新しいゲームを買ってダウンロードが終了するまでにクリアできなければ次のゲームを始める!という覚悟でHalo Infiniteの続きをやったのです。
ということで、最後のステージが無駄に難易度が高いので、一度中断してオープンワールドなHaloへ戻って来ましたが。スパルタンコア集めの途中でゲーセンを見つけました。
ゲーセンっていっても一台しかないですけど。
これまでこういうイースターエッグみたいなのには気づいたことがなかったですが、ここは解りやすい感じでした。(もうどこだったか忘れましたが。)
そして、オープンワールドな方は基地で好きな武器が手に入ったり、乗り物もかなり自由に選べるので、以前のHaloでは難しかった、高火力部隊も簡単に編成できたり。
彼らを車に乗せて探索するのはかなり楽しいです。
でも、高火力部隊が強すぎて、スパルタンコア集めもすぐに終わってしまったので、またメインのミッションに戻ってみたのですが、やっぱりイライラする展開。
スパルタンコアを全部集めると装備としては最強になるのですが、前に書いたように装備の切り替えがややこしくて、最後のステージみたいに止まるとやられる感じのところでは思うようにならないですし。
さらに腹立たしいのは、区切りの良い所で保存されてなくて、ゲームオーバーになるともう一回同じ敵を倒さないといけないとか。
しかも、さっきは目の前で爆発が起きる寸前というところで保存されていて、再開されるたびにピンチの状態。
という感じで、面白いという感想とイライラするという感想のどっちが長いか?という感じになってますが。この最後のステージのせいで色々とアレな気も。
今作は原点回帰ってことらしいですが、それなら最後は車に乗って大爆発から逃げる展開にしないといけません。
書いても意味はないのですが書いてしまいますけど。
寒いです。
一応この部屋なので、ベランダの温度計は12.5℃だけど部屋の中は20℃ということで、外よりは大分温かいのですけど。
ちょっと前まで冷房を使うのを我慢していたのに今日は暖房を使いたいけどまだ早い気がするので謎の我慢。
気温的には使っても良さそうでも、暦の上ではまだ、ってことなのです。違うかも知れませんが。
そんな感じですが、この秋も楽しみにしていた夜のポンチョタイムが実施されないまま、ダウンベストを着るようになってしまいました。
<!-- 雨具じゃなくてメキシカンなやつです。-->
変な天候なので、この先もちょっと暖かくなるってこともあるかも知れないですし、ポンチョのチャンスは諦めずに待つことにします。
やることが沢山あると細かいことを忘れる(主にTauriでやってるアレな)ので、わざわざファイルとかに記録しおく必要のないやる事リスト用にコレを買ったのです。
似たようなのは沢山あるのですが、ちゃんとしてそうなキングジムのboogie boardです。
最近売り出したワケでもないですし、特に書くこともない気はしますけど。
裏側に物差しが付いていたので、ナンデ君とともに紹介しておきました。
実際に物差し機能を使うかどうかは解りませんけど、真っ直ぐなものにはとりあえず物差しを付けておけば色々と便利な世の中になるかも知れません。
というのはどうでもいいですけど、良い置き場所を作らないとせっかくメモしておいても気づかないという気もします。
マグネットが付いているのですが、今机代わりにしているメタルラックに付けられる程ではないので、これは工夫が必要になりそうです。
<!-- ナンデ君が登場しましたが、別に「なんで...?!」って思ってるワケではなくて、試し書きにちょうどいいので描かれたということです。-->
謎の「足の親指の爪に亀裂が入って最終的に先端の白いところが取れてしまった」現象の続きですけど。
ちょっとずつ爪が伸びてきているので、そのうち元に戻るとは思うのですが、やっぱりこれまで爪があったところに何もないのが気持ち悪いし、ちょっと変な方向に力が入ると取れてない白い部分が食い込んだりしますし。
なので、最近はジョギングも中断中です。
それとは関係なく、ガードのために被せているガーゼの付け方が上手くなってきました。
ガーゼってけっこうフワフワしている感じですし、手で抑えてないとズレてしまうのですが、それだとテープを切ったりとか出来ないですし、どうすれば良いのか?ということでしたが。
最初にテープを切ってガゼに付けておいてから指に被せれば簡単でした。
せっかく上手くなってもすぐに必要なくなりそうですけど。
ということでボス戦が嫌いな私がやっているHalo Infiniteですけど。
昨日詰まったところは半分ガチャプレイ状態で攻略。(というか攻略してないけど勝てた。)
その次は案の定もっとデカいのが出てきましたが。
こっちはけっこう攻略した感じで上手く倒せました。
これであとは楽かと思ったのですが、次のステージでハンターが二体いる小さめの部屋が出てきて、さらに面倒でしたし。
それでもとにかく進んで最後の戦闘になったのですが。
ここがどうにもならない難しさで、また中断しているのです。
途中の中ボス戦は私の好みの問題で面倒ということでしたが、最後に急に難易度が上がるのはなんなのか?という感じで。
一旦やめて冷静になっても次はどうやってやろうか?とか考える気にならない難易度です。
ついでに書くと、特殊な装備を選択する操作がややこしくて、これもこういう場面で難易度が高くなる原因になってそうですけど。
なんというか、こうなってしまうと途中の面倒な中ボス戦の方が楽しかったということになってしまいそうなのですが。
果たして、私はクリアできるのか?
<!-- ゲームの難易度をちょっと高めの「ヒーロー」にしたのが良くなかったか。-->
やっぱり秋なんてなかった!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
いきなり冬の気温になったブラックホール・ベランダからキャロットちゃんが最新情報をお届けするよ!
みんな!この足の下には何があるか知ってるかい?
ベランダを覆っているアミアミの下には2階の屋根があると思っていたんだよ!
最近、そのアミアミの外し方が解ったから、下を掃除しようと思ってどかしてみたら!
なんと、アミアミの下に肥沃な大地が広がっていたよ!
キャッホー!
ゆっくりやりたいHalo Infiniteですけど。
ワートホグを持ってきてくれるパイロットが敵に捕まったのでメインのミッションをやらないといけない感じになっているのです。
本当はメインのミッションを中断して別のことをやっても、捕まったはずのパイロットがワートホグ持ってきてくれるとは思うのですけど。
とにかく、メインのミッションを頑張ってたらそろそろ終わりの方になってきたのです。
最後の方の敵がいっぱい出てくる感じはHaloっぽいのですけど、そこから面倒な中ボスが出てきてなんだかグッタリ。
しかもまだ倒せてないとかですし。
昔のHaloはこういう面倒なボスが出てこなかったのが良いところだと思ってたのですけど。
ボスが出てくると、これまでの戦闘とはまったく別の作業をしないといけない感じで、そういう難易度の高さはなんとなく納得がいかないのです。
しかも、この中ボスのあとで更にデカいのが出てきそうですし。
これは体力のある時に頑張ることにします。
ということで、ナノベーことナノリータ・ナノ・ズイルベー、あるいはNanoPi NEO2にDLNAサーバがインストールされました。
これを使うと、ナノベーに保存されている動画や音声ファイルを別のパソコンとかタブレットとかの対応したプレーヤーで見ることが出来てしまうのです。
これでナノベーをNASっぽくする計画がまた少し進んだのですが、今のところ動画は再生できるけど、音声のほうがなぜか表示されない状態。
どちらかというと音楽を聴くのに使いたいのでなんとかしないといけませんが、何がいけないのかは良くわかりません。
ということなので、ナノベーよりも私が頑張らないといけないみたいですけど。
<!-- 追記:音声ファイルのフォルダのパーミッションを755にしたら解決ナノベー!-->
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「ジャングル・ツアーズ」を見たのです。
タイトルを見て、あのアトラクションの映画化のやつかと思ってしまって、しかも見た時点での評価が星4つとかだったりして。
ただ、見始めてすぐに別の路線で楽しそうだとういのは解ったのですが。
私も、好き好んでこういう映画を見ているワケでもないのですけど、サブスク的な良さということで、ハズレでも損した気分にならないので色々と見ているうちにこういう映画にもけっこう詳しくなっている気もします。
そんな感じですが、ちゃんとハリウッド映画みたいにお金をかけて作ったら、まあまあかも知れないというような内容でした。というか、逆にハリウッドのこういう映画も映像がしょぼかったらこういう事になってしまう、ってことかも知れませんが。
とにかく、ジャングルの大冒険なのですが、いきなり恐怖のヤドクガエルが登場したり。しかも噛みつかれて大騒ぎしてたりしたのですが。
ヤドクガエルに噛まれても死なないって事を知っていてワザとやっていたのならスゴいですけど。
そんなシーンを見て、これは"ある意味"面白い映画に違いないと思ってしまったりして。
ケチをつけようと思えばいくらでもつけられるという内容ではありますが、せっかく見るのだから楽しく見たい、ということでいくと、この映画はかなり楽しめるという事なのです。
なのでアマゾンのジャングルなのに、なんとなく明るくて開けた感じがするのは、よそ者が来て森林を伐採した結果だな、とかそんなふうに思って見るのが正解なのです。
なんか、いつもよりかなり長く書いている気がしますが、それだけ"ある意味"名作だったに違いない。
ついでに書くと、最近プライムビデオで作品が終わるちょっと前に、この作品が好きか嫌いか?みたいなのが出てくるのですけど、放置していると勝手に「好き」になる、というのはまだいいのですが、そのタイミングで再生が終わってしまうのですけど。
さっきもそのせいでエンドロールが見られなかったりして、この仕組みにはイライラしているのでどうにかすべきなのです。
<!-- 訂正:「ジャングル・ツアーズ」を「ジャングル・クルーズ」って書いてました。これじゃあ、あのアトラクションそのままで、あの映画がショボいって事になってしまうので、一応お詫びもしつつ訂正。どうもスイマセン。ちなみに、あのアトラクションの映画化のやつは見てないので、実際にそうかも知れないけどまだ解らないということも書いておきますが。-->
始めたばかりのはずのHalo Infiniteですけど、キャンペーンのメインのミッションをやっていると、山場の来る間隔が短い気がして調べてみたら、もうすでに半分ぐらいのところまで進んでいる事に気づきました。
このままだとアッと言う間に終わってしまいそうなので、他のオープンワールド要素の方を集中してやることにしましたけど。
新しいのが出るたびにだんだんオンラインに重点が置かれていく感じがしていましたが、このままだとキャンペーンがオマケになってしまいそうな予感も。
Haloシリーズはストーリーが好きでやっていたということでもあるので、そうなってしまうとちょっと寂しい気もしますけど。
それとは関係なく、初代からずっと登場している敵キャラのハンターはちょっとずつ進化して倒すのが難しい敵になっていますね。
UNSCインフィニティよりシエラ117へ。そのゲームは Inifinity ではなく Infinite である。
ということで、Halo Infinity だと思ってたら、正しくは Halo Infinite だったのですが、ここではまだ一回しか infinity って書いてなかったので、こっそり修正しておきました。
それはともかく、普通の戦闘はこれまでのHaloみたいで楽しいのですけど、いきなり出てくる中ボスが強くて困ります。
こういう強い敵が出てくる時には、その手前に解りやすく攻略のための武器が落ちてたりしてくれると思ってたのですが、このゲームはそうでもなさそうです。
あと、新たに追加されたグラップルは楽しいのですが、アーマの左手に仕込まれているのに、使うボタンは右側のRBなのでよくグレネードと間違えるのです。
敵が密集しているところにグレネードを投げたつもりが、グラップルで密集しているところに高速移動してしまうとか。この辺がまだストレスですけど。
色々と難易度が高い場所は多いですが、でもHaloの内部の未来っぽい部屋が続く中を戦いながら進んでいく感じは、初代から続くあの感覚で良いです。