不快になってきました。
ということなのですが、只今この部屋の気温が28℃で湿度が70%近く。
窓を開けたら涼しい風が入ってくるのでそれほどでもないのですが、ちょっと油断してると夏になってしまいそうです。
すでに晴れている日の昼間とかは気温が高すぎで、パコベーが不快だと言って怒り始めてますし。
今年も夏は暑いのでしょうか?という感じになってきました。
まだ4月なんですけどね。
<!-- *パコベーとはパコリタ・ナラ・ズイルベー・Zero、あるいはRaspberry Pi ZeroでAIアシスタントになることを目指している何かのことです。-->
3Dプリンターが調子悪くなったのはいつだったか?というぐらい時間が経ってしまったのですが。
その時は色々と試してもダメで、もしかするとフィラメントが湿気ているのが原因かも知れないということになって、乾燥させる箱を買ってからずっと中断したいたのです。
そろそろ、というかずっと前に乾燥しているはずですし、逆に乾燥剤がなくなってまた湿気始めるじゃないか?というぐらいの放置具合なので昨日から再開したみたのですが。
なんだかフィラメントを通す部品のところがグラグラしてないか?と思ったら、プラスチックの部品が折れていました。
この部屋の異常な暑さとかも関係してそうなのですが、ここでは良くプラスティックの部品が割れるような感じで壊れたりするのですけど。
この故障が原因で上手くプリント出来なくなっていた、ということだと原因が解りやすくて嬉しかったりもしますが。
とにかく壊れたままだと続けられないので、「3Dプリンター パーツ」とかでアマゾンで検索したらすぐに壊れた部分のパーツが出てきました。
見た目が良いですし、アルミなのでこの部屋でも簡単には壊れないに違いないということで、他はあまり探さないで買ってしまいましたけど。

これでちゃんとプリント出来るようになったら良いですけど。
昼間じゃないとこの部屋は暗すぎて作業できないので、修理兼パワーアップはまた今度ということなのです。
<!-- それとは関係なく、昨日修正して使えるようになったのが嬉しくて、家でもスマホから画像のアップロードしてみたり。-->
スマホのTerminal(Termux)でRestHouseの画像をアップロードするアレが出来なくなったのはいつだったか忘れましたが、なんとなく修正みたいなことをしてたら出来たかも知れない。
ということで、こちらがずっとアップロード出来なかった写真です。

ナノベーにつながっているリモコンモジュールですね。
一応書いておくと、高かっただけあって快調に動作しています。
それとは関係なく、なんでアップロード出来なかったのか?ということですが。
恐らく、HTTPSでやり取りするためのPerlモジュールがインストールされてなかったのが原因。
というか、それまではHTTPでやり取りしてたのか?ということですけど。どうだったか覚えていなかったり。
でもサーバのURLが"https://〜"になっていたから、以前はHTTPSで通信できていたはずなのですが。
やっぱり何もしてないのに壊れたという感じになっています。
そして、なぜ今うまくいったのかもビミョーですが。
でもHTTPSでやり取りするためのモジュールをインストールしたら上手くいったので、そういうことなのです。
<!-- こういうことは技術部ソコノこと曽古野貴美が書くことになっていますが、今は「うーん...」と言っているという設定なので記事を書いている場合ではないんだし、ということみたいです。どうでもイイですが。-->
ということで、ここでもけっこうパ・リーグの中継が見られるアソコことBS松竹東急で放送中のジャッキー・チェン「吹替完全版」シリーズで「蛇鶴八拳」を見たのです。
放送される映画は私が最近アマゾンのアレことプライムビデオで見たジャッキー・チェンのカンフー時代劇シリーズとけっこうかぶる感じではあるのですけど。
吹替版だとちょっと懐かしい感じもして良いのです。
<!-- なんで懐かしいのか?というと、子供の頃に見たジャッキー・チェンの映画は主にテレビで夜の9時からやるやつだったので、基本的に吹替版だったからです。-->
最近はオリジナルの雰囲気を楽しみたいというのもあって、映画で吹替版はあまり見なかったりもするのですが。
昔のジャッキー・チェンのカンフー映画だと、日本版のみで流れる曲があったりするというのがあったり。
以前はそれを知らなかったので、ジャッキー・チェンの映画のサントラ集みたいなCDは持っていたのですが、実際に映画を見てもそんな曲はどこで流れていたのか?ということにもなっていたのですが。
オリジナル音声じゃなくて吹替版ではそういう曲が流れるということだったのです。
そんな感じで、吹替完全版でもCDに収録されているような曲が流れたりしたのですけど。
これがけっこう効果的というか、プライムビデオで見た曲が流れない版の時よりも盛り上がったりして。
これはこれでかなり良いという感じがしたのです。
他にもオリジナル音声で見た時にはサントラCDに入っていた曲が流れなかった映画もこれから放送されますし、ちょっと面白くなりそうな感じがしてきました。
こういうふうに日本版のみで曲が追加されたりするのは、作った人達からするとどうなのか?というのもあるのですが。
見る側からすると、楽しみが増えたりして嬉しかったりもするのです。
暑い!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
余裕で30℃超えのブラックホール・ベランダから最新情報をキャロットちゃんが届けるよ!
今回は新しいカメラのベランダ・デビューでもあるんだけど、写すものはあまりない!
とにかく、まずはこちら!
去年の強風の時に一時的に室内に移動されたら、結局ずっと室内植物になって異常に成長したアボカド!

植え替えを機にベランダに復帰だよ!
ちょっとめえにけえたアマゾンのアレことプレエムビデオで見てる「破れ傘刀舟悪人狩り」ですが。
ちょっとくれえとけえたのですが、それから何話か見ていくと軽めの話もあったりして、つうけえじでえ劇って感じがしてきました。
私が子供の頃に再放送で見ていた70年代後半のじでえ劇のノリがこの辺から始まっているということですかね。
そして、ここまで何をけえているのか解らねえかも知れねえのですが。
気になるとけえた「お前」が「おめえ」になるやつは、やっぱり江戸の訛ってことみたいです。
めえもちょっと調べたのですが、その時には慌てていて気づいてなかったようですけど。
[江戸言葉 - Wikipedia]にけえてあったり。
というか、今でも「やべえ」とか「でけえ」とか言うのはこういうのの名残なのか?ということでもありますけど。
でも中途半端にそういう言葉遣いなのはちょっとアレですので、使うならちゃんとつけえていですね。
私も東京の人なので、なにかあったら刀舟の決め台詞みてえにこう言うのです。
「誰も彼も、でっけえおっぺえ見たら喜ぶと思ったらおおまちげえだ!」
<!-- 「おっぺえ」って書きたかっただけという説もある。-->
ということで、新しいカメラを買うかどうか悩むことにした、というやつですけど。
翌日の朝にはポチっていたとか。
<!-- というか、最近は「ポチる」とか言うのか?という感じですが、もしかすると私は初めて使ったかも知れない。どうでもイイですが。-->
というか、悩むのが短くなったのは悩んだ結果なのですけど。
一眼カメラならではのレンズをセットで買うのか?とか、その辺も悩みどころではありましたが。
まず、5色展開の何色にするのか?というところで悩み始めて。
これまで使っていたK-01と同じ白にするということに決めたら悩んでいる場合ではなくなったり。
すでに売り切れになっている色もあったりして、数がなくなり次第変わった色のやつは終了みたいな感じになっているようで。
悩んでいるうちに売り切れたら大変、ということで悩むのを終了ということになったのです。
今日届いたばかりで、まだ写真は撮ってないのですが、同じメーカーのものですし、シャッターを切ってみた感じとか似ている気がしたり、さらに色も一緒なので違いが解らなくなるような気もしますけど。
でも、ファインダーを覗きながら撮影できるのは、日差しでモニタが見えなくなるこれからの季節には嬉しいことなのです。
一眼カメラのなかでは一番安いですが、これまでのよりは値段的にもグレードアップなので、それ以外にも色々と良いことはあるに違いないですが。
とりあえずマニュアルを読んで勉強しないといけません。
「フォールアウト」とは別にちょっとめえからアマゾンのアレことプレエムビデオで「破れ傘刀舟悪人狩り」というドラマを見ているのです。
昔の時代劇映画マイブームのきっかけになった「大菩薩峠」に出ていた萬屋錦之介が主演なのですが、この頃になるとかなり大御所の貫禄という感じで、イメージがかなり違うのですが。
それはそれで時の流れを感じることが出来て良いということです。
それとは関係なく、同じ古い時代劇ではあるのですが、やっぱり70年代は70年代っぽい雰囲気だったりして。
世の中の色々なことを反映しているのだと思いますが、こういう変化はちょっと面白かったりします。
70年代っぽくちょっと暗い(というか、くれえ)雰囲気もあるのですが、最後にはちゃんと悪人が懲らしめられたりしますし、仰々しい演出とか音楽とかも良い感じで良いのです。
ついでに書くと、「お前」が「おめえ」になったり、「帰る」が「けえる」になったりする喋り方が気になる時代劇でもあるのですけど。
江戸のなまりというのとはちょっと違う感じですし、そんなところも気になったりするのも時代劇っぽい面白さだったり。
そんな感じですが、この記事を書くのにWikipediaの項目を読んだら、実は131話もあるとか。
今のところ週に2話ペースですが、これもまた全部見るのは難しい感じがしてきます。
ということで、たまにジョギングコースになるちょっと遠めの公園にこんな看板が設置されていました。

緑が多い場所ですが、餌になるものがあるのか?という環境でもありますが。
<!-- というか、タヌキって何を食べてるんですかね?-->
タヌキといえば、以前に真っ暗になった森の中で遭遇して威嚇されてビビったという私でもありますが。
というか、欲しいと思っているだけで、何も買ってない春の物欲祭りでもあるのですが、ちょっと前にミラーレスカメラが壊れたので、買う必要のあるものが出来てしまったのです。
なので必要ないけど欲しくなってしまうものについて考えるのは一時中断。
それはどうでもイイですが、使っていたのはミラーレスだけど、レンズとかは普通の一眼カメラと同じものを使うK-01でした。
こういうタイプのミラーレスは他にないので、レンズなどを活用するには次に買うのはデジタル一眼カメラにしないといけなかったりして。
ただ、一眼カメラだと安くても10万円前後で、簡単には買えない感じなので、一応悩んでいる感じになっています。
ホントは値段的に何を買うかは選択の余地がないということで、悩む必要もないのですけど。
何で悩んでいるのかというと、いつ買うのか?とか、どこで買うのか?ということぐらいですが。
悩んだほうが買った時に達成感がありそうな気もしますし、数日間悩むふりをするのです。
こちらキャロットちゃぁぁぁあああーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
コンポストが香ばしくなってきたブラックホール・ベランダから最新情報とお届けするよ!
今回はいきなりベランダ伝説から!
ストロベリー味に勢いが出てきたよ!

一個ずつよりこうなっていたほうが賑やかでイイよ!
キャッホー!
ということで、一年ぐらい前に見た時には体調の問題で感想が書かれていなかった「少林寺三十六房」を今度はアマゾンのアレことプライムビデオでまた見たのです。
というか、感想が書かれていなかったから見たということではなくて、面白かったからまた見たくなったので見たのですが。
去年見た時にはホントに体調が悪くて、覚えてない部分も沢山あったのですが、今回は普通の状態で見ることが出来たのでより面白かったりしました。
ただ、この場合の面白さは誰が見ても面白いかどうかはビミョーかも知れないのですが。
色んな修行をして強くなっていく過程とか、その修業があとになって役に立ってる感じとかのカンフー映画的なところがなんとも言えない感じで好きなのです。
ついでに、私も一年前は修行が足りてなかったから体調がおかしかったのか、とかも思ってしまいましたが、多分関係ないです。
でも、このシリーズを見てから座椅子に座る時に座禅っぽい足の組み方をするようになって、けっこう姿勢が良くなってるとかもあるので、去年このシリーズを見たことがきっかけで、私もちょっとレベルアップしているかも知れないとか。
そして、去年は気づいていたのか覚えてないですが、少林寺の師匠の一人がジャッキー・チェンのカンフー映画にも師匠役で良く出てくるあの人だというのに気づいたりとかも。
さらに続きも見たくなりますが、続編はプライムビデオの特典になっていないようなので残念。
というか、このシリーズはディスクで持っていても良いとも思えるので、あったら買ってしまうかも知れません。
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「ピンク・パンサー4」を見たのです。
見たことがあるやつだし、一応DVDも持っているので後回しで良いかとも思っていたのですけど、プライム特典で見られるのが終了間際ということで見てしまいました。
一作目から順番に見てきたのですが、こうしてみると良い感じで面白くなっている感じがします。
でもいきなり4を見るよりはこれまでのネタを知っている状態で見たほうが面白いので、どれが一番面白いというのはないかも知れませんけど。
ストーリーもまあまあマトモなので、私としては今のところこれが一番面白いとも思ったり。
<!-- ドレフェスがなんであんなことになっているのか?というのを知ってないとストーリーも良く解らないというのもあるのでアレですけど。-->
ついでに書くと、この映画に登場するシルバー・ホーネットという車のネタが好きなのですが。
特別仕様のスーパーカーというか、スーパーヒーローが乗る乗り物とか、あるいはボンドカーみたいなことになるはずが、すぐに壊れるというやつ。
単純な感じのネタだけど、なぜかハマったりするのです。
ということで、色々と面白いということなのです。