これは怪しいものですね。これはちょっと怪しいものですね。
ということで、ナノベーことナノリタ・ナノ・ズイルベー、あるいはNanoPi NEO2の手作りケースに進展。
基盤などが乗っかっている部分はアルミ板を折り曲げた最近ブームのやつですけど、その下の金属はPowerMac G4に付いてたハードディスクのマウンターを使ってたりするのです。
なのでせっかく小さいNanoPi NEO2ですけど、ちょっと大きめ。
でも2.5インチのSSDを搭載ということなので、ハードディスク・マウンターが丁度良いのです。
そして、今のところあっても意味がない側面部分はMDF材ですが。
最後に追加されるフタっぽいもののことを考えるとこれがあった方が良いと思っていたけど、作ってみるとそうでもないのか?という気も。
そして、リモコンのLEDを遮らないようにしないように工夫する必要もありそうだったり。
でも、コレまでバラバラでちょっと触っただけで危険な状態になっていた各パーツが一つにまとまったので、雰囲気は出てきました。
ついでに書くと、アルミ板に穴を開ける時に、裏側から穴の位置を決めたので、完成品は予定とは左右反転していたというのは今回で二回目だったりもします。
頑張りたいと思います。
ということで、マスターチーフ・コレクションを時々やっていたら Halo 5 も久々にやりたくなったので始めてたりするのですが。
ダウンロードして始めたら、サーバに以前のデータがあったのですが、6年前とかでちょっとビックリ。
もっと最近のことだと思ってました。
それはともかく、やっぱりこのゲームはウォーデン・エターナルのせいでももったいないことになってる感じなのです。
最近マスターチーフ・コレクションで一作目からメインのシリーズの全ステージをやるプレイリストをやったのですけど。
基本的な部分は徐々に進化していく感じがしてたのです。
それでHalo5をやってみたら、さらに良くなって面白くなってると思えるのですけど。
でもウォーデン・エターナルが倒せないので、難易度がアドバンス止まりになってしまって、物足りなかったりしますし。
面倒な敵といえば、これまでもスカラベという怪獣サイズの歩く戦車みたいなのがありましたが、なぜかウォーデン・エターナルの面倒くささはやる気がなくなるタイプだったりするのです。
私の性格のせいなのかは解りませんが。
それとは関係なく、この続編にあたるHalo Infiniteをやると、Halo5のストーリってビミョーに思えてしまいますけど。
長く続いているシリーズだと、こういうことはありがち、という感じでしょうか。
ということで結構良くやっている Forza Horizon 5 ですけど。
デイリーチャレンジが中国車でロードレースに勝利みたいなやつだったので、こういう時にはアレしかない!ということで、田中の遅いやつ。
しかも選んだコースが山の麓から山頂に向かう登りばっかりのコースだったり。
平地でもなかなか100キロ以上にならない車なので、ある意味難易度は高めという感じです。
基本的に2速じゃないと速度が落ちてしまうのですが、登りが緩やかなところとか、ちょっとだけある平坦な部分でいかに上手く3速を使うか、という普通と違う攻略法のレースでしたけど。
前回はコツを掴んだらダントツでしたけど、今回はギリギリまで二位でなんとか最後に追い抜けたという感じでした。
(写ってないけど、このすぐ後ろに二位の車がいるはず。)
デイリーチャレンジもクリアで、何かがもらえたはず。
各レース二回目で勝利ですが、一回目は最後まで走らないでやり直してたりするので、実質勝率10割なのです。
どうでもイイですが。
<!-- こういう車のレースは落ち着いてできるから楽しかったりもします。-->
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「暗闇でドッキリ」を見てしまったのです。
なんで「見てしまった」なのかというと、先週に引き続きすでに何度も見ている作品だから見ないつもりだったけど見た、ということですけど。
こういうのはしょっちゅう見ていたら飽きますけど、忘れた頃にみるとやっぱり面白いですね。
<!-- 私としては毎回ビリヤードのネタがたまらないと思ってしまうのですが。-->
そして、前作とは違ってクルーゾー警部が主役になったので、かなりの部分がネタっぽい感じだったり。
ドレフェスとケイトーも今作から登場だったのは忘れかけてましたけど。
特にドレフェス本部長は最初からヤバい状態になっていたというのは、今回一作目から見て初めて気づいた感じもあります。
その前に一応推理サスペンスでもあるのですが、最終的に何がどうなっていたのかとか全然解らないのもスゴいというか。
一番最初の場面にヒントがあるはずですけど、途中のネタの数々のせいでその辺のことを忘れてしまうので、結局何だったのか解らないままでもあったり。
というか、それはそれほど重要ではないとは思いますけどね。
それとは関係なく、この映画にはピンク・パンサーが出てこないので、オープニングのテーマ曲もあのピンク・パンサーのテーマ曲ではないですけど、この映画のオープニングもかなり良い感じなのです。
ということでForza Horizon 5なのですが。
久々にウィークリーチャレンジが普通に買える車だったのでチャレンジ。
3つ目の「レースに二回勝つ」というのは、難易度を下げれば簡単なはずなのですが、せっかくなのでちょっと前に設定した「プロ」のままでやったら結構大変。
レースの距離が短くて、道もかなり狭いので「プロ」ぐらいからは簡単には勝てなかったりして、珍しくパーツを交換してアップグレード的なこともしてしまいましたけど。
そんな感じでしたが、やっとレースに2勝して次と思ったら、こんなことに。
「ぜひ に連れて行こう」って、どこに行けば良いのか?
「ぜひ」のあとにスペースがあるように見えますし、ここに入る言葉が抜けているのか、どうなのか。
でも、もっと見てみると下に「0.0km/32.2km」と書いてあって、ある場所に行けば良いのではなくて、決められた距離を走れば良いということみたいでした。
「ぜひ」のあとに何か書いてあったらすぐに解ったかどうかは謎ですけど。
でも、何かが抜けているのは確かっぽいですし。
良く見るとその他の日本語もビミョーだったり。
日本語が変というのはXbox全体でありがちなのですけど。
頑張って欲しいところであります。
最近のForza Horizon 5 はやることが減ってきて、シーズンのイベントをノルマをこなすみたいな感じでやっていますが。
それで手に入れた聞いたことのないメーカーの車を白く塗ったらかなり「会社の車」っぽい感じだったので、いじってみたのです。
会社の車ってことで「田中屋」にするつもりが、面倒になったので「田中」になってしまいました。
しかもマジックで書いたみたいな線ですけど。
Forza Horizon 5 の撮影モードみたいなのって、普通のスクショと違ってForzaシリーズのサーバに保存されるみたいなのですが。
面白い写真を撮ったからパソコンで確認してみたら上手く保存されてないとか。
最初の方はちゃんと「保存」を選択してやっていたのですが、途中から「クイックなんとか」(名前は忘れた)みたいなのがあるのに気づいて、それで撮影したら自動で保存されるのかと思ったら、そうでもなかったようなのです。
ということで、Aチームのあの黒い車と同じクルマで起きた面白いことが書けなかったのですけど。
代わりに初期の頃のオモシロ写真。
Forza Horizon 3の時に苦労して作ったスターマンをまだ使いまわしていますけど。
今回はそれほど塗装とかには力を入れてないというか、ほとんどやっていないので、そのへんのネタは少ないのです。
Black-holicのクリスマスネタを読んでいるマニアの方は知っているかも知れませんが、この部屋は深夜になると電気が消えて薄暗いモードになるのです。
なので、映画を見ながらワインを飲んだりしている時もかなり暗いのですけど、一昨日の朝起きたら、ワイングラスの中にワインのオリがゴッソリ入ってました。
これがうっかり口に入ると結構気分が悪い感じの舌触りなのですけど。
それはともかく、せっかくなのでデジカメの顕微鏡モードを久々に使ってみたのです。
こうして見ると、気持ち悪い舌触りなのも納得です。
そして、これってスター・ウォーズ ジェダイ:サバイバーに出てきた「コーボーダスト」みたいだとも思ったのです。
ゲームは一応終わりにしたのですが、こんなところでブームはまだ続いているようです。(?)
<!-- 知らない人のためにコーボーダストの画像を探そうと思ったのですが、良いのがないですね。ゲーム中に行く手を阻んでいるコーボーダストをうまいこと消滅させて先に進む、という感じの物体なのですけど。-->
<!-- ついでに書くと、さっき時間をかけて読み込んでいたのはコレのため、ということです。-->
<!-- 追記:固まっているやつは「コーボーダスト」じゃなくて違う呼び方なのかも知れないです。英語のサイトだと"Koboh Dust"と"Koboh Matter"があって、固まってるのは Matterの方っぽいですね。どうでもイイことではありますが。-->
こういうのはマルチタスクというのか知りませんが、Mecoressがそろそろまともになってきた感じがあったので、これまで保留になっていた方のデジカメの画像を取り込んでみたのです。
防水で頑丈な冒険仕様のデジカメでSDカードを取り出すのが面倒だったりするので、USBでパソコンと接続したのですけど。
最初に読み込もうとしたらなかなか読み込みが始まらないのです。
さっきちょっとした変更を加えたりしたMecoressなので、何かがおかしくなったかと思って、こんどはドラッグ・アンド・ドロップで読み込んでみたら、しばらくして読み込みが始まったのですが。
良く見ると同じファイルを二回読み込んでたり。
多分、最初に読み込もうとした時のも実はちゃんと動作していたのに、カメラのUSBでの処理が遅すぎで動いてないように見えたということです。
これだけ時間がかかるというのも今時はなかなかなさそうですが。
こういう時に二重に読み込まないように、読み込み中は他のファイルの読み込みをしないようにすべきか。
でも、ホントに急いでいろんなファイルを読み込みたいという時には、読み込み中でも別のファイルを読み込めるのはウレシイかも知れないですし。
あるいは面倒なのでやるべきだけどやらないという手もありますし。
難しいところですね。
といっても、何度目か覚えてないぐらいでもあるのですが、スター・ウォーズ ジェダイ:サバイバーはとりあえず終了ということになったので、なんとなくHalo 3: ODSTをやったりしたのですが。
ODSTは難易度レジェンドでもそれほど難しくないので、なんとなくやるのに丁度よかったりするのです。
難しくないといっても、いくつかの難しいポイントはあるのですけど。
今回はあまり苦労せずにクリアしてしまいました。
主に接近戦だったスター・ウォーズの後なので、大きな武器を持った敵がいても思い切って近づいていけたりしたのが良かったのか。
スター・ウォーズを頑張った成果がこんなところで出たりしたのですが。
頑張って上手くなっても特に何もないというのがゲームのアレなところですが、自分が嬉しければそれで良いのです。
<!-- というか、ODSTって寄り道しないで進めるとすぐ終わってしまいますね。-->
ついでに書くと、バックを銃座に乗せてワートホグに乗るステージは、バックが話に夢中で攻撃してくれないような感じになる事があるのですが。
あれはたまたまなのか、ホントにそうなのかという感じで、別の意味で難しいポイントでもあります。
そんな感じなので、乗り物を戦車に乗り換える時にバックが障害物に引っ掛かって動けなくなっていたので、バックを置いて先に進んでみたりして。
戦車は自分で攻撃が出来るのでバックがいなくて大丈夫なのですが、次の休憩ポイントまでいったら、置いていったはずのバックが先回りして待っていてちょっと面白かったとかも。
隣の部屋は三年連続バウハウスのカレンダーなのですが、この部屋の今年のカレンダーはシャガールなのです。
さっきまで1月のままになっていたので、やっと2月にしたのですけど、1月に続いて良い感じです。
Wikipediaによると「色彩の魔術師」ということで、そこはもちろん良いのですが、ちょっとカワイイ感じもあるけど、悪夢っぽいし。
かなり好きな雰囲気です。
そんな感じですが、名前だけは良く知っていてもどういう絵を描いていたのか意外と知らないという画家は沢山いるような気がしてきますね。
今日は晴れていて部屋がかなり暖かいので、ウィンドブレーカーなしでジョギング出来るんじゃないか、とか思ったのですが大間違い。
日向を走っていてもなかなか体温が上がらない感じで、ちゃんと上着を着ていて良かったということですけど。
それとは関係なく、途中の休憩寺では節分の豆撒き大会の準備がしてありました。
最近は恵方巻きにシフトしている世の中なので、豆撒きはあまりしない気もしますけど。
世の中で変なことが多いのはそのせいなんじゃないか、とも思うのです。
良いことがありますように、と静かに恵方巻きを食べて、個人的には良いことがあるかも知れませんが、それだと鬼は退治されないままです。
ちゃんと豆も撒いて鬼を退治しないと鬼は増える一方です。
といっても、私も豆撒きとかしないですけど。
その代わり恵方巻きも食べないのでイイのです。
(そういうことではない。)
でも、走った後には豆乳を飲んでいるので、半分ぐらいは豆撒き出来ているんじゃないかとも思います。
<!-- どうでもイイですが、これまで使ってきた日本語変換ソフトでGoogle日本語入力だけが「きゅうけいでら」で「休憩寺」にならないのに気づきました。というか、変換できる方が変かもしれませんが。-->
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「ピンクの豹」を見てしまったのです。
最近プライム特典になったっぽいのですが、このシリーズは何度も見ているし、すぐに見なくても良いかなとか思っていたのですけど。
これまで見たのは最高でもDVD画質ということもありますし、今時の画質で見られるのならやっぱり気になるということで見てしまいました。
そんな感じですが、何度も見たといっても最後に見たのも結構前なので、内容については結構覚えてない感じで。
特に一作目の「ピンクの豹」は以降の作品と比べるとかなりストーリーも凝っているので、前とは違う印象だったりしました。
というか、私が最初に見たのは「ピンク・パンサー3」で、最初から最後までコントをつなぎ合わせたような内容だったりして。
私としてはそれがピンク・パンサーということになっていたので、あとからみたこの一作目は物足りなかった感じもありましたけど。
しばらく間を空けて見てみると、コレはコレで面白いですし。
クルーゾー警部はこの頃から、ある意味天才的で、クルーゾー警部ばっかりを見てみたいという気にもなるので、コレがなければ次もなかったという意味では重要なのです。
それとは関係なく、後の作品がハチャメチャなので、この映画はまともだと思っていたのですが、改めて見てみると結構コメディな内容だとも思いました。