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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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日誌 Vol.17

令和最新?小四の学級新聞・遠足ダイジェスト その4

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曽古野貴美-----二回分の遠足を一挙に振り返るダイジェスト版の学級新聞ってことだけど、例によってそろそろゲストが登場するんじゃないか?ってことなんだけど。...なんか、いつもと違う雰囲気な気がするんだし。

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ホーナー・メロディコ-----棒立ちイェース...。

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ある意味なにも起きない

ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「マンディブル 2人の男と巨大なハエ」を見たのです。

盗んだ車の中に巨大なハエがいるという出だしの時点で変なのですけど。

その後の内容もかなり変というか。
友情ロードムービーから面倒な要素を全部抜きにして「おバカ」に徹した感じというのか。

長閑な感じも良くて、ニヤニヤしながら見ていられる内容でしたし。
しかも一番笑ったのがエンドロールが始まった瞬間だったりしましたが。

この説明だと解りづらいですけど。
こういう映画ならではの意表をつく面白さでした。

ついでに書くと、虫が嫌いな人も少しだけ虫が好きになるかも知れないとかも。

令和最新?小四の学級新聞・遠足ダイジェスト その3

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曽古野貴美-----サクっとやるつもりが、毎回誰かが登場して長くなってる遠足ダイジェストなんだけど。今回からは、岩場編に続いての2回目の遠足で鎌倉へ向かうピクニックなんだし。

窓際キャロット-----そして、お相手はもちろんこの方!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホー!
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令和最新?小四の学級新聞・遠足ダイジェスト その2

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曽古野貴美-----それじゃあダラダラし始めた学級新聞・遠足ダイジェストの続きなんだし。
スズキ・ピアニコ-----今回のアシスタントは大きなお家に住んでいるスズキ・ピアニコです。どうぞよろしく。
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ソコノ-----アシスタントってなんなのか?ってことだけど。それよりも、なんでみんなベストにカーゴパンツなのか?ってことでもあるんだし。
ピアニコ-----遠足の時にソコノさんがポケット沢山で便利そうだったのでマネをしているのです。

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令和最新?小四の学級新聞・遠足ダイジェスト その1

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うーん...。久々に出てきたら体が傾いてないか?ってことは技術部ソコノこと曽古野貴美と見せかけて、今回は遠足隊長の曽古野貴美なんだし。まあまあだけど。

とにかく、コロナ禍の規制もほぼなくなったしこれまで二回も遠足にいったのに何も書かれないのはどうこうことか?ってことだから、そろそろやらないといけないんだし。
まあ、今回は色々大変だったから、厳密にやらずにダイジェストって感じにするんだけど。

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BBRニュース:23/07/02

キャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!

さあて、ここで...テヘッ、キャロットちゃんから最新ベランダ情報だよ!

まずは新しいアンタはダリヤから!
前は白いのが咲いていたけど、こっちの鉢では赤が咲いたよ!
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なんとなく、簡単なイラストの花っぽい!
キャッホー!

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さっき開けた

ということで、ジョージ・クルーニー月間の最後でもあるのですが、好きな映画だからそのうち見るはずだと思ってDVDを買ったのにずっとそのままになっていた「オー・ブラザー!」を見たのです。

ゲーム機でBlu-rayを見られるようになってからはDVDよりもBlu-rayを買うようになったので、DVDということはかなり昔に買ったに違いないですが。なんとなくブックオフで中古を買ったと思っていたけど、良く見たら㈱トレドと書いてあるシールが貼ってあったりしたので、ワゴンで売ってる感じの安いDVDで買ったのでしょうか。

ということはどうでも良いのですが。
内容はほとんど忘れてましたが、好きな映画だから買ってあったというだけあって今見ても面白い映画でした。

もしかすると話の内容だけだとそれほどでもないのかも知れないですが、これは音楽の力というか。
音楽を中心に作られていて、その音楽が好きな感じだったりすると良い映画になってしまうに決まっているということです。

この映画に出てくるような音楽の良さがまだ解ってなかったけど、とりあえずカッコだけで聞いていたような若かった頃の記憶とか、そんなのも思い出したりするので、こういう音楽の流れる作品が好きとかもありそうですけど。

そして、ジョージ・クルーニー月間的にも、この映画の方がジョージ・クルーニーを堪能出来る(?)という気もしますし。
というか、ジョージ・クルーニーに関してはそれほど良く知らないですし、アマゾンのアレで「オーシャンズ11」がお勧めされていたからということで、見始めたということでもありますけど。これからはアレとコレでどっちを見るか迷ったらジョージ・クルーニーの出ている方を見ることにします。

ジトッとしとっと

寝る前にエアコンを使っている関係で、夜は窓を閉め切って寝ているのですが、朝になったら温度が30℃を超えていて、湿度が70%の地獄。

湿度は時期的にヤバい感じですが、なんだか最近は30℃を超えたぐらいだとそれほど暑く感じかなったりして。
あるいはただ寝ぼけているからかも知れないですけど。

今も同じ温度と湿度ですが、今の方は少しは暑く感じます。ということは寝ぼけていたからですかね。

しかし、雨の予報でもあまり降らないし、中途半端に時々晴れてたりして気温だけ上がっていく地獄ですけど。
でも、ちょっと離れた場所では豪雨だったりするみたいですし。

なんというか、バランスが悪いですね。

<!-- タイトルとは関係なく、関東の話です。-->

準備中...

そういえば、昔は電車の中でiPod touchとかで絵を描いて色々やっていたのですが。

久々にパソコンで絵を描いたらスゴく時間がかかって、やるって書いていたあれがなかなか出来なかったのですけど、やっと出来そうだということになってきたのです。

絵といっても色のついてない下書きみたいなやつですけど。
一度出来るようになったことでも時間が経つと全部忘れてしまうタイプなので、久々にやると時間がかかったりするようです。
まだ全部忘れてはいないので、一応前と同じぐらいの絵にはなってますけど。
上手く描くことを目的にしてない絵でもあるのでどうでも良いですけど。

多分明日とかから何かが掲載されるでしょう。

似てる気がする

「水星の魔女」がけっこう面白いと思っているのですが、話が盛り上がってきたところであることに気付いてしまったのですが。

スレッタ・マーキュリーって「うしろの百太郎」の眉毛なような。

でも、こういうのって検索窓にスレッタ・マーキュリーって入力するとサジェストで出てくることが多いのですが、出てこなかったのでそうでもないのか。

あるいはうしろの百太郎が古すぎてアレなのか。


そんな感じですが、ついでに書くと、けっこう前に「ライブラリアンズ」を見終わったというのは書いたか忘れましたが、その後に見るべきちょうど良いのがなかったりして。
「ライブラリアンズ」の、スゴく面白いワケではないけど、なんとなく安心して見られるというのが好きだったのですけど。
そういう寝る前に最適なドラマが必要だとか思っているのです。

また古いの

とうことですが、今日の映画は三部作の昔の時代劇の2作目で書くことがないので、ゲームの話。

ちょっと前に「Alan Wake」をクリアして、次にやっているのは「Far Cry 3 クラシックエディション」です。

Xbox 360の頃のゲームで、まだ私が中古のゲーム屋さんでゲームを仕入れていたころに買うかどうか迷った末に、結局買わなかったゲームでもあるのですけど。

まだ序盤という感じですが、内容はなかなか良い感じではあります。
ただ、かなり残念なのは、サラウンドスピーカーを使ってやっていると、敵の声が全部後ろから聞こえてくるということなのですけど。
模様替えの時にスピーカーの配置を間違えたのかと思って、スピーカーのテストとかもしてみたのですが、その辺は問題なかったので、これはゲームの仕様ということに違いないですが。

敵のアジトみたいなのを制圧する時には、後ろからこっそり近づいて一人ずつっていうのが面白いので、そういう時に後ろに人がいないのに声だけが後ろから聞こえてきたりすると色々と台無しという感じなのです。

ついでに書くと、銃を持った人間よりもトラとかの方がかなり強いとかもビミョーに突っ込みどころではありますけど。

でも、今やってもそれほど古く感じないですし、中古屋さんで迷っていた時に買っていたら、これは凄いゲームだ!とか思っていたかも知れません。

<!-- そして、薄々感づいてはいましたが、Wikipediaの項目をみたら、このゲームでもドクター・リーの声がしているようです。-->

何人思い出せるかということでもある

ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「オーシャンズ13」を見たのです。

この時期は基本的に眠いのですが、先週は二日に分けて見ないと無理だったのが、今週は大丈夫だったということはそれなりに面白かったのです。

というか、今回は仲間を陥れたホテル王への復讐という解りやすい話だったのが良かったという感じですけど。
こういう解りやすさの上でクールにキメるカッコイイ感じが活きるってことだと思います。

2作目はちょっと懲りすぎていたというか、解りづらかった感じでしたし。

そして、11から始まって2作目で12で三作目は13ということで、仲間の数も増えているのですが。
逆に13にしてしまったことで、2作目に続いて出演のあのフランス人が仲間になれなかったような感じもするのですが。
あの人が出てきた時にちょっと嬉しい気分になってしまったので、もう少し活躍出来る役だったら良かった気もしますけど。


それとは関係なく、三週連続で見たのですが、基本の11人にどんな人がいたのか?と言われると良く解らないって気もしたり。
個性が強い何人かは解りますが、11人にもなるとキャラが被ることもあったりして。
私の考えではこういう感じのグループは五人が限度ってことになっています。

戦隊ヒーローもので人数が多い時とかありますし、最近はアイドルグループもミョーに人数が多いですけど。
それはそれでメリットはあるのかも知れませんけど、インパクトが薄いというか、記憶に残りづらいみたいなことになりがちかと思うのです。
でも映画はまあまあ面白かったので良いですけど。もしもオーシャンズ5ならもっと面白かったのか、どうなのか?ということです。