ブラックホール・ベランダ!元気ぃ?窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
なんとなくだけど、夕方が涼しいと感じられるようになってきたブラックホール・ベランダから最新情報だよ!
まずは花!
暑すぎてベランダに出ることも少なくてあまり見ることも出来ないんだけど、アスターが元気になってきたよ!
ずっと日除けの下に置いてたら葉っぱが茶色くなったりしたけど、場所を変えてからは良くなったみたいだよ!
ブラックホール・ベランダ!元気ぃ?窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
なんとなくだけど、夕方が涼しいと感じられるようになってきたブラックホール・ベランダから最新情報だよ!
まずは花!
暑すぎてベランダに出ることも少なくてあまり見ることも出来ないんだけど、アスターが元気になってきたよ!
ずっと日除けの下に置いてたら葉っぱが茶色くなったりしたけど、場所を変えてからは良くなったみたいだよ!
ということで鼻眼鏡を買った記念でハンダ付けをしたので、やっとのことでブザーで遊ぶことができたのです。
意外とイイというのは鼻眼鏡ではなくてブザーの方ですけど。
Arduinoでやったらブザーを鳴らすための関数みたいなのがすでに用意されているみたいで、簡単に出来てしまいました。
周波数とかを変えて鳴らすとメロディーもいけるので、コルタナ団員の台座に組み込まれる予定なのです。
ということは何のメロディーを鳴らそうとしているのか?というのは解る人には解ると思います。
周波数と音の長さと、さらにそれなりに聴こえるようにするのに音と音の間に短いギャップを入れたりとか、全部文字で指定して書かないといけないので、「オーオーウォウォ♪」まででグッタリしてしまいましたけど。
ここからは根気よくやるのです。
(そろそろシーズン終盤ではありますが。)
ついでに書くと鼻眼鏡は意外と良くなかったのですが、それは別の機会に。
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「エクスペンダブルズ ニューブラッド」を見たのです。
というか、アンディ・ガルシアが見たかったワケではなくて、見てみたらたまたま出ていたのですけど、昨日の「ゴッド・ファーザー」に続いて二夜連続でガルシアとなりました。
アンディ・ガルシアってずっと顔が変わらないイメージだったのですが、昨日の1990年から一気に2023年だとかなり違いますね。
ということはどうでもイイのですが、これまでの作品を全部見たかどうか覚えていない「エクスペンダブルス」シリーズですが、内容はそれほど重要でもないかも知れないと思って最新版を見てしまったのですが、やっぱり内容は重要でない感じで、アクションが面白いので良いという映画でした。
ストーリー的な部分に関しては、こういう映画では気にしてはいけないとか、そういうことだと思いますけど。
逆にこういう展開が好きという人もいそうですし、それでイイということです。
ついでに書くと、FPSなゲームがやりたくなる映画でもあるとか。
特に船のシーンとか「Far Cry 6」を思い出してしまったり。
そんな感じの映画なのです。
というか、完結という感じではないですが、BS松竹東急でやってたので最後だけ吹替版で「ゴッドファーザー〈最終章〉:マイケル・コルレオーネの最期」を見たのです。
今使っている録画できるテレビチューナーを買ったばかりの時にNHKのBSで放送されたシリーズ三作を録画したけど、ハードディスクじゃなくてUSBメモリを使ったのが失敗で、パート2からはまともに再生できなかったりして。
10分に一回ぐらい再生が止まったりするのをなんとか頑張ってパート2は見たのですが、3は諦めてたらちょっと前に放送されたのでやっと見ることが出来たとか。
なんか前置きが長過ぎる感じですけど。
前作を見てからかなり間が空いたので内容を思い出すのが大変でしたけど、思い出せない部分も多いまま見てもけっこう楽しい感じで。
映画的な面白さというのか、最後の方の映画内で演じられるオペラと、その裏で起きているアレコレが同調しているようなところとか。
私はあまり見ないですが、昔の豪華な映画のそういう感じも良いと思ったりしました。
そして、内容的には「最期」と言っても最期じゃなかったりしましたが、大河ドラマ的な壮大な物語を見た感じもあったりして、とりあえず見ておいて良かったということになっております。
2作目がまともに見られなかったり、その後に時間が空きすぎたりしたので、それがなければもっと面白かったに違いないですけど。
<!-- ケチってUSBメモリなどは使わずに、録画用とされているハードディスクかSSDなどを使うべき、という教訓でもありました。-->
検索して探したら買ったのがこんな昔だったのか!とか思ってしまったガバナーはまだ時々使っていたのですが、(今回は)パソコンで録音するのにアンプは使わないことにしたので、エフェクターの置き場所とかも変えようと思ったら、ガバナーの底のゴムの部分が加水分解でベットベト!
というか、気付いたのは先月ぐらいでしたが、それからアルコールのスプレーとかでなんとかしようと色々やりましたが、ずっとベトベトのまま。
そろそろ本格的な無水エタノールとかも買ってみようかと思っていたら、触っただけでゴムがちぎれて金属の部品から剥がれて来るようになってしまいました。
こうなったらもう無理だということで、ゴムの部品を強めに握ったりしたら、全然ゴムっぽくない感じでどんどん細かくちぎれていったり。
たぶん、原因は湿気だと思うのですけど。
以前から隣の部屋がミョーに蒸し暑いことが多いと思ってたら、エアコンの内部洗浄機能みたいなやつがこの湿気の原因なのではないか?とかちょっと前に思い始めてたりします。
このエアコンの機能を使うと内部に湿気がたまるのを防げるということなのですが、説明書を良く読んでみたら軽く暖房になって暖かい風で乾燥させるということなのです。
なので、エアコンの中は乾燥しても、部屋は暑いしヤバいことになってるとか、そういうオチだったのです。
そんな感じですが、もしかして加水分解って早い段階で対処すれば今回みたいにはならないのか?とかも思ったりするので、無水エタノールは持っていても良いかも知れないですね。
その他の電気製品の掃除にも使えるみたいですし。
この前の、Rustがちょっと解って喜んでいたTauriの第二弾の続きですけど。
Rustが解るようになったのに、ちょっとやらない間にJavaScriptを色々と忘れていて面倒なのです。
なんだか新しいことを覚えると、昔覚えたことが消されていくような気もしたりして。
しかも、新しいこともまだちゃんと覚えてないので、全体ではマイナスになってないか?ということでもありますが。
でも、忘れたと思っても、また使っているうちに思い出すし、新しいこともそのうちちゃんと使えるようになるに違いないということで、しっかりしたいと思います。
ちなみに、この第二弾で作っているパスワードマネージャ(仮)ですが、例によってテストボタン(2つも!)が設置されて、テスト用のパスワード情報が登録出来るようになっています。
次は、情報の更新ボタンと、削除ボタンになると思いますが、今回はテストボタンも贅沢に使っていこうと思っているのです。ということを報告する意味はないのですが、ちゃんとコードが書けているのかをテストボタンでテストするのがチョット面白いので書いてしまうのです。
そして、パスワードなので暗号化とかしないといけないはずなのですが、どうやればいいのやら。
キャロットちゃぁぁぁあああーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
ここでいつものブログを中断してキャロットちゃんから付録だよ!
どうやらこのキャロットちゃん!昨日はLMBのミョーな興奮状態に影響されてせっかく作ったアニメーションを掲載し忘れていたよ!
そこで昨日のBBRニュースの付録として、ここで公開!
パイナップル、あるいはマツボックリ状のハト君からのノーマル形態のハト君への変身シーンだよ!
ハト君が膨らむのは寒い時だけかと思ったけど、暑くても膨らむみたいだよ!
そして、興味深い発見もあったんだけど、ハト君を見ていたらあくびをしたように見えたよ!
鳥もあくびをするのか、別の行動がたまたまそう見えただけなのか?
動物を見ているのは面白いよ!
キャッホー!
キャロットちゃんからの付録はコレでおしまい!
では、また会いましょう!
キャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!キャッホーーー!!!!!
台風の後は蒸し暑いブラックホール・ベランダから最新情報をキャロットちゃんがお届けするよ!
まずはコレ!
実はまだ花が咲いてたりするアサガオ!
季節とかの関係なのか、たまたまなのかちょっと濃い色の花が咲いていたよ!
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「カンフー・カルト・マスター 魔教教主」を見たのです。
キャストにジェット・リーとサモ・ハン・キンポーとあるのに今まで全然知らなかった映画ということで、期待しつつも不安な感じで見たのですけど。
かなり滅茶苦茶な内容でしたが、それが逆にハマる感じでずっとニヤニヤしながら見てしまいました。
滅茶苦茶というかマンガっぽいという方が良いかも知れませんけど。
少年ジャンプみたいなノリなので、細かいことを気にしだすとつまらないので、少年の心で見たほうが良いかも知れません。
というか、面白いと思って見ていたのですが、物語として何が起きているのかとか良く解らない感じもあったりしましたけど。
しかも、続編がありそうな終わり方だったけど、あるのかどうかも解らないとか。
でも映画の雰囲気的にはこの何年かあとの「HERO」みたいな大作につながっていくような感じもあって、こういう映画が進化していく過程というのも気になってきたりします。
<!-- この映画の2年後に公開の似た雰囲気のがプライムビデオにあったので、要チェックかも知れませんが。-->
ということで、やっとここまで来たと書いても意味がわからないですが。
Tauriで何かを作る第二弾。というか第一弾のMecoressも完全版ではないですが、もうちょっとRustを理解しないと続きができないということで、練習用の第二弾のアプリのウィンドウが表示されたのです。
このウィンドウはプロジェクトを作成すると自動で生成されるものなのですが、Rustのコードにエラーがあったりするとこのウィンドウも表示されないので、これでもけっこう進んだということなのです。
といっても、アプリの中身はネットで見つけたSQLiteと連携したTauriアプリの入門みたいなのをほぼ流用なのですが。
なぜかそれでもRustのコードでエラーが出たりして。
でもRustの分厚い本を頑張って読んでいるので、コード自体には慣れてきているというか、コードを見て何が書いてあるのかというのは解るようになってきたので、エラーにもなんとか対処できてたりするのです。
それで、やっとウィンドウが表示されたということですが。
ウィンドウのタイトルはかなり怪しい感じがありますが、今回のは最初から公開する気のない自分用アプリなので心配しなくて大丈夫です。
<!-- 上手く行けばパスワードの管理が少し便利になるはずです。-->
ということで、WOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「サブウェイ」を見たのです。
80年代丸出しな1985年でありリュック・ベッソン監督の二作目とかで、色々と楽しいのですけど。
出だしの感じからするとアクションとかがスゴいのかと思ったらそうでもなかったりしましたが。それでもその後の作品のリュック・ベッソンっぽい部分が沢山あったりして。
もしかすると、その後の作品を知らないでいきなり見たら変な映画という感想になりそうな内容でもあったのですが。
それと同時に、青春な感じがするのが良いというか。
映画の中に登場するバンドの歌の歌詞を聴くと、80年代は80年代で若者も色々と思っていたのだ、とか思ったりしたのです。
日本の80年代とはちょっと違うかも知れませんし、私からするとこの当時に青春していた人たちは暴走族とかそういう感じの怖いお兄さん達というイメージでもあるのですが。
でも、世の中全体は豊かになってきていても、若者はいつも満たされないような感じがするとか。
そういう雰囲気がちょっと懐かしい感じがして良いとも思ったのです。
こんな説明じゃ全然伝わらない気もしますが。
解る人は見たらこの青春な感じが解るに違いないです。
ついでに書くと、映画の中でも何度も流れる80年代サウンドですけど。
他の時代でも流行りの傾向とかはあるのですが、80年代のあの音だけは聴けばすぐ解る80年代という感じで、インパクトはスゴいと思いました。
<!-- 技術的に真似は出来ても、そういうのとは何かが全然違うというのもありますし。-->
パコリタ・ナラ・ズイルベーとはRaspberry Pi Zeroで作ろうとしているデジタルアシスタントの名前であると同時に、スズキ・ピヨニカさんの通う学校の先生でもある、ということは知ってる人がいるのか知りませんが。
[参考:パコリタちゃん登場! ]
今度Raspberry Pi Zeroの方で天気予報をやってみようということになって、ネットから天気情報をダウンロード出来るサービスを使ってみたら、データの中身は英語だったりして。
パコリタ先生の専門は英語ということにもなっているのですが、実は日本語の中で使っても意味が解るような英単語しか知らないので、大慌てなのです。
<!-- ついでに書くと英語の先生としては「Z(ズィー)の発音にはこだわっているとかも。-->
という設定になっていますが、これからパコリタ先生のために55の天気用語を日本語にしないといけないようです。
ついでに、天気予報データに書いてあるコード(番号)を天気に変換するのにJSONファイルを作ってみたのですけど。
こういうデータベース的なものは最初にちゃんとしたものを作っていないと、後で修正するのが大変だったりするのでちゃんとやらないといけないのです。
でも、どういうふうにすればちゃんとなっているのか?というのは良く解らないので、ちゃんとしているとういことにして作業を続けるしかないのです。
これは新記録かタイ記録ぐらいか。
さすがにここまで来るとホット筋トレはちょっとキツくなってきますけど。
でも運動するのにエアコンつけてるのは意味がないような気もして暑いままでした。
エアコンを「自動」の設定で使っても30℃ぐらいまでしか下がらないですけど、ここから比べると8℃も低いので合っているのだと思います。
というか、温度計カンストまであと12℃というのもけっこうビビりますけどね。
ちなみに、同じ時間のベランダの気温は40℃ということで、一応部屋のほうが涼しいみたいです。
もっと窓が小さかったらさらに涼しいかも知れませんが、作られた時にはこんなに暑くなるなんて思ってなかったはずですし、仕方ないですかね。