この部屋ではプラスチックっぽい製品はいつの間にかプラスチックではない何かに変わってしまうのだ!
ということでベースの弦を変えようとしたら例によってありえない壊れ方。

弦を支えるナットという部品が割れて一番細い弦のところが歯抜け状態。
(弦が変な場所にあるのは修理前だからなので関係ない。フレットのところが汚いのは写真を撮ってから気づいたので後できれいにするのです。)
こういうことになるのは明らかに部屋が暑すぎるから。というか暑過ぎるところに時々エアコンで急激に温度が下がったりするのも良くないかも知れませんけど。
この暑さが気候変動とか温暖化とかが原因ということなら、私もグレタちゃんぐらい怒ってみたくなりました。
でもこんなに夏が暑くなる前からこの部屋は暑かったので、そのせいで壊れたと思われるものは他にもあったりします。
なのでグレタちゃんほど怒らなくても良いかも知れませんけど。
この部屋が暑いのはなんとかならないのか?ということなのです。
ちなみに、壊れたところは代わりの部品を買って簡単に直ったと思いきや、高さが足りなくてかなり調整が必要だったりするので面倒なのです。
なのでやっぱりグレタちゃんぐらい怒りたくもなってきました。
[ 『スペースコブラ』がゲーム化決定。左腕のサイコガンを駆使して戦う宇宙海賊の活躍を、アニメに忠実に再現した横スクロールアクション【gamescom 2024】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com ]
それは紛れもなくヤツ、ということで「スペースコブラ」のゲームが出るみたいです。
私が苦手かも知れない横スクロールですけど。
でもTPSみたいなのにするよりもこっちの方が原作(というかアニメ)の雰囲気が生きる気もしてちょっと楽しそうだったりします。
<!-- こういうのってあんまり頑張って大掛かりなゲームにすると、原作と違うとかそんな事になりがちとも思いますし。-->
アニメで初めて見たのは最近でしたし、漫画のほうは全然知らないですが、これはちょっと気になるゲームだったりします。
スクショとはスクールショットのことではない。というかスクールショットとは何か?
ということはどうでも良いですけど、System Shockのリメイク版で久々にゲームのスクショが撮られたのです。
<!-- というか、System Shockでは攻略のためにスクショをしたほうが良い場面もあったりするので、久々というのは公開用のスクショという意味でです。-->

良く考えたらこのゲームではオープニング以外で生きている人間に会ってなかったりして、その誰もいない静かな感じが昔ゲーっぽくて良いということでもあったのですが、上のスクショのところでは、死体がロボットぽいものと干渉しているのか、生きているみたいなポーズになっていて、これはこれでけっこうゾットするというか。
誰もいないと思っていたら実はいた、と思ったらやっぱり違っていて複雑に怖いということだったのです。
静かな感じといえば、敵もあまり音を立てていないことが多いので、その辺でも難易度を上げていると思えます。
そして、このスクショの場所ぐらいまで進んでくるとだんだん話も解ってきて更に面白くなって来ているのです。
ということですが、最近は平日には「名探偵ポワロ」と「破れ傘刀舟悪人狩り」。先週は一時的にパ・リーグの中継がなかったので「特攻野郎Aチーム」も見て刀舟先生を見てないので物足りないとかもあるのですが。
それとは関係なく日曜の1時間ものでは、アマゾンのアレことプライムビデオで「サウンドブレイキング レコーディングの神秘」をちょっと前から見始めているのです。
ヒストリーチャンネルの番組はけっこう当たり外れが激しい感じもあるのですが、今のところかなり面白いです。
スタジオ録音の黎明期から最近のことまでテーマに沿って特集している感じですが。
基本的に技術的なことがメインかと思ってたら、今日見たのは三回目の「ヴォイス」では音楽に関する「魂」的な話が多くて、音楽の面白さとか、どうして感動するのかとか、そういうのは簡単には説明できないものなのだなあ、とか思ったりもして。
こういうのを見たりすると、聴き飽きた曲もまた別の聴き方ができたりするとかもあるので、良い番組を見つけたということでもあります。
キャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
短い短い秋の足音が幽かに聞こえてきたブラックホール・ベランダからキャロットちゃんが最新情報をお届けするよ!
もっと大きく!もっと大きく!
ヘチマタワシのもとがかなり大きくなってきたよ!

これなら象だって洗えるかも知れない!
キャッホー!
ということでSystem Shock リメイク版の続きですが。
新しい場所へ移動したら巨大なチェス盤というか床がチェス盤になってる場所があって、ホログラムで表示される駒を動かして実際にチェスが出来るというというのがあったのです。
というか、これを勝たないとクリアできないとかいうことだと詰んでしまう気がするのですけど。
たぶんクリアには関係ないはず。
<!-- チェスなので「詰む」というより「チェックメイト」とかもありますが。-->
ついでに書くとチェックメイトのメイトは友達という意味ではないですけど、なんでメイトなのか?というと、何ででしょうね?
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで見ようと思った映画がことごとく「現在ご利用できません」となっているので、第五候補ぐらいの「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー」を見たのです。
私の記憶では、この映画は設定が特殊だけどラブロマンス的なものということになっていたのですが、プライムビデオではジャンルがコメディになっていたりして、どういうことか?ということで見たということでもあるのですけど。
ラブロマンスというよりも、最近見ていたジェット・リー主演の少年ジャンプなノリの映画に近かったので面白かったりして。
ついでにラブロマンス的な部分も幽霊と人間という関係がちょうど良い感じで映画のノリに合っていると思えました。
こういう感じならもっと早くに見ておけば良かったということでもあるのですが、どうして今まで敬遠していたのかというと、日本での公開年が1989年ということで、当時の私はテレビで面白いとい言われているものが面白いワケがないと思ってたりする変な反抗期の真っ只中だったので、その時の記憶を残したまま今まで来てしまったということに違いないです。
そう考えると「実は面白い」という映画はもっと沢山あるのかも知れませんけど。
それとは関係なく、この映画の話みたいな雰囲気はけっこう馴染みがあるような気がしたのですが。原作的な「聊斎志異」は江戸時代から日本にも伝わってたり、けっこうその後の文学界に影響を与えてるっぽいですし、その辺も興味深かったりします。
ということでSystem Shockのリメイク版はけっこう進んだ気がします。
といっても、途中で何度かネットでヒントを見てたりするのですけど。
昔だったら絶対にノーヒントでやってたに違いないですが、やっぱり今は他にもやりたいゲームが色々とあったりしますし、迷ったままの状態でずっとゲームをやってる気力もなかったり。
でも、いつの間にか弾薬も沢山貯まってたりして、敵が出てきてもそれなりに対処できるようになっているので、楽しさはちょっとアップしているのです。
ただし、バッテリーを使う武器で、バッテリーが満タンなのに間違ってリロードのボタンを押してしまうと、バッテリーを一つ消費して無駄に充電されてしまうとかもありますけど。
しかもリロードとアクションが同じボタンなので、何度も間違えて変な声が出てしまっているのです。
あとは、このゲームに限らずゲームの字幕って何故か全然頭に入ってこないので、ここは技術的になんとかならないのか?とかも。
映画の字幕だと短めの1行を短い間隔で表示する感じですけど、ゲームの字幕って長めの文が一気に表示されるので、読むのが面倒とか思ってしまったり。
字幕があるだけマシということでもありますし、頑張って英語で理解できるようになれば良いのですけどね。
ということで、昨日書き忘れたので大きなキノコのお知らせ。

生えていたのはキノコが生えそうにない開けた場所だったのですが。
人の手より大きいぐらいのサイズのが四か所ぐらいに生えてました。
ずっと雨だったのでキノコには良い天気だったということですかね。
デッカイのですが、誰も採ってないということは食べられないのでしょう。
一昨日ぐらいから部屋に蚊がいるのですが、隠れるのが上手くてどこにいるのか良く解らないのです。
でも何かに集中したくなると出てきて顔の周りを飛んでたりするのですけど。
もしかして、何かに集中しているフリをしていると出てくるかも知れないので、そこを狙うのも良いかも知れません。
というのはどうでもイイのですが、メダカの水槽に蚊が卵を生んだりしたら、ということですけど。
メダカがいる水槽はメダカがボウフラを食べるみたいなので良いのですが、最近はメダカの産卵用の容器があってそっちに卵を産み付けられると困ることになります。
この部屋ではボウフラとタニシは大量に生まれるのですが、メダカはなぜか上手く孵化しなかったりしますし、こういうのは基本的に上手くいかないこの部屋なのです。
<!-- でもベランダで水草を増やそうと思って水を張った容器に水草を入れていたら、そこでいつの間にかメダカの稚魚が泳いでいるとかもありますし。ちゃんとやらない方が上手くいく方が多いとかも。-->
ということでSystem Shockのリメイク版の続きというか、なかなか進めないやつですが。
アイテムを手に入れて、やっと行けそうだけど行けなかったあの場所に行ける!
とか思って、実際にその場所に行ってみても大したものはなかったとか。
この感じはMystをやっていた時の感じに似ているのです。
謎解きとしてはMystの方が難しいかも知れませんが、敵が出てくることを考えるとSystem Shockはかなり難易度が高いです。
回復アイテムなども一種類につき10個までしか持てないみたいですし、昔システムはシビアなのです。
それから、書き忘れてましたが、Bio Shock がSystem Shock 2 の実質的続編とされているのですが、System Shockでもなんとなくそんな感じがあったり。
私としては、自動販売機が喋るので「これだ!」ってなりましたけど。
(オリジナル版でも自動販売機が喋るのかは知りませんが。)
そんな感じですが、難しくてもなんだか気になってずっとやってしまう感じで、けっこう良いゲームなのだと思います。
今日は蒸し暑かった!と昼間に書こうと思っていたのに忘れていたので今書くのです。
気温は低めでしたし、家でじっとしていればそうでもないとは思うのですけど、ジョギングしたらいつもよりかなり体が重く感じました。
土日は寝不足なことが多いのですが、どちらかというと炎天下の方が体が勝手に目覚める感じで楽なんじゃないか?とか思ってしまいましたけど。
そんな感じでしたが、今年も異常に暑い夏ですし、今回の台風も変な進路だったりして、そういうことを考えていたらなんとなく不安になってしまったので、珍しく途中の休憩寺でちゃんとお参りをしてしまいました。
それとは関係なく、結構前からコオロギが鳴いてたりしますし、一応秋っぽい感じは出ているんですよね。
あとはちゃんと涼しくなってくれたら良いのです。
雨のちジトジト!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
台風のせいでネタがないと思いきや写真はかなりあった今週のブラックホール・ベランダから最新情報だよ!
まずはまだ粘るアサガオ!

夏の暑さで葉っぱの方はかなりみすぼらしいけど、時々こうやって元気に花が咲いていたりするよ!