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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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日誌 Vol.17

難解かもしれない

ということで、WOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「サブウェイ」を見たのです。

80年代丸出しな1985年でありリュック・ベッソン監督の二作目とかで、色々と楽しいのですけど。

出だしの感じからするとアクションとかがスゴいのかと思ったらそうでもなかったりしましたが。それでもその後の作品のリュック・ベッソンっぽい部分が沢山あったりして。
もしかすると、その後の作品を知らないでいきなり見たら変な映画という感想になりそうな内容でもあったのですが。

それと同時に、青春な感じがするのが良いというか。
映画の中に登場するバンドの歌の歌詞を聴くと、80年代は80年代で若者も色々と思っていたのだ、とか思ったりしたのです。

日本の80年代とはちょっと違うかも知れませんし、私からするとこの当時に青春していた人たちは暴走族とかそういう感じの怖いお兄さん達というイメージでもあるのですが。
でも、世の中全体は豊かになってきていても、若者はいつも満たされないような感じがするとか。
そういう雰囲気がちょっと懐かしい感じがして良いとも思ったのです。

こんな説明じゃ全然伝わらない気もしますが。
解る人は見たらこの青春な感じが解るに違いないです。

ついでに書くと、映画の中でも何度も流れる80年代サウンドですけど。
他の時代でも流行りの傾向とかはあるのですが、80年代のあの音だけは聴けばすぐ解る80年代という感じで、インパクトはスゴいと思いました。
<!-- 技術的に真似は出来ても、そういうのとは何かが全然違うというのもありますし。-->

パコべー焦る

パコリタ・ナラ・ズイルベーとはRaspberry Pi Zeroで作ろうとしているデジタルアシスタントの名前であると同時に、スズキ・ピヨニカさんの通う学校の先生でもある、ということは知ってる人がいるのか知りませんが。
[参考:パコリタちゃん登場! ]

今度Raspberry Pi Zeroの方で天気予報をやってみようということになって、ネットから天気情報をダウンロード出来るサービスを使ってみたら、データの中身は英語だったりして。

パコリタ先生の専門は英語ということにもなっているのですが、実は日本語の中で使っても意味が解るような英単語しか知らないので、大慌てなのです。
<!-- ついでに書くと英語の先生としては「Z(ズィー)の発音にはこだわっているとかも。-->

という設定になっていますが、これからパコリタ先生のために55の天気用語を日本語にしないといけないようです。

ついでに、天気予報データに書いてあるコード(番号)を天気に変換するのにJSONファイルを作ってみたのですけど。
こういうデータベース的なものは最初にちゃんとしたものを作っていないと、後で修正するのが大変だったりするのでちゃんとやらないといけないのです。
でも、どういうふうにすればちゃんとなっているのか?というのは良く解らないので、ちゃんとしているとういことにして作業を続けるしかないのです。

あと12℃

これは新記録かタイ記録ぐらいか。
240812_01.jpg
さすがにここまで来るとホット筋トレはちょっとキツくなってきますけど。
でも運動するのにエアコンつけてるのは意味がないような気もして暑いままでした。

エアコンを「自動」の設定で使っても30℃ぐらいまでしか下がらないですけど、ここから比べると8℃も低いので合っているのだと思います。

というか、温度計カンストまであと12℃というのもけっこうビビりますけどね。

ちなみに、同じ時間のベランダの気温は40℃ということで、一応部屋のほうが涼しいみたいです。
もっと窓が小さかったらさらに涼しいかも知れませんが、作られた時にはこんなに暑くなるなんて思ってなかったはずですし、仕方ないですかね。

ハラペーニョ発汗

さっきのBBRニュースに登場したハラペーニョを料理に使ったのですけど。
切って炒めてたら滝のような汗。

なんだか、辛子の成分に体が過剰に反応しているような気がしてきました。

暑い時の普通の汗とは違ってミョーにサラサラしている感じもあって、そのせいでホントに滝のように流れ落ちて来たり。
しかも、寒くもないのにクシャミを連発するとか。

これはハラペーニョ・ショックに違いない。

これだけ反応するということは、相当辛いハラペーニョなのかと思ったら、他の食材と一緒だと辛さを感じないぐらいだったりして。

ついでに書くと豚の細切れとハラペーニョと玉ねぎをトマトジュースでグチャグチャさせて作った謎の料理は意外と美味しいとか。
<!-- でも調子に乗ってもう一回同じものを作っても失敗するというのがいつものパターンですが。-->

そんな感じですが、これだけ汗が出るということは、酒が翌日まで抜けなくて辛い時にハラペーニョを切ったりしたら、大量の汗で楽にるかも知れないですし。
これは良いことを思いついてしまったかも知れません。

BBRニュース:24/08/11

こちらキャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!

水をやり忘れたら一巻の終わりなブラックホール・ベランダから最新情報をキャロットちゃんがお届けするよ!

まずは収穫の話題!
気づけばちょっと黄色くなり始めてたから慌てて収穫したゴーヤ!
240811_02.jpg
種から芽を出したのが一つだけだったし、これだけ採れたら大成功だよ!
キャッホー!

続きを読む: BBRニュース:24/08/11

今日は

hato.gifよお、久々だけどハトだぜ。

今日は8月10日は「ハトの日」なの知ってたか?
なんで「ハトの日」か?ってことは良く解らないけど、どうせ人間の都合だろうな。

とにかくハトはお祝いをもらってゴキゲンなんだが。
人間たちは公園のドバトどもにエサをあげるのだけはやめてくれよな。

じゃあ、またな。

やっぱりアクションな

ということでアマゾンのアレことプライムビデオで「レイジング・ファイア」を見たのです。

先週までの流れでいくとなんとなく「燃えよドラゴン」を見るのかと思ってたのですけど、ブルース・リーは全然見てなかったといっても「燃えよドラゴン」だけは何度も見ていたりするので、近いかも知れない映画ということでコレになったのですが。

前半はアクションよりもサスペンス要素がメインという感じだと思ったのですが、最終的にはやっぱりアクションでしたし、アクションがなければ感想は書かれなかったかも知れないぐらい、最後の方はスゴかったです。

逆に途中からサスペンス的な部分に、多少無理があるような展開とも思えたのですが。
多分そういうところは冷静に考えてはいけないという意味でアクション映画なのです。

ちょっと前に見た「ジョン・ウィック」シリーズもド派手なアクションでしたけど、それでも時々飽きてきて眠くなりそうだったりしたのですが、香港映画のアクションの凄いやつは他ではなかなか真似できない何かがある感じですね。

というか、こういう感じで、これまで知らなかったけど見たらかなり面白いという映画は色々あるのですけど。
プライムビデオとかもなければ、こういうふうに知ることもないということでもありますし、それななんとなくもったいないとも思ったりします。
これも、最近の娯楽コンテンツが多すぎて、良いものがその他のもの埋もれてしまうというやつかも知れないですけど。

だんだん内容が今回の映画と関係なくなってきていますが、面白いものを色々と見つけていきたいということです。

物欲がしぼむ

ちょっと前に、定期的に検索したくなる「ラックマウント」というキーワードをアマゾンで検索したのですが。

なぜか検索結果が全然ラックマウントじゃない!とか思ったら「レックマウント」に勝手に修正されてました。

レックマウントというのは自転車にカメラとかをマウントするための器具のアレみたいですけど。
そっちの方が一般的ということでレックマウントに修正されてしまうのか。

ただ、どっちもそこそこマニアックなキーワードですし、私の検索の履歴からしても定期的に検索したくなるぐらいなので「ラックマウント」を優先して欲しいと思うのですけど。
こういう余計なことをされると物欲祭りも盛り上がりに欠けてしまいます。

といっても、最近はラックマウントが流行らないみたいなので、「ラックマウントで検索」みたいなのをクリックして結果を表示しても欲しいものはなかったですけど。


その前になんでラックマウントで検索なのか?というと、「私の考えた最強の音楽用パソコンデスク」ということで自作した机に置く棚のラックに設置する機材がないからなのですけど。
今のところちゃんと使えているラックマウントの機材はちょっと高級な電源タップ(形状からするとタップじゃないですが、そういう感じの機械)のみなので、もうちょっとラックを活用したいのです。

昔みたいにラックマウントのギターアンプシミュレータとかが流行ってくれるとウレシイのですけど。(今もいくつかあることはありますがプロ志向な感じなので買えません。)

私も必要かも?

[ エレコム、キーボード初心者に適した色分け付きのiPad用キーボードケース - ITmedia PC USER ]

私はちゃんと出来ていると見せかけて、上の数字の5と6とかはけっこう適当で、どっちの手で入力しているか解ってないですけど。
ついでに「、」と「。」も、ちゃんとやってる時と、適当な時があります。

それはどうでもイイのですが、リンク先の記事のキーボードを見て、昔流行ったタッチタイピングが出来るようになるゲームみたいなのを思い出したのです。

私もやっていたことがあるのですが、アレが役に立ったかどうかはかなりビミョーだったり。
最終的には、そういうゲームとかで覚えるよりも、必要に迫られてキーボードで文章を書くようになれば勝手に出来るようになるということだと思いますけど。
そういう意味では文法だけ知っていても外国語が喋れるようにならないというのに似ているような。

そんな感じですが、ついでに書くと、ちょっと前に買った折りたたみキーボードをずっと使ってないのを思い出してまた練習してみたのです。
そうしたら、折りたたみキーボードを買った記念にインストールしたエディタアプリでは折りたたみキーボードで日本語入力が出来ないという謎の仕様とか。
そして、やっぱり慣れないので首と背中が痛くなるし。
もしかして、スマホの場合は折りたたみキーボードよりも、タップで入力したほうが楽なんじゃないか?とか言っても思ってもいけないという状態になってきているのか。

46::51::02

D 0 - 0 YDB
コルタナ団員の画像
コルタナ団員-----良く守ったわね。
旧ザク団員-----なんとか点が取れたら良かったですな。
ジム団員-----明日は打ちまくるっす。

ということでベイスターズでございますが。
両チームとも無得点で引き分けでございます。

うーん...という感じなのですが。
今日はネットの速報で観戦だったのでなんとも言えないというか、書けないですね。

バントで送れなかったとか、その辺もあるかも知れないですけど。

最近は打てなくても2点ぐらいは取れるのに、こういう展開だとなぜか点が入らなかったり。
まだ調子が出ないということで、なにかキッカケが欲しいところです。

でも、負けなかったということで、明日勝って良い感じでハマスタに戻ってきて欲しいですね。

ハラペーニョ体質

最初に育ててから何年経ったか?という感じですがハラペーニョを毎年収穫して、そのまま料理に使って食べたり、酢漬けにしたりしているのですけど。

そうしているうちにハラペーニョ(というか辛子)の成分を摂取しすぎたのか、包丁で切っただけでも汗が吹き出してくるようになっているのです。
切っただけというか、切った時に気化するのか、あるいは見えないぐらい細かい霧状になって、それを吸い込んでいるのか。

そんな感じなので、特に激辛とかじゃなくても料理に使って食べたりしたらさらに汗が出てくるのです。

さっき今日収穫したやつをビアソーセージといっしょに炒めて食べたのですが、鼻水かと思ったら鼻の頭の汗が大量すぎてたれてきたみたいで。
エアコンも効いている部屋ですし、鼻の頭の汗がたれてくるというのはあまりなさそうですけど。

<!-- 食べたり加工したりしているとその辛子の成分に反応しやすくなる、というのは科学的に合ってるか知りません。-->

四川料理とかが辛いのは、高温多湿で汗が出にくい環境でも汗が出るようにということで辛いということですが。
そういうことなら、ハラペーニョで汗だくになれるのなら良いことかも知れないです。
ただ、最近の夏は汗をかいても涼しくなるわけじゃない夏なのであんまり意味がないですけど。

ちなみに、暑いと辛くなるというハラペーニョ(というかたぶん辛子全般)ですが、今のところテンションが下がってしまうほど辛いハラペーニョはまだないです。
ただ、この暑い時期に作られる実が収穫される頃にはヤバいことになってそうですけど。

BBRニュース:24/08/04

キャロットちゃぁぁぁあああーーーーー〜〜〜〜〜...ぁぁん!キャッホーーーーー!!!!!

この世の終わりの前夜を生きているみんな!元気ぃ?

ここでキャロットちゃんからちょっとだけベランダ情報だよ!
暑すぎてベランダ作業は何も出来ないから、今回は写真も少ないし、全部使っていくよ!

まずは一点ものだけど実は沢山なっているゴーヤを収穫!
240804_01.jpg
小さめではあるけど、一人で一気に食べるには大き過ぎるし、丁度良いってことだよ!
もちろんこの日はゴーヤちゃんのチャンプルー!
キャッホー!

続きを読む: BBRニュース:24/08/04

広い心で見るべき

ということで、WOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「2020」を見たのです。(リンク先はWOWOWオンデマンドのページなので、時間が経ったら消えてるかも知れません。)

タイトルは2020だけど、公開は2017年ということで、ちょっと未来に起きるかも知れない大災害の話という感じだと思うのですが。
自然現象で大災害が起きるのではなくて、地殻に影響を与える兵器がテロリストみたいに人に盗まれてしまって、しかも意味もなく使ってしまった感じで人類が危機を迎えることになってしまうのですけど。
その危機を科学者一家がなんとかして食い止めるという話。

大体わかっていたのですが、WOWOWで良くある感じのB級な映画でした。
なのでWOWOWで良くある感じのけっこう頑張ってるB級映画でもあったのです。

同じ内容のものをハリウッドの一流の人達が作ったらどうなるのか?とか、そういうことを考えながら見ると面白いとか。
かなりマニアックな人でないと楽しめないかも知れませんけど。

私はこういう感じのノリが好きなのでちゃんと見てしまうのです。

<!-- 全てが計算され尽くしたような一流の映画も良いですが、こういうのも逆に安心できるというか、ハラハラする内容のはずなのに見ていても疲れない感じが良かったりします。-->