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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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日誌 Vol.17

BBRニュース:24/09/15

こちらキャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!

秋の日差しでもジリジリするブラックホール・ベランダから最新情報だよ!

今回は収穫がメイン!
まずは小さなハラペーニョ!
240915_01.jpg
今年は枝も葉っぱも良く育っているのに実だけが小ぶりちゃん!
確か一番最初にハラペーニョに挑戦した時もこんな大きさの実だったけど、何がどう関係しているのかはサッパリ解らない!
キャッホー!

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またさらに思ってたのと違う

ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー2」を見たのです。

前作を見て予想外にコメディでアクションだったのが気に入って連続で二作目も見てしまいましたけど。

コメディとアクション要素がかなりパワーアップして幽霊といっても、全然幽霊じゃないモンスターみたいなのが出てきたり。
時々戦隊ヒーローみたいなノリになったりもしてたりで、これはこれでスゴい内容でした。

そんな中でも一応前作の続きでロマンス要素は上手く収まってたりしてましたし。
滅茶苦茶なようでちゃんと作られてるようでもあるのがたまらないということでした。

次の作品は出てる人も違ってたり、続きということではなさそうですけど、またスゴいことになってそうで見るしかない感じになってきました。

ユックリ充電器

モバイルバッテリーは普段は殆ど使ってないので、一度充電してから数年の間ほぼ満タンだったのですけど、ネッククーラーのテストなどで使ってたら、残りが半分以下になっていたので、いつものようにソーラーパネルに繋がっているバッテリーで充電。

と思って昨日の夜始めた充電がまだ終わってないとか。

車用のバッテリーにアマゾンで売っているソーラー発電用のコントローラなので、必要最低限という感じなのですけど。
それでも遅すぎると思って、USBの電圧と電流を図れるやつを間に挟んでみたのですが、一応正常という数値。

ユックリな方がバッテリーへの負荷が少なそうですし、これでも良いのか、どうなのか。


ちなみに、ちょっと前にタブレットの充電をしていたら90%ぐらいから1日経っても終わらないというのもあったのですが。
それはタブレットの不具合で再起動したら充電が終了したというのもあったりして。

色々と不安定な感じがします。

今日の発光物など

ということで、毎回やると決めているワケではないのですが、一人の時には遠回りして帰るのでついでに写真を撮ったりするアレなのですが、その前に久々にハマスタに行ったらちょっと変わったと思ったところとか。

これは去年気づいていたはずですが、それはともかくウィング席ができたし、さらにその後ろにビルが建設中だったりして夕焼けがちょっと物足りないとか。
240913_02.jpg

それよりも以前と違うかも、というのもあったのですが。

続きを読む: 今日の発光物など

グレたくなる

この部屋ではプラスチックっぽい製品はいつの間にかプラスチックではない何かに変わってしまうのだ!

ということでベースの弦を変えようとしたら例によってありえない壊れ方。
240912_01.jpg
弦を支えるナットという部品が割れて一番細い弦のところが歯抜け状態。
(弦が変な場所にあるのは修理前だからなので関係ない。フレットのところが汚いのは写真を撮ってから気づいたので後できれいにするのです。)

こういうことになるのは明らかに部屋が暑すぎるから。というか暑過ぎるところに時々エアコンで急激に温度が下がったりするのも良くないかも知れませんけど。

この暑さが気候変動とか温暖化とかが原因ということなら、私もグレタちゃんぐらい怒ってみたくなりました。

でもこんなに夏が暑くなる前からこの部屋は暑かったので、そのせいで壊れたと思われるものは他にもあったりします。
なのでグレタちゃんほど怒らなくても良いかも知れませんけど。
この部屋が暑いのはなんとかならないのか?ということなのです。

ちなみに、壊れたところは代わりの部品を買って簡単に直ったと思いきや、高さが足りなくてかなり調整が必要だったりするので面倒なのです。

なのでやっぱりグレタちゃんぐらい怒りたくもなってきました。

孤独なシルエットがこうなると

[ 『スペースコブラ』がゲーム化決定。左腕のサイコガンを駆使して戦う宇宙海賊の活躍を、アニメに忠実に再現した横スクロールアクション【gamescom 2024】 | ゲーム・エンタメ最新情報のファミ通.com ]

それは紛れもなくヤツ、ということで「スペースコブラ」のゲームが出るみたいです。

私が苦手かも知れない横スクロールですけど。
でもTPSみたいなのにするよりもこっちの方が原作(というかアニメ)の雰囲気が生きる気もしてちょっと楽しそうだったりします。

<!-- こういうのってあんまり頑張って大掛かりなゲームにすると、原作と違うとかそんな事になりがちとも思いますし。-->

アニメで初めて見たのは最近でしたし、漫画のほうは全然知らないですが、これはちょっと気になるゲームだったりします。

スクショっと

スクショとはスクールショットのことではない。というかスクールショットとは何か?

ということはどうでも良いですけど、System Shockのリメイク版で久々にゲームのスクショが撮られたのです。
<!-- というか、System Shockでは攻略のためにスクショをしたほうが良い場面もあったりするので、久々というのは公開用のスクショという意味でです。-->
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良く考えたらこのゲームではオープニング以外で生きている人間に会ってなかったりして、その誰もいない静かな感じが昔ゲーっぽくて良いということでもあったのですが、上のスクショのところでは、死体がロボットぽいものと干渉しているのか、生きているみたいなポーズになっていて、これはこれでけっこうゾットするというか。

誰もいないと思っていたら実はいた、と思ったらやっぱり違っていて複雑に怖いということだったのです。

静かな感じといえば、敵もあまり音を立てていないことが多いので、その辺でも難易度を上げていると思えます。

そして、このスクショの場所ぐらいまで進んでくるとだんだん話も解ってきて更に面白くなって来ているのです。

最近の1時間もの

ということですが、最近は平日には「名探偵ポワロ」と「破れ傘刀舟悪人狩り」。先週は一時的にパ・リーグの中継がなかったので「特攻野郎Aチーム」も見て刀舟先生を見てないので物足りないとかもあるのですが。

それとは関係なく日曜の1時間ものでは、アマゾンのアレことプライムビデオで「サウンドブレイキング レコーディングの神秘」をちょっと前から見始めているのです。

ヒストリーチャンネルの番組はけっこう当たり外れが激しい感じもあるのですが、今のところかなり面白いです。
スタジオ録音の黎明期から最近のことまでテーマに沿って特集している感じですが。

基本的に技術的なことがメインかと思ってたら、今日見たのは三回目の「ヴォイス」では音楽に関する「魂」的な話が多くて、音楽の面白さとか、どうして感動するのかとか、そういうのは簡単には説明できないものなのだなあ、とか思ったりもして。

こういうのを見たりすると、聴き飽きた曲もまた別の聴き方ができたりするとかもあるので、良い番組を見つけたということでもあります。

BBRニュース:24/09/08

キャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!

短い短い秋の足音が幽かに聞こえてきたブラックホール・ベランダからキャロットちゃんが最新情報をお届けするよ!

もっと大きく!もっと大きく!
ヘチマタワシのもとがかなり大きくなってきたよ!
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これなら象だって洗えるかも知れない!
キャッホー!

続きを読む: BBRニュース:24/09/08

チェックの友

ということでSystem Shock リメイク版の続きですが。

新しい場所へ移動したら巨大なチェス盤というか床がチェス盤になってる場所があって、ホログラムで表示される駒を動かして実際にチェスが出来るというというのがあったのです。

というか、これを勝たないとクリアできないとかいうことだと詰んでしまう気がするのですけど。
たぶんクリアには関係ないはず。

<!-- チェスなので「詰む」というより「チェックメイト」とかもありますが。-->

ついでに書くとチェックメイトのメイトは友達という意味ではないですけど、なんでメイトなのか?というと、何ででしょうね?

思ってたのと違うというか

ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで見ようと思った映画がことごとく「現在ご利用できません」となっているので、第五候補ぐらいの「チャイニーズ・ゴースト・ストーリー」を見たのです。

私の記憶では、この映画は設定が特殊だけどラブロマンス的なものということになっていたのですが、プライムビデオではジャンルがコメディになっていたりして、どういうことか?ということで見たということでもあるのですけど。

ラブロマンスというよりも、最近見ていたジェット・リー主演の少年ジャンプなノリの映画に近かったので面白かったりして。
ついでにラブロマンス的な部分も幽霊と人間という関係がちょうど良い感じで映画のノリに合っていると思えました。

こういう感じならもっと早くに見ておけば良かったということでもあるのですが、どうして今まで敬遠していたのかというと、日本での公開年が1989年ということで、当時の私はテレビで面白いとい言われているものが面白いワケがないと思ってたりする変な反抗期の真っ只中だったので、その時の記憶を残したまま今まで来てしまったということに違いないです。

そう考えると「実は面白い」という映画はもっと沢山あるのかも知れませんけど。


それとは関係なく、この映画の話みたいな雰囲気はけっこう馴染みがあるような気がしたのですが。原作的な「聊斎志異」は江戸時代から日本にも伝わってたり、けっこうその後の文学界に影響を与えてるっぽいですし、その辺も興味深かったりします。

やっと慣れてきた?

ということでSystem Shockのリメイク版はけっこう進んだ気がします。

といっても、途中で何度かネットでヒントを見てたりするのですけど。
昔だったら絶対にノーヒントでやってたに違いないですが、やっぱり今は他にもやりたいゲームが色々とあったりしますし、迷ったままの状態でずっとゲームをやってる気力もなかったり。

でも、いつの間にか弾薬も沢山貯まってたりして、敵が出てきてもそれなりに対処できるようになっているので、楽しさはちょっとアップしているのです。

ただし、バッテリーを使う武器で、バッテリーが満タンなのに間違ってリロードのボタンを押してしまうと、バッテリーを一つ消費して無駄に充電されてしまうとかもありますけど。
しかもリロードとアクションが同じボタンなので、何度も間違えて変な声が出てしまっているのです。


あとは、このゲームに限らずゲームの字幕って何故か全然頭に入ってこないので、ここは技術的になんとかならないのか?とかも。
映画の字幕だと短めの1行を短い間隔で表示する感じですけど、ゲームの字幕って長めの文が一気に表示されるので、読むのが面倒とか思ってしまったり。
字幕があるだけマシということでもありますし、頑張って英語で理解できるようになれば良いのですけどね。

ファンガスティック

ということで、昨日書き忘れたので大きなキノコのお知らせ。
240906_01.jpg

生えていたのはキノコが生えそうにない開けた場所だったのですが。
人の手より大きいぐらいのサイズのが四か所ぐらいに生えてました。

ずっと雨だったのでキノコには良い天気だったということですかね。

デッカイのですが、誰も採ってないということは食べられないのでしょう。