ということで、何のためかは内緒ですがRestHouseの全記事を抜き出す作業の準備段階がやっと終了。
NASで簡単インストールしたMariaDBが上手く行かなかったり、その他の普段とはちょっと違う環境での作業で遠回りしてましたけど。
Pythonのモジュールは mariadb というそのままの名前のやつをインストールしようとして失敗してたのですが、実は PyMySQL というのを使えば、インストールする環境にMariaDBがなくても大丈夫だったとか。
なので、こっちのパソコンからPythonスクリプトを使ってリモートでNASのMariaDBにアクセス出来るようになっているのです。
そんな感じなので、まずは適当な記事のID番号を設定して読み出してみたのですけど。
かなり初期の頃の記事で、内容が恥ずかしいというか。
なんか変なテンションで気持ち悪いとか思ってしまいました。
もしかすると、何かのネタでそういう書き方なのかも知れないですが、そういうのが解ってないと変だとしか思えないようです。
もうかなり昔の話なので、今とテンションが違うのは仕方ないですが。
それはともかく、やっと準備の準備まで出来たので、これから書き出すスクリプトを書けば良いのですが、慣れてないPythonを選択したのでまた大変になるでしょう。
<!-- なんで慣れてないPythonを使うのか?ということですが、その後の作業でも必要になることがあるので、書き方を思い出す意味でもここで使っておくのです。-->
ということで、リマスター版Tomb Raider IIIでレアな実績が解除されたようです。
本当はレバーを動かしてから進むべきだったようですけど。
レバーなんてどこにあったのか?という感じで、気づいてないとか。
火が吹き出たり止まったりする罠のようなところを進んでいくところで、火がついたらおしまいというところではあったのですが。
そのぐらいはTomb Raiderなら普通ということでもありますし。
けっこう簡単に進めたりしました。
というか、この場所に来る前の方がもっと難しい罠が大量にあったりしましたし。
という感じですが、実はラスボスまで進んでしまっているTomb Raider IIIでもあります。
今回のラスボスはかなり難しそうなのですが、疲れたのでまだやりません。
そろそろ次の音楽作品をなんとかすべきなのに気分がのらないので、周辺のことからやってみたりしたのですが。
何を作ったのか?というクイズでもあります。
というか、答えは書いてあるのですけど。
音楽作品なのになぜかEPUBの電子書籍を検証してみたり。
そんな感じなのですが、EPUBも久々なので、規格どおりになるように色々調べることになったのです。
その中で以前は良く解ってなかったUUIDというのがあって、なぜか今回は解ったので使ってみたりしたのです。
別にEPUBにUUIDを使わないといけないワケではないですけど。
専用のアルゴリズムでUUIDを作成すると、他と被ることがほぼないということなのです。
詳しいことは解らないですけど、Perlのモジュールを使ったら簡単に作成できました。
なので、今回のEPUBはIDが誰かの作品と一緒かもしれない、という心配もなくて悠々としていられるUUID!
と、書きたかっただけでもありますけど。
ついでに書くと、EPUBの書き出しにはPerlが活躍ました。
ちょっと前に、久々にPerlを書いたらややこしいことになった、というようなことも書いたのですが、こういう作業にはやっぱりPerlが良いとも思いました。
<!-- どういう作業なのか?というと、下書きを読み込んでEPUB用のXHTMLに変換する感じです。-->
<!-- ちなみに、作ったEPUB書籍の公開はまだ先になります。-->
ということで、データベースはなんとかなったはずのアレの続きなのですが。
次はスクリプトからデータベースにアクセスしてデータをアレコレするために、このパソコンでPythonのモジュールをインストールをすることに。
と思ったら、MariaDBのコンフィグファイルがないというようなエラーでインストール出来ないとか。
それはつまりこのパソコンにもMariaDBがインストールされてないといけないのか?ということで、このパソコンにMariaDBをインストールしようかと思ったのですけど、そうしてしまうとNASのMariaDBを使う意味がなくなってくるのです。
というか、ホントは全部このパソコンでやっても良いのですけど。
NASに色んな機能があるのに使ってないのが勿体ない気がして、余計な苦労をしている感じになってきました。
おかげでNASの方のシステム的に何がどこにあるのか?とかは詳しくなってきた感じですが。
ついでに、以前にインストールしたけどどうすれば良いのか解らなかったNASで使えるパッケージ管理ソフトのありかも解りましたし。
これが上手く使えたら色々と捗るはずです。
ということで、リマスター版 Tomb Raider III Adventures of Lara Croft(こういうタイトルだということに昨日気付いた)のその後ですが。
ネットに頼らずに頑張って最終ステージの南極。
水が冷たいという設定なので、水に落ちるとかなり危険なのですが、途中で水がある場所でどうしても先に進めない状況になってしまいました。
スタート地点の方に戻りたくても水から上がれる場所がなかったりして不可能でしたし。
他に行けそうな場所は全部行ったというような状況だったので、仕方なく最初からやり直し。
そうしたら、最初に行くべき場所に行かずに先に進んでしまっていたことに気づきました。
本来なら、私がつまっていた場所へは別の方法で行かないといけないのですが、奇跡的に冷水でゲームオーバーにならずにたどり着いてしまったので、結局詰んだ状態になってたのですが。
私が詰んだ状態になるまでがステージのメインという感じでもあったので、かなりの部分をやり直す事になりましたが。
連続でほぼ二周という感じでしたけど、南極ステージは雰囲気とかもけっこう良くて楽しく出来てしまいました。
あと、リマスター版だと謎解きのヒントが光の加減で全然見えないというのもありましたし、これまでもスイッチがあるのに気づかないとかもあったので、時々昔版の表示に切り替えるのが癖になってたりもします。
このあいだ始めたMariaDBでアレコレしてみたいの続きをやってみたのですが。
ローカルな環境でやるとはいえrootユーザーで作業するのはなんとなく駄目な気がしたので、新たにユーザーを作成しようとしたのです。
そうしたらユーザーを作成するためのテーブルがないとかいうエラー。
このテーブルというのは、おそらくデータベースを管理するためのもので、普通はいじることがないはずなのです。
しかも、このあいだRestHouseのデータを読み込ませただけで、他では使ってないので、こんなエラーが起きるはずはないのですけど。
おかしいので、MariaDBサーバの再起動とか、NAS自体の再起動とかもいろいろ試していたら、さらにひどくなってMariaDBが起動できないというエラーとか。
これはおかしすぎるので、アンインストールして最初からやり直し。
再インストールのあとにやったことは最初にやったのと全く同じなのですが、今度は上手くいきました。
なにが起きていたのかは解りませんが、きっと何もしてないのに壊れていたのです。
というか、他の用途で使っていなかったので全部消してやり直すことが出来たのですけど、そうでなかったらけっこう怖いという気もします。
明日からまた小学四年生!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
4月前に夏の陽気のブラックホール・ベランダから最新情報をキャロットちゃんがお届けするよ!
まずは驚きのニュース!
なんと、ルピナスが勝手に生えてきたよ!
おそらく去年やっとのことで花を咲かせた頑張ったルピナスの種からだと思うけど、幸運なことに冬の暖かさのせいで枯れなかったハラペーニョの鉢だったから、土が捨てられずに芽を出すことが出来たってことだよ!
ということで、チャンネルが減ったら見ることも少なくなってしまったアレことNHKのBSで録画してあった「博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか」を見たのです。
前にも見たことがあって内容も覚えてるのですけど。「ピンク・パンサー」シリーズを見たりしてたついでに録画してあったのを思い出したので見たということです。
というのはどうでもイイですが、コメディだけど同じピーター・セラーズの「ピンク・パンサー」シリーズとはぜんぜん違う面白さで、ちょっと恐ろしさもあるのですけど。
特に、今回見て思ったのは、この映画に出てくるような危険な考え方の人たちが、今の世の中にけっこういそうな感じがして、その点で恐ろしさもアップしてる感じがありました。
そういうふうに考えてしまう私も別の視点で見るとおかしいのかも知れないとかもありますが。
そんな感じで、面白いけど色々と考えさせられたりもして、こういう映画を時々放送してくれるのは良いですよね。
そして、見る時によって違う感じ方ができるというのも面白いとも思いました。
桜が咲き始めたということなので、いつもとはちょっと違う桜並木の通りから休憩寺へ向かうコースをジョギングでしたが。
咲いてるのはこのくらい。
ほとんど咲いていないような感じなのですが、祭りはやるということで通りには出店が出てたり。
桜はないけど走りづらいだけだったりしましたけど。
休憩寺の公園部分でも咲いてないけど花見が始まってたり。
メインは花よりも飲み食いということなので、それで良いに違いない。
というか、サングラスしているので解らなかったですが、今日はこんなに明るかったのですね。
そして、今日はウインドブレイカーなしの春秋スタイルでジョギングでしたけど。
急に暑いのでいつもと同じペースでもなかなか進んでないような気分でした。
ということでアマゾンのアレことプライムビデオで「ピンク・パンサー3」を見たのです。
シリーズの中では一番多く見ているので、見なくても良いぐらいではあるのですが、せっかくなので前回の2に続いて順番に見たのですけど。
何度も見ているといっても、最後に見てからはかなり経っているので結局面白かったりして。
ついでに、今回はこれまでそれほど面白いと思わなかったネタまで面白かったりするのは、笑いのしきい値が下がったということなのか。
<!-- 歳を取ると涙もろくなるやつの笑い版ということ?-->
というか、変に凝ったやつよりも単純なネタの方が最近だと新鮮の思えるというのもあるかも知れません。
それから、順番に見ているとドレフェス元主任警部がどんどんヤバくなっていく様子も見どころだったり。
今回見て面白く思ったのはその辺に気づいたからというのもあるかも。
ついでに書くと、タイトルにピンク・パンサーがついてますが、宝石の名前としてのピンク・パンサーとか無かったことになってそうな感じですし、オープニングとエンディングのアニメにピンクの豹のキャラクターが登場しなかったらタイトルと中身が全く関係なくなるとかもありますけど。
その辺は「ピンク・パンサー=クルーゾー警部」という事になっているのでどうでもイイのでしょうかね。
といっても、Tomb Raiderの攻略ページだけですけど。
昔版のリマスター版 Tomb Raider III の南方の島ステージで一回だけネットに頼ってしまったというのを書きましたけど。
やっぱりなんかスッキリしないというか。
見なければ良かったとか思ってしまったので、その後は解らなくなっても自力でなんとかしているのです。
南方の島のあとはネバダをクリア。
一回解らなくなりましたが、面倒くさがらずに前にいた場所に戻って色々と確認すると見落としていたものが色々あるとか。
今やっているロンドンはさらにややこしい感じですけど。
時々カメラが切り替わって表示されるヒントとか、ボタンとかレバーを操作した時の音とか、細かいところを気にしていると上手くいったり。
かなり難易度は高い気がするのですが、上手く問題を解決するとそれが面白く感じる絶妙な何かがあるのが良いのです。
Maria と聞いてthe X-Filesのチュパカブラ回を思い出す人はあまりいないと思いますが、私は思い出します。
それはどうでもイイのですが、新たなる企みのためにRestHouseの記事を文字だけ抜き出したいということになって、方法を考えたのですが。
RestHouseのデータベースをそのまま使うのは流石に危険ということで、RestHouseのMysqlのデータをバックアップして、とりあえず私のパソコンにダウンロード。
それから、どうしよう?と思ったのですが、前にちゃんとした方のNASにMariaDBをインストールしたのを思い出したのです。
インストールはしたものの、個人で使うにはsqliteが便利なので、MariaDBは使ってなかったのですが、中身はほぼMysqlということなので、バックアップしたRestHouseのデータを読み込ませてみました。
こうやって書くと簡単な感じがしますが、慣れない作業なのでかなり大変でした。
しかもNASにインストールしたMariaDBは、ネットでアクセスできるNASの管理画面で色々出来ると思いきや、サーバの起動と停止ぐらいしか出来ないとかですし。
ターミナルからログインして使おうと思っても、どこにコマンドがあるのか解らないので、探す作業から始めたりしてましたが。
なんとか成功したので、中身を確認したらRestHouseで使われているテーブルがあることは解りました。
ここから記事のデータだけを抜き出す方法はまだ知りませんけど。
まだ「準備のための準備」ぐらいしか出来てないのですが。
簡単だと思ってることって、実は大変なことが多かったりしますね。
さっき「名探偵ポワロ」を見ていると書いておいてアレなのですが、今日は「特攻野郎Aチーム」の日なので早速見たのですけど。
the X-FilesのミスターXがギャングの親分みたいな役で出てきて盛り上がってしまいました。
でも違っていたら恥ずかしかったりするので、Wikipediaを調べたら出演作品の中にAチームが出てないとか。
とはいっても、どう考えてもミスターXなので、英語版の方も調べたらやっぱりミスターXの人でした。
これまでも別の作品で見たことある人が若い感じで出てたりしてましたし。昔のドラマはこういうのも面白かったりするのです。