そういえばTomb Raider IIIはラスボス目前ということを書いたきりでしたけど。
当たったら即ゲームオーバーな攻撃をしてきて、しかも避けられない(?)とか、こんな難しかったっけ?という感じのラスボスでしたけど。
昔版Tomb RaiderにはSaveというテクニックがあるので、けっこう簡単にクリアできたり。
ゲームオーバーで最初からやり直しだと、気力的にクリアが難しくなりますが、丁度いい区切りでセーブできると楽なのです。
ただし、変な場所でセーブすると詰む可能性もあるので、次に何が起こるか解らないような状況では危険だったりもしますけど。
それはともかく、シークレットを全部見つけるために2周目が始まってたりもします。
3は普通にクリアするのにも結構時間がかかって、最初のステージもすでに忘れてたりして。
一周目と同じところで迷ったり。
しかも一周目と同じく鍵穴があるのに気づいてなかったとか。
(というか、昔からあの鍵穴に気づかないでウロウロしてたような気もしますが。)
そして、解っていてもかわすのが難しいトラップとか。
2周目でもかなりやりがいがあるのです。
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「グランツーリスモ」を見たのです。
同じタイトルのプレステのレースゲーから本物のレーサになった人の話で、配給はもちろんソニーということなのですけど。
出だしの部分はゲームのプロモーションっぽくてアレでしたが、予想以上に面白くて、途中でいろいろあって大変なことになってるところとか号泣しながら見てましたけど。
このレーシングチームのプロジェクトの話は前から知っていて、映画の中でもどういうことが起きるかというのは知っていたのですが、それでも感動してしまうのは不思議な感じもありますけど。
現実の話とはまた別の面白さが映画にはあるとか、そういうことでしょうか。
それとは関係なく、ケニー・Gとかエンヤのネタは面白かったのですけど。
特にその辺の世代に向けた映画でもないので、あれは事実ということなのですかね。
そんな感じで色々と面白かったのです。
ついでに書くと、ずっと前に見たプライムビデオのル・マン24時間レースのドキュメンタリー「ル・マン ~レースに懸ける男たち~」でもこの映画の中の話がけっこう出てくるので、この映画が面白かった人はこっちも面白いと思います。
というか、私はこっちが面白かったので、この映画にも興味があったということですけど。
カタカナで書くと擬音のようだと気づいた分波器。

しかもダブル!
ということなのですが、冬の間は録画専門機みたいなことになっていたテレビチューナーなのですが、春になって問題に気づいたのですが。
本格的なレコーダーではないので、テレビをリアルタイムで見ながら別のチャンネルの録画ができないのです。
プロ野球のシーズンにはこれは良くないので、モニタ状態になっていたテレビの方でもテレビを見られるようにする必要があって、分波器を買ったのです。
ちゃんとしたレコーダーだとアンテナの入力と出力がついていてテレビにもアンテナの線を繋げられるようになっているのですが、ちゃんとしてないのでどうしようか?という感じだったのですけど。
予定では分配器と分波器を買うはずが、店に行ったらダブルの分波器(中身的には分配器と分波器が一緒になったもの?)があって、これなら間違いないというこで買うことに。
実は分配器と分波器を別に買ったほうがちょっと安かったりしたのですが、上手く行かないと結局損だったりしますし、確実な方ということで。
実をいうとチューナーもスイッチを入れてから見られる状態になるまで時間がかかったりしますし、すぐにテレビを見たいというときには普通のテレビが使えるのもけっこう良いものだったりして。
ということで、この部屋もついにダブルチューナーの時代になったのです!
ということで、何のためかは内緒ですがRestHouseの全記事を抜き出す作業の準備段階がやっと終了。
NASで簡単インストールしたMariaDBが上手く行かなかったり、その他の普段とはちょっと違う環境での作業で遠回りしてましたけど。
Pythonのモジュールは mariadb というそのままの名前のやつをインストールしようとして失敗してたのですが、実は PyMySQL というのを使えば、インストールする環境にMariaDBがなくても大丈夫だったとか。
なので、こっちのパソコンからPythonスクリプトを使ってリモートでNASのMariaDBにアクセス出来るようになっているのです。
そんな感じなので、まずは適当な記事のID番号を設定して読み出してみたのですけど。
かなり初期の頃の記事で、内容が恥ずかしいというか。
なんか変なテンションで気持ち悪いとか思ってしまいました。
もしかすると、何かのネタでそういう書き方なのかも知れないですが、そういうのが解ってないと変だとしか思えないようです。
もうかなり昔の話なので、今とテンションが違うのは仕方ないですが。
それはともかく、やっと準備の準備まで出来たので、これから書き出すスクリプトを書けば良いのですが、慣れてないPythonを選択したのでまた大変になるでしょう。
<!-- なんで慣れてないPythonを使うのか?ということですが、その後の作業でも必要になることがあるので、書き方を思い出す意味でもここで使っておくのです。-->
ということで、リマスター版Tomb Raider IIIでレアな実績が解除されたようです。

本当はレバーを動かしてから進むべきだったようですけど。
レバーなんてどこにあったのか?という感じで、気づいてないとか。
火が吹き出たり止まったりする罠のようなところを進んでいくところで、火がついたらおしまいというところではあったのですが。
そのぐらいはTomb Raiderなら普通ということでもありますし。
けっこう簡単に進めたりしました。
というか、この場所に来る前の方がもっと難しい罠が大量にあったりしましたし。
という感じですが、実はラスボスまで進んでしまっているTomb Raider IIIでもあります。
今回のラスボスはかなり難しそうなのですが、疲れたのでまだやりません。
そろそろ次の音楽作品をなんとかすべきなのに気分がのらないので、周辺のことからやってみたりしたのですが。

何を作ったのか?というクイズでもあります。
というか、答えは書いてあるのですけど。
音楽作品なのになぜかEPUBの電子書籍を検証してみたり。
そんな感じなのですが、EPUBも久々なので、規格どおりになるように色々調べることになったのです。
その中で以前は良く解ってなかったUUIDというのがあって、なぜか今回は解ったので使ってみたりしたのです。
別にEPUBにUUIDを使わないといけないワケではないですけど。
専用のアルゴリズムでUUIDを作成すると、他と被ることがほぼないということなのです。
詳しいことは解らないですけど、Perlのモジュールを使ったら簡単に作成できました。
なので、今回のEPUBはIDが誰かの作品と一緒かもしれない、という心配もなくて悠々としていられるUUID!
と、書きたかっただけでもありますけど。
ついでに書くと、EPUBの書き出しにはPerlが活躍ました。
ちょっと前に、久々にPerlを書いたらややこしいことになった、というようなことも書いたのですが、こういう作業にはやっぱりPerlが良いとも思いました。
<!-- どういう作業なのか?というと、下書きを読み込んでEPUB用のXHTMLに変換する感じです。-->
<!-- ちなみに、作ったEPUB書籍の公開はまだ先になります。-->
ということで、データベースはなんとかなったはずのアレの続きなのですが。
次はスクリプトからデータベースにアクセスしてデータをアレコレするために、このパソコンでPythonのモジュールをインストールをすることに。
と思ったら、MariaDBのコンフィグファイルがないというようなエラーでインストール出来ないとか。
それはつまりこのパソコンにもMariaDBがインストールされてないといけないのか?ということで、このパソコンにMariaDBをインストールしようかと思ったのですけど、そうしてしまうとNASのMariaDBを使う意味がなくなってくるのです。
というか、ホントは全部このパソコンでやっても良いのですけど。
NASに色んな機能があるのに使ってないのが勿体ない気がして、余計な苦労をしている感じになってきました。
おかげでNASの方のシステム的に何がどこにあるのか?とかは詳しくなってきた感じですが。
ついでに、以前にインストールしたけどどうすれば良いのか解らなかったNASで使えるパッケージ管理ソフトのありかも解りましたし。
これが上手く使えたら色々と捗るはずです。
ということで、リマスター版 Tomb Raider III Adventures of Lara Croft(こういうタイトルだということに昨日気付いた)のその後ですが。
ネットに頼らずに頑張って最終ステージの南極。
水が冷たいという設定なので、水に落ちるとかなり危険なのですが、途中で水がある場所でどうしても先に進めない状況になってしまいました。
スタート地点の方に戻りたくても水から上がれる場所がなかったりして不可能でしたし。
他に行けそうな場所は全部行ったというような状況だったので、仕方なく最初からやり直し。
そうしたら、最初に行くべき場所に行かずに先に進んでしまっていたことに気づきました。
本来なら、私がつまっていた場所へは別の方法で行かないといけないのですが、奇跡的に冷水でゲームオーバーにならずにたどり着いてしまったので、結局詰んだ状態になってたのですが。
私が詰んだ状態になるまでがステージのメインという感じでもあったので、かなりの部分をやり直す事になりましたが。
連続でほぼ二周という感じでしたけど、南極ステージは雰囲気とかもけっこう良くて楽しく出来てしまいました。
あと、リマスター版だと謎解きのヒントが光の加減で全然見えないというのもありましたし、これまでもスイッチがあるのに気づかないとかもあったので、時々昔版の表示に切り替えるのが癖になってたりもします。
このあいだ始めたMariaDBでアレコレしてみたいの続きをやってみたのですが。
ローカルな環境でやるとはいえrootユーザーで作業するのはなんとなく駄目な気がしたので、新たにユーザーを作成しようとしたのです。
そうしたらユーザーを作成するためのテーブルがないとかいうエラー。
このテーブルというのは、おそらくデータベースを管理するためのもので、普通はいじることがないはずなのです。
しかも、このあいだRestHouseのデータを読み込ませただけで、他では使ってないので、こんなエラーが起きるはずはないのですけど。
おかしいので、MariaDBサーバの再起動とか、NAS自体の再起動とかもいろいろ試していたら、さらにひどくなってMariaDBが起動できないというエラーとか。
これはおかしすぎるので、アンインストールして最初からやり直し。
再インストールのあとにやったことは最初にやったのと全く同じなのですが、今度は上手くいきました。
なにが起きていたのかは解りませんが、きっと何もしてないのに壊れていたのです。
というか、他の用途で使っていなかったので全部消してやり直すことが出来たのですけど、そうでなかったらけっこう怖いという気もします。
明日からまた小学四年生!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
4月前に夏の陽気のブラックホール・ベランダから最新情報をキャロットちゃんがお届けするよ!
まずは驚きのニュース!
なんと、ルピナスが勝手に生えてきたよ!

おそらく去年やっとのことで花を咲かせた頑張ったルピナスの種からだと思うけど、幸運なことに冬の暖かさのせいで枯れなかったハラペーニョの鉢だったから、土が捨てられずに芽を出すことが出来たってことだよ!
ということで、チャンネルが減ったら見ることも少なくなってしまったアレことNHKのBSで録画してあった「博士の異常な愛情 または私は如何にして心配するのを止めて水爆を愛するようになったか」を見たのです。
前にも見たことがあって内容も覚えてるのですけど。「ピンク・パンサー」シリーズを見たりしてたついでに録画してあったのを思い出したので見たということです。
というのはどうでもイイですが、コメディだけど同じピーター・セラーズの「ピンク・パンサー」シリーズとはぜんぜん違う面白さで、ちょっと恐ろしさもあるのですけど。
特に、今回見て思ったのは、この映画に出てくるような危険な考え方の人たちが、今の世の中にけっこういそうな感じがして、その点で恐ろしさもアップしてる感じがありました。
そういうふうに考えてしまう私も別の視点で見るとおかしいのかも知れないとかもありますが。
そんな感じで、面白いけど色々と考えさせられたりもして、こういう映画を時々放送してくれるのは良いですよね。
そして、見る時によって違う感じ方ができるというのも面白いとも思いました。
桜が咲き始めたということなので、いつもとはちょっと違う桜並木の通りから休憩寺へ向かうコースをジョギングでしたが。
咲いてるのはこのくらい。

ほとんど咲いていないような感じなのですが、祭りはやるということで通りには出店が出てたり。
桜はないけど走りづらいだけだったりしましたけど。
休憩寺の公園部分でも咲いてないけど花見が始まってたり。
メインは花よりも飲み食いということなので、それで良いに違いない。
というか、サングラスしているので解らなかったですが、今日はこんなに明るかったのですね。
そして、今日はウインドブレイカーなしの春秋スタイルでジョギングでしたけど。
急に暑いのでいつもと同じペースでもなかなか進んでないような気分でした。
ということでアマゾンのアレことプライムビデオで「ピンク・パンサー3」を見たのです。
シリーズの中では一番多く見ているので、見なくても良いぐらいではあるのですが、せっかくなので前回の2に続いて順番に見たのですけど。
何度も見ているといっても、最後に見てからはかなり経っているので結局面白かったりして。
ついでに、今回はこれまでそれほど面白いと思わなかったネタまで面白かったりするのは、笑いのしきい値が下がったということなのか。
<!-- 歳を取ると涙もろくなるやつの笑い版ということ?-->
というか、変に凝ったやつよりも単純なネタの方が最近だと新鮮の思えるというのもあるかも知れません。
それから、順番に見ているとドレフェス元主任警部がどんどんヤバくなっていく様子も見どころだったり。
今回見て面白く思ったのはその辺に気づいたからというのもあるかも。
ついでに書くと、タイトルにピンク・パンサーがついてますが、宝石の名前としてのピンク・パンサーとか無かったことになってそうな感じですし、オープニングとエンディングのアニメにピンクの豹のキャラクターが登場しなかったらタイトルと中身が全く関係なくなるとかもありますけど。
その辺は「ピンク・パンサー=クルーゾー警部」という事になっているのでどうでもイイのでしょうかね。