「フォールアウト」とは別にちょっとめえからアマゾンのアレことプレエムビデオで「破れ傘刀舟悪人狩り」というドラマを見ているのです。
昔の時代劇映画マイブームのきっかけになった「大菩薩峠」に出ていた萬屋錦之介が主演なのですが、この頃になるとかなり大御所の貫禄という感じで、イメージがかなり違うのですが。
それはそれで時の流れを感じることが出来て良いということです。
それとは関係なく、同じ古い時代劇ではあるのですが、やっぱり70年代は70年代っぽい雰囲気だったりして。
世の中の色々なことを反映しているのだと思いますが、こういう変化はちょっと面白かったりします。
70年代っぽくちょっと暗い(というか、くれえ)雰囲気もあるのですが、最後にはちゃんと悪人が懲らしめられたりしますし、仰々しい演出とか音楽とかも良い感じで良いのです。
ついでに書くと、「お前」が「おめえ」になったり、「帰る」が「けえる」になったりする喋り方が気になる時代劇でもあるのですけど。
江戸のなまりというのとはちょっと違う感じですし、そんなところも気になったりするのも時代劇っぽい面白さだったり。
そんな感じですが、この記事を書くのにWikipediaの項目を読んだら、実は131話もあるとか。
今のところ週に2話ペースですが、これもまた全部見るのは難しい感じがしてきます。
ということで、たまにジョギングコースになるちょっと遠めの公園にこんな看板が設置されていました。

緑が多い場所ですが、餌になるものがあるのか?という環境でもありますが。
<!-- というか、タヌキって何を食べてるんですかね?-->
タヌキといえば、以前に真っ暗になった森の中で遭遇して威嚇されてビビったという私でもありますが。
というか、欲しいと思っているだけで、何も買ってない春の物欲祭りでもあるのですが、ちょっと前にミラーレスカメラが壊れたので、買う必要のあるものが出来てしまったのです。
なので必要ないけど欲しくなってしまうものについて考えるのは一時中断。
それはどうでもイイですが、使っていたのはミラーレスだけど、レンズとかは普通の一眼カメラと同じものを使うK-01でした。
こういうタイプのミラーレスは他にないので、レンズなどを活用するには次に買うのはデジタル一眼カメラにしないといけなかったりして。
ただ、一眼カメラだと安くても10万円前後で、簡単には買えない感じなので、一応悩んでいる感じになっています。
ホントは値段的に何を買うかは選択の余地がないということで、悩む必要もないのですけど。
何で悩んでいるのかというと、いつ買うのか?とか、どこで買うのか?ということぐらいですが。
悩んだほうが買った時に達成感がありそうな気もしますし、数日間悩むふりをするのです。
こちらキャロットちゃぁぁぁあああーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
コンポストが香ばしくなってきたブラックホール・ベランダから最新情報とお届けするよ!
今回はいきなりベランダ伝説から!
ストロベリー味に勢いが出てきたよ!

一個ずつよりこうなっていたほうが賑やかでイイよ!
キャッホー!
ということで、一年ぐらい前に見た時には体調の問題で感想が書かれていなかった「少林寺三十六房」を今度はアマゾンのアレことプライムビデオでまた見たのです。
というか、感想が書かれていなかったから見たということではなくて、面白かったからまた見たくなったので見たのですが。
去年見た時にはホントに体調が悪くて、覚えてない部分も沢山あったのですが、今回は普通の状態で見ることが出来たのでより面白かったりしました。
ただ、この場合の面白さは誰が見ても面白いかどうかはビミョーかも知れないのですが。
色んな修行をして強くなっていく過程とか、その修業があとになって役に立ってる感じとかのカンフー映画的なところがなんとも言えない感じで好きなのです。
ついでに、私も一年前は修行が足りてなかったから体調がおかしかったのか、とかも思ってしまいましたが、多分関係ないです。
でも、このシリーズを見てから座椅子に座る時に座禅っぽい足の組み方をするようになって、けっこう姿勢が良くなってるとかもあるので、去年このシリーズを見たことがきっかけで、私もちょっとレベルアップしているかも知れないとか。
そして、去年は気づいていたのか覚えてないですが、少林寺の師匠の一人がジャッキー・チェンのカンフー映画にも師匠役で良く出てくるあの人だというのに気づいたりとかも。
さらに続きも見たくなりますが、続編はプライムビデオの特典になっていないようなので残念。
というか、このシリーズはディスクで持っていても良いとも思えるので、あったら買ってしまうかも知れません。
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「ピンク・パンサー4」を見たのです。
見たことがあるやつだし、一応DVDも持っているので後回しで良いかとも思っていたのですけど、プライム特典で見られるのが終了間際ということで見てしまいました。
一作目から順番に見てきたのですが、こうしてみると良い感じで面白くなっている感じがします。
でもいきなり4を見るよりはこれまでのネタを知っている状態で見たほうが面白いので、どれが一番面白いというのはないかも知れませんけど。
ストーリーもまあまあマトモなので、私としては今のところこれが一番面白いとも思ったり。
<!-- ドレフェスがなんであんなことになっているのか?というのを知ってないとストーリーも良く解らないというのもあるのでアレですけど。-->
ついでに書くと、この映画に登場するシルバー・ホーネットという車のネタが好きなのですが。
特別仕様のスーパーカーというか、スーパーヒーローが乗る乗り物とか、あるいはボンドカーみたいなことになるはずが、すぐに壊れるというやつ。
単純な感じのネタだけど、なぜかハマったりするのです。
ということで、色々と面白いということなのです。
ということで、いつもと時間と曜日が違いますが、WOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「サスペリア」を見たのです。
いつもの映画の時間は何かを食べながら見るということもあって、ホラーとかは敬遠しがちというのもあるのですが、今日は食べ物なしなのでじっくりホラー。
怖いことは怖いのですが、昔の映画っぽい雰囲気の作り方とか、特に建物とか中の部屋が印象的でした。
昔の映画は、こういうある意味詩的な演出とかが解りやすいというのも良いところかも知れません。
そして、前からサントラだけは聴いたことがあって、良いと思っていたのですが。
実際に見てみると予想以上に音楽が重要な感じで使われていたりして。
音楽だけで聴いた時とは違って、かなり怖い雰囲気を盛り上げてました。
最近はホラーがちょっと苦手ですし、こういうイタリアのホラー映画はかなり怖いという話もあったりしたのですが。
この怖さは良い意味の怖さというか。
楽しめるホラーということで良かったのです。
<!-- 昔はホラーが好きだったのですが、こういう有名なのは意外と見てなかったりします。-->
ということで、リマスター版 Tomb Raider III: Adventures of Lara Croft の二周目はシークレットを全部見つけてクリアです。
一周目も長かったですが、二周目もシークレットがけっこう難しくて長かったです。
といってもシークレットはネットで見つけたヒントありでやってたのですが。
大体の場所は解っていてもそこにたどり着く方法を見つけるのも大変ですし。
ヒント無しだと多分無理というコアゲーマーでもあります。(?)
クリアしたけど、シークレットを全部見つけたので、おまけステージも残ってたり。
さらに追加コンテンツ的なステージもまだやってないということで、リマスター版は盛りだくさんなのです。
新しいシリーズの Tomb Raider もまあまあなのですが、この昔版のハマる感じは当時のゲームならではなのか。
当時の技術で出来ることとゲームの内容がちょうど良く合ってるという感じで良いのです。
そういえば「パ・リーグの中継をやってるイメージのアソコことBS12」とか書いてましたが、本当にパ・リーグの中継が始まったりしているので、毎週録画していた「特攻野郎Aチーム」と「座頭市」シリーズがしばらくお休みになっているのです。
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで始まったばかりの「フォールアウト」がすぐに見終わってしまいそうでもったいない気もするのですが。
今日も二話目をみて、良い感じで狂っているFalloutの世界を楽しんでしまいました。
実はもう一つ見始めたなかなか良い感じのドラマもあるのですが、それはまた今度ということで。
それよりも「フォールアウト」を英語音声+日本語字幕で見るのか、吹き替えで見るのかというのを迷ってたりもしたのですけど。
ゲームは基本的に吹き替えでしたし、ドラマ版ではMr.ハンディの声がゲームと一緒とかいう話でしたし、もしかするとこれまでゲーム版で登場した声優とかが密かに出てきたりしたら?とか気になるので吹き替えで見ているのです。
でもそれだとオリジナルの雰囲気と違うかも知れないとかもあって、日本語吹き替え+英語字幕というこれまでにないパターンで見てたりして。
日本語字幕で英語の映画とかを見ていると、英語で何と言っているのかは大体分かるのですが、英語字幕だと文字で全部確認できたりするので、勉強するには良いかも知れないとか思ってしまいました。
<!-- ただ、他の作品のDVDで英語音声+英語字幕で見たことがあるのですが、そのDVDではセリフの英語と字幕の英語がビミョーに違ってたりして、そういう感じだとちょっとアレなのですが。-->
現実世界を反映しているのか知りませんが、昔版Tomb Raider の中では水の中が苦手だったりします。
リマスター版でも昔版と同じく水の中だと変な場所に引っかかって動けなくなったりするので、水の中にいられる時間の限られている状況だとムズムズしてしまいます。
そんな感じですが、リマスター版Tomb Raider IIIはロンドンの後半をやっていて、シークレットを見つけるのもだんだん難しくなって来ているのです。
ただ見つければ良いのではなくて、色んな条件でその場所に入れないとかもあったりしますし。
迂闊にゲームをセーブするとステージの最初からやり直しになったり。
<!-- それとは関係なく、私のやり方が正規のルートじゃなかったのでやり直しとかもありましたが。-->
ヒント無しでシークレットを全部見つける人とかスゴいことだと思ったりもします。
というか、気づけば二ヶ月以上もリマスター版 Tomb Raiderで遊んでますけど。
最初はすぐ飽きるかと思ったのですが、やっぱり名作に違いありません。
こちらキャロットちゃぁぁぁあああーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
冬が終わったら夏を感じるブラックホール・ベランダから最新情報をキャロットちゃんから届けるよ!
まずはこちら!
咲いたよ!咲いたよ!
チューリップの花がだよ!
並んだよ!並んだよ!
並んだけど、赤ばっかりだよ!

キャッホー!
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで始まった「フォールアウト」の第1話を見たのです。
ゲームの実写化とか、Amazonオリジナルのドラマとか、場合によっては不安要素でもあったりしたのですが、これはかなりオリジナルのゲームっぽいです。
といっても、私の知っているのは「Fallout 3」以降なのでアレですけど。
でも、こういう感じのドラマとか映画にありがちな、原作を知らない人でも楽しめるようにするために、原作と別物になってしまうというとか、そういう感じはあまりないです。
逆にいうとゲームをやってないと楽しめないのかも知れないですけど。
でも「Fallout 3」をやってなくても「Fallout 4」は楽しめると思いますし、このドラマは実質「Fallout 5」だ、ということも言われてたりするので、多分ゲームをやってなくても楽しめるはずです。
<!-- 特殊な世界なので苦手な人は楽しくないとは思いますが。-->
最近は一挙見の体力がないので、ドラマとかは一話ずつ見ているのですが、久々に続けて二話目も見たくなる感じで、この先も期待できそうだったり。
楽しみなものが増えた感じです。
そして、このドラマの配信に合わせて「Fallout 4」がアップデートされたということでもあるのですが。
もしかするとナンデスノさんが連邦に戻ってくる?というウワサもあるので、この記事のタイトルがナンデスノさんっぽくなっているのです。
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「ロシアン・ルーレット」を見たのです。
ジェイソン・ステイサムが出ているからアクションだと思ったら大間違い、という映画でもあったのですがタイトルどおりのゾクゾク感がけっこう面白かったりしました。
ただ、闇の部分が闇のまま終わるというか、詳しく書いたらアレなのでアレですが、苦手な人はいるかも知れないという展開でもありましたが。
私も映画によってはそういう感じは苦手なのですが、この映画の場合はそれほどでもなかったですし、そういう意味では良く出来ているのではないかと思ったりもします。
それとは関係なく、サムネがどうこうというこの記事のタイトルですが。
プライムビデオで映画の一覧みたいなところで出てくるサムネ的なやつだと、ジェイソン・ステイサムが真ん中で、アクション映画感が出てたりするのですが、そのサムネ的なやつを選択(パソコンだとクリック?)して表示されるサムネ的な画像は映画の内容を反映してる感じで。
これまでは両方の画像で騙されることが多かったですけど、今回は一方は合ってる感じで予想できない展開ではなかったということです。
できれば両方内容を反映している画像の方が良いのですけど。
この辺はもっと力を入れるべきところだとも思ったりします。
<!-- というか、プライムビデオだけでなくて、ディスクのパッケージとかでも内容を伝えるということより、インパクト優先みたいなのもありますけど、できれば内容を伝える方を優先して欲しいとも思います。-->