ということで、Halo 5 の実績が解除されたりしているのですけど。

実績が欲しいというよりも、ミッション情報というのを集めるとストーリーの裏側で何が起きていたのか?みたいなのが解るので、集めたくなったというか。
普通にやっていてもいくつかは見つかるので、その内容を聞いたりしていたら他のも気になってしまって、難易度ノーマルで全部集めることにしたのです。
自力で集めたのは最初のステージだけでしたけど。
コアなファンの多いゲームなだけに、こういう収集アイテムもマニアックな場所に置いてあることもあったり。
あるステージではスタート直後に向いている方向の背後に2つもあるとかもありましたが。
これは多分、自力で見つけたらウレシイに違いない。
そんな感じで、実はHalo 5は面白いということにもなっているのです。
<!-- でも、難易度を上げるとウォーデン・エターナルが全てを台無しにするのがもったいないですが。-->
春も近いので、ということで色々と張り切っていたのですが、風邪をひくとか。
寒くなるのも解っていたので、対策もしていたのですけど。
この前のジョギングの時に異常に手が冷たいとか、その辺から始まっていたのかどうなのか。
それとは関係なく、コロナ禍でマスク生活してから風邪のひき方が変わった気がするのですけど。
前は基本的に喉からやられる感じでしたが、最近はスゴく怠くなってちょっと熱が出たりとか。
どっちが良いのか?というと、どっちも嫌ですけど。
<!-- ついでに書いておくと、少林寺の映画(タイトルはどれだったか忘れた)に出てきた師匠みたいに、気をコントロールして風邪を治そうとしてみたのですが、無理でした。-->
始めてみたら最初から難しい方だった"Unfinished Business"ですけど。
難しい方クリア後に始まったネコのステージをクリアしたらエンディングがあったりして、リマスター版ではこれが正式な順番なのか?ということになっていますけど。
今回やった方は回復アイテムも大量に落ちてましたし、さらに難しい方を先にやったことで慎重に進むクセみたいなのがついてたので簡単に思えたり。
例によって内容はすっかり忘れていましたが、最後の方にミョーに高い場所をジャンプしながら進んでいくところとか、懐かしい気分になったり。
ついでに、懐かしくないところを書くと、予期しないところで謎の実績が解除されて、実績解除の音が流れてビックリするとかもありますが。
よく調べてみると、リマスター版ならではの色々なネタがあるみたいで、後づけのこういうのも気になるところです。
ということで、一作目の本編をクリアした昔版Tomb Raiderのリマスターですけど。
一作目の追加コンテンツ的な Unfinished Business を始めたらいきなり怖いし、こんな感じだっけ?ということになってるのです。
(追加コンテンツといっても、リマスター版には最初から収録されいます。)
調べてみたら、やっぱりあとの方のステージが先に始まってしまったようなのですけど。
知らないまま怖い方のステージをクリアして、その次に序盤っぽい雰囲気のステージになったり。
それはイイのですが、怖い方のステージは怖いだけでなくて、本編の後半から出てくるキモい敵も大量に出てきたりで、体力も常にギリギリという状況だったり。
昔やったときは本編と同じような感覚でやってた気がするのですが、今回はかなり難しかったです。
というか、昔は反転ジャンプとか何も考えずに出来ていたのですが、今はまだやることが解っている状況でないとボタンの位置が解らなくなったりしてますし。
でも、怖い方の終盤ではだいぶ出来るようになったので、この先は思ったとおりに動かせるはず。
ついでに書くと、水に飛び込む時に足からじゃなくて頭のほうから飛び込むカッコイイやつで飛び込むのは間違えずに出来るようになってます。
これが出来ると上手い人みたいな感じもあるので、これはマスターすべきなのです。
寒い週末!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
ベランダ作業を再開したと思ったら週末は雨で極寒!
結局グレープフルーツの植え替えしか出来なかったけど、とにかく最新ベランダ情報をキャロットちゃんからお届けするよ!
作業はしてなくても先週の春の陽気なんかもあって植物には色々と起きている!
まずは、冬に蒔いた貰い物の種だけど花が咲いたよ!

なかなか個性的な花だけど、ヒメキンギョソウというらしい!
ということでHalo5を片付けたので昔版Tomb Raiderが捗って一作目をクリアしました。
例によって最後の方はかなり怖いのですけど、この辺は昔画質の荒々しい方がより怖いような気もしました。
でもリマスター版の方だと、最後の方の肉々しい壁とかはリアルで気持ち悪いとかもあったりで。
どっちも良い雰囲気という感じでしょうか。
あと、昔のゲームってまだ音声とかも圧縮技術が今ほどではなくて、音楽もちょっとしか収録されてないのですが。
ずっと静かな感じのところで、いいタイミングで音楽が流れたりするのも良いですし、あの雰囲気はかなり懐かしかったです。
問題だったコントローラも最後の方はかなり慣れてきて、逆にTomb RaiderのあとにForza Horizonをやったら止まり方が解らなくなるとかもありました。
ただ、最初の方は慣れなかったのもあって、シークレットとか全然見つけられてないので、これは何周かすることになりそうです。
そして、一周目で解除されたなかではレアな感じの実績も。

これは縛りプレーとかではなくて、昔からほとんど基本の拳銃しか使わないのですけど。
なんというか、他の武器は弾薬に限りがあるので、ギリギリまで使わないようにとか思ってたらそのままクリアしてしまった、とか。そういう感じなのだと思いますが。
ケチといえばケチですかね。
ということで、再生すると大抵夢グループのアソコことBS12で録画してあるシリーズの「座頭市あばれ凧」を見たのです。
シリーズをずっと放送していて、私もずっと見ているので、毎回感想を書くのは大変ということで数作抜けている感じもあるのですけど。
これまでも面白かったのですが、今作は特に見ていてワクワクしてしまうような感じがあったりして良い感じでした。
続けて見ているからかも知れませんが、これまでの面白かった部分が凝縮されているような感じもあったり。
それから盲目の主人公ならではの演出とかも毎回凝っていて面白いのです。
雰囲気的にはなんとなくマカロニ・ウェスタンっぽいと思うこともあるのですが、それは時代が同じだからということか、どうなのか。
だとしたら、私は60年代が好きに違いないですけど。
そして、時々ヒロインとの関係が「男はつらいよ」の寅さんとヒロインの関係っぽいと思えるところもありますし、色々と面白い要素が詰まっている感じなのです。
何よりも、今回の作品みたいなのは善人と悪人が出てきて話が解りやすいというのがイイですね。
途中が色々と複雑になっても、基本的なところは解りやすいのが安心して見ていられますし。
<!-- 前に見たやつは、良い人だったのに事情があって悪人になったりとかもありましたが。-->
そのへんに私が昔の映画にハマりがちな理由があるかも知れません。
昔版Tomb Raiderを買ったのに少しずつしか進んでいなかったのは、Halo5の難易度レジェンドが同時進行だったからですけど。
ちょっと前にスコアアタックでやっていたのですが、それだと途中のカットシーンもないし、レジェンドでクリア後の特典映像(?)も見れなかったりして、あんまりスッキリしなかったのでやり直したり。
そんな感じなのですが、難易度アドバンスからだと短い間に三周もしてたりして、そこまでやるとウォーデン・エターナルにもあまりイライラしなくなります。
なので、イライラしてない時の感想も書いてみるのですけど。
ウォーデン・エターナルは強敵のくせにお話大好きで、色々と喋りすぎという気がするのです。
余計なことを喋って主人公たちに行く先のヒントを与えてしまったり。
あとは最後の方に状況説明をしてくれたり。
成り行き上、ウォーデンが説明せざるを得なくなったということかも知れませんが。
頼んでもないのに色々と教えてくれるのがちょっとイイとか思えてきたり。
とは言っても、やはり面倒な敵なので、レジェンドでの二周目ではウォーデン・エターナル戦の前に持っていく武器を間違えて上手く攻略できなかったので、ステージを最初からやり直すとかもあったり。
やっかいなのです。
ついでに書くと、最後の三体と戦うところは裏技で回避しているので、難易度レジェンドでは一度も倒したことがないとかも。
ついでに書くと、最後の方にコルタナとオシリスの口喧嘩が始まるのもちょっと面白いのですが。
そんな感じですが、今回はさらにODSTからの流れでバックにもちょっとハマったりするのですが、それはまた今度。

ボクハコゴエテイマシタ。
ということでしたが、今は暖房により22℃。
でもちょっと前に一度暖かくなったせいで16℃でもスゴく寒い感じはあまりしかなったり。
<!-- この部屋で20℃以下はかなり寒いということなのですけど。-->
でも、そのまま外でジョギングしたらやっぱり寒いということで。
冬はいつも指の出ている手袋をしているのですが、出ている部分だけ感覚がなくなるぐらいの寒さ。
真冬でもそうなることはあまりないのですけど。
ちなみに、なんで指の出ている手袋なのか?ということの一番の理由は面倒なのでそのうち書くかもしれませんが、二番目の理由はスマホが操作しやすいということでしょうか。
手袋したまま操作の出来るやつもありますが、流石に指紋認証は無理ということで、ジョギングアプリを一時停止させたいとか、そういう時に指紋認証ですぐ出来るのが良いのです。
そんな感じで一時停止中の休憩寺ですが、雨で誰もいないので悠々としていたガーガーズのお出迎えが嬉しかったり。

というか、水の中で寒くないのか?という気もしますけど。
羽毛の力はスゴいということでしょう。
というか、見るのがなければ見なくても良いのですけど。
アマゾンのアレことプライムビデオで見ていた「リッパー・ストリート」(Ripper Street - Wikipedia)の最終シーズンも見終わってしまいました。
各シーズンは短めですが、5シーズンあると週一ペースだと結構時間がかかりましたね。
というのはどうでもイイですが。
私が見るドラマとしてはかなり暗い内容でしたけど、ストーリーの面白さとか、クセのある登場人物どうしの関係が面白かったりで、あまり暗い話だったという印象は残ってなかったり。
それでも、最後の方は結構悲惨なことにもなっていたのですが。
こういう感じの面白さは良いですね。
そして、これを見終わったら、他に見てるシリーズが「特攻野郎Aチーム」だけになってたりしますけど。
最近はAチームも週に二回とかみてたりして、リアルタイムの放送に近づいて来ているので、他に見るのがないということでもあります。
次に何を見るのか?ということでもありますが、前に見ていると書いてたのに見なくなっているのがあるんじゃないか?というクイズでもありますが。
<!-- ヒントは、長く続けるためにどんどん話が複雑になっていくのにはついていけない、ということなのです。-->
TauriでMecoressを作ったりするようになってから、バージョン管理をすべきかどうか考えていたのですが。
でも調べるとGitみたいな大掛かりなのばかりな感じだったり。
でも、その中でFossilというのが丁度良さそうということで、使い方とかを調べていたのです。
そうしたら、バージョン管理のソフトって私の思ってたのとかなり違う、という事になってきて結局これまでどおりのバックアップで良いという事になっているのです。
私のイメージではMacのバックアップのTime Machineみたいに、変更を常に監視しているとか、そんなのがバージョン管理だったのですけど。
そうではなくて、ある程度新しいコードが書けたら自分で新しいのをcommitするという感じでした。
やらないよりはやった方が良いかも知れないのですけど、途中からやるのも面倒な感じもあったりするので、使うとしたら次の何かからになるでしょう。
それとは関係なく、commitってカタカナで書くと違う意味になってしまいそうなのですけど、こういう時のcommitって日本語ではなんて言うのか?とかも。
ということで、昔画質とリマスター画質が簡単に切り替えられる昔版Tomb Raiderのリマスターですが。
明るさがかなり違うというのは前に書いたのですが、リマスターだと鍵が目立たなくて苦労したりするのです。
これは鍵穴の方ですが。
何かがありそうな場所に来たのに何だ?と思ったら。

昔画質だと解りやす過ぎなのです。

鍵の方もリマスター画質だと見つけるのが大変なのですけど。
これはもしかすると後のシリーズの鍵と統一しているのか?ということもあったり。
まだ一作目しかやってないので、その辺の確認は出来ないですけど。
昔画質だと一作目は鍵もデカくて解りやすいのですけどね。
それとは関係なく、いきなり攻撃されたりして体力がピンチになると、焦って画質切り替えボタンを押してしまうので、体力を回復する時には昔画質になっている事が多いとか。