どうも、カル・ナンデスト・ケスティスさんですよ。ブヒブヒブヒ...!

ということで、スター・ウォーズ ジェダイ:サバイバーですけど。
これまでイライラしていることばかり書いていて忘れてましたが、このゲームってアイテムの入っている箱を開けると髪型とかヒゲが入ってるんですよね。
服とかは入っていても良いですけど、ヒゲとか髪型は別のところでロック解除にしたほうが良いかも知れないと思うのですが。
でもジェダイというのは、そうやって髪型とか怪しいヒゲとかを手に入れるのでしょう。
というのはどうでもイイのですが、クリア後の世界でアイテム集めは全然面白くなかったので、難易度をジェダイマスターにあげて、強くてニューゲームを始めてたりするのです。
まあ、難易度は途中で変えられるのでアレですが、今のところ大量のスティムパックに守られてスムーズに進んでいます。
(「強くてニューゲーム」という名前ではないですが、このモードだと前回やっていたアイテムとかが引き継がれてたりするのです。)
そして、ストーリーの中で最初に訪れる場所は、クリア後にアイテム探しでウロウロしていた時と違って、知ってる場所でも新鮮だったりして面白かったりもしますけど。
オープンワールドのゲームが急につまらなくなる瞬間の謎の答えがこの辺にもあるのか、どうなのか。
ということで、やることがなくなったワケではないけど無理な気がしてきたということなのですが。
スター・ウォーズ ジェダイ:サバイバーの本編をクリアしてから収集アイテムとか、サブクエストっぽいのをやってましたけど。
地図にアイテムの場所が表示されているのに、その場所に行っても何もなかったり。
もしかしてバグってるのか?とか思って調べてみたらそうではなくて、アイテムが取れるようになるまでに色々と手続きがあるとか、そういうことでした。
しかもかなりややこしい感じでしたし、そこまで気づくのは流石に無理かもしれないという感じで。
それに、そのアイテムを集めても、それほど嬉しいことがあるわけでもなかったりしますし。
そんな感じのアイテムが広大なマップに大量にあったりするので、最初は楽しかったのですけど、そろそろ疲れてきたということなのです。
これはオープンワールドのゲームで良くあるやつですが。
まだやることが沢山あると思って遊んでいても急にやる気がなくなったりする感じで。
どういうことが原因かは謎ですが、多分このまま続けてアイテムを全部見つけたとしても達成感がなさそうな気がするとか、そういうことでしょうか。
そんな感じで、このゲームの一番の山場はレイヴィスを倒したところでしたけど。
まあ、まだやめると決めたワケではないので、この後で意外な楽しみも見つかるかも知れませんけどね。
数日前から手首の辺りが筋肉痛のような感じで、力がうまく入らなかったりしたのですが。
なにかと思ったら、その前にしばらくサボり気味だった、ピアノで薬指と小指を重点的にイジメる練習曲みたいなのを弾いてたのでした。
サボっていたといっても一週間も空いてない感じでしたけど、寒いのとかもあって、上手く指が動かないのを無理やり動かしてましたし。
筋肉痛ではなくて、ちょっと痛めたということだと思います。
でも、そうではなくてスター・ウォーズ ジェダイ:サバイバーを頑張りすぎたのが原因、という説もありますけど。
そうだとしたら恥ずかしいので、やっぱりピアノで痛めたということにしておきます。
それはともかく、あのスパルタな感じの練習曲ですが、どのくらい効果があるのか?
楽譜を買ったのはものすごい前なのですが、最初は頑張ったけど辛すぎてやらなくなってたり。
それから時間が経って去年ぐらいにまた始めたらまあまあ弾けてる感じなのですが。
最近になって弾けているのはピアノの練習の成果ではなくて、パソコンのキーボードを使っているうちに薬指と小指が動くようになったということも考えられますし。
まあ、とりあえずしばらくはスパルタな練習曲はやらないので、努力0%で楽しいだけの演奏になるのです。
こちらキャロットちゃぁぁぁあああああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
ここでいつものブログを中断して、キャロットちゃんからニュースだよ!
夏が暑すぎて活動停止していたいくつかの植物が秋になって復活した話はずっと前にしたけど、その中のルッコラが超マイペースな感じで花を咲かせたよ!

ちょっと色が濃すぎるのはスマホ・カメラで勝手にエフェクトをかけてくれたからだけど、夏を乗り切る体力があっただけあって、かなり丈夫みたいだよ!
それは良いけど、この一株だけだし、食べられるほどにも育ってくれない!
まあ、このルッコラはこれからも自由にやっていくに違いなよ!
以上!キャロットちゃんがベランダ情報をお届けしたよ!
では、また会いましょう!
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「ルパン三世 EPISODE:0 ファーストコンタクト」を見たのです。
なぜかプライムビデオでは1978年の作品ということになっていたので、初期の頃のやつかと思ったら、クリカンのルパンだったり。
というか、始まってすぐに絵の感じで間違っているのには気づきますけど。
もしかして、ルパン一味の最初の出会いを描いた内容だから製作年を間違えたのか?ということでもあります。
それはともかく、映画サイズのスペシャル版なルパン三世は、いつものルパン三世とちょっと違う印象だったので、それほど見てこなかったですが、今回のは特殊な内容だったのもあって結構楽しかったです。
でも、前に見たTV版のシーズン1で五エ門が初登場した時とかと、話が違ってるとかもあったのですが。
最後のどんでん返しで、そのへんも辻褄が合ったことになっているのか、どうなのか。
そんな感じですが、この映画もすぐにプライム特典じゃなくなるみたいですし、他のルパン三世シリーズも見られなくなってたりして、今回のルパン三世ブームはちょっとタイミングが悪かった感じがあります。
それからプライムビデオ関係でついでに書いておくと、「アタック・オブ・ザ・キラートマト」とか「ピンク・パンサー」シリーズとか、注目作品が大量にプライム特典になっているので、見ておくべきです。
<!-- 私は「ピンク・パンサー」シリーズは何度も見てるし、キラー・トマトはちょっと前にBlu-rayで買ってしまったし、ということでもあるのでアレですが。-->
ワシはスター・ウォーズじゃった...。
ということで、スター・ウォーズ ジェダイ:サバイバーのクリア後ですけど。
取ってないアイテム収集とかしてたら、クリア後なのにスティムパックを10個も持ち運べるようになったり。
クリアした時にはまだ6個だったので、これでやってたらボス戦はかなり楽だったでしょう。
とはいっても、ボス戦後で上手くなってるから増やせたスティムパックでもあるので、スティムパックを増やすのに苦労してイライラするか、ボス戦でイライラするか、とうことでもあります。
それとは関係なく、アイテム探しは結構手応えがあります。
一緒に行動しているドロイドがアップグレードされると地図にアイテムの場所が表示されるようになるのですが、場所が解っていてもそこにたどり着くのが難しいとかいうのが多いですし。
さらにパズル要素があったりとか。
ちょっと、昔バージョンのTomb Raiderを思い出してしまいます。
あとはもっと地図が見やすかったら良いのですが、全体的には面白いのですが、ところどころでなんとかして欲しいポイントがあったりするスター・ウォーズさんです。
<!-- スター・ウォーズさんといえば、メリンが野生生物の名前をさん付けで呼ぶのですが、あれはカルに対する「カワイイ私」アピールなのか、どうなのか。-->
ということで、WOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「ガンズ・アンド・キラーズ」を見たのです。
ちょっと前まで謎映画に出演していたニコラス・ケイジさんですが、問題解決してこれからは出る映画を選ぶとか、そんなことが書いてある記事も読みましたが、けっこうそのとおりかも知れない感じで、面白かったです。
(もっと前から面白いのには出てましたけど。)
過去を捨ててまともな人間になったけど、昔自分が殺した男の息子に妻を殺されたりとか。
因果の世界な感じがあったり。
さらに娘が、元冷酷な人殺しな父親と、彼を変えた妻の性格を良い感じで引き継いでるところとか。
いろんな面白さが上手くまとまっている感じがしました。
それは良いとして、英題が "The Old Way" なのに、中途半端な「ガンズ・アンド・キラーズ」というカタカナ題とか。
ストーリーとか途中のセリフからすると、どうして"The Old Way"というタイトルなのかは良く分かりますし、このタイトルで問題ないと思うのですけど。
まあインパクトはちょっと足りない感じもするので、日本向けのタイトルをつけるのは解りますが。
もっと気の利いた邦題をつけないと、色々と誤解されて、思っていたのと違うってことになったりしそうですし。
<!-- というか、私はこのカタカナ題のせいで見るのが後回しになってましたけど、見たら思っていたのと違って結構良かったということなのです。-->
ワレワレハ・スター・ウォーズ・ダ!
ワレワレハ・デジタル・ダイジン・ガ・コンナ・シャベリカタヲ・スルト・オモッテイタガ
ソレハ・ドチラカトイウト・ロボット・ダイジン・ダ!
ということで、スター・ウォーズ ジェダイ:サバイバーのラスボスを倒してストーリー的にはクリアとなりました。
もしかして、最後の方にボス戦ばっかりでイライラさせられたのは、ストーリーにあわせてプレーヤーを怒らせるため、ということならスゴいですが、多分違いますね。
でも、苦労して面倒なボスを倒しているとだんだん上手くなって、別のところでも上手く戦えるようになった気がします。
といっても、レイヴィスを倒した後にオグドというデカい生き物にチャレンジしたら全然ダメでしたけど。
人間サイズの敵には対処できるようになっているのです。
それとは関係なく、今作のストーリーはちょっと強引な感じもしました。
もともと、この後に映画版のエピソード4が始まるという設定の中でのストーリーなので、あまり思い切った事が出来ないとかもありますけど。
<!-- 訂正:映画版の一作目と間違えてエピソード1と書いてたので「エピソード4」に修正しました。-->
そういう点では前作のほうが上手くまとまっていて面白かったかも。
そして、クリア後にはさっき書いたような巨大生物との戦いが待っている気がしますが。
イライラしないように別のゲームも用意すべきか。
スター・ウォーズでイライラしたら暴走行為!
ということで、Forza Horizon 5もそこそこやっているのですが。
ストーリーの星3つを目指すシリーズでまたギリギリ!

今回は攻略法を確認してないので、実はショートカットがあるのかどうかわかりませんけど。
コースを外れるとスピードが落ちてしまう車だったりするので、多分これもギリギリでやるものなのでしょう。
かなりギリギリと思ったのですが、前回のギリギリムーチョの方が0.04秒分ギリギリでしたね。
<!-- というか、ギリギリムーチョってなんだ?ということでもありますが-->
その他にもPRスタントで星3つを目指してたりもしてますが。
なぜかレースを全然やってないレースゲーにもなっている感じがしてきました。
そろそろ Forza Motorsportの方がやりたくなっているということかも知れません。
おいだ、スター・オーズだ。名前はタナロー。
ということで、スター・ウォーズ ジェダイ:サバイバーでございますが。
終盤ボス戦ばっかりでそろそろ腹が立ってきてますが。
でも次こそホントのラスボスなので、頑張れスター・ウォーズ。
というか、その前の敵が大量に出てくるステージとかも難しかったのですが、そういう難しさなら結構楽しいと思えるのですけど。
ボス戦になると見たことのない攻撃が出てくるので、そういうのを見極めるのに何度もやり直すことになったり。
それは良いとしても、カットシーンを挟んでだんだん強くなっていくやつを最初からやり直す感じが結構面倒なのです。
カットシーンごとに保存されてればもう少し頑張れるのですけどね。
ついでに書くと、Xbox Series Xにしてからコントローラに簡単にスクショを撮れるボタンが付いてたりするのですが、焦ってると間違って押してしまって、アァアア!ってなるのです。
わて、スター・ウォーズ。
ということで、ちょっと前にレイヴィスを倒して、良い感じでダガン戦もクリア。
あとは場所移動してアイテムを渡したらエンディングだと思っていたのですが、全然違っていたとか。
まあ、すぐ終わってしまうよりは長めの方が楽しいですけど。
レイヴィスが難しすぎたので、勝手に最後の方だと思いこんでいたようです。
やっぱりこのシリーズはヤツが出てこないと収まらないって感じで、実質ラスボスも登場してしまって、また先に進めなくなりそうな気配もあるのですが。
頑張れスター・ウォーズ!
ということで、パ・リーグの中継やってるイメージのアソコことBS12で録画してあった「座頭市」を見たのです。
静かな感じだったりして、昨日の体調だと眠くなってしまったのですが、決して退屈ということではなくて、シリーズ化してずっと続いたのも納得の面白さでした。
私の子供の頃の勝新太郎というと、悪いことをして捕まっているイメージだったのですけど。
ちゃんと映画で見ると全然違う印象になったりしますね。
ついでに書くと、昔の映画に出てる俳優の侍っぽさがスゴいというか。
何が違うか良く解りませんが、本物に見えてきたりしますけど。
そういうところで昔の時代劇は良いとも思ったりするのです。
そして、BS12ではシリーズをずっと放送するっぽい(というかすでに続編は一つ放送済み)ですが。
他にも見たい映画が大量にあるので、「座頭市」は最初の一作だけで良いとか思ってたのに、続編も気になってしまうのです。
とりあえず録画だけでもしておくべきか。
<!-- そして、続編も全部見てしまうと、録画してなかった先週の分が気になって仕方ない、ということになってしまうのでしょう。-->
今年もニンジン年!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!

ここでいつものブログを中断して、休止期間中のBBRニュースの冬の特番!
特番といっても、休止期間中にベランダで起きたことをまとめて公開するだけだよ!
それでも少しは特番っぽい事もするし、なんとなくキャロットちゃん一人でやると不謹慎って言われそうな状況でもあるから、ゲストも呼んで落ち着いてやることにするよ!
スズキのピヨニカ、アンド、ピア二コの二人だよ!キャッホー!