ということで、WOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「ガンズ・アンド・キラーズ」を見たのです。
ちょっと前まで謎映画に出演していたニコラス・ケイジさんですが、問題解決してこれからは出る映画を選ぶとか、そんなことが書いてある記事も読みましたが、けっこうそのとおりかも知れない感じで、面白かったです。
(もっと前から面白いのには出てましたけど。)
過去を捨ててまともな人間になったけど、昔自分が殺した男の息子に妻を殺されたりとか。
因果の世界な感じがあったり。
さらに娘が、元冷酷な人殺しな父親と、彼を変えた妻の性格を良い感じで引き継いでるところとか。
いろんな面白さが上手くまとまっている感じがしました。
それは良いとして、英題が "The Old Way" なのに、中途半端な「ガンズ・アンド・キラーズ」というカタカナ題とか。
ストーリーとか途中のセリフからすると、どうして"The Old Way"というタイトルなのかは良く分かりますし、このタイトルで問題ないと思うのですけど。
まあインパクトはちょっと足りない感じもするので、日本向けのタイトルをつけるのは解りますが。
もっと気の利いた邦題をつけないと、色々と誤解されて、思っていたのと違うってことになったりしそうですし。
<!-- というか、私はこのカタカナ題のせいで見るのが後回しになってましたけど、見たら思っていたのと違って結構良かったということなのです。-->
ワレワレハ・スター・ウォーズ・ダ!
ワレワレハ・デジタル・ダイジン・ガ・コンナ・シャベリカタヲ・スルト・オモッテイタガ
ソレハ・ドチラカトイウト・ロボット・ダイジン・ダ!
ということで、スター・ウォーズ ジェダイ:サバイバーのラスボスを倒してストーリー的にはクリアとなりました。
もしかして、最後の方にボス戦ばっかりでイライラさせられたのは、ストーリーにあわせてプレーヤーを怒らせるため、ということならスゴいですが、多分違いますね。
でも、苦労して面倒なボスを倒しているとだんだん上手くなって、別のところでも上手く戦えるようになった気がします。
といっても、レイヴィスを倒した後にオグドというデカい生き物にチャレンジしたら全然ダメでしたけど。
人間サイズの敵には対処できるようになっているのです。
それとは関係なく、今作のストーリーはちょっと強引な感じもしました。
もともと、この後に映画版のエピソード4が始まるという設定の中でのストーリーなので、あまり思い切った事が出来ないとかもありますけど。
<!-- 訂正:映画版の一作目と間違えてエピソード1と書いてたので「エピソード4」に修正しました。-->
そういう点では前作のほうが上手くまとまっていて面白かったかも。
そして、クリア後にはさっき書いたような巨大生物との戦いが待っている気がしますが。
イライラしないように別のゲームも用意すべきか。
スター・ウォーズでイライラしたら暴走行為!
ということで、Forza Horizon 5もそこそこやっているのですが。
ストーリーの星3つを目指すシリーズでまたギリギリ!

今回は攻略法を確認してないので、実はショートカットがあるのかどうかわかりませんけど。
コースを外れるとスピードが落ちてしまう車だったりするので、多分これもギリギリでやるものなのでしょう。
かなりギリギリと思ったのですが、前回のギリギリムーチョの方が0.04秒分ギリギリでしたね。
<!-- というか、ギリギリムーチョってなんだ?ということでもありますが-->
その他にもPRスタントで星3つを目指してたりもしてますが。
なぜかレースを全然やってないレースゲーにもなっている感じがしてきました。
そろそろ Forza Motorsportの方がやりたくなっているということかも知れません。
おいだ、スター・オーズだ。名前はタナロー。
ということで、スター・ウォーズ ジェダイ:サバイバーでございますが。
終盤ボス戦ばっかりでそろそろ腹が立ってきてますが。
でも次こそホントのラスボスなので、頑張れスター・ウォーズ。
というか、その前の敵が大量に出てくるステージとかも難しかったのですが、そういう難しさなら結構楽しいと思えるのですけど。
ボス戦になると見たことのない攻撃が出てくるので、そういうのを見極めるのに何度もやり直すことになったり。
それは良いとしても、カットシーンを挟んでだんだん強くなっていくやつを最初からやり直す感じが結構面倒なのです。
カットシーンごとに保存されてればもう少し頑張れるのですけどね。
ついでに書くと、Xbox Series Xにしてからコントローラに簡単にスクショを撮れるボタンが付いてたりするのですが、焦ってると間違って押してしまって、アァアア!ってなるのです。
わて、スター・ウォーズ。
ということで、ちょっと前にレイヴィスを倒して、良い感じでダガン戦もクリア。
あとは場所移動してアイテムを渡したらエンディングだと思っていたのですが、全然違っていたとか。
まあ、すぐ終わってしまうよりは長めの方が楽しいですけど。
レイヴィスが難しすぎたので、勝手に最後の方だと思いこんでいたようです。
やっぱりこのシリーズはヤツが出てこないと収まらないって感じで、実質ラスボスも登場してしまって、また先に進めなくなりそうな気配もあるのですが。
頑張れスター・ウォーズ!
ということで、パ・リーグの中継やってるイメージのアソコことBS12で録画してあった「座頭市」を見たのです。
静かな感じだったりして、昨日の体調だと眠くなってしまったのですが、決して退屈ということではなくて、シリーズ化してずっと続いたのも納得の面白さでした。
私の子供の頃の勝新太郎というと、悪いことをして捕まっているイメージだったのですけど。
ちゃんと映画で見ると全然違う印象になったりしますね。
ついでに書くと、昔の映画に出てる俳優の侍っぽさがスゴいというか。
何が違うか良く解りませんが、本物に見えてきたりしますけど。
そういうところで昔の時代劇は良いとも思ったりするのです。
そして、BS12ではシリーズをずっと放送するっぽい(というかすでに続編は一つ放送済み)ですが。
他にも見たい映画が大量にあるので、「座頭市」は最初の一作だけで良いとか思ってたのに、続編も気になってしまうのです。
とりあえず録画だけでもしておくべきか。
<!-- そして、続編も全部見てしまうと、録画してなかった先週の分が気になって仕方ない、ということになってしまうのでしょう。-->
今年もニンジン年!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!

ここでいつものブログを中断して、休止期間中のBBRニュースの冬の特番!
特番といっても、休止期間中にベランダで起きたことをまとめて公開するだけだよ!
それでも少しは特番っぽい事もするし、なんとなくキャロットちゃん一人でやると不謹慎って言われそうな状況でもあるから、ゲストも呼んで落ち着いてやることにするよ!
スズキのピヨニカ、アンド、ピア二コの二人だよ!キャッホー!
あたしスター・ウォーズなの。名前はジェダイ・ナイト。
ということで、毎回この出だしの意味が解りませんけど、スター・ウォーズ ジェダイ:サバイバーあるいはレイヴィスと戦うこと2日の続きですが。
ほろ酔い作戦でやったら、良い感じでリラックスしていたのか、見事勝利でございます。
本当は映画を見ていたのですが、今日は少し睡眠不足で眠くなってきたのでゲームに切り替えということでしたけど。
難易度ジェダイ・ナイトのまま勝てたのは自分としてはスゴいことなのですけど、この上の難易度がさらに2つもあるとか。
HALOでいうなら、ジェダイ・ナイトの難易度ってノーマルってことだったりしそうですけど。
やっぱり格ゲーっぽいのは向いてないということみたいです。
というかHALOもInfiniteは最後が難しすぎるので最高難易度ではやる気がしないとか。もしかして、最近のゲームについていけてないだけかも知れませんが。
でも、ちょっと前までは、最近のゲームは簡単過ぎると、お嘆きの私でもあったので難しいのは良い傾向なのか、どうなのか。
<!-- 理想的なのはイライラするかしないかの、ギリギリのところの難易度だとも思いますけど。この辺はキャラの演出とかによってもイライラ度が違うので、ビミョーかも知れません。-->
ということですが、まだクリアしてないのにクリアしたような気分になっていますが、スター・ウォーズさんの冒険はまだまだ続くのです。
ボク、スター・ウォーズっていいます。
ということで、スター・ウォーズ ジェダイ:サバイバーあるいはレイヴィスとずっと戦うゲームの続きですが。
昨日かなり酔った状態でもう一度チャレンジしてみたら、何回目かに勝てそうな雰囲気!とか思ったのですが、途中から思ったとおりに動かなくなって失敗。
時々高速移動とかジャンプする時の向きが変な気がするのですけど、勝手に動くワケもないので私の操作が間違っているに違いないです。
そろそろここまでのストーリーとか忘れてきそうなぐらい同じところをずっとやっていますが。
難易度を下げたくなっていると同時に、一回戦は余裕で勝てるようになっているので、ここで諦めるのも勿体ないとかもあったり。
そんな感じですが、イライラしたら勝ち目はないという気がしてすぐにやめてしまうので、ゲームをやる時間がかなり短くなっているという効果もあります。
<!-- ボスの出てこないところでは、気づいたら数時間やっていたとかも良くありましたし。-->
ということで、いつの間にか始まっていたBS松竹東急で年末用に録画してあった「スパルタンX」をやっと見たのです。
というか、ワザワザ感想を書くまでもなく、これまで何度も見ているのですけど。
BS松竹東急がここで初登場なので書いてしまったり。
でも、こういう映画はどんな話だか忘れかけている頃にみると色々と面白かったり。
そうでなくても、こういうアクション映画は内容を知っていても面白かったりします。
そして、今回はこれまで気にしてなかった、80年代の独特のファッションとかが気になってしまったり。
他の時代のファッションはある程度決まった型の服があって、それをどう着こなすか、とか。あるいは時代によってピッタリサイズが良いとか大きめが良いとか、そういう感じな気がしますけど。
80年代のアレは服自体が他にないような感じだったり。
最近はちょっと80年代っぽいのも流行ってたりしますが、古着とかで本物の80年代の強烈な服が売っていても、けっこう難題なんじゃないか、とか思いました。
私は、そういうことは詳しくないのでアレなのですが。
とにかく、子供の頃から何度も見ている映画を今見ても面白いというのはスゴいということなのです。
おらあスター・ウォーズっていうだ。
ということで、スター・ウォーズ ジェダイ:サバイバーなのですが。
難易度ジェダイ・ナイトのままでやっと慣れてきたと思ったら、またデカいのが出てきて進めなくなっているのです。
今回はサブクエストではなくてメインの方ですし、パワーアップ(練習)するために一度戻ったりすると、次にここまで来るのがまた面倒とか。
面倒といえば、倒されるたびに中途半端に戻されて、毎回高いところまで登る作業をやり直さないといけないとか。
さらに中ボスのくせに、一回倒したと思ったら難易度の上がる二回戦があったり。
前作ではこういう場合、一回戦をクリアしたら次は二回戦からやり直しだった気もしますが。
難易度は途中で変えられるけど、簡単にして勝っても面白くないし、頑張れば勝てそうな気もするのですが、負けるたびにイライラしてるので、なんというか精神的に良くないです。
しかも、勝ってもそれほどスッキリしないということも、これまでの経験から解っているのですけど。
なんでやるのか?という事になってくるのです。
<!-- それでもなぜかやってしまうのがゲームなのです。-->
[ Google、立体化したAndroidロボを「The Bot」に改名。CESのガイドに抜擢、The Sphereにも出演 | テクノエッジ TechnoEdge ]
ということで、一応好きという事になっているドロイド君ですが、ちょっと雰囲気が変わって名前も The Bot となったみたいです。
というか、ドロイド君が好きというか、当時はスマホ自体に未来が来た感じがして盛り上がっていたのですけど。
最近はないと困るのでとりあえず使っているような事になっています。
それとは関係なく The Bot になったあいつですが、3Dになったらちょっと柔らかそうで、ロボット感は前よりなくなっている気も。
<!-- 新バージョンのフィギュアは作られるのか、どうなのか。-->
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで見ていた「宇宙Gメン」を見終わってしまったのですけど。
宇宙Gメンが強すぎなのか、デモン帝国が弱すぎたのか、けっこうアッサリ終わった感じでしたね。
というか、その辺は特に期待していたところではなかったので気になりませんけど。
それよりも、最後の方になって急にいなくなった達夫くんが気になって仕方ないのですけど。
しかも、研究所に忍び込んでいた宇宙とか科学が好きな少年と役割が入れ替わってたり。
<!-- というか、達夫くんが宇宙船に乗れるようになるまではかなり苦労していた感じがあったのですが、新しい少年は簡単に乗せてもらえてたりとかも。-->
何かがあったとしたら、フィルムが消失している11話目に違いないですけど。
でもこれまでの展開を考えると、特に何もなく達夫くんはいなくなったという気もしますけど。
ということで、結構楽しんでしまった宇宙Gメンでした。
ちなみに、次に見始めるシリーズは未定です。