日誌 Vol.17
今日は晴れていて部屋がかなり暖かいので、ウィンドブレーカーなしでジョギング出来るんじゃないか、とか思ったのですが大間違い。
日向を走っていてもなかなか体温が上がらない感じで、ちゃんと上着を着ていて良かったということですけど。
それとは関係なく、途中の休憩寺では節分の豆撒き大会の準備がしてありました。
最近は恵方巻きにシフトしている世の中なので、豆撒きはあまりしない気もしますけど。
世の中で変なことが多いのはそのせいなんじゃないか、とも思うのです。
良いことがありますように、と静かに恵方巻きを食べて、個人的には良いことがあるかも知れませんが、それだと鬼は退治されないままです。
ちゃんと豆も撒いて鬼を退治しないと鬼は増える一方です。
といっても、私も豆撒きとかしないですけど。
その代わり恵方巻きも食べないのでイイのです。
(そういうことではない。)
でも、走った後には豆乳を飲んでいるので、半分ぐらいは豆撒き出来ているんじゃないかとも思います。
<!-- どうでもイイですが、これまで使ってきた日本語変換ソフトでGoogle日本語入力だけが「きゅうけいでら」で「休憩寺」にならないのに気づきました。というか、変換できる方が変かもしれませんが。-->
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「ピンクの豹」を見てしまったのです。
最近プライム特典になったっぽいのですが、このシリーズは何度も見ているし、すぐに見なくても良いかなとか思っていたのですけど。
これまで見たのは最高でもDVD画質ということもありますし、今時の画質で見られるのならやっぱり気になるということで見てしまいました。
そんな感じですが、何度も見たといっても最後に見たのも結構前なので、内容については結構覚えてない感じで。
特に一作目の「ピンクの豹」は以降の作品と比べるとかなりストーリーも凝っているので、前とは違う印象だったりしました。
というか、私が最初に見たのは「ピンク・パンサー3」で、最初から最後までコントをつなぎ合わせたような内容だったりして。
私としてはそれがピンク・パンサーということになっていたので、あとからみたこの一作目は物足りなかった感じもありましたけど。
しばらく間を空けて見てみると、コレはコレで面白いですし。
クルーゾー警部はこの頃から、ある意味天才的で、クルーゾー警部ばっかりを見てみたいという気にもなるので、コレがなければ次もなかったという意味では重要なのです。
それとは関係なく、後の作品がハチャメチャなので、この映画はまともだと思っていたのですが、改めて見てみると結構コメディな内容だとも思いました。
カニ本再開!ということで、Mecoressが一段落なのでRustの本「プログラミングRust」の続きを読み始めたのです。
続きというか、前もほとんど読んでなかったので、ほぼ最初からですが。
そうしたら、本に載っている最初のプログラムが上手く動かないとか。
Crateを使ってWebサーバを作るやつなのですが、本に書いてあるとおりだとCreteのバージョンが古くてコンパイルでエラーになるのです。
私の読んでいるのは一応最新版の第二版ということなのですけど。
本ではCreteのバージョンの1を使っているのですが、最新版は4だったり。
これは進化のスピードが速いということなのか、どうなのか。
とにかく、なるべく変更を少なく対応したいという感じだったので、一つずつバージョンを上げていったらバージョン3でコンパイルは出来たのですが、3になると書き方も少し変わっていたりして。
最初のサンプルのプログラムからかなり苦労しているのです。
まあ、とりあえず動くようにはなったので、ブラウザでWebサーバにアクセスしたりして「おぉ!」ってなってたり。
<!-- というか、最初のは簡単な機能の紹介って感じなので、「おぉ!」ってなるほどではないのですけど、Webサーバを自作するとかって、ちょっと面白いと思ったのです。-->
という感じで前途多難な気がしてきましたが。
しかも、最近集中しようとするとスゴく眠いので、困りますが。
頑張りたいと思います。
ということですが、古いiMacにRaspberry Pi OSをインストールしてLinuxとして使っていたのですが、一応MacOSも起動できるようにはなっていたのです。
なのですが、Raspberry Pi OSをインストールしてから起動時にOSの選択画面にOSXを表示させるのが面倒だということに気づいて放置されていたり。
それで、さっき別の作業をやったついでにOSXを起動させたくなったので、チャレンジしてみたのです。
Raspberry Pi OSでGRUBというソフトを使って設定するみたいだったのですが、今時はGRUB2が主流なのに、Raspberry Pi OSにインストールされていたのは古いバージョンだったようで、それを知らずに作業していたら結構ヤバいところのギリギリでしたけど。
ブート関係の作業は失敗すると起動できなくなったりするみたいなので、気をつけないといけません。
でも最終的には上手くいったので、久々にリンゴ。
といっても、いつものパソコンでは毎日見ているのですが。
そして、起動してみたら壁紙がサンセット・サルサパリラで面白かったり。
どうでもイイですが。
それよりも、どうしてこんなに疲れるのか?という事でもありますけど。
古いiMacを使う時には床において、私も床に座って作業するので、姿勢が悪くなりがちで首とか目がスゴく疲れるのです。
こういう時用にちゃぶ台のようなものがアレば良いとも思います。
ということで、去年のBlack-holicのクリスマス・ネタを読んだ人にはバレているかも知れないのですが、パ・リーグの中継をやってそうなアソコことBS12でやっている「特攻野郎Aチーム」が最近の寝る前のドラマになっています。
録画用USBドライブをどうするのか?問題などもあって最初の方は見られてないのですが、全部見ないといけないような内容ではないので問題なしです。
それはともかく、子供の頃に見てた時もかなり面白いと思っていましたが、今見ると面白ポイントが増えてたりして。
当時の吹き替えの自由な感じとかも、今だとかなり楽しいのです。
それから、コングとモンキーのやり取りとかも、昔はそれほど好きではなかったのですが、今ではコングが怒ったりするたびに笑ってますけど。
しかも、冒頭に今の時代にふさわしくない台詞がありますが...みたいな注意書きが出てくるのですが、おそらく殆どがコングの台詞なんじゃないか、とかいう感じもたまりませんけど。
そのコングの台詞としてはオープニングの「飛行機だけはカンベンな」が印象に残っていたのですが、その前に「大統領でもぶん殴ってみせらぁ」とかいうことを言ってたりして。
子供の時にはそれがどれくらいスゴいことかというのは解らなかったですけど、かなりスゴいことを言っているのです。
そんな感じですが、そういうことが今の時代にふさわしくないってことだと、これからはこういうテンションのドラマとかは出てこないってことでもあるので、それはちょっと悲しい事です。
<!-- というか、作ってはいけないワケでもないので、誰かが作ってくれたら良いですけどね。-->
ボクはマスターの田中タナロー。
ということで、スター・ウォーズ ジェダイ:サバイバーの強くてニューゲームは難易度ジェダイ・マスターのままストーリーを最後まで進めることができました。
上手くなったのか、スティムパックのおかげか解りませんけど。
まあまあ早く最後のボスもクリアでした。
一回だけかなりスティムパックを残してもう少しで勝てるというところまでいったのですが、カットシーンとはちょっと違うXボタン連打後の小休止みたいなところで、念のためにスティムパックを使おうと思ったら、上手く使えなくて、その隙にやられるとか。
冷静だった難易度ジェダイ・マスターでしたが、そこは流石にイライラしてたり。
ついでに、前回最後までやらなかった賞金稼ぎ関係のサブクエストをやったりもしたのですが。
最後がかなり強敵というか。
例によって何度もやり直さないと攻略出来ないタイプのやつだったりして。
しかもスティムパックを使う間を与えてくれない感じでかなり苦労したのですけど。
頑張ってクリアしたら知ってるキャラが登場してちょっと盛り上がりました。
こういうキャラで盛り上げられるのはスター・ウォーズならではという感じです。(誰が出てきたのか?というクイズでもありますけど。)
そして、タイトルのランコアってなんなのか?ということですけど。
今回は普通の世界にいるランコアはすでに倒しているのですが、前にやったときも結局難易度はパダワンに下げて勝ったので、ランコア以外はジェダイ・マスターでクリアということです。
これは変なものですね。これはちょっと変なものですね。
ということで、怪しいもの第二弾完成?です。
これは何なのか?というと、前にやったピエゾマイクをもっと安全に使いたいというやつです。
前のはシールドを挿すところとか、ただコードを繋げただけのブラブラした状態だったりして、ちょっと動いたりするとスゴい音量のノイズになったりしてたのですけど。
これで固定して使える感じになったのです。
固定はされているのですが、音がちゃんと出るのかはビミョーなところだったりしますけど。
とりあえず音の出るものを上に乗せたり横にくっつけるとピエゾマイクが音を拾ってくれるということです。
マイクは外側か内側か迷ったのですが、とりあえず外になってます。
なので、直接触ったりするとスゴい音量で危険だったりして、問題が解決してないということでもあります。
そして、何かを期待して穴とかも空けてみたのですが、意味があったかどうかは謎です。
ピエゾマイクに向かって喋ったら声とかも録音できましたけど、発明されたばかりの時の蓄音機みたいな味わいでした。
ピエゾマイクはまだたくさん余っているので、もっとまともな使い方を考えないといけません。
これは面倒ですね。これはちょっと面倒なものですね。
ということで、怪しいもの第二弾ですが。
木工用ボンドの接着作業は乾くのを待つ時間ばかりなのですが、朝に接着したのがそろそろ大丈夫だと思って、最後に穴を空けてネジで止めたら完成!
となるはずが、パーツのサイズがビミョーに合わなくて少し削らないといけなくなりました。
1ミリぐらいなのですぐ出来るのですが、部屋でMDF材を加工すると一面にホコリの層ができて、部屋全体が白っぽくなってしまうというのを前回思い出していて、外でやらないとダメな作業なのです。
なので、また明日以降ということで、一工程に時間がかかり過ぎな怪しいものなのです。
「こんなもの」って感じのものにこんなに時間がかかるとか。
奇跡的に良いものになったりしないですかね。
今日はずっとスター・ウォーズ ジェダイ:サバイバーをやってしまったので、映画は見ないで深夜もサバイバー。
というか、強くてニューゲームなのでオープンワールドな寄り道とかをしないでストーリーだけをやると、あっという間に終盤なのですけど。
さっきのレイヴィスに続いてダガンも倒したのですが、これはかなりまぐれっぽい感じで。
12個もあるスティムパックを使い切って、あと一回でもダメージを受けたらオシマイということろで、やけになって強い方の攻撃(XboxではYボタン)を連打してたら上手く当たったみたいでした。
それは良いのですが、残り二ボスになったところで大問題が発生していると思うのですけど。
ストーリーの関係上、一度スティムパックの量が4つになってしまうのです。
ここまで難易度を一つあげてもスティムパックの量でなんとかしてきたのに、これはかなり厳しいのです。
しかもスティムパックが減る場面ではヒゲも生えてないし、結構ピンチっぽいのです。(ヒゲは関係ない?)
ただ、この時のボス戦はスティムパックの量に関わらず、連続で攻撃を受けたりするとオシマイなので、難易度的には前と変わらないという気もします。
しかも、難易度を一つあげているので、上手く行かなくても仕方ないという感じで、イライラも少なめですし。
そういうことなら、今回は簡単にクリア出来るのではないか?という気もしますが、前回どうやって勝ったのかは良く覚えてないので、攻略的にはやり直しということで、時間はかかりそうなのです。
<!-- ホントは今日クリアとかになる予定だったのですが、こんなことなら映画を見てた方が良かったとかもあったりして。-->
見たか、我がスティムパックの力を!
ということで、スター・ウォーズ ジェダイ:サバイバーの難易度ジェダイマスターで強くてニューゲームですけど。
パズル要素的なものは大体覚えているので、あっという間にレイヴィス戦になってたりするのですが。
前回の緩めの難易度で2日以上かかって倒しのが、今回は一回で勝利です。
ただし、今回はスティムパックを7つ使ったので、前回の最大スティムパック数より多いとかですけど。
強くてニューゲームは難易度をあげてもやっぱり強いということみたいです。
あるいは2周目で手に入れた(違う意味で)マスターっぽいヒゲのおかげかも知れませんが。
(前回の画像参照。)
ということを書くのは二回目なのですが、一昨日書いたけど保存しないでブラウザを閉じてしまったので、何を書いていたのか忘れたやつの書き直しです。
でも、何を作っているでしょうか?という感じであまり長くは書いてなかった気もしますが。
アルミパイプのスピーカーの時と同様に、もしかすると上手くいくかも知れない、という期待もあるとか、そんなことも書いてましたね。
ついでに書くと、この後の作業は木工用ボンドで接着なのですが、乾燥させるのに時間がかかるので、一日一工程ということになっています。
なので、完成は明日以降。
(成功しそうにないものに時間をかけるのはアレですが。待ち時間がほとんどで、作業はボンドを着けて固定するだけなので数分なのです。)
ということで、パ・リーグの中継をやってるイメージのアソコことBS12で録画してあった「新・座頭市物語」を見たのです。
前に見た一作目が良い感じだったので、シリーズ一挙放送を急遽続けてみたくなったということなので、二作目が抜けて三作目ではあるのですが。
宿命みたいなものとか、暗い過去を背負っている感じが出てきて、こういうのだと長く続くのも納得という展開でした。
その後の時代劇ドラマにつうじるものがあるような感じもしましたし、もっと昔からの日本的なものも感じられたり。
上手く出来ているということに違いないですが。
良い人なのに、強すぎて悲しいことが増えていってしまうとか。
その辺が魅力ということでしょうか。
多分、続けて見ていくと、お約束みたいな展開も出ててきて面白くなってきそうです。