キャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!キャッホーーー!!!!!
台風の後は蒸し暑いブラックホール・ベランダから最新情報をキャロットちゃんがお届けするよ!
まずはコレ!
実はまだ花が咲いてたりするアサガオ!
季節とかの関係なのか、たまたまなのかちょっと濃い色の花が咲いていたよ!
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まずはコレ!
実はまだ花が咲いてたりするアサガオ!
季節とかの関係なのか、たまたまなのかちょっと濃い色の花が咲いていたよ!
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「カンフー・カルト・マスター 魔教教主」を見たのです。
キャストにジェット・リーとサモ・ハン・キンポーとあるのに今まで全然知らなかった映画ということで、期待しつつも不安な感じで見たのですけど。
かなり滅茶苦茶な内容でしたが、それが逆にハマる感じでずっとニヤニヤしながら見てしまいました。
滅茶苦茶というかマンガっぽいという方が良いかも知れませんけど。
少年ジャンプみたいなノリなので、細かいことを気にしだすとつまらないので、少年の心で見たほうが良いかも知れません。
というか、面白いと思って見ていたのですが、物語として何が起きているのかとか良く解らない感じもあったりしましたけど。
しかも、続編がありそうな終わり方だったけど、あるのかどうかも解らないとか。
でも映画の雰囲気的にはこの何年かあとの「HERO」みたいな大作につながっていくような感じもあって、こういう映画が進化していく過程というのも気になってきたりします。
<!-- この映画の2年後に公開の似た雰囲気のがプライムビデオにあったので、要チェックかも知れませんが。-->
ということで、やっとここまで来たと書いても意味がわからないですが。
Tauriで何かを作る第二弾。というか第一弾のMecoressも完全版ではないですが、もうちょっとRustを理解しないと続きができないということで、練習用の第二弾のアプリのウィンドウが表示されたのです。
このウィンドウはプロジェクトを作成すると自動で生成されるものなのですが、Rustのコードにエラーがあったりするとこのウィンドウも表示されないので、これでもけっこう進んだということなのです。
といっても、アプリの中身はネットで見つけたSQLiteと連携したTauriアプリの入門みたいなのをほぼ流用なのですが。
なぜかそれでもRustのコードでエラーが出たりして。
でもRustの分厚い本を頑張って読んでいるので、コード自体には慣れてきているというか、コードを見て何が書いてあるのかというのは解るようになってきたので、エラーにもなんとか対処できてたりするのです。
それで、やっとウィンドウが表示されたということですが。
ウィンドウのタイトルはかなり怪しい感じがありますが、今回のは最初から公開する気のない自分用アプリなので心配しなくて大丈夫です。
<!-- 上手く行けばパスワードの管理が少し便利になるはずです。-->
ということで、WOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「サブウェイ」を見たのです。
80年代丸出しな1985年でありリュック・ベッソン監督の二作目とかで、色々と楽しいのですけど。
出だしの感じからするとアクションとかがスゴいのかと思ったらそうでもなかったりしましたが。それでもその後の作品のリュック・ベッソンっぽい部分が沢山あったりして。
もしかすると、その後の作品を知らないでいきなり見たら変な映画という感想になりそうな内容でもあったのですが。
それと同時に、青春な感じがするのが良いというか。
映画の中に登場するバンドの歌の歌詞を聴くと、80年代は80年代で若者も色々と思っていたのだ、とか思ったりしたのです。
日本の80年代とはちょっと違うかも知れませんし、私からするとこの当時に青春していた人たちは暴走族とかそういう感じの怖いお兄さん達というイメージでもあるのですが。
でも、世の中全体は豊かになってきていても、若者はいつも満たされないような感じがするとか。
そういう雰囲気がちょっと懐かしい感じがして良いとも思ったのです。
こんな説明じゃ全然伝わらない気もしますが。
解る人は見たらこの青春な感じが解るに違いないです。
ついでに書くと、映画の中でも何度も流れる80年代サウンドですけど。
他の時代でも流行りの傾向とかはあるのですが、80年代のあの音だけは聴けばすぐ解る80年代という感じで、インパクトはスゴいと思いました。
<!-- 技術的に真似は出来ても、そういうのとは何かが全然違うというのもありますし。-->
パコリタ・ナラ・ズイルベーとはRaspberry Pi Zeroで作ろうとしているデジタルアシスタントの名前であると同時に、スズキ・ピヨニカさんの通う学校の先生でもある、ということは知ってる人がいるのか知りませんが。
[参考:パコリタちゃん登場! ]
今度Raspberry Pi Zeroの方で天気予報をやってみようということになって、ネットから天気情報をダウンロード出来るサービスを使ってみたら、データの中身は英語だったりして。
パコリタ先生の専門は英語ということにもなっているのですが、実は日本語の中で使っても意味が解るような英単語しか知らないので、大慌てなのです。
<!-- ついでに書くと英語の先生としては「Z(ズィー)の発音にはこだわっているとかも。-->
という設定になっていますが、これからパコリタ先生のために55の天気用語を日本語にしないといけないようです。
ついでに、天気予報データに書いてあるコード(番号)を天気に変換するのにJSONファイルを作ってみたのですけど。
こういうデータベース的なものは最初にちゃんとしたものを作っていないと、後で修正するのが大変だったりするのでちゃんとやらないといけないのです。
でも、どういうふうにすればちゃんとなっているのか?というのは良く解らないので、ちゃんとしているとういことにして作業を続けるしかないのです。
これは新記録かタイ記録ぐらいか。
さすがにここまで来るとホット筋トレはちょっとキツくなってきますけど。
でも運動するのにエアコンつけてるのは意味がないような気もして暑いままでした。
エアコンを「自動」の設定で使っても30℃ぐらいまでしか下がらないですけど、ここから比べると8℃も低いので合っているのだと思います。
というか、温度計カンストまであと12℃というのもけっこうビビりますけどね。
ちなみに、同じ時間のベランダの気温は40℃ということで、一応部屋のほうが涼しいみたいです。
もっと窓が小さかったらさらに涼しいかも知れませんが、作られた時にはこんなに暑くなるなんて思ってなかったはずですし、仕方ないですかね。
さっきのBBRニュースに登場したハラペーニョを料理に使ったのですけど。
切って炒めてたら滝のような汗。
なんだか、辛子の成分に体が過剰に反応しているような気がしてきました。
暑い時の普通の汗とは違ってミョーにサラサラしている感じもあって、そのせいでホントに滝のように流れ落ちて来たり。
しかも、寒くもないのにクシャミを連発するとか。
これはハラペーニョ・ショックに違いない。
これだけ反応するということは、相当辛いハラペーニョなのかと思ったら、他の食材と一緒だと辛さを感じないぐらいだったりして。
ついでに書くと豚の細切れとハラペーニョと玉ねぎをトマトジュースでグチャグチャさせて作った謎の料理は意外と美味しいとか。
<!-- でも調子に乗ってもう一回同じものを作っても失敗するというのがいつものパターンですが。-->
そんな感じですが、これだけ汗が出るということは、酒が翌日まで抜けなくて辛い時にハラペーニョを切ったりしたら、大量の汗で楽にるかも知れないですし。
これは良いことを思いついてしまったかも知れません。
こちらキャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
水をやり忘れたら一巻の終わりなブラックホール・ベランダから最新情報をキャロットちゃんがお届けするよ!
まずは収穫の話題!
気づけばちょっと黄色くなり始めてたから慌てて収穫したゴーヤ!
種から芽を出したのが一つだけだったし、これだけ採れたら大成功だよ!
キャッホー!
よお、久々だけどハトだぜ。
今日は8月10日は「ハトの日」なの知ってたか?
なんで「ハトの日」か?ってことは良く解らないけど、どうせ人間の都合だろうな。
とにかくハトはお祝いをもらってゴキゲンなんだが。
人間たちは公園のドバトどもにエサをあげるのだけはやめてくれよな。
じゃあ、またな。
ということでアマゾンのアレことプライムビデオで「レイジング・ファイア」を見たのです。
先週までの流れでいくとなんとなく「燃えよドラゴン」を見るのかと思ってたのですけど、ブルース・リーは全然見てなかったといっても「燃えよドラゴン」だけは何度も見ていたりするので、近いかも知れない映画ということでコレになったのですが。
前半はアクションよりもサスペンス要素がメインという感じだと思ったのですが、最終的にはやっぱりアクションでしたし、アクションがなければ感想は書かれなかったかも知れないぐらい、最後の方はスゴかったです。
逆に途中からサスペンス的な部分に、多少無理があるような展開とも思えたのですが。
多分そういうところは冷静に考えてはいけないという意味でアクション映画なのです。
ちょっと前に見た「ジョン・ウィック」シリーズもド派手なアクションでしたけど、それでも時々飽きてきて眠くなりそうだったりしたのですが、香港映画のアクションの凄いやつは他ではなかなか真似できない何かがある感じですね。
というか、こういう感じで、これまで知らなかったけど見たらかなり面白いという映画は色々あるのですけど。
プライムビデオとかもなければ、こういうふうに知ることもないということでもありますし、それななんとなくもったいないとも思ったりします。
これも、最近の娯楽コンテンツが多すぎて、良いものがその他のもの埋もれてしまうというやつかも知れないですけど。
だんだん内容が今回の映画と関係なくなってきていますが、面白いものを色々と見つけていきたいということです。
ちょっと前に、定期的に検索したくなる「ラックマウント」というキーワードをアマゾンで検索したのですが。
なぜか検索結果が全然ラックマウントじゃない!とか思ったら「レックマウント」に勝手に修正されてました。
レックマウントというのは自転車にカメラとかをマウントするための器具のアレみたいですけど。
そっちの方が一般的ということでレックマウントに修正されてしまうのか。
ただ、どっちもそこそこマニアックなキーワードですし、私の検索の履歴からしても定期的に検索したくなるぐらいなので「ラックマウント」を優先して欲しいと思うのですけど。
こういう余計なことをされると物欲祭りも盛り上がりに欠けてしまいます。
といっても、最近はラックマウントが流行らないみたいなので、「ラックマウントで検索」みたいなのをクリックして結果を表示しても欲しいものはなかったですけど。
その前になんでラックマウントで検索なのか?というと、「私の考えた最強の音楽用パソコンデスク」ということで自作した机に置く棚のラックに設置する機材がないからなのですけど。
今のところちゃんと使えているラックマウントの機材はちょっと高級な電源タップ(形状からするとタップじゃないですが、そういう感じの機械)のみなので、もうちょっとラックを活用したいのです。
昔みたいにラックマウントのギターアンプシミュレータとかが流行ってくれるとウレシイのですけど。(今もいくつかあることはありますがプロ志向な感じなので買えません。)
[ エレコム、キーボード初心者に適した色分け付きのiPad用キーボードケース - ITmedia PC USER ]
私はちゃんと出来ていると見せかけて、上の数字の5と6とかはけっこう適当で、どっちの手で入力しているか解ってないですけど。
ついでに「、」と「。」も、ちゃんとやってる時と、適当な時があります。
それはどうでもイイのですが、リンク先の記事のキーボードを見て、昔流行ったタッチタイピングが出来るようになるゲームみたいなのを思い出したのです。
私もやっていたことがあるのですが、アレが役に立ったかどうかはかなりビミョーだったり。
最終的には、そういうゲームとかで覚えるよりも、必要に迫られてキーボードで文章を書くようになれば勝手に出来るようになるということだと思いますけど。
そういう意味では文法だけ知っていても外国語が喋れるようにならないというのに似ているような。
そんな感じですが、ついでに書くと、ちょっと前に買った折りたたみキーボードをずっと使ってないのを思い出してまた練習してみたのです。
そうしたら、折りたたみキーボードを買った記念にインストールしたエディタアプリでは折りたたみキーボードで日本語入力が出来ないという謎の仕様とか。
そして、やっぱり慣れないので首と背中が痛くなるし。
もしかして、スマホの場合は折りたたみキーボードよりも、タップで入力したほうが楽なんじゃないか?とか言っても思ってもいけないという状態になってきているのか。
D 0 - 0 YDB
コルタナ団員-----良く守ったわね。
旧ザク団員-----なんとか点が取れたら良かったですな。
ジム団員-----明日は打ちまくるっす。
ということでベイスターズでございますが。
両チームとも無得点で引き分けでございます。
うーん...という感じなのですが。
今日はネットの速報で観戦だったのでなんとも言えないというか、書けないですね。
バントで送れなかったとか、その辺もあるかも知れないですけど。
最近は打てなくても2点ぐらいは取れるのに、こういう展開だとなぜか点が入らなかったり。
まだ調子が出ないということで、なにかキッカケが欲しいところです。
でも、負けなかったということで、明日勝って良い感じでハマスタに戻ってきて欲しいですね。