4月からスゴい暑い日とかあったし、そろそろ夏みたいになるに違いないとか思って、涼しくなるグッズを買ってみたのですが。
なぜか涼しい日が続くのは私がそれを買ったからなのか、どうなのか。
そんな感じなので、まだ涼しくなるグッズで涼しくなるのかの実験は出来てないのですけど。
ちょっと使ってみた感じでは、無駄な買い物をしてしまった気もしたり。
でも涼しい時に使っても違いが解らないということもあるかも知れませんし、暑くなるまで何を買ったのかということは謎のままになるのです。
4月からスゴい暑い日とかあったし、そろそろ夏みたいになるに違いないとか思って、涼しくなるグッズを買ってみたのですが。
なぜか涼しい日が続くのは私がそれを買ったからなのか、どうなのか。
そんな感じなので、まだ涼しくなるグッズで涼しくなるのかの実験は出来てないのですけど。
ちょっと使ってみた感じでは、無駄な買い物をしてしまった気もしたり。
でも涼しい時に使っても違いが解らないということもあるかも知れませんし、暑くなるまで何を買ったのかということは謎のままになるのです。
[ ララ・クロフトの活躍を描く『トゥームレイダー』が実写ドラマに!Amazonプライムビデオで配信予定 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト ]
ということで、プライムビデオ的にはFalloutに続いてということになるのか、Tomb Raider が実写ドラマ化とか。
Falloutの場合はRPG要素が強いですし、(3から?は)オープンワールドなところもあって、世界の細かい設定が決まってたりするのでドラマ化も上手くいった感じがありますけど。
Tomb Raiderだとどうなるのでしょうか。
しかも最近のリブート版と昔版では完全に別の話ということになっているみたいですし。
どのララ・クロフトでドラマ化するのか、あるいはドラマ用のララ・クロフトになるのか。
ドラマ用に作ってしまうとアンジョリーナ・ジョリー版みたいな事になってしまう気もしますが。
(映画としては良かったけど、ゲームのファン視点だとビミョーな部分も多かったり。)
個人的には初代の悪役のナトラとかが出てくると盛り上がります。
ということで、Xboxでは「こーるおぶふぁれす がんすりんがー」と表示される「Call of Juarez: Gunslinger」ですが、決闘要素とステージの最後の方の修羅場要素になると難しすぎてやる気が無くなるので、難易度を切り替えながらセコくクリアしておきました。
この所々でやる気がなくなる感じが「Far Cry 4」に似ていると思ったのですが、メーカーは一緒だったり。
でも、作っている人たちは全然違うはずなので、これはたまたまなのか。
あるいはイライラするポイントはメーカーで統一してたりしたら面白いですけど。
ただ、どっちのゲームでも、ネットで感想とかを読んでも私のようにイライラしてる人はいなかったりするのですが。
私のゲームのやり方が間違っているのか、どうなのか。
それとは関係なく、ストーリーの最後の方になって、オートエイムがオンになっているのに気づいたのでオフにしてみたら、思うように狙いがつけられるようになりました。なのでこのへんから少しイライラすることが減りましたが。
(この辺は人それぞれかと思うのですが、私のやり方だとオートエイムと相性が悪いことが多い気も。)
そして、ストーリーじゃなくて、アーケードというのをやれば銃撃戦ばっかりということが解りました。
買った時にやりたかったのはこっちということでしたけど。
なんとなくやることがない時にアーケードで撃ちまくるというゲームとしてはかなり良いということになると思います。
(ゲーム自体にイライラしなければストーリーのストーリーも面白いはず。)
<!-- Far Cryも5と6は似ている感じでもかなり面白かったですし、このゲームも同じシリーズの別のゲームだと印象が違ったりするのか、どうなのか。-->
やあ、キミの近所に住む小学四年生、窓際キャロットちゃんだよ!
ところで小学生ってなに?良く解らないけど、とにかく続けるとするよ!
まずは花の予感!
アンタはダリヤに早くもツボミがついているよ!
球根から大量に芽が出てきてかなりゴチャゴチャしてるけど、なるべく花がメインになるように剪定していきたいところだよ!
ということで、WOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「ガンヘッド」を見たのです。
企画としては私が好きそうな感じなのにあまり知らないのは何でか?とか思っていたのですが、1989年の公開ということで、私のこういうものへの興味が薄れつつある時期だったというのが原因だったのか、どうなのか。
それはどうでもイイのですが、80年代っぽいものが詰まっている感じがあったりして、今見ると面白いと思うのですけど。
ただ、色々と詰め込みすぎな感じがあって、何が起きているのか良く解らないとかは惜しいところですが。
特撮をメインにしたかったということなら、時代的にはけっこうスゴいのだと思いました。
あと、音楽がシンセサイザー!って感じで、当時としては豪華な感じだったのかも知れないのが、今だとショボいとかもアレですが。
この辺は古いものを全否定な感じのバブル期の残念なところというか。
それまでのオーケストラとかのサントラにシンセサイザーが入ったりしたら格好良いと思ったりしますが。
この映画とは関係ないですが、90年代の後半ぐらいからはサントラがオーケストラとデジタルなのが混ざった感じで格好良くなって来る感じがあったり。
そんな感じで80年代っぽいものはちょっと違ってるとスゴいけど、80年代っぽさのせいでモッタイナイことになっているとか、そんなことも思ったりしました。
ということで、先週間違って三作目から見始めてしまった「ジョン・ウィック」(もちろん一作目)を見たのです。
いきなり見た三作目が謎だらけだったのは当たり前という感じでしたが、一作目から見てもけっこう謎というか。
謎めいた感じも面白いという意味での解りづらさが見どころでもあるということでしたけど。
それよりも、一番の見所はアクションだと思います。
Wikipediaによれば「ガン」と「カンフー」で「ガンフー」ということらしいですが。
銃を使うには距離が近すぎないか?というところで銃を使うのが、なんとなく接近攻撃のボタンが解らないでやっているFPSの最初の方という感じがあったり。
前の三作目を見た時にも思ってしまったのですが、ガチャプレイっぽく見えるアクションとか思ってニヤニヤしてたりもしました。
とりあえず一作目を見ることが出来たのですが、これから何が起きて三作目のあの状態になったのか?ということになってしまったので、二作目を見ないワケにはいかなくなってしまいました。
ということでXboxでは「こーるおぶふぁれす がんすりんがー」と表示される「Call of Juarez: Gunslinger」ですけど。
決闘要素は相変わらずイライラしますが、この頃のゲームでは良くあった、私の苦手なあの要素がちょくちょく登場して、これも困るのですが。
ちゃんとした呼び方だと「クイックタイムイベント」(略してQTE)というやつ。
急にちょっと違う画面になったかと思ったら「Bボタンを押せ」みたいな指示が出てくるのですが。
昔からこれがあると最初は絶対に失敗してたり。
というより、ゲームの操作を一度覚えると、押しているボタンがAなのがBなのかとか、考えなくなりますし、いきなり押せと指示されてもどこを押すのか解らないのです。(特にXとYとか。)
この辺は当時の流行りということなのでしょうけど。
もっと普通のFPSな感じに集中できたら良いと思ったり。
だけど、それだと面白味がないということでダメなのですかね。
春の物欲祭りでもしかすると買ってしまうかと思われた新しいテレビなのですが。
ちょっと前に、なんとなく今使っているテレビの設定をいじっていたら、画質設定でゲームモードがあるのに気づいたのです。
買った当時は、ほとんどゲームのためのテレビという感じでもあったのですが。最初の方は映れば何でも良いうことで、特に設定とかはいじってなかったりして。
10年以上使ってやっと気づいたのですけど。
その他にも「テレビプロ」と「映画プロ」という気になる設定もあったり。
プロとついているやつにすると、色が薄くなったような印象があるのですが。
これは恐らく、補正されてないナチュラルな色合いということに違いないのです。
ということは、作った人が意図したとおりの色ということかもしれないですが、これはこれで本格的な感じもしますけど。
そんな感じで、今のテレビもまだ使いこなしてなかった事に気づいたので、新しいテレビを買う気が少し失せてしまったといことだったり。
ただ、新しいテレビでもいろんな画質の設定があるに違いないですし。
それに古いテレビだと新しい周辺機器との相性というか、互換性問題で面倒なこともあるのですけど。
でも、必要ないけど欲しいもののリストの中ではテレビの順位がちょっと下がったということなのです。
<!-- そして、「破れ傘刀舟悪人狩り」を見たあとなので、記事のタイトルに影響が出ているのです。-->
ということで、ちょっと前にちょっとだけ見た「名探偵ポワロ」ですが、パ・リーグの中継をやってそうで最近はやっていないアソコことBS11でシーズン2が放送開始されていたので見てみたのです。
ちゃんとした原作があるのでミステリーとしてだけでも楽しめるのですが、ドラマ版の登場人物のキャラクターが良い感じですよね。
私は知りませんでしたが、実はスゴく長くシリーズが続いていたというのも納得の面白さです。
他にも色々とある名探偵のドラマ化はキャスティングとかが上手くハマると面白さ倍増な感じになるのもまた興味深いところでもあります。
それとは関係なく、この名探偵ポワロは昔テレビで放送されていたのを見ていて、お気に入りだったのですが、なぜかその後にアガサ・クリスティの小説を読むことはなかったり。
そろそろ読んでみようか、どうしようか。
<!-- 私は読むのが遅かったりするので、読みたい本が増える一方という事もあったりしますけど。-->
ちょっと前にスマホのホーム画面に自分のいる場所とは無関係な新宿区とか中野区の天気が表示される、というのを書いたのですが。
あれは正常になって、自分のいる場所の天気が表示されていますが、今度はホームの左のオススメ記事とかが表示されるアレに山羊座の運勢が表示されるようになりました。
もちろん私は山羊座ではないですし、そのまえに星座で運勢とか全く興味がないのですが。
ただ、スマホの位置情報や、ネットの履歴など、私のことをなんでもお見通しのGoogleがオススメしてくるということは、私が山羊座の運勢を知っていると良いことがあるのかも知れませんね。
<!-- 山羊っぽい人は山羊座だろうか。-->
ということで、大作ゲームをやりたいけど、他のことをやらなくなってしまう気がするので、すぐ終わりそうな「Call of Juarez: Gunslinger」(Xboxでは「こーるおぶふぁれす がんすりんがー」と表示される)を始めてみたり。
西部劇な感じのFPSで、シンプルなFPSの銃撃戦がやりたいと思っていたので丁度良いと思っていたのですけど。
所々で「決闘」が始まってしまうのが困るのです。
前にやった「レッド・デッド・リボルバー」でも同じような決闘要素があったのですけど。
これがどうしても苦手だったりするのです。
難しいというだけでなくて、なんとなくウンザリする感じで、数回失敗するとやる気がなくなるのですが。
でも違うメーカーから出ているゲームで同じような決闘のシーンがあるということは、全体的にはウケが良いということなのでしょうか。
だいたい、西部劇の決闘のルールからして謎でもありますが。
相手が銃を抜くまでこっちも撃ってはいけない、みたいな感じなのですけど。
どっちが先に抜いて良いのかとかは決めてあるのか?とか。
でも決闘がなければ、けっこう面白そうなので、私以外なら、より楽しめるということに違いありません。
<!-- 発売当時の紹介記事とかも。[ASCII.jp:早撃ち勝負の一騎打ち!西部劇のスゴ腕ガンマンになれる『Call of Juarez Gunslinger』:Steam]-->
ということで、Cloudpunkというゲームをやっていたのですが、一周目はあっという間に終わってしまいました。
というか、買う前は「サイバーパンク2077」のパクリみたいなゲームなんじゃないか?と思っていたのですが、その割には評価が良いので買ってみたのですけど。
ブレードランナーみたいな世界観は似ているけど、マインクラフトみたいなカクカクな感じ(ボクセルというらしい)だったり、中身は全然違うものでした。(といっても、サイバーパンク2077はやってないので本当に違うかはアレですが。)
頼まれた仕事をしていくうちにいくつかの選択があって、その選択によって変わる話の流れを楽しむという感じで、いつもやっているゲームに比べたらかなりマッタリしている感じがありましたが。
人間とアンドロイドとAIみたいなものが同じ場所で生活している感じとか、変なキャラも色々と出てきてなかなか楽しかったりしましたし。
ストーリーも良い感じでサイバーパンクでした。
ただ操作とかに慣れて面白くなってきたと思ったら終わってしまった感じもあったりして。
私は仕事熱心なので寄り道をしないでメインの話を進めたのが良くなかったのかも知れませんが。
というか、厳密にはどれがメインの話なのかも良く解らないですけど。
逆に短めな感じで終わるので、何周もして前とは違う選択を試してみるとか、そういう楽しみ方もあるということかも知れません。
それと、街の看板が日本語だったり、売ってる食べ物もラーメンとかお好み焼き等だったり。全体的にブレードランナー(映画)っぽさがかなりあったり。
さらに音楽もそんな感じなので、あの映画を見ていると時々ある、スゴく眠くなる感じも似てたりします。
ベランダのみんな!元気ぃ?窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
色が濃い感じになってきたブラックホール・ベランダから最新情報をキャロットちゃんが届けるよ!
まずはこちら!
ベランダ伝説カクタスのストロベリー味に勢いが出てきたよ!
これまではキレイに円を描く感じで咲いてたけど、咲きすぎて円がガタガタになっているよ!
キャッホー!