懐かしい♪
ということで、昔のサンプラーの使い方的なタイトルなのですが。
使われ方が昔と違ってきていますが、今でもサンプラーはあってDAWソフトにもそういう音源があったりするのです。
それで、今どきのサンプラーの機能を活用したいと思って昔のサンプリング音源のCDとかを見つけて再生してみたのです。
昔買ったYAMAHAのサンプリングした音を鳴らすだけみたいな小さなサンプラー(7年前に発掘されている)を買った時のオマケに付いてきたCDなのですが。
CDに収録されている音は、そのサンプラーで使うには豪華すぎるというか。
本体に記録できる容量が少ないので、ループ素材とかはあまり活用できないということで、実際に使われることは殆どなかったですが。
ただ、そのCDの音を聴いていると、これでクラブっぽいのが作れるに違いないと思って盛り上がっていたのが懐かしいのです。
それはともかく、とりあえず使えそうな音を色々とパソコンにコピーしておきましたけど、どこで使えるのかは謎です。
今どきのソフトサンプラーでイジったりしたら面白い音にはなると思うのですけど。
また変なものが作られるのだと思います。
超グロゲーの「Scorn」は二周目をやる気にならないのですが、パズル要素は面白かったりしたので、別のパズルとか謎解き系のゲームということで「The Talos Principle」とかやっているのです。
日本語には対応してないですが、セリフは解りやすい英語なので大体解る感じ。
ただ読み物がけっこう沢山あって、そういうのを読まないとゲーム内の世界で何が起きているのかを楽しめないっぽいので、それを英語で読むのが大変だったり。
内容は、そこにある装置などを使って目的地までたどり着くみたいなやつで、今のところ楽しく進んでいますが。
Scornがグロすぎたので、今のところ青空が見えてたりするだけで楽しく思えたりするのです。
ただ、この青空も実は裏に何かがありそうな雰囲気も時々あるので、そのへんはこれから明らかになるっぽいです。
こういうじっくり進める感じのゲームはグロくないほうが良いに違いないということにも気づいた感じもあります。
見える範囲の女王様!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
ここでキャロットちゃんから最新ベランダ情報だよ!
まずは先週もちょっと登場のニンニク!
どのくらいが収穫時か?ってことで様子を見てたんだけど、気になって仕方ないから抜いてみたよ!
そうしたらまあまあの大きさ!
キャッホー!
ちょっと前にバジルの葉っぱを天ぷらにしたら結構美味しかったということを書きましたが、今度は素揚げっぽい感じで揚げてみたら失敗。
揚げるとバジルのあの感じはなくなるのですが、天ぷらの時には山菜の天ぷらっぽい感じが良かったり。
でもなぜか素揚げだと葉っぱという感じもなくなって、油紙を食べてる気分でした。
もしかすると、衣がついていることによって火のとおり方とかが違ってたりするのか、どうなのか。
そんな感じですが、素揚げの方は改良の余地もないということで、失敗でした。
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「Winny」を見たのです。
内容が多少マニアックでもあるので、話題になっていたのもそっち方面という印象があったのですが、実際に見てみたらかなり面白かったりしました。
Winnyの事件について全く知らない人にはアレかも知れませんが、なんとなくでも知っているなら、法廷サスペンスみたいな感じでも楽しめますし。
当時のネットを知っている人は、懐かしい感じもちょっとあったりして。
そして、色々な事情によって可能性の芽を潰してしまうような、そういう社会的な問題とかも考えてしまうような内容だったり。
新しい発明とか技術とかは悪用されがちというのが人間の悲しいところということでもありますけど。
これもそういうもののうちの一つだったというのが解りますし、そのせいで実現されたかも知れない何かがなくなってしまったとか、そんな気にもなったり。
それとは関係なく、主演の東出昌大って人は私の思ってた人と違う、と思ったら役作りであの体型になってたということで、検索して写真をみたらやっぱり私の思ってた人でした。
ということで、その辺もけっこうスゴいと思ったりしました。
[ 銀河系内に60の「高度な地球外文明」が存在する可能性、ダイソン球を利用か | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン) ]
あのフォーブスが書いているんだからあるに違いない!
というのはアレですが、このダイソン球というのはどのくらい真面目なこととして研究されているのか?ということでもあります。
話としては面白いのですが、高度な文明だったら、そんなに膨大なエネルギーを必要としない効率の良い何かを発明してそうな気もしたりして。
恒星を囲む施設とか、かなりの力技ですし。それを作るためのエネルギーとかはどうなっているのか?とかも。
私にしては珍しくこういうネタに否定的なことを書いてしまいましたが、でもフォーブスが書いているので、多分あるのです。
ということで、今日からTシャツの下のピタピタをやめて夏仕様ジョギング。
そして、今季から帽子にもチャレンジ。
というか、帽子はチャレンジするものではないですけど、これまでは帽子をかぶりたくても、白系だとすぐ汚れるし、黒系は暑いし、という変な理由で使ってなかったりしたのです。
でも、最近の夏は危険な天気になったりするので毎回洗うのが面倒だけど白い帽子にチャレンジなのです。
今日もすでに夏っぽい日差しでしたが、帽子にどのくらいの効果があったのかは解らなかったり。
でも今日みたいな天気だと頭に直射日光が当たるだけで、体が走るのをやめさせようとしてくるはずなので、普通に走れたということはそれなりに効果があったのではないかと思われますけど。
同じ条件で「帽子あり」と「帽子なし」を比べられないので、結局は気分の問題になってしまいますけど。
帽子を被ることによって熱がこもったりはしないみたいなので、今年は夏のジョギング休止期間を少し短くできるかも知れないとも思っております。
ということで、WOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「ワンダー・ガールズ 東方三侠2」を見たのです。
結局毎週見ているミッシェル・ヨー特集ですが、先週の続編の今作はまさかの核戦争後の世界だったり。
汚染されてない水を巡って色々と起きたりして、ちょっとFallout3みたいな感じでしたし、トラックを使ったアクションとかはもしかするとマッドマックスを意識してたりするのか?という気もしました。
ついでに書くと金城武も出ている!
そして、そういう物語の背景もあってなのか、内容は結構複雑で悲惨な部分もあったり。
それなのに、WOWOWオンデマンドでのサムネが「ヒロイン三人のお風呂シーン」だったのです。
なので前回よりももっとお気楽で、ついでにお色気要素もあるに違いないと思って見たら全然違う内容ということになりましたけど。
ただ予想外でも前作よりもかなり面白かったです。
暗い話だけど、あまり深刻になりすぎない感じなのが結構好きということだと思いますけど。
前作同様に細かいところは気にしてはいけない感じではありますが、結構手に汗握って楽しんでしまいました。
<!-- そして、Wikipediaの項目でミッシェル・ヨーの演じたのがサンという名前になっていますが、字幕では名前がチンチンとなっていました。そして今作の最後にチンチンが大変なことになってたりしたのですが、私もイイ大人なので、そんなところに喜んでニヤニヤしたりしませんし、わざわざここに「チンチンがぁ!」とか書いたりもしないんです。-->
マシンベム、ギンバワニ!グワァァアアア!
ということで、3月の終わりか4月の始めに3月があっという間に終わった、と書いたはずで、その理由はそのうち書くというようなことも書いた気もするのですが。
その投稿がどこにあるかわからなくなるぐらいの時間が経って理由が書かれるのです。
というか、結局4月も5月もあっという間だったということにもなるのですが。
ちょうど閏年で2月の29日に銀歯がとれて歯医者に行ったら、その他にも大量の虫歯が見つかって治療の日々ということになってしまったのです。
それで、いつもと違う予定があると時間が早く過ぎるように感じるということで、3月はあっという間で、その後もあっという間だったということです。
それとは関係なく、結構歯はちゃんと磨いてましたし、さらにフロスとかマウスウォッシュもやってたのですけど。
なんだかそういうのが無駄だったような感じで損した気分だったり。
その前に定期的に検査を受けてないのがいけなかったということですけどね。
今回はムシバワニがイレバワニにならずに、ギンバガフエタワニで良かったですが。
検査を受けてない人はいつの間にか大量の虫歯になってるかも知れないので気をつけた方が良いですよ。
<!-- 東映スパイダーマンのキャラを出すから解りづらくなっていますが。虫歯が見つかってからずっとムシバワニが頭に思い浮かんでしまうので仕方ないのです。-->
<!-- ついでに書くと、この場合今年が閏年じゃなかったら銀歯がとれることもなくて虫歯にも気づかなかった、ということになるのか?というおかしなことも書いておきますが。-->
最近はクラシックギターを良く弾くのですが、久々にエレキギターの方の弦を張り替えたりしたのです。
ちょっと前に、あまり弾いてなくてもそろそろ弦を換えるべきと思って、新しい弦を買ったのですが、棚を見たらもっと前に買った弦のセットが二つもありました。
もしかすると一年ぐらい棚の中にあったかも知れませんが、寝かしておくと良い音になるワケではないですけど、予備の弦がたくさんある事になったので、なんとなく安心でもあるとか。
それはどうでもイイのですが、DIY用に買った"Workbench"と書いてあるワークベンチが弦を換える時にも結構使えると思いました。
クラシックギターとかアコースティックなギターは軽いので膝の上に乗せて作業できますが、エレキギターはちょっと重いですし、フロイドローズのアームが付いてるギターの場合は六角レンチとかの工具も必要になってくるので、台の上にギターが乗ってる状態の方が良かったり。
ついでに、ワークベンチについている物を挟んだりするゴムの部品にネックがいい具合に乗せられたりもしますし。
最近はギターの弦が7本に増えてさらに交換が面倒になっているので、作業がしやすいのは良いことなのです。
ということなのですが、新手の迷惑メールが来ていました。
東京電力のフリをしているのですが、いつもなら電気代が支払われていないとか、そういうことになるのに、今回のはメールマガジン風。
というか東京電力のメールマガジンってあるのか知りませんが、役立ち情報を教えてくれるメールみたいなのはあるかも知れないです。
それはともかく、恐らくクリックすると変なサイトに飛ぶであろう「Unsubscribe」のところ以外はマトモなことが書いてあったりして。
これは便利なので「Unsubscribe」する必要はない?
というのはアレですが、いろんな手を考えてきますね。
最近はメールソフトの迷惑メールフィルターも優秀になってきているので、いちど迷惑メールとしてマークすると次からは結構な精度で迷惑メールと判定されるのですが。
面白いので、たまに迷惑メールフォルダも確認したほうが良いかも知れません。
ということで、ゲームをやめた時に変なゲップが出るグロゲーの「Scorn」ですが。
難しかったけど、かなり短い感じでクリアしてしまいました。
というか、クリアと言えるのか?という終わり方だったのですが、多分クリアです。
気持ち悪い以外には良く解らない内容でしたけど。
パズル要素とかは結構楽しかったですし、あのドロドロの世界も徹底している感じで、ドロドロでグチャグチャが好きな人にはたまらないかも知れません。
最後の方の感じからすると、なんとなくグロ目線から見た生命とか、そういうものを描いているとかいう気もしましたけど。
あるいは、ただ気持ち悪いものが作りたかっただけなのか。
次はもっと楽しいゲームをやりたいなあと思いました。
ということでキモくて気持ち悪いゲーム「Scorn」ですけど。
いつまでこのグロい世界にいなくてはいけないのか?と思ってちょっと調べてみたら、実はけっこう進んでいるのか?という感じです。
というか、なんで買ったのか?ということでもあるのですけど。
本当はリブート版のDOOMとか、そのへんのノリを期待していたのに、全然違ったということでもあるのです。
でも実際にはグロいMystだったという感じで。
しかも敵が倒せなくて大変だったり。
<!-- というか、一部の敵は距離をあけるととそのうちいなくなるというのも解ってきましたが。-->
そんな感じなのですが、今のところグロい場所からエログロな場所に来た感じで、ここが終盤のステージなら良いなあ、と思っているところです。
ゲーム酔いがなければもっと楽しいかも知れないのですが、ゲームをやめた後に変なゲップが出てくる感じで、しかもゲームの中身自体もグチャグチャのドロドロなので、余計に気持ち悪いとかで。
記憶には残りそうな感じです。