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音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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日誌 Vol.17

意外と原点かも知れない

ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「レニングラード・カウボーイズ、モーゼに会う」を見たのです。

前に見たゴー・アメリカの方は初でしたが、こっちは昔録画してかなり見ていたやつです。
しかも、TOKYO MXTVで放送しているのを偶然知って録画したという感じでしたけど。

当時は何か深い意味があるかと思って何度も見たりして、それでも何だか解らなかったです。
今回は昔より知識は増えているので、何か解るかと思ったのですが、結局なんだか解らない感じで。

でも、映画の中で色んな場所を訪れているのに、出てくる風景がどれも物悲しい感じとか。
ああいうのがハマる要素という気もします。

観光名所みたいなところとは違って、ああいう風景ってなぜか見たことがあるような気がして、懐かしい気分になったりするのですが。それは私だけなのか、どうなのか。

というか、この映画自体が懐かしいということでもあるので、その辺もあるかも知れないですが。

個人的には、ロック以外の音楽に興味を持ち始めたころに見て、少し影響を受けたような感じもありますし。
それ以外でも、こういう謎な部分が多いものを見て色々なことに興味が湧くということがあったかも知れない、とか。そんな感じですが。

今時はこんな映画はなかなか作れそうにないですし、そういう意味でも見た方が良いといえるかも知れない映画なのです。

今回は天才じゃない

「何時だか解らないCanvas時計」はけっこう進んだのですが。

今年は春からずっとJavaScriptをやっていたので、一年に一回のJavaScriptの時とは違って、何かが出来るたびに「私は天才だ...」と思えなくなっているのです。

しかも、もっと上手く書けるはずと思ったりすることもあって、面白さ半減という感じです。

楽器とかと一緒で、最初の上達期間は面白いけど、そこから先がけっこう大変というか、退屈になってくるのだと思いますけど。

ついでに書くと、Canvasのアニメーションとかはいつものように年に一度なので、目立つ部分ではあまり上達が感じられないのも悲しいところ。

夢気分

つまり走っても前に進まないという意味で、ですけど。

秋になったはずなのに、この部屋は今日も30℃。
しかも夜になると湿度が上がるので、なんだか体がだるいのです。

それでもやらないといけないいくつかのことがあるので、頑張っていますが、ちょっとずつしか進まないですし。

ついでに、なんとなく気になって調べてしまった、ナノベーことNanoPi NEO2のSMBサーバで問題を発見してしまったり。
なにかというと、音楽ファイルのフォルダでアーティスト名がフォルダの名前になってたりすると、私の趣味的にアルファベットにアクセント記号がついてたりすることが多いのですが。
そういう名前のフォルダがフォルダとして表示されてない、と思ったら表示すらされなくなったという現象が起きているのです。

ナノベーに直接ログインして調べたらフォルダはちゃんと存在しているし、中の音声ファイルも再生出来たのですが。

これはけっこう気になるのに、まずはやるべきことをやってから、ということなので、ずっと気になったまま作業を続けないといけなくなるのです。

ついでに、せっかく活用出来る状態にしたNanoPi NEO2なのに、活用されてないのも気になりますが。
早くいろいろ完成させたいなあ。

問題はないが

RestHouseに「エラー0」というタイトルの記事があるのですが。

ソフト404という判定でGoogleの検索には登録されないページという扱いになっているようです。

ソフト404ってなんだ?ってことですが、実際にページは存在しているしアクセスは正常だけど、訪問者にはページが見つからなかった時のページとして表示されるとか、そんな感じのやつ。(解りづらい。)

該当記事の内容はかなり短いですし、検索結果に表示されたら逆に迷惑なので問題はないですけど。

気になるのはどの辺がソフト404と判定されたのか?とか。
エラー0ってGoogle的にはそういう意味なのですかね。

というか、プログラミングが面白くなってきた頃の記事なので、それっぽい感じのタイトルでもあるのですが、良く考えたら意味が解らないというか。
exit(0) とか return 0 のつもりだったのか、自分でも覚えてないとかですけど。

それはともかく、これはGoogleの判定プログラムが優秀すぎたから起きたのか、そうでもないから起きたのか、ビミョーなところだとも思ったのです。

暑いのは私だけなのか

窓を開けっぱなしにしていたらやっと部屋の温度が30℃以下になったのですが。

いつもこの時期はこんなに暑かったかどうなのか、覚えてないですけど。
暑くて全然集中出来ないし、オマケに昨日とか一昨日は頭が悪かったし。

頭が悪かったとはどういうことか?という気もしますが、「何時だか解らないCanvas」に書いていたコードが意味不明で、上手く動くわけない感じのコードになってたりしたのです。

気付けば残り時間も少ないですし、結局ギリギリになってしまいそうですけど。

こういうエアコンをつけるほどでもない中途半端な暑さが一番困りますね。

最近の昔の

アマゾンのアレことプライムビデオで見ている「ルパン三世」のシーズン2が155話まであると知ってビビっているのですが。
今のペースは週に1回でテレビと同じなので、3年かかるということみたいです。無理に見なくても良いかも知れませんが、今のところ面白いので見ているのです。

それとは別に最近「機動捜査班」というのを見ているのです。
映画なのですが、一時間ぐらいで、同じシリーズが13作あるようですけど。

60年代の映画で当時の東京の繁華街とかが全然違う世界で面白かったりします。

キャバレーでジャズの生演奏が聞こえてくるシーンとか、なぜか Fallout: New Vegasに似ていると思ってしまったのですが。
New Vegas の当時のゲームの今よりはちょっとショボいマップと、昔の日本のこぢんまりした雰囲気が似ているのか、どうなのか。

あと、時々出てくる郊外の風景も、何もなさすぎて衝撃的だったりします。

全部プライムビデオで見られるのか解りませんが、内容もまあまあ面白いですし、しばらく見ることになりそうです。

ホラー的で恒例の

全然涼しくはないけど、長距離もいける季節になってきたので、たまに忘れる恒例のアレをしたのです。

何もないのも寂しいので今回は「Alan Wake」風にドクターペッパーの缶を置いてみました。
231017_01.jpg
解らないかも知れませんが、わざわざ説明するほどのことでもないので、気にしてはいけません。

最初にここに行った時に、ドクターペッパー缶を手すりのところに置いて写真を撮ったのがこの恒例行事始まりなのですけど。
最近は走ってる途中にそんなものは飲めないという感じだったり、カロリー的なことを考えると、せっかくここまで走ったのにカロリー黒字になったりしますし。

なので、Alan Wake風なのですが、こんなことをしていると、この世界が自分の書いた小説なのか?とか恐ろしいことにもなるので気をつけないといけませんね。


それとは関係なく、この場所は釣りをする人が沢山いたので、最近のFar Cryシリーズで釣りが面白そうと思っている私はちょっと気になってしまいました。
でも、Far Cry の世界みたいにすぐに釣れる感じじゃないとすぐに飽きそうな気もしますが。

<!-- 訂正(修正済み):最初に行ったのはジョギングじゃなくて自転車だったのを忘れてました。そういえば自転車には全然乗らなくなってしまった。というか今は持ってないし。-->

忘れるのは簡単

ネットで調べた数値のデータをコピペして、JavaScriptで使えるように整形したかったので、これは久々にPerlの出番だと思ったのですけど。

久々だったので、50行もない簡単なコードでもかなり時間がかかってしまいました。
mapという関数の名前が思い出せないとかいうのもあったり。もしかするとこれは私の頭の問題かも知れませんけど。

昔はPerlがメインだったので、他の言語ではPerlとの違いを意識して書く感じでしたけど、ちょっとやらないだけでこんなに忘れるとは。

というか、忘れたのではなくて、Perlの知識がJavaScriptで上書きされたとか、そんな感覚もありますが。

なんでも出来ちゃう、っていうのは理想的だけどなかなか無理ってことのようです。


<!-- 時間はかかったけど、計算と書き込みを手作業でやるよりは断然早く終わったので、こういうスクリプトは便利なのです。-->

BBRニュース:23/10/15

ベランダのみんな!元気ぃ?!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!

やっと秋の気配のブラックホール・ベランダから最新情報をキャロットちゃんがお届けするよ!

まずは同じものとは思えないこちら!
春にも咲いた新入りのダリヤだけど、全く別物のようなカラフルなのが咲いたよ!
231015_01.jpg
秋の方がオシャレが出来る、という重ね着状態だよ!
キャッホー!

続きを読む: BBRニュース:23/10/15

ズイルベーの怪

パコベーことパコリタ・ナラ・ズイルベー・Zero、あるいはRaspberry Pi Zeroとナノベーことナノリタ・ナラ・ズイルベーことNanoPi NEO2が連携してリモコンで照明のオンオフをするようになってからけっこう経ったのですが。

ちょっと前まで自動で消灯するのが上手くいってなかったりしたのです。

どうしてかと思ったら、照明がオンなのかオフなのかを記録しているデータの操作を間違えていて、データ的にはずっとオフということになっていたのです。
なので、照明がオフなので、暗くなったらオンにするという動作はしてくれるのですが、実際に照明がオンになってもデータはオフのままなので、消す作業はやってくれなかったということでした。

それは修正したのですが。
でも、その状態だと夜に自動的に照明が消えることはないはずなのに、何度が自動的に消してくれたことがあったのです。

そろそろナノベーが自我を持ち始めたのか?ということになってきましたが、恐ろしいですね。


というのはどうでも良いのですが、問題はこれまでナノベーだけでリモコン操作をしていた時に、リモコンの操作とデータの書き換えの操作を同じスクリプトでやっていたということですけど。
一つのスクリプトに色んなことをやらせようとすると、今回みたいにやり方が変わる時にややこしいことになってしまうようです。

こういうスクリプトは小分けが良いみたいですね。
ただ、スクリプトのファイルが増えすぎると、これって何だっけ?ってことにもなるので、名前を上手く考える必要もあるとかですが。
スマートにやるのは大変なのです。

2本以上な

ということで、昔はBSといったらNHKのBSだったBSプレミアムで2ヶ月前に録画した「ゴッドファーザー PART II」の続きを見ている途中なのです。

早めに見始めてかなり頑張ったのですが、やっぱり3時間半は長いということで、残り30分で中断。
いつも見ている映画の2作分以上の時間ですし。
あとは適当な時に見ることになりそうですが。

ただ、今日は体調的にちょっと眠い状態で見始めても、内容が面白かったのでここまで粘れたということもあったりして。

今回はゴッドファーザーの若い頃の話が平行して語られていたりして、ロバート・デ・ニーロの若い頃が見られるとかもあったり。

ついでに書くと、現在の話の方では革命の真っ最中なキューバが出てきたりしたのですが、ちょうどクリアしたばかりのFar Cry 6の世界に似ているとかもありましたが。

まだ最後まで見てないのに感想を書いてるのは変ですが、多分面白いのは間違いないのでこれで良いのです。


それから、やっぱりUSBメモリに録画したのは無理があったようで、途中でエラーが出て止まりまくりでした。
これがなければ最後まで見られたかも知れないですけど。
こういうのはケチらないで、まともなものを使わないといけませんね。

マイアミなんですの

ということで、Far Cry 6 のネタエンディングを見たかったので、なぜかゲリラモードで2周目。

今回は別のキャラということで、選べる二人のうちのもう一人のダニー・ロハスにしたら、実は女性キャラだったので、ダニー・ナンデスノ・ロハスになりました。
というか、最初にやったときはどっちのキャラも同じ名前だったりしたので、マッチョなイケメンと細身のイケメンということだと思ってたのですけど、ダニーって女性の名前にもあるんですね。

今回のネタエンディングはけっこうゲームを進めないと見られないので、ゲリラモードでやったのは失敗気味でしたけど、なんとかして船が手に入ったので、ナンデスノさんこっそり逃亡なんですの。
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とりあえず、面倒なことには関わらないのが一番という、ある意味グッドなエンディングは見ることができました。

エンディングは見ても、途中までやった難易度ゲリラモードでの続きは出来るので、たまに気晴らしにやるかも知れませんけど。
でも、このモードだと的の位置をマークしてもしばらくするとマークが消えてしまうので、今までとはまったく別のやり方で攻略しないといけなくなったりして。
でも、面倒だから突っ込んでいくとすぐにやられたりしますし、気晴らしどころではないかも知れませんが。

そんな感じですけど、Far Cry 6 はずっとやってるとちょっと飽きるけど、シリーズの中ではかなり良いと思っております。
(音楽とか雰囲気が好きということかも知れませんけど。)

新ポーチ

ジョギングの時にスマホを入れるポーチがボロくなってきたので、新しいのを買ったのです。

商品の紹介写真によると、ウェストポーチっぽい感じじゃなくて、たすき掛けにして使うのがカッコイイみたいなことだったので、そのようにしてみたのですが。

じっとしているとピッタリするのですが、走るとスマホの重みもあってバインバイン状態。
スマホを背中の方にもってくるとまともにはなりましたが、それでもなんだか走りづらいとか。

慣れたら気にならなくなるだろう、と思ってそのまま頑張ったのですが。
帰ってから試しにウェストポーチっぽい感じで装着したら、あまり重みも感じないし一番イイということに気付いたのです。

やっぱり運動は格好よりも実用性重視のほうが良いという事でもありますが、ボインになった気分を味わいたくなったらまたたすき掛けでバインバインするのです。