ということで「System Shock」のリマスターですが。
ちょっと進んで敵が出てくると倒されてという感じで、二回に一回一体の敵を倒しているような感じで進めているのですけど。
こんなに難しいのはせっかく手に入れたパワーアップアイテムがずっと「無効」になっているからだということに気づいたのです。
メニュー画面みたいなのを表示させて「モジュール」の項目で設定できると思ってあちこち押してみたのですけど、全然変化はナシ。
もしかして有効にするには他にアイテムが必要なのか?とか思って、無効のまま進めていたのですが、さっきなんとなく「モジュール」じゃない画面で操作したら「有効」になるとか。
やっぱりどう考えても説明書が必要なゲームという気がしてきましたけど。
とにかく、これでシールドとかも使えるようになったので先に進もうと思ったらやっぱり敵が出てくるとすぐにやられるし。
パワーアップアイテムに意味があるのか解らないぐらい紙装甲なのです。
こんなにチョットずつしか進めないのはFallout4の難易度Survivor以来で、ちょっと懐かしいですけど。
でも、今回の難易度は全部普通みたいな感じの設定でしたし、昔スタイルのゲームはやっぱり難しいようです。
<!-- 不思議なことに「Halo Infinite」とか「Star Wars ジェダイ:サバイバー」で難しくて進めなくなった時みたいなイライラはなかったりします。余計な演出がないからかも知れませんが、ゲームでイライラしたらゲームをやる意味がないですし、これは重要なことなのです。-->
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「ラスト・ヒーロー・イン・チャイナ 烈火風雲」を見たのです。
前に見た「カンフー・カルト・マスター魔教教主」の次の作品かと思っていたのですが、プライムビデオで表示される公開年みたいなのが違っているのは良くあることで、こっちの方が前の作品でした。
それが関係あるかどうかわかりませんが、前に見た少年ジャンプのノリもありつつ、けっこうカンフー映画の90年代版という感じで、こっちの方が良いかも知れないという内容でした。
ジェット・リーがウォン・フェイフォン役なので見た目的には「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」シリーズっぽいですけど、こっちはかなりユルいというか、コメディタッチで。
しかも「少林寺三十六房」のあの人が悪の和尚として登場したりして。
こういうのは盛り上がるのです。
前回のもそうでしたけど、こういう面白いのが意外と知られてないのはもったいない感じがします。
ジェット・リーといえば「少林寺」とか、ちょっと頑張って「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ」とかはテレビでもやってたりしますけど。
こういうちょっと下らないとか思われそうなやつのほうが、逆に面白い感じがしますし。
内容のマンガっぽさと、ワイヤーを多用したアクションの相性が良いので見ていて盛り上がってしまうということに違いないのです。
ということで、このあいだ意外と良かったブザーの時に書いた意外と良くない鼻眼鏡についてですが。
なんでそんなものを買うのか?というと、細かい作業をする時の遠視用メガネ、あるいはリーディンググラス(決して老眼鏡とは書かない)として買ったのです。
というよりも、鼻眼鏡なのは何でか?ということでもありますが、もちろん最近見ている「名探偵ポワロ」でポワロが使っているのが気になっていたからなのですけど。
アマゾンで買ったのですが、レビューでは日本人(顔の凹凸が少なめの人種という意味で)の鼻には合わないみたいなのが多かったのですけが、私の鼻なら大丈夫に違いないと思って買ってみました。
そうしたら鼻の大きさに関係なく、鼻の先の方の柔らかいところにしか挟めないようなデザインになっているような感じでした。
レンズとレンズの間が狭くて鼻の骨のところには挟めないので、逆に鼻が小さいというか、細い人じゃないと上手く装着できないような作りになっている気もします。
こんなはずではないと思って、ドラマで鼻眼鏡が出てくる時に注意して見ていたら、私が買ったのとは違って、レンズとレンズの間が広くて、ちゃんと鼻の骨のところを挟んでたので、作りからして私の思っていたのとは違うものを買ってしまったようです。
ちゃんと使えたら鼻眼鏡は小さくて携帯にも便利ですし、良いものに違いないですけど。
でも、この間のハンダ付けでもギリギリ使えましたし、もったいないのでしばらく使うことにするのです。
パコベーことパコリタ・ナラ・ズイルベー・ゼロ(あるいはRaspberry Pi Zeroで作ろうとしている何か)で使うスクリプトを作ろうとしているのですけど。
いつものパソコンである程度作ってからアップロードしてやるほうが良いということで、テキスト読み上げ用のOpen JTalkもこっちのMacにインストールしたものを使っているのです。
Open Jtalkの設定はRaspberry Pi Zeroのほうからコピーしたシェルスクリプトに書いてあるものなので、全く同じ設定になるはずなのですけど。
Macで作ったらパコベーの喋り方じゃないのです。
こんな感じだったっけ?と思って、試しに同じ文章をパコべーの方で書き出してみたり。
さらに同じスピーカーで再生するために、こっちのパソコンにコピーして両方再生してみたのですが、喋り方が全然違うとか。
パコベーの方はオットリした感じで、Macの方はちょっとキツめの喋り方に聞こえますけど。
なんだかコンピューターの中の何かが性格として反映されてるんじゃないか?とか思えてきて面白かったりします。
最近は喋らせてないですが、ナノベー(NanoPi NEO2)で使っていたOpen Jtalkは最初から違う人格という設定でOpen Jtalkの設定も変えてたりしてのですが、同じ設定でやるとどうなるのか?ということになってきました。
というか、試してから書けば良かったですが。これは大特集のネタになるかも知れないのでまだやらないのです。
目の下にニキビのようなものが出来ていて、何でだろう?と思っていたのですが。
最近ジョギングでサングラスをかけているので、目の周りに熱がこもって他よりも多めに汗をかいてたりするのが原因という気がしてきました。
サングラスを使い始めてから良い効果ばかりかと思っていたら、そうでもないこともあるということですかね。
ついでに書くと、夏になってからジョギング時はノースリーブのシャツにしているのですけど。
これまでの半袖焼けで腕が二色になっているので、日焼け止めを肩の方には塗らないで走っていたのです。
そうしたら肩の上の方だけが良く陽に当たるみたいで、シャツに隠れる部分と陽に当たる部分の境目にクッキリした線が出来て余計に変な模様になってしまっているとかも。
真夏に快適に走るのはなかなか難しいということみたいです。
前に「あのゲームを始めた!」みたいなことを書いた気がしますが、それ以来何も書いてないのはなぜか?というと難し過ぎて全然進んでないからです。
何を買ったのかというと「System Shock」のリメイクの方ですけど。
全然進んでないといっても、初めてやるのでどの辺まで来ているのか解ってないですし、実はけっこう進んでいるのかも知れませんが。
最初の方は何をして良いのか解らないし、説明も最低限という感じで。
アイテムの使い方が解るまでにかなり時間がかかったり。
やっと色々と出来るようになったら、それまでに無駄に弾薬とかを使ってしまっていたので、敵が出てくるたびにピンチとかも。
昔のゲームなので本来なら紙の説明書とかがついていて、それを見ながらやるということなのかとも思ったりしますが。
ついでに書くと、パソコン用に作られているので、ゲーム用のコントローラだと余計に難しくなるとかもあったりして。
そんな感じで文句ばっかり書いているのでつまらないのかと思われそうですが、そうでもないところもあってもどかしいというか。
必要なアイテムを見つけたりして先に勧めた時のワクワクする感じは、昔のゲームっぽくて良かったりしますし。
たぶん、オンラインの説明書とかがあれば良かったのだと思います。
ブラックホール・ベランダ!元気ぃ?窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
なんとなくだけど、夕方が涼しいと感じられるようになってきたブラックホール・ベランダから最新情報だよ!
まずは花!
暑すぎてベランダに出ることも少なくてあまり見ることも出来ないんだけど、アスターが元気になってきたよ!

ずっと日除けの下に置いてたら葉っぱが茶色くなったりしたけど、場所を変えてからは良くなったみたいだよ!

ということで鼻眼鏡を買った記念でハンダ付けをしたので、やっとのことでブザーで遊ぶことができたのです。
意外とイイというのは鼻眼鏡ではなくてブザーの方ですけど。
Arduinoでやったらブザーを鳴らすための関数みたいなのがすでに用意されているみたいで、簡単に出来てしまいました。
周波数とかを変えて鳴らすとメロディーもいけるので、コルタナ団員の台座に組み込まれる予定なのです。
ということは何のメロディーを鳴らそうとしているのか?というのは解る人には解ると思います。
周波数と音の長さと、さらにそれなりに聴こえるようにするのに音と音の間に短いギャップを入れたりとか、全部文字で指定して書かないといけないので、「オーオーウォウォ♪」まででグッタリしてしまいましたけど。
ここからは根気よくやるのです。
(そろそろシーズン終盤ではありますが。)
ついでに書くと鼻眼鏡は意外と良くなかったのですが、それは別の機会に。
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「エクスペンダブルズ ニューブラッド」を見たのです。
というか、アンディ・ガルシアが見たかったワケではなくて、見てみたらたまたま出ていたのですけど、昨日の「ゴッド・ファーザー」に続いて二夜連続でガルシアとなりました。
アンディ・ガルシアってずっと顔が変わらないイメージだったのですが、昨日の1990年から一気に2023年だとかなり違いますね。
ということはどうでもイイのですが、これまでの作品を全部見たかどうか覚えていない「エクスペンダブルス」シリーズですが、内容はそれほど重要でもないかも知れないと思って最新版を見てしまったのですが、やっぱり内容は重要でない感じで、アクションが面白いので良いという映画でした。
ストーリー的な部分に関しては、こういう映画では気にしてはいけないとか、そういうことだと思いますけど。
逆にこういう展開が好きという人もいそうですし、それでイイということです。
ついでに書くと、FPSなゲームがやりたくなる映画でもあるとか。
特に船のシーンとか「Far Cry 6」を思い出してしまったり。
そんな感じの映画なのです。
というか、完結という感じではないですが、BS松竹東急でやってたので最後だけ吹替版で「ゴッドファーザー〈最終章〉:マイケル・コルレオーネの最期」を見たのです。
今使っている録画できるテレビチューナーを買ったばかりの時にNHKのBSで放送されたシリーズ三作を録画したけど、ハードディスクじゃなくてUSBメモリを使ったのが失敗で、パート2からはまともに再生できなかったりして。
10分に一回ぐらい再生が止まったりするのをなんとか頑張ってパート2は見たのですが、3は諦めてたらちょっと前に放送されたのでやっと見ることが出来たとか。
なんか前置きが長過ぎる感じですけど。
前作を見てからかなり間が空いたので内容を思い出すのが大変でしたけど、思い出せない部分も多いまま見てもけっこう楽しい感じで。
映画的な面白さというのか、最後の方の映画内で演じられるオペラと、その裏で起きているアレコレが同調しているようなところとか。
私はあまり見ないですが、昔の豪華な映画のそういう感じも良いと思ったりしました。
そして、内容的には「最期」と言っても最期じゃなかったりしましたが、大河ドラマ的な壮大な物語を見た感じもあったりして、とりあえず見ておいて良かったということになっております。
2作目がまともに見られなかったり、その後に時間が空きすぎたりしたので、それがなければもっと面白かったに違いないですけど。
<!-- ケチってUSBメモリなどは使わずに、録画用とされているハードディスクかSSDなどを使うべき、という教訓でもありました。-->
検索して探したら買ったのがこんな昔だったのか!とか思ってしまったガバナーはまだ時々使っていたのですが、(今回は)パソコンで録音するのにアンプは使わないことにしたので、エフェクターの置き場所とかも変えようと思ったら、ガバナーの底のゴムの部分が加水分解でベットベト!
というか、気付いたのは先月ぐらいでしたが、それからアルコールのスプレーとかでなんとかしようと色々やりましたが、ずっとベトベトのまま。
そろそろ本格的な無水エタノールとかも買ってみようかと思っていたら、触っただけでゴムがちぎれて金属の部品から剥がれて来るようになってしまいました。
こうなったらもう無理だということで、ゴムの部品を強めに握ったりしたら、全然ゴムっぽくない感じでどんどん細かくちぎれていったり。
たぶん、原因は湿気だと思うのですけど。
以前から隣の部屋がミョーに蒸し暑いことが多いと思ってたら、エアコンの内部洗浄機能みたいなやつがこの湿気の原因なのではないか?とかちょっと前に思い始めてたりします。
このエアコンの機能を使うと内部に湿気がたまるのを防げるということなのですが、説明書を良く読んでみたら軽く暖房になって暖かい風で乾燥させるということなのです。
なので、エアコンの中は乾燥しても、部屋は暑いしヤバいことになってるとか、そういうオチだったのです。
そんな感じですが、もしかして加水分解って早い段階で対処すれば今回みたいにはならないのか?とかも思ったりするので、無水エタノールは持っていても良いかも知れないですね。
その他の電気製品の掃除にも使えるみたいですし。
この前の、Rustがちょっと解って喜んでいたTauriの第二弾の続きですけど。
Rustが解るようになったのに、ちょっとやらない間にJavaScriptを色々と忘れていて面倒なのです。
なんだか新しいことを覚えると、昔覚えたことが消されていくような気もしたりして。
しかも、新しいこともまだちゃんと覚えてないので、全体ではマイナスになってないか?ということでもありますが。
でも、忘れたと思っても、また使っているうちに思い出すし、新しいこともそのうちちゃんと使えるようになるに違いないということで、しっかりしたいと思います。
ちなみに、この第二弾で作っているパスワードマネージャ(仮)ですが、例によってテストボタン(2つも!)が設置されて、テスト用のパスワード情報が登録出来るようになっています。
次は、情報の更新ボタンと、削除ボタンになると思いますが、今回はテストボタンも贅沢に使っていこうと思っているのです。ということを報告する意味はないのですが、ちゃんとコードが書けているのかをテストボタンでテストするのがチョット面白いので書いてしまうのです。
そして、パスワードなので暗号化とかしないといけないはずなのですが、どうやればいいのやら。
キャロットちゃぁぁぁあああーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
ここでいつものブログを中断してキャロットちゃんから付録だよ!
どうやらこのキャロットちゃん!昨日はLMBのミョーな興奮状態に影響されてせっかく作ったアニメーションを掲載し忘れていたよ!
そこで昨日のBBRニュースの付録として、ここで公開!
パイナップル、あるいはマツボックリ状のハト君からのノーマル形態のハト君への変身シーンだよ!

ハト君が膨らむのは寒い時だけかと思ったけど、暑くても膨らむみたいだよ!
そして、興味深い発見もあったんだけど、ハト君を見ていたらあくびをしたように見えたよ!
鳥もあくびをするのか、別の行動がたまたまそう見えただけなのか?
動物を見ているのは面白いよ!
キャッホー!
キャロットちゃんからの付録はコレでおしまい!
では、また会いましょう!