便器に付けておくと流すたびに成分が溶けだして便器をコーティングしてくれるというジェル状のアレを使っているのですが。
一昨日新しいのを付けたばかりなのに、暑さのせいでジェル状が液体に近くなっていたっぽくて、下の方に流れていった形跡をちょっとだけ残して、ほとんど使われないまま水の中に落ちたようです。
暑さのせいでトイレも綺麗にできなくなってしまう夏なのです。
便器に付けておくと流すたびに成分が溶けだして便器をコーティングしてくれるというジェル状のアレを使っているのですが。
一昨日新しいのを付けたばかりなのに、暑さのせいでジェル状が液体に近くなっていたっぽくて、下の方に流れていった形跡をちょっとだけ残して、ほとんど使われないまま水の中に落ちたようです。
暑さのせいでトイレも綺麗にできなくなってしまう夏なのです。
限界帽子!
ということで、帽子があれば今年は夏でもジョギング休止しなくてすむかも、とか思っていたのですけど。
予報で最高気温が36℃とかになっているとやっぱり難しい気がしてきました。
今日も一応ジョギング事態は成功というか、半分歩きながらでもゴール地点に到着できたのです。
ただ、そこから気を抜いたらなんかヤバいかもという気がしてきて帰る途中で水を買って飲んだり。
さらに家についてからも全然汗が引かなくて、さらにちょっとヤバいかもという感じだったり。
動いているときは平気でも、一度止まって疲労感みたいなのが出てくると危険なのかも知れませんね。
というか、今日は午前中でも自分の手が冷たく感じたぐらいの気温だったので、ここまでになると無理という感じですけど。
これからは気温と天候とか色々と考慮して無理はしないことにするのです。
今年はもしかすると最近の夏の中でもより暑い感じだったりしますけど。
でも朝の光がシマシマになっているおかげで意外と朝は涼しいのです。
涼しいと言っても30℃は超えてるのですけど。
窓のところに付けている日よけのシートのお陰で部屋の温度が上がりすぎてない気がします。
確か去年か二年前ぐらいから使ってるのですが、今年は日除けをかけるポールの高さをちょっと変えたりしているので、より効果があるっぽいです。
これまでは夏になると、夜が明けてこの部屋に日が射し込み始めてから一気に温度が上昇して、六時ぐらいに一度「アッッチィ!!!!」と言いながら飛び起きるのが夏の習慣になってたのですけど。
今年は変な時間に目覚めることもないですし。
これは良い感じなのです。
それにしても、暑すぎですし、世界中で変な天候なのですけど、もっと大騒ぎしなくて良いのですかね。
ベランダのみんな!元気ぃ?窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
そろそろ地獄の暑さが当たり前になって普通に思えてきたブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!
まずは芽を出した種が一つだけだった一点物のゴーヤから!
ちょっと小さめだけど実が増えてきたよ!
ここ数年のゴーヤやヘチマはやっとのことで一つ実が付くという感じだったから、それを考えると良い調子だよ!
一方でヘチマの方は雌花が全く無くて怪しくなってきたけど、これはもしかするとプランターを置く場所の差かも知れないよ!
ということで、夜になっても蒸し暑いのでアマゾンのアレことプライムビデオで「プレデター」をまた見たのです。
プライムビデオで二回目で、その前にも何度も見ているのですが、それでもまだ面白く見られたりして。
やっぱり一作目というのは特別ということなのだと思ったりしましたけど。
今ではプレデターの姿は知っているのですけど、最初に見るとけっこう後半まで得体の知れない何かの正体が解らなかったりしますし、そこがあの鬱蒼としたジャングルにマッチしてたりとか。
精鋭部隊の隊員が次々に簡単にやられてしまうというのもショッキングですし。
さらに、当時としては画期的だったと思われるCG的なところも、この映画の設定に丁度良いというか。
脚本とかも含めていろんな要素が上手くまとまってるという感じで面白くなっているとも思ったりしました。
それとは関係なく、映画の中でプレデターは暑い年にやって来るみたいな台詞もありましたが、最近は暑すぎて活動できないんじゃないか?とか、そういうネタもありますが。
基本的に虫とかは夏に元気になるということになっていますけど、最近の暑さではセミもあまり鳴いてないとかもありますし。
そんな感じで環境問題についても考えられる映画になっている「プレデター」なのです。(?)
バンザイ帽子!
ということで、ここ数年は梅雨が明けたらジョギング休止期間という感じにしていたのですけど、帽子を被っているとけっこうなんとかなるので、今日もジョギング成功。
成功とは何か?というと、猛暑の中で走って無事に帰ってこられたということなのか、どうなのか。
暑さによる疲れはあるのですが、昼間は帽子がないとそれ以上に負担がかかっていたということですかね。
ただし、猛暑の中で走ったからか、いつまで経っても体温が高めな感じがして。
水とか飲み過ぎになりそうですし。
あらゆる方法で私にダメージを与えようとしている夏でもあります。
<!-- ネッククーラーを試す良い機会でもあったのですが、忘れてました。-->
これはずっと休止期間なしでいけるか?という気もしますが、まだ7月だし、この先さらに暑くなったりしたらアレですけど。
<!-- 冷夏じゃなくて良いけど、最高気温32℃ぐらいの夏にどうして出来ないのか?ということですよね。もっとしっかりやってもらわないといけません。(誰が何をするのかは知りませんが。)-->
せっかく遠足に来たのに収穫が何もないと思っていた小4の仲間たち。実際にはそうでもなかったのだが、このまま帰ってしまっては時間を無駄に過ごしたような気分だったので、地図で付近の名所を探して行ってみることにしたのだった。
とはいっても、「言ってはいけない飲み物」を飲んでしまった女子たちは暑い中を歩く気がなくなっているので、ここからはナンデ君とイラガマンが名所を目指すことになったのである。
イラガマン-----何でいつもボクらが面倒なことをしないといけないんだ?
ナンデ君-----だって、ボクらが映像と音声担当って事になってるから、途中で帰ったりとか出来ないんだよ。文句があるなら女子たちに直接言ったら良いんだよ。
イラガマン-----それは...、ちょっと無理だな。
ナンデ君-----そうでしょ。そういうことなんだよ。そんなことよりも、気をつけないとまた不意をつかれて魔神に襲われるかも知れないぜ。
曽古野貴美-----予告だけしてなかなか更新されないってことは絵は使い回しになるんじゃないか?ってことは技術部ソコノこと曽古野貴美じゃないか?ってことなんだけど。先日の炎天下の中で強行された遠足の報告をしていくんだし。
スズキ・ピヨニカ-----今回は時間も写真も少なめってことなのですが、最近出番が少ないことを気にしているので私が助手を務めます。スズキ・ピヨニカと申します。
ソコノ-----そんなかしこまらなくても、みんな名前は知ってるんだし。それよりもそろそろLMBがバンドの曲とか作ったほうが良いんじゃないか?って気もするんだけど、それはともかく、遠足の報告なんだし。
今日は夜になったら結構涼しいと思ってたのですが違いました。
何が違うのかは解りませんが、エアコンが調子良くて少し冷えすぎてる感じがあったりして。
外の気温が低めだからエアコンも効いてると思い込んでエアコンを消してたりしたのですけど。
しばらくしたら部屋がジトッとしてきましたし、ベランダの温度計によると夜なのに30℃超え。
しかも昼よりは温度が低いということで湿度が上がっているので、不快指数的にはずっと暑いって感じになっています。
最近は夜に雨が降っても気温は下がらないし、地獄みたいですね。
ということで、壊れたからといってネットで見つけた4000円のを買うワケないので、同じ大きさのポンプの付いた容器をダイソーで買ってきて、付け換えて復活!
元々はダイソーじゃなくてキャンドゥで買ったのですが、こういうのはだいたいサイズが決まってるっぽいので、同じ大きさに見えるやつを買ったらぴったりサイズでした。
というか、ポンプの部分だけのために買ったほうの容器をどうするのか?ということもありますけど。
もしかすると洗剤とかのキャップが使えるかも知れないので、洗剤がなくなるのを待つのか。
といっても、全然使ってない洗剤なのでいつ試せるのか謎ですが。
とりあえずキャップの付いた容器の中身がなくなる度に合うかどうか試してみることにしてみようか、とか。
とにかく、ピヨ礒五郎じゃないと石鹸で手を洗う気にならないので復活して良かったのです。
(洗う気にならない、というのは嘘ですけどね。)
夕方になると気温が下がって34℃!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
気温が上がって湿度が下がるとウッカリ涼しいかと思ってしまう地獄のブラックホール・ベランダから最新情報だよ!
梅雨明けとともに地獄になってまた植物は休眠状態になりそうなんだけど、夏っぽい植物のヘチマには小さなゲストがやって来ているよ!
蝿サイズだけど、見た目は完全にミツバチだから多分ミツバチ!
というか、松田優作ノリという感じもありますが、WOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「乱れからくり」を見たのです。
推理小説が原作のサスペンスですが、地下洞窟が出てきたりする感じが八つ墓村っぽいとか、そういうのが流行ってたという感じだったと思いますけど。
ただ、暗い内容だけど、田中邦衛のコメディ要素とか、音楽が大野雄二とか、さらに岸田森が(スケベな)お爺ちゃんとか、本編の内容よりも、そういうのが面白かったりしました。
1977年というと、私にとっては懐かしいと思うにはまだ古すぎる時代でもあるのですけど。私の思う70年代の面白さみたいなのを色々と感じられる内容だったりしました。
ただ探偵が謎を解いていくということに関しては、そこまで面白くないかも知れないのですが。
そこも含めて70年代っぽいのが、好きな人にはたまらないという感じかも知れないということなのです。
最近は古い映画も良く見ていますが、60年代よりも前だと古すぎて逆に新鮮というのもあったりするのですが、70年代以降はなんとなく知っている時代になってくるので、古さの種類もちょっと違ってたりして見方も変わってきたりしますけど。
中身とかよりも雰囲気だけで楽しめるのも古い映画の良いところなのか、どうなのか。
ということで、パ・リーグの中継もたまにやるけど見たい番組に影響することはあまりないアソコことBS松竹東急のブルース・リー特集で録画してあった「ドラゴンへの道」を見たのです。
まだ詳しい理由は書いてないのですが、これまで敬遠がちだったブルース・リーの映画ということで。
これで三作目になりますが、イメージとはちょっと違っているという印象だったり。
というか、見たことがあるのは「燃えよドラゴン」だけだったので、全部あのノリだと思っていたのですが、他の映画のほうがブルース・リーの良さが解るという気もしてきました。
今作はちょっとコメディータッチな部分も多かったりしましたし、ついでにチャック・ノリスも出てきたりして。
それでも全体では昔のカンフー映画っぽい雰囲気でもありますし。
これまで食わず嫌いな感じで見てなかったのがちょっともったいないとも思いました。
ということで、ここでどうしてこれまでブルース・リーの映画を敬遠しがちだったのかについての新たな情報が書かれるのですが。
なんとなく、崇められてる感じが出てくると敬遠してしまうとか、そういうことなのです。
ビートルズも敬遠しがちというのもそういうことなのですが。
そういう感じのファンが多かったりすると、ちょっと面倒な感じがして近づきたくないとかいうのもありますよね。
というか、そういう感じになってくるとメディアでもちょっと違う取り上げられ方をされるようになったりするというのもありますけど。
映画とか俳優とかではない、周りの人達が本来とはちょっと違うイメージを作り上げてしまって、そのイメージが私の好みにあってないように思えてしまったとか、そういうことだと思いますけど。
でも、人気があるということは、それなりのものがあるから人気なのだということですし。
変に敬遠したりしないで見てみるのも重要ということですかね。
<!-- ついでに書くと、「ドラゴンへの道」ってどういうことだったのか?と思ったのですが、英題が"The Way of the Dragon"ということで。そこでやっと意味が解るというか。広い意味で道というのを捉えないといけない邦題のようです。-->