灼熱地獄!
窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
今は日本のかなりの地域で暑いけど、ブラックホール・ベランダは午前中に一番暑い時間がくるから、余熱で結局一日中暑いってことで、やっぱり暑い!
とにかくベランダから最新情報だよ!
蔓が伸びきる前に少しずつ花が咲いてしまうのは暑さのせいなのか?
またアサガオが咲いていたよ!
朝からものすごい日差しのブラックホール・ベランダだから、晴れてる日はちょっと辛そうなアサガオだよ!
キャッホー!
灼熱地獄!
窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
今は日本のかなりの地域で暑いけど、ブラックホール・ベランダは午前中に一番暑い時間がくるから、余熱で結局一日中暑いってことで、やっぱり暑い!
とにかくベランダから最新情報だよ!
蔓が伸びきる前に少しずつ花が咲いてしまうのは暑さのせいなのか?
またアサガオが咲いていたよ!
朝からものすごい日差しのブラックホール・ベランダだから、晴れてる日はちょっと辛そうなアサガオだよ!
キャッホー!
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「片腕必殺剣」を見たのです。
タイトルを聞いたことがあるのは、多分クエンティン・タランティーノ監督が影響を受けたとか、そんなのを何かで知ったからだと思いますけど。
ただ、私としてはタランティーノ監督って、好きな部分と嫌いな部分が半々で普通な監督ということになっているので、この映画が嫌いな部分の方だったらアレだなとか思ってたりもして。
主人公が片腕を失うシーンとかは、ちょっとそんな部分もあったりしたのですが、全体的には面白いというか。
最近私がハマっている昔の映画の良さが色々とあって楽しめたりしたのです。
時代的に、まだアクションとかもド派手な感じではなくて、同じ時代の日本の時代劇の雰囲気にかなり近いとも思いましたが。
こういう複雑ではないけどシンプルって程でもないぐらいのストーリーが丁度良いってことかも知れません。
それとは関係なく、こういう昔のカンフー映画とマカロニウェスタンと昔の日本の時代劇って、どこか共通するものがあるような感じもありますが。
いってみればどれもその地域の時代劇ってことでもあるので、それで似ているのか。
あるいは、時代的にそういう雰囲気だった、ということなのか。
それとも、それぞれの映画が影響しあっているとかあるのか。
こういうことを考えられるのも昔の映画が面白い理由だったり。
<!-- 訂正:マカロニウェスタンは作られた場所とは別の地域の時代劇でした。-->
何であるのか?ということは謎ですが、この部屋にはアルミの単管パイプがずっとあるのです。
何かに使うかも知れないと思って、そのままなのですけど。
ちょっと思い付いて切断にチャレンジ。
前に古くなった物干し竿を切る時に買ったパイプカッターでこういうのも切れるということなので、やってみたのですけど。
思った以上に楽に切れました。
この写真のは思い付きに関係ない余りの部分なのですが。
この長さになると、何故かかなり細く見えるのです。
工事現場とかの足場に使われるのと同じサイズですけど。
短くなると細く見えるのは合っているのか、どうなのか。
普通は長い方が細く見えたりすると思うのですけど。
単管パイプとはそういうものなのかも知れません。
それとは関係なく、バリを取るのにやすりをかけたついでに全体も磨いてみたら、良い感じのスベスベになったので、この余りも取っておくことになっております。
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「新・少林寺伝説」を見たのです。
2021年って書いてあるけど、どう考えても古いと思ったら、1994年に作られて、2021年に日本で初上映ということみたいです。
でも、なんでこんな面白いのをこれまでずっと上映しなかったのか?というぐらい面白かったですけど。
全体的に漫画っぽいとか、ハチャメチャな感じはありましたが、それで面白く出来るのは香港のアクション映画しかないと思えたりする要素が満載でした。
94年にしてはラスボス的な人の特殊メイクとか多少ショボい感じがあるとか、そんなこともありますけど、カンフー映画っぽいアクションが好きならその辺は気にならないですし、かなり良いと思います。
どうでも良いですが、こういう映画を見るたびに「ドラゴンボール」の映画化は香港でやるべきだったと思ったりします。
というか、今でもこういう映画を作れるのならやって欲しいですけど。
(でも、私はドラゴンボールの最初の方しか知らないので、やるなら最初の方の話で作って欲しいです。)
ということで、実は春の物欲祭りとか書いてた時に、セールがあったらFireタブレットを買おうかと思ってたのですが、保留にしてたらもっと良いのが出たので、今度こそ夏の物欲祭り!
Fire Max 11なのです。
スタイラスペンとキーボードのセットにしようかとも思ったのですが、これまでの経験上タブレットでキーボードは使わないことが解っているので、欲しいけどいらないということで、スタイラスペンだけセットで買いましたけど。
でも、実際に使ってみると、今時のタブレットって画面分割でアプリが二つ同時に開けたりするようなので、これならネットで調べたりしながら文章を書いたりとか出来そうですし、キーボードも欲しくなるとか。
<!-- これまでの経験、とは一体なんだったのか?ということですけど。-->
ついでに書くと、アマゾンの端末なら英語配列の純正キーボードがあっても良さそうなのですが、日本語配列しかないのもアレですけど。
今のところ何も問題ないといか、まだ何もしてないので感想みたいなのは書けませんけど。
最近はiPadをプライムビデオを見る時しか使ってなかったですし、そのiPadが古すぎるからということで代わりに買ったので、アマゾンのサービスに特化したタブレットなら大丈夫に違いないのです。
<!-- でも、けっこう高性能っぽいので、別のことをしたくなった時にアプリがない、とかいうことになるかも知れないとか。-->
どうも、アムロの父でございます。
ジャンク屋で集めた材料でパワーアップパーツなんかを作ろうと思っておるのですよ。
ということですが、半田付けは上達しないのに、半田吸収線で半田を吸い取って分解するのは得意になってきたような気もするとか。
何をしたのかというと、そのまま捨てると粗大ごみサイズなMIDIキーボードーを細かくしようとしているのです。
というか、思い付きで細かくするのをやめて別の用途で使おうかとも思っているのですが、どうなるのでしょうか?というクイズでもあります。
とにかく、何かに使えるかも知れないパーツも大量ですし。
夢は膨らむ感じです。
でも、この大量の可変抵抗を何に使えば良いのか。
うーん...。
ちょっと前に Far Cry 3 をクリアしてたりするのですが。
全体的な感想としては、面白いところとイラッとするところでプラマイゼロで普通という感じだったり。
しかし、それで終わりではなかったのである、ということで。
実はいっぱいセットになってる版で買ったので、Far Cry 3から4作分をやらないといけない呪いなのです。
それで Far Cry 4 が始まっているのですけど。
ちょっと嬉しいところは、ラジオで正義の戦いを声で支援しているというスリードッグ(Fallout3)みたいなキャラが出てくるのですが、その人の声がスリードッグのラジオの中のラジオドラマみたいなのでハーバート"冒険野郎"ダッシュウッドを演じてた声優だったりするところですが。
それ以外は今のところプラマイゼロなので、冒険野郎の分だけ面白いということになっているのです。
その他も3ではイラッとする原因にもなっていた操作方法とかも良くなっていますし、プレイしやすくなってはいるのですが。
一方でいきなり襲ってくる鷲が回避方法が解らないですし、しかも体力半分以上削られるとかもあって、イラッとする要素もパワーアップしている気も。
というか、鷲って人間をみたら襲ってくるという感じの動物ではないと思うのですけど。
もしかすると薬物でラリってるという設定だったりして。
そういえば象に乗って攻撃が出来るとかいうのをまだやってないですが、それが楽しかったら面白い要素がさらに優勢ということになるかも知れません。
ということなのですが、ペットボトルを使ってスピーカーが作れないか?と思ったのですが、ペットボトルって上下がなくなると軟らかすぎで、グニャグニャになってしまうようです。
コーンをそのままで音を出すよりは良い音になるかも知れないですけど、ボツになることが決定なので、試すのも面倒だったりして。
他に何か良い筒状のものがないか、という感じですけど。
その前に、この廃品から取り出したスピーカーのコーンはネジで固定する穴もなかったりするので、その辺も工夫が必要だったりするので大変なのです。
<!-- 最近はホットボンドで固定するという誘惑に駆られることも多いとか。-->
こちらキャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
ジトッ...としたブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!
まずはいきなり咲いていたアサガオ!
蔓が伸びてきてやっとネットに巻き付いてきたってところだったから、まったく予想してなかったんだけど、これがブラックホール・ベランダってことだよ!
キャッホー!
曽古野貴美-----うーん...。遠足で撮った写真で使えるものは全部使ったんだし、学級新聞でもうやることはないんじゃないか?ってことなんだけど。まだ誰かが出てくるってことだから始めてみたんだけど、何も起きそうにないんだし。まあまあだけど。
「お腹が空いたら月餅を食べたら良いんだよ!」
ソコノ-----その声は誰か?ってことだけど。
曽古野貴美-----二回分の遠足を一挙に振り返るダイジェスト版の学級新聞ってことだけど、例によってそろそろゲストが登場するんじゃないか?ってことなんだけど。...なんか、いつもと違う雰囲気な気がするんだし。
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「マンディブル 2人の男と巨大なハエ」を見たのです。
盗んだ車の中に巨大なハエがいるという出だしの時点で変なのですけど。
その後の内容もかなり変というか。
友情ロードムービーから面倒な要素を全部抜きにして「おバカ」に徹した感じというのか。
長閑な感じも良くて、ニヤニヤしながら見ていられる内容でしたし。
しかも一番笑ったのがエンドロールが始まった瞬間だったりしましたが。
この説明だと解りづらいですけど。
こういう映画ならではの意表をつく面白さでした。
ついでに書くと、虫が嫌いな人も少しだけ虫が好きになるかも知れないとかも。