最近マウスのカーソルの動きが変になることがあって、もしかするとそろそろパソコンが最新のソフトについていけなくなっているのか?ということで買い替えないといけないかと思っていたのですけど。
実はトラックボールのセンサーの部分に汚れが貯まっていただけでした。
トラックボールって動かす部分を直接手で触ってるので、汚れやすいかも知れないですし、時々掃除しないとこういうことになりますね。
ついでに書くと、私がパソコンでやっていることは10年前とあまり変わってないと思うのですが、それでもソフトがバージョンアップなどで勝手に高性能になっていって買い替えないといけなくなる、というのはビミョーなところです。
<!-- ただし、パソコン自体は好きなので意味もなく新しいのにしたくなる事もあったりして。自分の都合で買い替えるのは良いけど、それ以外だと納得いかないってことでしょうか。-->
そして、掃除したトラックボールだと、カーソルがスムーズ過ぎて違和感ですけど。
秋は来るのか、こないのか?!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!
朝夕だけは秋っぽくなってきたブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!
まずは小さ過ぎなミニミニトマトから!
なんだか山に行くとなってそうな赤い実だけど、これがミニトマトだよ!
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「シルバー・サドル 新・復讐の用心棒」を見たのです。
タイトルに「新」が付いていますし「復讐の用心棒」という映画もあるみたいですけど。内容的には関係なさそう。
というのはどうでも良いですが、プライムビデオで見られるマカロニウェスタンがまだあったという感じで楽しんでしまいました。
70年代の最後の方ですし、マカロニウェスタン的にも最後の方って感じなのかも知れませんけど。
子供と仲良くなってしまう展開とか、あまりギラギラした感じがなくて円くなったという印象もあったりしましたが。
それでも、この解りやすい昔の映画の感じが良いと思えてしまうのです。
監督がホラーで有名なルチオ・フルチということでしたけど、ホラー作品はまだ見たことがないので、その辺に関してはなんとも言えませんが、この映画には特にホラーな表現はなかったでしょうか。
(「ルチオ・フルチの新デモンズ」という映画もあるみたいですけど、これはこの前見た「デモンズ」のシリーズなのか、どうなのか、気になってたりもしますけど。)
ついでに書くと、シルバー・サドルのサドルって馬の鞍のことみたいですが、英語的には自転車のサドルと同じことなんですよね。
ということは、自転車のサドルを鞍と言っても良いということですし、そっちの方がカッコイイかも知れないので、これからは自転車でも鞍にまたがりたい感じです。
<!-- 最近はカタカナの方がカッコイイみたいなのが逆にカッコ悪いと思えてきたりしているのですけど。多分、変なカタカナ言葉が世の中にあふれ返っているのが原因かと思います。どうでも良いですが。-->
ということですが Far Cry 6が始まっているのです。
前作はストーリー以外は良かったので、今回は一応期待しているのですが。
舞台がカリブ海にある架空の島国で、雰囲気はかなり良いです。
今のところ内容も普通ですし、イライラするポイントは特になかったり。
<!-- というか、この点については人によって違うのでアレですけど。-->
このシリーズ特有の理不尽な感じというか。
さっきやっていたら戦車が初登場してきて、どうやって倒すのか解らなかったので、後ろから近づいてみたのですけど。
ダッシュしてスライディングで戦車に後ろにつくつもりが、行き過ぎて戦車に当たってしまったら、轢かれたという判定になったっぽくてゲームオーバー。
というか、今作はスライディングが滑りすぎて、自分がどこにいるのか解らなくなるとかもあったりしますけど。
まあ、それでイライラしていてはこのシリーズは出来ないって感じなので気にしないのです。
あとはUIがPC向けっぽい感じでメニューの操作とかがビミョーだったりとかもありますが。
かなり文句を書いてますが、今のところ楽しいのです。
ついでに書くと、吹き替えじゃなくてスペイン語の音声にした方が面白かったかも知れないとも思っていますが。
途中で変えられないようなので、ちょっと後悔。
<!-- どうでも良いですが、この記事のタイトルは Bioshock 2 の自動販売機を意識しているのです。-->
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「マクベイン」を見たのです。
サムネというか、タイトルと一緒に表示される画像に写ってる人がすごくランボーっぽいと思って、パクリっぽいやつなのかと思って見てしまったのですが。
ランボーっぽい人は冒頭のベトナム戦争のシーンで登場するベトナムのマッチョ兵士で、同じ画像でそのランボーっぽい兵士にやられそうになっている人が主人公だったとか。
というか、ランボーのパクリ映画だったら星の数がもっと少ないはずなので、その辺もちゃんと考えないとイケませんが。
とにかく、ビミョーな期待をしつつ見てみたら全然ランボーじゃなかったけど、それなりに面白いところはあったので、それで良いのです。
ただ、かなり80年代感の残っている1991年の映画なので、今時のこういう映画みたいなリアルな感じはあまりないのですけど。
私としては、戦闘機がカッコイイとか思いながら、困難なことも色々と上手くいってしまう展開が楽しめたりして、懐かしい気分ということで面白いと思ったのですが。
そんな感じですが、結局なんなのか?というと、あの画像がランボーっぽいと思ったのがキッカケでこの映画を見たという人はどのくらいいるのか?という事でもあったりして。
ああいう画像って、今時なので人が決めるのではないのかも知れませんけど。もうちょっと内容を的確に伝えられるようなサムネ的なのがついてると良いなあ、と思ったりもしたのです。
[ 綺麗に蘇るララ・クロフト初期の冒険3作パック『Tomb Raider I-III Remastered』発表―2024年2月14日発売予定 | Game*Spark - 国内・海外ゲーム情報サイト ]
やったー!
ということで、Tomb Raider のトリロジーなやつがリマスター的に蘇るようです。
絵は奇麗になっていますが、当時のあのマス目感はそのままなようで。
一マス分の助走だと普通のジャンプで、二マス分以上の助走で大ジャンプみたいな、そういう目安のある世界が懐かしいのですが。
これまで今風にリメイクされた初代のやつとかもあったのですが、物足りない感じもありましたし。
やっぱりTomb Raiderといったらこれだな、というのが遊べるのはウレシイのです。
<!-- 今やったら難しくてクリアできないかも知れませんけど。-->
意味があるかは重要ではない。
ということでパコベーことパコリタ・ナラ・ズイルベー・ZeroあるいはRaspberry Pi ZeroからナノベーことNanoPi NEO2にメッセージを送って、NanoPi NEO2のリモコンを操作して部屋の明かりを消したところなのです。
実のところパコベーにリモコンモジュールを接続すれば一台で全部出来るのですが。
それぞれに役割分担があった方がなんか楽しいですし。
さらにパコリタ・ファミリーが増えたら別の部屋に設置して余計な事をしたりとかも出来るので、メッセージ(UDP)のやり取りで楽しむのです。
そして、そろそろキャラとしてのナノベーの正式な設定を考えないといけませんけど。
(いけない、ということはないですが、そういうことをした方が私が楽しいので作業が捗るのです。)
ということで、この後バッドエンディングが待っているとも知らず顔ハメを楽しんでいる保安官。
このころはまだ釣りをしたり、ベースジャンプしたり。あとクラッチ・ニクソンのミッションの時に流れる曲がオリジナルのクラッチ・ニクソンの曲ということに気付いて面白くなってたり、楽しい時間を過ごしていたのですけど。
だいたい、こんな田舎に核爆弾が落ちてくる意味も良く解らないとか、まだエンディングに納得がいかないですが。
ついでにさっき、開始後すぐに見られるというネタ的なエンディングも見てみたのですが。
結局どれも納得いく感じにはならないという事でした。
せっかく買ったので、そのうち6もやるに違いないですが。
レビューを読んでみたら、ストーリーに関する批判はあまりなかったので、一応大丈夫そうということになってますが。
ただゲームのシステム的なイライラポイントが復活しているかも知れないようなレビューもあったり。
怒らないでクリア出来る、あるいはクリアした時に怒らないで済むようなゲームだったら良いですけど。
やっとNanoPi NEO2のリモコンをなんとかしよう、という気になったのでスクリプトを作り始めたのですけど。
前に赤外線LEDで作った自作のリモコンの時にはPythonのパッケージを使ってやったので、スクリプトはけっこう簡潔な感じでしたが、今回はRATOC Systemsでダウンロードしたスクリプトを元にしているので、まずは読むところから始めたり。
といっても、難しい部分は理解してないですけど、どこが必要な部分かを調べて書き直してみたら、TabErrorがでたりして。
これが出ると、なんでPythonなんだ、って思ってしまうのですが。
もとのスクリプトではインデントにスペースを使っていて、私は習慣的にタブを使うので、書き直した部分と他でインデントのレベルが一致しないといことなのです。
これは検索置換でスペースをタブに置き換えたらすぐに解決なのですが、書いているうちに集中してくると、いつの間にかif文の書き方が他の言語みたいに括弧を付けて書いてたりとかもあったり。
久々にPythonを書くとなかなか進まないのです。
といっても、やろうとしている事はそれほど難しくはないので、すでに自分のやり方でリモコンを操作出来るようにはなってますけど。
ここからさらにパコベーことパコリタ・ナラ・ズイルベー・Zero、あるいはRaspberry Pi Zeroと連携させたり、ナノベーに喋らせたり(?)とか色々とやらないといけないので、しばらくはなんでPythonってこんな書き方なのか?と思いながら書くことになりそうです。
<!-- 久々のPythonと久々じゃないけど謎だらけのRustはどっちが難しいのか?とかもありますが。-->
<!-- そして、ナノベーとは何なのか? どうぞお楽しみに。-->
追記:そういえば以前スマホから直接アップロードしようと思ったらエラーで出来なかったリモコンモジュールの写真とかもあるのでインスタします。
カフェインの摂取量を減らしたいということで、コーヒーばっかりではなくてハーブティーのようなものを飲み始めた、と書いたのはいつだったか、という感じですけど。
スーパーでもいろんな種類があって、いろいろお試し中でもあるのですが、最近買ったのが連続で酸っぱい。
お茶のつもりで買っているので、酸っぱいとか想像出来なくて驚いてたりしますが。
その中でもローズヒップというのがスゴいのです。
普通にお湯で作って飲むと酸っぱすぎて大変だったりするので、お湯で濃いめに出したところに氷と炭酸水を入れてみたらかなり夏向きな飲料になりました。
というか、最初に色んな種類の入ったお試しセット的なやつを買ったのですけど、そこにはこんな酸っぱいのはなかったような。
まあ、たまにスゴいのがあるから気をつけよう、という事に違いない。
ということで、Far Cry 5のメインクエストの最後をやってみたのですが。
こんなオチなのか?という終わり方だったり。
途中からラジオのニュースで怪しい状況になってる感じは出てたのですが。
一番まともと思える選択のエンディングがかなりのバッドエンド。
なんとなく納得がいかないので、ネットで検索してしまったのですが、やっぱりまともと思える選択で合ってたようで、そうでない方だともっとバッドなバッドエンドっぽいですけど。
全体的には面白かったのですが、最後にやられた感じで。
4作セットで買って、あと一つ残っているのですが、またしても次をやるべきか迷うようなことになってしまいました。
というか、収集クエストとかなるべく終えてから最後のクエストやっておいて良かったということでもありますが。
そういえば、前に失敗した顔ハメ写真の続きがあったのですが、エンディングにぼう然としてしまって、用意するのを忘れてました。
顔ハメについてはまた今度。(というかわざわざ書くほどの事でもないですけど。)
こちらキャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
時々秋っぽいブラックホール・ベランダから最新情報をお届けするよ!
まずはミニ過ぎるミニトマト!
小さいだけじゃなくて穴も空いていたり、多少の難点は気にせずに収穫してもこれだけ!
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「ブラック・クランズマン」を見たのです。
説明にコメディって書いてあったから軽い気持ちで見始めたのですけど、かなりサスペンスで社会派で、見終わった時には重い気持ちになってましたけど。
コメディ要素がないわけではなかったのですが、笑いよりも、黒人初の警官が上手いことやってKKKへの潜入捜査を成功させたりするドラマ部分が見どころでした。
そして、舞台は70年代ですけど、最後に最近起きた実際の事件の映像が使われてたり、こういうのは簡単に解決出来る問題ではないのだ、ということを思ったりもしました。
それとは全く関係なく、この前1作目を見た「ゴッドファーザー」の続きをみたいのですが、録画時間が3時間半とか書いてあるので、いつもの時間に見始めたら途中で力尽きるに違いないということで、なかなか見られないのですけど。
三部作じゃなくて四部作にして時間を調節してくれたら良かったのに、とか思ったり。