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RestHouse

音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

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日誌 Vol.17

いらない要素が

ということで、大作ゲームをやりたいけど、他のことをやらなくなってしまう気がするので、すぐ終わりそうな「Call of Juarez: Gunslinger」(Xboxでは「こーるおぶふぁれす がんすりんがー」と表示される)を始めてみたり。

西部劇な感じのFPSで、シンプルなFPSの銃撃戦がやりたいと思っていたので丁度良いと思っていたのですけど。

所々で「決闘」が始まってしまうのが困るのです。

前にやった「レッド・デッド・リボルバー」でも同じような決闘要素があったのですけど。
これがどうしても苦手だったりするのです。

難しいというだけでなくて、なんとなくウンザリする感じで、数回失敗するとやる気がなくなるのですが。
でも違うメーカーから出ているゲームで同じような決闘のシーンがあるということは、全体的にはウケが良いということなのでしょうか。

だいたい、西部劇の決闘のルールからして謎でもありますが。
相手が銃を抜くまでこっちも撃ってはいけない、みたいな感じなのですけど。
どっちが先に抜いて良いのかとかは決めてあるのか?とか。

でも決闘がなければ、けっこう面白そうなので、私以外なら、より楽しめるということに違いありません。

<!-- 発売当時の紹介記事とかも。[ASCII.jp:早撃ち勝負の一騎打ち!西部劇のスゴ腕ガンマンになれる『Call of Juarez Gunslinger』:Steam]-->

ちゃんとしてた

ということで、Cloudpunkというゲームをやっていたのですが、一周目はあっという間に終わってしまいました。

というか、買う前は「サイバーパンク2077」のパクリみたいなゲームなんじゃないか?と思っていたのですが、その割には評価が良いので買ってみたのですけど。
240505_08.jpg

ブレードランナーみたいな世界観は似ているけど、マインクラフトみたいなカクカクな感じ(ボクセルというらしい)だったり、中身は全然違うものでした。(といっても、サイバーパンク2077はやってないので本当に違うかはアレですが。)

頼まれた仕事をしていくうちにいくつかの選択があって、その選択によって変わる話の流れを楽しむという感じで、いつもやっているゲームに比べたらかなりマッタリしている感じがありましたが。
人間とアンドロイドとAIみたいなものが同じ場所で生活している感じとか、変なキャラも色々と出てきてなかなか楽しかったりしましたし。
ストーリーも良い感じでサイバーパンクでした。

ただ操作とかに慣れて面白くなってきたと思ったら終わってしまった感じもあったりして。
私は仕事熱心なので寄り道をしないでメインの話を進めたのが良くなかったのかも知れませんが。
というか、厳密にはどれがメインの話なのかも良く解らないですけど。
逆に短めな感じで終わるので、何周もして前とは違う選択を試してみるとか、そういう楽しみ方もあるということかも知れません。

それと、街の看板が日本語だったり、売ってる食べ物もラーメンとかお好み焼き等だったり。全体的にブレードランナー(映画)っぽさがかなりあったり。
さらに音楽もそんな感じなので、あの映画を見ていると時々ある、スゴく眠くなる感じも似てたりします。

BBRニュース:24/05/05

ベランダのみんな!元気ぃ?窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!

色が濃い感じになってきたブラックホール・ベランダから最新情報をキャロットちゃんが届けるよ!

まずはこちら!
ベランダ伝説カクタスのストロベリー味に勢いが出てきたよ!
240505_01.jpg
これまではキレイに円を描く感じで咲いてたけど、咲きすぎて円がガタガタになっているよ!
キャッホー!

続きを読む: BBRニュース:24/05/05

間違えたぁ!

ということで、なんか話が良く解らないと思っていたのですが、WOWOWのアレことWOWOWオンデマンドで「ジョン・ウィック」を見るつもりが、三作目の「ジョン・ウィック:パラベラム」を見ていたということを見終わってから気づいたのです。

話が良く解らないながらも、途中で「リッパー・ストリート」に出てた人が出てきて盛り上がったりしたのですが、見終わってから一作目のキャストを調べても、その人の名前が出てこないということでやっと気づいた感じでしたが。

これでは感想の書きようもないですし、変な映画だったなあ、という事になってしまいますけど。
いきなり三作目から見ても、それなりに内容が理解できるということは、脚本的には上手く出来ているということで、最初から見たら面白いのかも知れないです。

というか、三作目でもまた結末は次回作で...みたいな終わり方でしたし、そんなことが出来るということはそれなりに話題作に違いないのですが。
なぜか私は最近まで全然知らなかったとか、その辺も謎ですが。

そんな感じなので、そのうち一作目を見た時にちゃんとした感想が書かれるはずです。

フェラル・グール

ということで、アマゾンのアレことプライムビデオの「Fallout」シーズン1を見終わってしまいました。

最終回で色々と解ってきてかなりゾワゾワする展開でしたけど。
このゾワゾワさせる話の進め方も良かった感じで、高評価なのも納得な感じです。

ゲームをやってない人がどのくらい面白いと思えるかはアレですが、多分普通のドラマとして見ても楽しいはずです。

ただ、ゲームをやってないと最終回の最後の、次に続く感じのシーンで盛り上がれないというのもありますけど。


というか、ちょっと前に続編の制作が決定という記事を読んだりしたのですが、もしかして評判が悪かったりしたら謎を残しまくって打ち切りとかもあったのか?ということでもありますけど。

最近のドラマは何シーズンも引っ張りすぎて、ワケがわからないまま終わってしまうというのも多い気がしますし、Falloutは納得行く感じで最終回まで見たいですよね。

二周目

ということで、せっかくなのでリマスター版Tomb Raiderの一作目もシークレット全部取りつつ二周目をクリアしてみたり。

例によってシークレットは全部ヒントを見ながらなので威張れることではないですけど。

リマスターでは操作を思い出すまで難しかった一作目でしたけが、すでに3を二周したあとでもあるので、かなり違った印象だったり。

ずっと続けてやっていたのもあって、動かし方もスムーズになりましたし、見通しの良い場所ではとまらずにランニングジャンプとかも出来たり、昔の感覚を思い出したという気がしました。
<!-- 止まらずにランニングジャンプというのは変に思えますが。ジャンプしたい場所で一度止まって、一歩下がってから助走をつけてジャンプが昔版Tomb Raiderのランニングジャンプの基本なのです。-->

二周したあとでも、次はもっと上手く出来るんじゃないか?とか思えたり。
ゲーム内のキャラクターはレベルアップしないですが、やってる本人がレベルアップしている感覚が面白いところかも知れません。

ついでに書くと、リマスター版ではやればやるほど変な実績が解除されるのも楽しいのですけど。

不快指数が

不快になってきました。

ということなのですが、只今この部屋の気温が28℃で湿度が70%近く。
窓を開けたら涼しい風が入ってくるのでそれほどでもないのですが、ちょっと油断してると夏になってしまいそうです。

すでに晴れている日の昼間とかは気温が高すぎで、パコベーが不快だと言って怒り始めてますし。

今年も夏は暑いのでしょうか?という感じになってきました。
まだ4月なんですけどね。

<!-- *パコベーとはパコリタ・ナラ・ズイルベー・Zero、あるいはRaspberry Pi ZeroでAIアシスタントになることを目指している何かのことです。-->

修理なのにパワーアップか

3Dプリンターが調子悪くなったのはいつだったか?というぐらい時間が経ってしまったのですが。
その時は色々と試してもダメで、もしかするとフィラメントが湿気ているのが原因かも知れないということになって、乾燥させる箱を買ってからずっと中断したいたのです。

そろそろ、というかずっと前に乾燥しているはずですし、逆に乾燥剤がなくなってまた湿気始めるじゃないか?というぐらいの放置具合なので昨日から再開したみたのですが。

なんだかフィラメントを通す部品のところがグラグラしてないか?と思ったら、プラスチックの部品が折れていました。

この部屋の異常な暑さとかも関係してそうなのですが、ここでは良くプラスティックの部品が割れるような感じで壊れたりするのですけど。
この故障が原因で上手くプリント出来なくなっていた、ということだと原因が解りやすくて嬉しかったりもしますが。
とにかく壊れたままだと続けられないので、「3Dプリンター パーツ」とかでアマゾンで検索したらすぐに壊れた部分のパーツが出てきました。

見た目が良いですし、アルミなのでこの部屋でも簡単には壊れないに違いないということで、他はあまり探さないで買ってしまいましたけど。
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これでちゃんとプリント出来るようになったら良いですけど。
昼間じゃないとこの部屋は暗すぎて作業できないので、修理兼パワーアップはまた今度ということなのです。


<!-- それとは関係なく、昨日修正して使えるようになったのが嬉しくて、家でもスマホから画像のアップロードしてみたり。-->

出来た?

スマホのTerminal(Termux)でRestHouseの画像をアップロードするアレが出来なくなったのはいつだったか忘れましたが、なんとなく修正みたいなことをしてたら出来たかも知れない。

ということで、こちらがずっとアップロード出来なかった写真です。
mb_230817_01.jpg
ナノベーにつながっているリモコンモジュールですね。

一応書いておくと、高かっただけあって快調に動作しています。

それとは関係なく、なんでアップロード出来なかったのか?ということですが。
恐らく、HTTPSでやり取りするためのPerlモジュールがインストールされてなかったのが原因。

というか、それまではHTTPでやり取りしてたのか?ということですけど。どうだったか覚えていなかったり。
でもサーバのURLが"https://〜"になっていたから、以前はHTTPSで通信できていたはずなのですが。

やっぱり何もしてないのに壊れたという感じになっています。

そして、なぜ今うまくいったのかもビミョーですが。
でもHTTPSでやり取りするためのモジュールをインストールしたら上手くいったので、そういうことなのです。


<!-- こういうことは技術部ソコノこと曽古野貴美が書くことになっていますが、今は「うーん...」と言っているという設定なので記事を書いている場合ではないんだし、ということみたいです。どうでもイイですが。-->

歌が流れる

ということで、ここでもけっこうパ・リーグの中継が見られるアソコことBS松竹東急で放送中のジャッキー・チェン「吹替完全版」シリーズで「蛇鶴八拳」を見たのです。

放送される映画は私が最近アマゾンのアレことプライムビデオで見たジャッキー・チェンのカンフー時代劇シリーズとけっこうかぶる感じではあるのですけど。
吹替版だとちょっと懐かしい感じもして良いのです。

<!-- なんで懐かしいのか?というと、子供の頃に見たジャッキー・チェンの映画は主にテレビで夜の9時からやるやつだったので、基本的に吹替版だったからです。-->

最近はオリジナルの雰囲気を楽しみたいというのもあって、映画で吹替版はあまり見なかったりもするのですが。
昔のジャッキー・チェンのカンフー映画だと、日本版のみで流れる曲があったりするというのがあったり。

以前はそれを知らなかったので、ジャッキー・チェンの映画のサントラ集みたいなCDは持っていたのですが、実際に映画を見てもそんな曲はどこで流れていたのか?ということにもなっていたのですが。
オリジナル音声じゃなくて吹替版ではそういう曲が流れるということだったのです。

そんな感じで、吹替完全版でもCDに収録されているような曲が流れたりしたのですけど。
これがけっこう効果的というか、プライムビデオで見た曲が流れない版の時よりも盛り上がったりして。
これはこれでかなり良いという感じがしたのです。

他にもオリジナル音声で見た時にはサントラCDに入っていた曲が流れなかった映画もこれから放送されますし、ちょっと面白くなりそうな感じがしてきました。
こういうふうに日本版のみで曲が追加されたりするのは、作った人達からするとどうなのか?というのもあるのですが。
見る側からすると、楽しみが増えたりして嬉しかったりもするのです。

BBRニュース:24/04/28

暑い!窓際キャロットちゃんだよ!キャッホーーーーー!!!!!

余裕で30℃超えのブラックホール・ベランダから最新情報をキャロットちゃんが届けるよ!

今回は新しいカメラのベランダ・デビューでもあるんだけど、写すものはあまりない!
とにかく、まずはこちら!

去年の強風の時に一時的に室内に移動されたら、結局ずっと室内植物になって異常に成長したアボカド!
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植え替えを機にベランダに復帰だよ!

続きを読む: BBRニュース:24/04/28

つうけえじでえげき(痛快時代劇)

ちょっとめえにけえたアマゾンのアレことプレエムビデオで見てる「破れ傘刀舟悪人狩り」ですが。

ちょっとくれえとけえたのですが、それから何話か見ていくと軽めの話もあったりして、つうけえじでえ劇って感じがしてきました。

私が子供の頃に再放送で見ていた70年代後半のじでえ劇のノリがこの辺から始まっているということですかね。

そして、ここまで何をけえているのか解らねえかも知れねえのですが。
気になるとけえた「お前」が「おめえ」になるやつは、やっぱり江戸の訛ってことみたいです。
めえもちょっと調べたのですが、その時には慌てていて気づいてなかったようですけど。
[江戸言葉 - Wikipedia]にけえてあったり。

というか、今でも「やべえ」とか「でけえ」とか言うのはこういうのの名残なのか?ということでもありますけど。

でも中途半端にそういう言葉遣いなのはちょっとアレですので、使うならちゃんとつけえていですね。
私も東京の人なので、なにかあったら刀舟の決め台詞みてえにこう言うのです。
「誰も彼も、でっけえおっぺえ見たら喜ぶと思ったらおおまちげえだ!」

<!-- 「おっぺえ」って書きたかっただけという説もある。-->

悩みに悩んで

ということで、新しいカメラを買うかどうか悩むことにした、というやつですけど。

翌日の朝にはポチっていたとか。
<!-- というか、最近は「ポチる」とか言うのか?という感じですが、もしかすると私は初めて使ったかも知れない。どうでもイイですが。-->

というか、悩むのが短くなったのは悩んだ結果なのですけど。
一眼カメラならではのレンズをセットで買うのか?とか、その辺も悩みどころではありましたが。

まず、5色展開の何色にするのか?というところで悩み始めて。
これまで使っていたK-01と同じ白にするということに決めたら悩んでいる場合ではなくなったり。

すでに売り切れになっている色もあったりして、数がなくなり次第変わった色のやつは終了みたいな感じになっているようで。
悩んでいるうちに売り切れたら大変、ということで悩むのを終了ということになったのです。

今日届いたばかりで、まだ写真は撮ってないのですが、同じメーカーのものですし、シャッターを切ってみた感じとか似ている気がしたり、さらに色も一緒なので違いが解らなくなるような気もしますけど。
でも、ファインダーを覗きながら撮影できるのは、日差しでモニタが見えなくなるこれからの季節には嬉しいことなのです。

一眼カメラのなかでは一番安いですが、これまでのよりは値段的にもグレードアップなので、それ以外にも色々と良いことはあるに違いないですが。
とりあえずマニュアルを読んで勉強しないといけません。