MENU

RestHouse

音楽サイト「Little Mustapha's Black-hole」の音楽ブログということになっているはずです。

Recent Articles

Category

Monthly Archive

日誌 Vol.17

今季初対戦

ということで、トイレを空けたらGKBRがいたのですけど。
スリッパ・ストンプで私の勝利。

というか、色んなところにホウ酸団子を仕込んであって、大抵の場合相手はもうろうとしているので楽なのですけど。

でもこの前はスリッパを履いてなくてつま先が痛かったですし、こういう時には護身用にもなるので、スリッパは重要なのです。


ついでに書くと、大人が過度にゴキブリを恐がると人類は滅亡するので気をつけましょう。
<!-- 詳しく書くと長くなるので、これは大特集のネタにしよう。-->

謎めいた

ということで、Alan Wake を意外と早くクリアしてしまいました。

ストーリー重視というか、ストーリーがないと進まないゲームなので、先が気になると止まらなくなるのですけど。

<!-- それでも最近はドライアイも酷いので、ちょっとずつやったつもりですが-->

ゲームの内容の感想としては、前回書いたのと同じで良い意味でドラマみたいで面白いということで。
でも、最後はちょっと謎だらけでもありましたが。あれもホラードラマっぽいって事ですかね。
(あるいはいくつかあるエンディングのうちの悪い方だとしたら気になってしまいますが。)
とにかく、楽しめたのです。

Xbox360の時代のゲームでも、雰囲気があれば今のゲームよりも良いという事ですし、逆にあの画質とスケールがちょうど良いのかも知れませんけど。
あの時代のゲームはやってみたらけっこう面白いというのが多かったような。(あるいは思い出補正?)

それとは関係なく、難易度ハードで始めてしまって、色んなところを探索するのが恐くて、アイテム類とかはあまり見つけられてないので、またあの暗い世界に戻らないといけない気もしますけど。

でも、(ダウンロードなので積まれてない)積みゲーもあったりするので、またそのうちに。

小4用

230620_01.jpg

PUMAのウェアとかシューズは大人も使うのですが、文房具はどう考えても小学生アイテムって感じなのはなぜなのか。

ということで、何かというと、PUMAの下敷きを買ったのです。

下敷き自体が小学生アイテムという感じもありますけど。
私は下が硬い方が書きやすいと思っているので、大人になっても使っていましたけど。

でも、持っていた下敷きの上に熱いものの入ったお皿を置いたらグニャグニャになってしまって、それ以来下敷きがなかったのです。

それで、数年経ったのですが、最近またノートを使うようになって、軟らかいのがアレなので新しい下敷きを買ったということです。
前に使っていたやつは緑の蛍光ペンでなぞったところが読めなくなるというあの暗記用の赤い下敷きでした。
そういうのを使うということは高校生か中学生の時に買ったものって感じで、かなり古かったのですけど。
そう考えると、ものすごい久々の新しい下敷きです。

ついでに書くと、使っているノートも年代物で、最初の数ページは大学の授業で使っていたっぽくて、その後にFreeBSDとかNetBSDを始めた頃のメモが書いてあったり。その後が今なのですが、書かれているのでTauriのアレはどうなっているのか解らなくなっている!というやつのメモです。

それぞれ十年以上間隔が空いている感じですが、使っているのは10ページずつぐらいで、なんというかノートのもちが良いって事でもありますけど。
ノートは後で見たりするとけっこう面白かったりするので、色々と書いておこうとか思ったりしているのです。

というか、なんで下敷きでこんなに長く書いてるのか?って気もしますが。小学生アイテムはけっこう盛り上がるのです。

BBRニュース:23/06/18

こちらキャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!

早くも地獄の暑さ!首都のはじっこにある妖怪化されたベランダから最新情報だよ!

まずは窓際からやって来た新たなお友達!
満を持してアボカドが植え替えられることになったよ!
230618_01.jpg
ユックリ育っていたけど、最近は急成長!

続きを読む: BBRニュース:23/06/18

二日がかり

ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「オーシャンズ12」を見たのです。

昨日の眠すぎて途中で中断したという映画はこれだったのですが。
昨日ほど眠くない今日見て思ったのは、良くある続編って感じで、物足りなかったということで、体調によっては眠くなる内容かも知れないということでした。

音楽とか色々な演出でカッコイイ感じはかなり良いのですけど、一作目のような痛快感はなかったような。
その前に、何が起きているのか解りづらいとかもあったりして。

でも、有名な俳優が沢山出てきたりして、オールスター的な感じで楽しめるというのもあったり。
全体的な雰囲気も良いですし、評価は分かれそうな感じもありますけど。

さらにこの後に続編も作られていますし、それなりの魅力はあるに違いないとか、そんな気もします。

私としてはジョージ・クルーニー月間なので、ジョージ・クルーニーが見られたらそれで良いのです。


ついでに、最近なんで眠いのか?ということですが。
メダカの水槽に光を当てて水草に光合成をさせたくて、カーテンを閉めきれないので、朝が明るすぎて睡眠が足りてなくても目が覚めてしまうからということなのです。

マジで

なんだかすでに暑すぎて体が省エネモードになっている感じがあるのですが。
今時は省エネが良いことと思われがちですけど、体が省エネモードになると頑張ろうと思っても頑張れないので、これはかなり問題なのです。

ということはどうでも良いのですが、例によって映画の途中で眠くなってしまったので、続きはまた今度ということにしてYouTubeを見ることにしたら、お勧めの音楽に「MajiでKoiする5秒前」という曲があったのですけど。

何でだろう?不思議だなあ?
でも、聴いて見たらけっこう良い曲だったから、それでお勧めされていたのですね。

そして、Maji といえば Fallout3 と思うのは私だけかも知れませんが。
初めてやったときから気になってしまう「マジ」があるのですけど。今回はスクショしてあるのです。

230617_01.jpg
かなり歳をとった優秀な科学者のピンカートンなのですけど。
自分のことを「マジで、最も才能に恵まれた科学者」とか言うのです。

でも、ここでワザワザ「マジ」という言葉を選ぶということは、元の英語の台詞でもそれっぽい単語が使われていた可能性もありますし。
さらに考えてみると「マジ」って80年代ぐらいからずっと若者が使う言葉の代表みたいな感じになっている気もしますけど。それだったら歳をとっても「マジ」って言ってもおかしくはないのか、どうなのか。

なので、良く考えると変だけど、実はそうでもないのかも知れないとか。
そんな気もします。

その前に、翻訳しないといけない台詞が多すぎて、間違っても仕方ないと思うと同時に、私のように変な翻訳がツボにハマってしまって特別なゲームとなってしまう Fallout の世界でもあるのですが。
意図していたことと、そうでないことが絶妙な感じで翻訳版がオリジナルよりも名作になっているような気もするのです。


それから、別のゲームを始めてたりして、Fallout3の続きはやらないのか?ということですが。
色々とイライラしながら好きなゲームをやるべきではない、ということで、今回のFallout3は中途半端に終了ということになりそうです。

また古いのですが

やあ、作家のアラン・ネコ蒲団・ウェイク君だぜ。
小説家だけど、特技は懐中電灯の電池を入れ替えるのがスゴく早いってことなんだ。

というのは無理があるのでネコ蒲団君じゃないのですが、前に買ってあった「Alan Wake」を始めてたりするのです。

まるで映画を見ているかのような、というのはカットシーンばっかりのビミョーなゲームを評する時の言い方でもあるのですが、このゲームはちょっと違う感じで。
テレビドラマっぽい演出で、主人公気分になれて没頭出来る内容だったり。

しかも昔良く見ていたスティーブン・キングのドラマ化作品みたいな感じがかなりあるので、実は好きな内容だということに気付いたのです。

ドラマっぽいだけでなくてアクションもそれなりにありますけど。
光が嫌いな何かが相手なので、懐中電灯とか発煙筒とかの光るものと普通の武器を上手く組み合わせて対処するのがけっこう楽しかったりします。

最近はホラーが苦手になってたのですが、こういう昔っぽい雰囲気なら今でも好きなので、良いですね。

ついでに書くと、このゲームでもまたドクター・リーの声が聞けたりとかも。
<!-- そういえばユニコーンガンダムにもドクター・リーがいますし、最近ドクター・リーだらけになっています。どうでも良いですが。-->

というか、またXbox360の時代のゲームですけど。
実はさらにもう一つ昔のが買ってあったりして。

ベータ版

前は部屋の模様替えをバージョンアップとか書いていた気がしますけど、昨日の模様替えの続き。

新しくメインの机になったメタルラックの机は、前の机のサイズの半分ぐらいしかなくて、パソコン専用という感じで集中出来るのが良いのですけど。
ただ、これまでメインの机に置いてあったものと、メタルラックの机に置いてあったものが行き場がなくなって、以前の机の方に全部乗っている状態で、片付きそうにないのです。

机の上に置いてあるものって、基本的にすぐに使えるように置いてあったりするものなので、どこかにしまうという感じではないですし。
これをどうにかしないと新バージョンはリリース版に出来ないです。

ついでに書くと、モニタアームにぶつけたつま先ですけど、爪が割れてるかと思って今朝確認したら、割れてないばかりか内出血もしてなかったり。
あの痛さからするとしばらく傷が残るようなことになるかと思ったのですが。
これまで何度もぶつけているうちにつま先が頑丈になっているのか?というのはウソですけど。

筋肉痛みたいに歳をとると遅れて爪が割れるとかだとイヤですけどね。

激Too

けっこう長い間私の部屋のレイアウトが変わってなかったのですが、久々に模様替えをしたのです。

前のレイアウトはかなり良かった気もするのですが、実は最近自分が冷え性だということに気がついて、エアコンの下にメインの机があるのが問題だという事になったからですけど。

ただ、時間もないので家具の移動はなるべく少なくということで、机の場所はそのままで、別の場所からメタルラックで作った机を持ってきて、そこをメインの机にすることにしたのです。

それで特に問題はなかったのですが、これまで使っていたモニタ用のアームは使えなくなるので、元の机から外して、とりあえずしまう場所を確保するまで隣の部屋に置いてあったのですが。

いつも何もない場所にそういうものが置いてあると必ずつま先をぶつけるのです。
最近は大抵スリッパを履いているのですけど、そういう時にかぎって履いてないとかですし。

かなりヤバい痛みがしばらく続いて、汗も出てきたりしてましたけど。
今は治まったので大丈夫そうです。

そして、模様替えの時に必ず起こるのですが、これまで今く収まっていた細々したものが全然片づかないというやつ。
どうしてこうなるのか?という感じですが。
そういうのが片づけば、今度はハンダ付けもはかどる家具の配置になったので、早くなんとかしたいのです。

ダイジェストなんですの

ということで生まれ変わったNPCのナンデスノさんという設定のFallout 3のあれからですが。

購入した追加コンテンツの"Operation: Anchorage"をクリアして、欲しかったアイテムなども手に入れたのですが、最近急に動作が不安定になってきてたり。
追加コンテンツとは関係ないと思いますが、セーブデータが消えてると思ったら、フリーズしまくるようになったり。
そして、また例のクラウドストレージと謎の同期で1時間かかりそうというところで、なんだかやる気ゼロになってきました。

そんな感じですけど、一応テディベアの入手状況。
230613_01.jpg
普通サイズは例によってベッドの上に大量なのですけど。

続きを読む: ダイジェストなんですの

土曜感

一度見たけど内容をすっかり忘れている、ということでアマゾンのアレことプライムビデオで「機動戦士ガンダムユニコーン RE:0096」を見てたりするのですが。

オープニングの曲が何となく土曜日感があって良いと思っているのです。

というか、Zガンダムとかエルガイムとかが好きなのも曲が土曜日感があるからじゃないか?という気もしますが。
でも、実際にそれらの番組は土曜の夕方という一番幸せな時間に放送していましたし、ガンダムというか、サンライズっぽい曲が土曜日っぽく聞こえるということなのか。

でもガンダムUCの曲調はZガンダムのとかとはかなり違うのですけど。土曜日の雰囲気はあるというか。
なんか意味が解らないですけど。

同時に最新ガンダムであるところの「水星の魔女」とかも見始めてしまったので見ているのです。
こっちはオープニングもエンディングもかなり力が入ってる感じがありますが、土曜日感があるか?というとビミョーですし。
話の内容からすると、日曜の夜とかには聞きたくないかも知れない感じが。とか思ったら、テレビだと日曜に放送しているのに気付きましたが。
まあ、夕方ならまだ大丈夫でしょうか。
<!-- というか、あの内容で子供の時間帯で大丈夫なのか、ビミョーだとも思いますが。-->

そんな感じですが、アニメは土曜日っぽいのが良いということ。(でしょうか?)

BBRニュース:23/06/11

こちらキャロットちゃぁぁぁあああーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!

ベランダ開放ラジオが最新情報をお届けするよ!

まずは見慣れない花から!
球根を買った時のラベルみたいなのを捨ててしまって、どんな花が咲くのか謎だった新入りのダリアの仲間だけど、こんな花だったよ!
230611_01.jpg
これこそ、アンタはダリヤ?って感じだけど、花はあまりダリアっぽくない!
キャッホー!

続きを読む: BBRニュース:23/06/11

砂ぼこり感

ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「ガンズ・アンド・ストレンジャー」を見たのです。

前に見たマカロニウェスタンの後でお勧めされていたので、ウェスタンなのかと思ったらそうでもなかったのですが。
でも砂ぼこり的にはウェスタンの雰囲気ではありました。

それはどうでも良いですが、何となく「マチェーテ」みたいな感じがあって、その辺の人が監督なのかと思ったら、監督に関する情報はあまりないので良く解らないのですが。

かなり暴力的な内容ではあるのですけど、所々で脱力する要素があったりして、最初の印象よりは面白かったり。

最近のこういう映画っぽい感じということなのかも知れませんが、私は最近のこういう映画はあまり見てないので良く解りませんけど。
映画サイトの評価は低めですが、私はそれより良いと思ったりしました。

というか、イヌを最後まで引っ張ったのが良かったということかも知れませんが、この辺は見ないと解らないです。


それとは関係なく、こういう映画の登場人物が最初に出てくる時の紹介みたいな演出が何かに似てると思ったら、ゲームのBorderlandsのオープニングのキャラクター紹介っぽいというのに気付きました。
というか、「夕陽のガンマン」とかでもそんな感じの演出があったような気もするのですが。

あの演出のオリジナルがどこにあるのか?とかそんなことも気になり出してしまうのですけど。
調べることは可能なのかどうなのか。