「水星の魔女」がけっこう面白いと思っているのですが、話が盛り上がってきたところであることに気付いてしまったのですが。
スレッタ・マーキュリーって「うしろの百太郎」の眉毛なような。
でも、こういうのって検索窓にスレッタ・マーキュリーって入力するとサジェストで出てくることが多いのですが、出てこなかったのでそうでもないのか。
あるいはうしろの百太郎が古すぎてアレなのか。
そんな感じですが、ついでに書くと、けっこう前に「ライブラリアンズ」を見終わったというのは書いたか忘れましたが、その後に見るべきちょうど良いのがなかったりして。
「ライブラリアンズ」の、スゴく面白いワケではないけど、なんとなく安心して見られるというのが好きだったのですけど。
そういう寝る前に最適なドラマが必要だとか思っているのです。
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まずはベランダに強いといわれているジニアに花が咲いたよ!

とうことですが、今日の映画は三部作の昔の時代劇の2作目で書くことがないので、ゲームの話。
ちょっと前に「Alan Wake」をクリアして、次にやっているのは「Far Cry 3 クラシックエディション」です。
Xbox 360の頃のゲームで、まだ私が中古のゲーム屋さんでゲームを仕入れていたころに買うかどうか迷った末に、結局買わなかったゲームでもあるのですけど。
まだ序盤という感じですが、内容はなかなか良い感じではあります。
ただ、かなり残念なのは、サラウンドスピーカーを使ってやっていると、敵の声が全部後ろから聞こえてくるということなのですけど。
模様替えの時にスピーカーの配置を間違えたのかと思って、スピーカーのテストとかもしてみたのですが、その辺は問題なかったので、これはゲームの仕様ということに違いないですが。
敵のアジトみたいなのを制圧する時には、後ろからこっそり近づいて一人ずつっていうのが面白いので、そういう時に後ろに人がいないのに声だけが後ろから聞こえてきたりすると色々と台無しという感じなのです。
ついでに書くと、銃を持った人間よりもトラとかの方がかなり強いとかもビミョーに突っ込みどころではありますけど。
でも、今やってもそれほど古く感じないですし、中古屋さんで迷っていた時に買っていたら、これは凄いゲームだ!とか思っていたかも知れません。
<!-- そして、薄々感づいてはいましたが、Wikipediaの項目をみたら、このゲームでもドクター・リーの声がしているようです。-->
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「オーシャンズ13」を見たのです。
この時期は基本的に眠いのですが、先週は二日に分けて見ないと無理だったのが、今週は大丈夫だったということはそれなりに面白かったのです。
というか、今回は仲間を陥れたホテル王への復讐という解りやすい話だったのが良かったという感じですけど。
こういう解りやすさの上でクールにキメるカッコイイ感じが活きるってことだと思います。
2作目はちょっと懲りすぎていたというか、解りづらかった感じでしたし。
そして、11から始まって2作目で12で三作目は13ということで、仲間の数も増えているのですが。
逆に13にしてしまったことで、2作目に続いて出演のあのフランス人が仲間になれなかったような感じもするのですが。
あの人が出てきた時にちょっと嬉しい気分になってしまったので、もう少し活躍出来る役だったら良かった気もしますけど。
それとは関係なく、三週連続で見たのですが、基本の11人にどんな人がいたのか?と言われると良く解らないって気もしたり。
個性が強い何人かは解りますが、11人にもなるとキャラが被ることもあったりして。
私の考えではこういう感じのグループは五人が限度ってことになっています。
戦隊ヒーローもので人数が多い時とかありますし、最近はアイドルグループもミョーに人数が多いですけど。
それはそれでメリットはあるのかも知れませんけど、インパクトが薄いというか、記憶に残りづらいみたいなことになりがちかと思うのです。
でも映画はまあまあ面白かったので良いですけど。もしもオーシャンズ5ならもっと面白かったのか、どうなのか?ということです。
スマホでいつも見ているお勧め記事のアレってなんて名前なのか?と思って、「Android ホーム 左」とかで検索したら「Googleフィード」って名前のようです。
ということで、いつものようにGoogleフィードをチェックしていたら「Xbox Series X はセール中で、発売以来最高の価格となっています」というタイトルの記事があったのですが、セール中で最高値ってどういうことか?ということになるのです。
なので、読んでみたらどうも外国語の記事を自動的に日本語に訳したページだったようで。
オリジナルだと「エル・メホール・プレシオ」ってことになるようです。
これでは解りづらいので、カタカナで英語にすると「ザ・ベスト・プライス」ってことですけど。
最高に安いって日本語だと変な感じがするということに気付いたのです。
その前にGoogleフィードはどうしてこんな記事をお勧めするのか?という気もしますけど。
ゲーム情報なら他にも色々ありますし、謎の翻訳ページでなくても良いとは思いますけど。
そんな感じですが、せっかくなので、最新私はいつまでXbox Oneで粘るのか?に関する情報ですけど。
ちょっと前にXbox Series Sのちょっと良いやつが発表になったこともあって、ちょっと考えが変わってたりするのですが。
Series Xの性能を考えると良いものに違いないのですが、せっかくの性能もゲーム以外で使えないのはどうなのか?とか思うこともあったのです。つまり、3Dで何かを作ったりするのにその性能が使えないのはもったいないとか、そういうことです。
なので、ゲーム機は安い方にして、本格的な3Dも出来ちゃうパソコンを買った方が良いのではないか、ということで新しいSeries Sの方にしようと思ったら、値段がこれまでのSeries Sよりかなり高くないか?って事になっていて。
それだったら、もうちょっと出してSeries Xでも良いって事になってたりして。
しかも最高の価格ですし。
なので、ちょっと考えが変わってはいるけど、結論は変わらずSeries Xって感じで。
そのうち買うんじゃないか、といわれています。
ということで、トイレを空けたらGKBRがいたのですけど。
スリッパ・ストンプで私の勝利。
というか、色んなところにホウ酸団子を仕込んであって、大抵の場合相手はもうろうとしているので楽なのですけど。
でもこの前はスリッパを履いてなくてつま先が痛かったですし、こういう時には護身用にもなるので、スリッパは重要なのです。
ついでに書くと、大人が過度にゴキブリを恐がると人類は滅亡するので気をつけましょう。
<!-- 詳しく書くと長くなるので、これは大特集のネタにしよう。-->
ということで、Alan Wake を意外と早くクリアしてしまいました。
ストーリー重視というか、ストーリーがないと進まないゲームなので、先が気になると止まらなくなるのですけど。
<!-- それでも最近はドライアイも酷いので、ちょっとずつやったつもりですが-->
ゲームの内容の感想としては、前回書いたのと同じで良い意味でドラマみたいで面白いということで。
でも、最後はちょっと謎だらけでもありましたが。あれもホラードラマっぽいって事ですかね。
(あるいはいくつかあるエンディングのうちの悪い方だとしたら気になってしまいますが。)
とにかく、楽しめたのです。
Xbox360の時代のゲームでも、雰囲気があれば今のゲームよりも良いという事ですし、逆にあの画質とスケールがちょうど良いのかも知れませんけど。
あの時代のゲームはやってみたらけっこう面白いというのが多かったような。(あるいは思い出補正?)
それとは関係なく、難易度ハードで始めてしまって、色んなところを探索するのが恐くて、アイテム類とかはあまり見つけられてないので、またあの暗い世界に戻らないといけない気もしますけど。
でも、(ダウンロードなので積まれてない)積みゲーもあったりするので、またそのうちに。

PUMAのウェアとかシューズは大人も使うのですが、文房具はどう考えても小学生アイテムって感じなのはなぜなのか。
ということで、何かというと、PUMAの下敷きを買ったのです。
下敷き自体が小学生アイテムという感じもありますけど。
私は下が硬い方が書きやすいと思っているので、大人になっても使っていましたけど。
でも、持っていた下敷きの上に熱いものの入ったお皿を置いたらグニャグニャになってしまって、それ以来下敷きがなかったのです。
それで、数年経ったのですが、最近またノートを使うようになって、軟らかいのがアレなので新しい下敷きを買ったということです。
前に使っていたやつは緑の蛍光ペンでなぞったところが読めなくなるというあの暗記用の赤い下敷きでした。
そういうのを使うということは高校生か中学生の時に買ったものって感じで、かなり古かったのですけど。
そう考えると、ものすごい久々の新しい下敷きです。
ついでに書くと、使っているノートも年代物で、最初の数ページは大学の授業で使っていたっぽくて、その後にFreeBSDとかNetBSDを始めた頃のメモが書いてあったり。その後が今なのですが、書かれているのでTauriのアレはどうなっているのか解らなくなっている!というやつのメモです。
それぞれ十年以上間隔が空いている感じですが、使っているのは10ページずつぐらいで、なんというかノートのもちが良いって事でもありますけど。
ノートは後で見たりするとけっこう面白かったりするので、色々と書いておこうとか思ったりしているのです。
というか、なんで下敷きでこんなに長く書いてるのか?って気もしますが。小学生アイテムはけっこう盛り上がるのです。
こちらキャロットちゃぁぁぁあああーーーーーん!!!キャッホーーーーー!!!!!
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まずは窓際からやって来た新たなお友達!
満を持してアボカドが植え替えられることになったよ!

ユックリ育っていたけど、最近は急成長!
ということで、アマゾンのアレことプライムビデオで「オーシャンズ12」を見たのです。
昨日の眠すぎて途中で中断したという映画はこれだったのですが。
昨日ほど眠くない今日見て思ったのは、良くある続編って感じで、物足りなかったということで、体調によっては眠くなる内容かも知れないということでした。
音楽とか色々な演出でカッコイイ感じはかなり良いのですけど、一作目のような痛快感はなかったような。
その前に、何が起きているのか解りづらいとかもあったりして。
でも、有名な俳優が沢山出てきたりして、オールスター的な感じで楽しめるというのもあったり。
全体的な雰囲気も良いですし、評価は分かれそうな感じもありますけど。
さらにこの後に続編も作られていますし、それなりの魅力はあるに違いないとか、そんな気もします。
私としてはジョージ・クルーニー月間なので、ジョージ・クルーニーが見られたらそれで良いのです。
ついでに、最近なんで眠いのか?ということですが。
メダカの水槽に光を当てて水草に光合成をさせたくて、カーテンを閉めきれないので、朝が明るすぎて睡眠が足りてなくても目が覚めてしまうからということなのです。
なんだかすでに暑すぎて体が省エネモードになっている感じがあるのですが。
今時は省エネが良いことと思われがちですけど、体が省エネモードになると頑張ろうと思っても頑張れないので、これはかなり問題なのです。
ということはどうでも良いのですが、例によって映画の途中で眠くなってしまったので、続きはまた今度ということにしてYouTubeを見ることにしたら、お勧めの音楽に「MajiでKoiする5秒前」という曲があったのですけど。
何でだろう?不思議だなあ?
でも、聴いて見たらけっこう良い曲だったから、それでお勧めされていたのですね。
そして、Maji といえば Fallout3 と思うのは私だけかも知れませんが。
初めてやったときから気になってしまう「マジ」があるのですけど。今回はスクショしてあるのです。

かなり歳をとった優秀な科学者のピンカートンなのですけど。
自分のことを「マジで、最も才能に恵まれた科学者」とか言うのです。
でも、ここでワザワザ「マジ」という言葉を選ぶということは、元の英語の台詞でもそれっぽい単語が使われていた可能性もありますし。
さらに考えてみると「マジ」って80年代ぐらいからずっと若者が使う言葉の代表みたいな感じになっている気もしますけど。それだったら歳をとっても「マジ」って言ってもおかしくはないのか、どうなのか。
なので、良く考えると変だけど、実はそうでもないのかも知れないとか。
そんな気もします。
その前に、翻訳しないといけない台詞が多すぎて、間違っても仕方ないと思うと同時に、私のように変な翻訳がツボにハマってしまって特別なゲームとなってしまう Fallout の世界でもあるのですが。
意図していたことと、そうでないことが絶妙な感じで翻訳版がオリジナルよりも名作になっているような気もするのです。
それから、別のゲームを始めてたりして、Fallout3の続きはやらないのか?ということですが。
色々とイライラしながら好きなゲームをやるべきではない、ということで、今回のFallout3は中途半端に終了ということになりそうです。
やあ、作家のアラン・ネコ蒲団・ウェイク君だぜ。
小説家だけど、特技は懐中電灯の電池を入れ替えるのがスゴく早いってことなんだ。
というのは無理があるのでネコ蒲団君じゃないのですが、前に買ってあった「Alan Wake」を始めてたりするのです。
まるで映画を見ているかのような、というのはカットシーンばっかりのビミョーなゲームを評する時の言い方でもあるのですが、このゲームはちょっと違う感じで。
テレビドラマっぽい演出で、主人公気分になれて没頭出来る内容だったり。
しかも昔良く見ていたスティーブン・キングのドラマ化作品みたいな感じがかなりあるので、実は好きな内容だということに気付いたのです。
ドラマっぽいだけでなくてアクションもそれなりにありますけど。
光が嫌いな何かが相手なので、懐中電灯とか発煙筒とかの光るものと普通の武器を上手く組み合わせて対処するのがけっこう楽しかったりします。
最近はホラーが苦手になってたのですが、こういう昔っぽい雰囲気なら今でも好きなので、良いですね。
ついでに書くと、このゲームでもまたドクター・リーの声が聞けたりとかも。
<!-- そういえばユニコーンガンダムにもドクター・リーがいますし、最近ドクター・リーだらけになっています。どうでも良いですが。-->
というか、またXbox360の時代のゲームですけど。
実はさらにもう一つ昔のが買ってあったりして。
前は部屋の模様替えをバージョンアップとか書いていた気がしますけど、昨日の模様替えの続き。
新しくメインの机になったメタルラックの机は、前の机のサイズの半分ぐらいしかなくて、パソコン専用という感じで集中出来るのが良いのですけど。
ただ、これまでメインの机に置いてあったものと、メタルラックの机に置いてあったものが行き場がなくなって、以前の机の方に全部乗っている状態で、片付きそうにないのです。
机の上に置いてあるものって、基本的にすぐに使えるように置いてあったりするものなので、どこかにしまうという感じではないですし。
これをどうにかしないと新バージョンはリリース版に出来ないです。
ついでに書くと、モニタアームにぶつけたつま先ですけど、爪が割れてるかと思って今朝確認したら、割れてないばかりか内出血もしてなかったり。
あの痛さからするとしばらく傷が残るようなことになるかと思ったのですが。
これまで何度もぶつけているうちにつま先が頑丈になっているのか?というのはウソですけど。
筋肉痛みたいに歳をとると遅れて爪が割れるとかだとイヤですけどね。